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【評価が高め】人妻サークル〜カナエさんの正体は芸能人〜

投稿:2024-09-30 17:45:02

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ひろ◆MHNVmTk(神奈川県/40代)
最初の話

かなり昔の話を思い出しながら書きます。当時俺は不規則なシフトで働いてました。日勤や夜勤や休日出勤など、休みも昼も夜もバラバラな生活。当然、友達との時間も合わなくなってきて、空いてる時間は一人で過ごす事が多くなっていた。とある日、郊外のショッピングモールへ行った時です。そこ…

前回の話

今回はだいぶ長期に渡って依頼を受けていたカナエさんの話です。カナエさんの依頼は結構変わったものでした。依頼の内容と条件が以下の内容。◯先に女性がラブホに入室、後から俺が単独で入室する。◯すぐ行為が出来るように、ラブホ前なるべく直前に風呂には入ってくる事。◯やりたいプレイ内容はラブ…

カナエさんの初依頼を終えてから1週間後、平日の夜中にビジネスホテルで待ち合わせになった。

ビジネスホテルは宿泊者じゃなければ中に入るのは難しいが、俺の部屋も取ってくれるらしくて、依頼が終わったら泊まってもいいしチェックアウトして帰ってもいいということだった。

依頼日当日、都内のとある駅前にあるビジネスホテルへ向かった。部屋に入室する待ち合わせ時間がam3:00だから終電で駅まで向かい、0時すぎにチェックインをして自分用の部屋に入った。

「先ほどチェックインしました。シャワー浴びたりしてゆっくりしてますので、また連絡ください」

一応先に連絡を入れておいた。

シャワーを浴びてテレビを見て待っていたけど、どうしても睡魔が襲ってくる。ここで寝ちゃってメールに気付かなかったなんてシャレにならない。

部屋にいると寝落ちするかもしれないので、一階のロビーへと行き、寝れない状況を無理矢理作って待っていた。

2:30頃「予定通り、3:00に入室してきてください。部屋は802号室です」と、淡白なメールが来たので、部屋に戻り準備を始める。

カチャ

「カナエさん、入りますよ」

前回みたいに上半身は布団などで隠してあるだろうと思ったので普通に入室した。

今回の手紙には

「今回は正常位で挿入してください。」

「今日は時間がないので、終わったら自分の部屋でシャワーを浴びてください」

と、書いてあった。

「ふむふむ…」ベッドを見ると、仰向けで頭からお腹まで布団をかぶって、腰から下は脱いでてM字に広げている

(またサッサと挿れてってか?)

正直、中学生ならそれだけでビンビンに興奮するんだろうが、そこまで自分勝手ではなかなか息子は反応しない。

俺は全裸になってベッドの横に座る。

「そんなすぐ勃ちませんから、ちょっと待ってくださいね」

部屋のテレビでアダルトチャンネルでも見て勃たせようか?と考えた時、布団がゴソゴソと動いてスッと手が出てきた。

「じゃぁ私が勃たせますね????」

手探りで俺の位置を探り、まずは乳首を優しく触って来た。

「お、今日は受け身だけじゃないんですね」

「早く挿れてほしいの…」

そのやり取りは結構グッと来て、乳首や玉裏などを触られてすぐに勃起してしまった。

「やっぱ凄い‥‥ねぇ、もう…」

「触られるの気持ち良かったです❤️じゃぁ挿れますね」

開いた脚の間に移動して、もうヌルヌルトロトロになったおまんこに亀頭を当てがった。

(すっげぇキレイなパイパンだなぁ‥ちゃんとした所ぇ脱毛してるんだな)

薄暗くてもパイパンはとてもキレイに見えた。

剃ってるだけだと毛穴のブツブツがあるけど、カナエさんの土手には全く何もなく、触ってもスベスベだった。

「何もしてないのにこんな濡れててエロいですね」

「だって…この前凄かったから…」

このいきり立った息子を気に入ってくれたのなら嬉しい。

ググっと先っぽを押し込む。やっぱ物凄くキツイ。

「痛かったら言ってくださいね」

「んんっっっっ!」

少し挿れて少し引いて‥出したり挿れたり…そうやってゆっくりと挿れていく。

「んんっ!やっぱ…すごぉぉいっっ!」

ビクンビクンっ!

「何回逝ってもいいですよ。ほら」

グイっと差し込む

「はぁぁんっ!ダメぇぇーーー!」

ビクビクっ!

感じやすいのもあるだろうけど、全部挿れるまでに5〜6回ほど逝っていた。

「すっごい締まってめっちゃ気持ちいいっ!」

「だって・・おっきぃからぁぁぁっ!」

ピシャァァァピシャァァァ

潮も健在。ピストンするごとにジャージャーと吹き出る。

「じゃぁ激しくしますね」

「いっぱい…いっぱいしてぇぇっ」

スパァン!スパァン!パァンパァン!

「いやっ!凄いっ!」

「うおぉ!すっげ締まるっっ」

足首を掴み、脚をV字に広げでとにかく突きまくった。

「もうダメっ!おかしくなるっっっ!」

「おかしくしてやる!ほらほら!逝っちゃえ!」

奥まで力一杯突いていると、叫ぶような喘ぎ声でカナエさんは果てた。

前回は中出しをオネダリされたのでしてしまったけど、元々は外出しの条件だったので、今回は俺が逝く直前に抜いて、お腹に精子をぶちまけた。

「はぁ…はぁ…」

「ハァハァ‥拭いたら出ていきますね」

ティッシュでお腹の上の精子をキレイに拭き取り、俺のも軽く拭いたら、ささっと服を着て自分の部屋へ戻った。

手紙と一緒にタクシー代もテーブルの上に置いてあったけど、それは受け取らずに部屋に泊まる事にした。

・・・・・

朝起きて何気なくテレビを付けて、ボーッとしていたけど、俺はある物を見てガバっと起き上がった。

朝の情報番組に、ドラマの番宣で出演していた某女優さんの足首に、昨日カナエさんが付けていたアンクレットがあったのだ

「あれ?カナエさんと同じアンクレットだ!」

良く見たかったけど、さすがに脚の方はなかなか映らない‥もう一回映らないか?とテレビにかじりついた。

しかし最後まで足元は映らず、最後に全身が引きで映ったけど小さすぎて判別するのは無理だ。

(今人気なジュエリーで、色んな人が付けているかも?そもそも見間違えかも?)そう思う様にして深く考えない様にした。

ーーーーーー

次からカナエさんの依頼は、俺の中でその女優さんを妄想する事で、最初から勃ちが良かった。

アナルを開発したいと手紙に書いてあれば、ローションとアナルバイブを使ったり

今度は自分が上になりたいと言われれば、俺が布団を被る側になって騎乗位させたり

俺的にその女優だと思い込んでエッチする事で興奮が高まったので、上半身が見えないor俺の目隠しというシチュエーションが妄想を掻き立てるいいエッセンスになっていたのだと思う。

しかし3年ほどこんな関係が続いたある日、決定的な事があった。

知り合いのネイリストが『今日、女優の〇〇さんが来て、私が担当したの!!』とプチ自慢をしてきたのだった。

その2日後にカナエさんとの約束があったので、どんなネイルをしたのか詳細に聞き出してみた。

手足両方ネイルしたらしいので、足のネイルを特に詳しく聞いた。

2日後‥

港区のシティホテルで、いつもの様に別々の部屋にチェックイン後にカナエさんの部屋に行く。

「もしカナエさんがあの女優さんなら‥」

そう考えるとドキドキしてきた。

もう何十回もヤッてきた仲なので、だいぶ信頼は勝ち取っている。布団をガッツリ被っていると色々な体位が出来ないので、カナエさんはアイマスクと大きめのマスクで顔を隠しているだけで、首から下は全裸を披露してくれていたんだ。

「今日もめちゃくちゃにして????」

俺がベッドに片脚を乗り上げた瞬間に手探りで寄ってきて抱きつきながら甘えて来た。

「そういえば彼氏とはエッチしてないんですか?」

俺がカマをかけてみたら動きがピタっと止まった

「え?か、彼氏?」

「いやぁ、顔は見えないけどカナエさん美人そうだから彼氏いないって事ないと思って。」

「プ、プライベートは秘密ですよ!今は二人の空間です!」

ちょっと焦ったように俺をベッドに引きずりこむ。

その某女優さんは、誰でも知っているし、イケメン俳優と交際している噂もあった。

まずはネイル‥と、脚を掴んで爪を見てみると‥

ビンゴでした。聞いてたネイルと合致。

見た瞬間、頭の中でゴゴゴゴって音がした様な気がした。

テレビではあんな清楚な感じなのに‥

下ネタには不快感を前面に出していたのに‥

裏ではこんな変態な事して‥

そういえばあの時のアンクレット‥あの日は朝一から番組に生出演だからホテルに泊まったって事だったのか‥?

もうカナエさんがあの女優だという事は間違いない。

このキレイな形の胸も、ピンと突き出た乳首も、ツルツルパイパンも、ヒクヒクしてるおまんこ、潮を吹きまくる感じ方も、だいぶ開発されたアナルも‥

俺はそれこそ中学生男子のように鼻息が荒くなり、いきなりおまんこにむしゃぶりついた

「あぁぁんっ!今日はなんか最初からすごぉい❤️」

「んぐっ…んぐっ…んぐ」狂った様におまんこを舐め回す

「ちょっ…今日すごいっ‥ねぇ!」

「ぷはっ!ングっングっ…」

「いいっ!それいいっ!ねぇ、アナルもぉ」

あの清楚な女優がアナルと言ってる

「アナ…ル…やばっ…おいひぃ」

舌をアナルにねじ込んでも、前ほど抵抗なく舌が入る

「ひゃぁぁ‥舌入ってるぅぅ・・・」

もう俺はあの女優の顔ばかりを思い出して、無我夢中で舐め回していた

とあるドラマの役が好きで、とにかく美人でかわいいなぁと思っていたのは確かだけど、色気と言われたらそれほどでもない。清楚系だからだろうけど。

なので、その女優を妄想してシコったことなど一回もなかったけど、今まで何十回とズポズポしてきたこの変態まんこがあの女優なんて!

もうそればかりが頭をよぎり、俺のよだれでシーツがシミになるほど舐めまくった。

「ねぇ!なんか今日凄い!どうしたの?」

「た、たまにはこういうのも‥い、いいでしょ?」

口の周りをべとべとぬるぬるにしながら答えた

「ねぇ、まだちんちん挿れないの?早くぅぅ」

「挿れたい?」

「挿れてほしいよぉ」

「じゃぁ、ちょっとお願いがあるんだけど」

俺は『彼氏のより気持ちいい』と言ってほしいとお願いをした。

あの噂のイケメン俳優は男から見ても完璧で、どんな女でも落とせるだろうし、噂では性格もいいみたい。

そんな男と比べられて、もしもベッドの上だけでも勝てたなら‥いや、オスとしては優秀だとその彼女に認められたなら、感じられる優越感は今まで得たことのないモノになりそうだったからだ。

「なにそれっ笑カレシはいないって言ったじ‥」「嘘でもいいから!」

懇願したことなんてなかったからか、ちょっと考えたあと

「いいよ????誰よりも凄いのはホントだしね❤️」

それを聞いてすぐ挿入。

「いやっ!ちょっ、いきなりぃぃ…」

「あぁぁぁ‥締まるわぁ…」

「くっっ…やっぱ・・・ぶっといぃぃぃ」

「これ、どう?ほら。」

「すっごぉ‥もう‥」ピシャァ

「潮、いっつも凄いね」

「カレシのちんちんじゃ吹かないよぉ」

「へぇ、そっちは気持ちよくない?」

「カレシのなんかよりヒロさんのおちんちんがいいのぉぉぉ」

「これか?ほら、これだろ?」腰をクイっクイっと突き刺す

「それっ!そこそこっ!気持ちいいとこいつも突いてくれてすごぉい」

「全部知ってるよ‥こことか…」クイッ

「いやぁっ!そこもダメっ!」ピシャァ

「中すげーよ。グネグネしてまとわりついてる」

「カレシの百倍いいわぁぁっ!やっばぁい!」

もんのすごい優越感。感じたことのない高揚感というのか、喉の奥が熱くなって何も喋れず、下っ腹にはもう射精感がグツグツと上がってきた。

「いやっ!なんかいつもよりぶっとい!」

「うぅ‥はぁっはぁっ‥」

「ねぇっ!そのままっ!そのままぁ!」

一番奥にグーッと押し込んだまま、脚で蟹挟みロックをされた

「うぅっ‥」

「アッ…奥‥ダ・・・メ・・・」

子宮口が亀頭にゴリゴリ押し付けられて‥

「うっ‥イ……イク……」

「あ‥‥ダメ‥いっちゃうぅっ」

ドピュドピュ…

ピストンをしてないのに果ててしまった。中のヒダがウネウネと動いて、動かしてないのにシコられているようだった。

「すっ…ごい…熱いのが中に‥」

「はぁ、はぁ、はぁ‥」

「ねぇ、今までで一番凄いおちんちんなのはホントだよ‥」

「はぁ、はぁ、だから‥毎回依頼して…るんじゃん????」

「はぁ、はぁ、ありがとうございます‥」

この日、逝った後に睡魔が急に襲ってきて、先っぽから垂れてくる精子をティッシュで拭くこともなく、バタっと倒れる様に寝てしまった。

朝起きるとカナエさんはもう居なかった。入室した時にあったスーツケースがなかったので、先に出て行ったんだなと理解できた。

もうそれからは、テレビでその女優を見るたびにムラムラしてしまって大変だったなぁ‥

ちなみに、その女優さんが結婚しても依頼は続いて、妊娠したのを気に依頼はストップという事になりました。

ただ、子供がある程度手が離れたらまた連絡するからねと言われてて、女優業も復活してるのでそろそろ連絡が来そうな予感はあります。

-終わり-
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