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私が自室で寝ているとき、父が足音を殺しながら部屋に入ってきた

投稿:2024-09-30 19:25:45

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名無し◆KWEidwg

父は自営業で、母は専業主婦。二個下の弟がいる、そんな平凡な家庭に私は産まれました。

父は体も大きくて、一家の長として家族を引っ張っていくような威厳がありました。

反面、母はお淑やかで控えめな性格。大和撫子という言葉を体現したような人間でした。

私はというと、どちらかと言うと活発な方で、男の子に混じってボール遊びをしていました。

髪も短く、ボブよりも少し短いくらいです。

言ってしまえば、母親とは正反対でした。

私が小学6年生になって間もない頃でした。

私の部屋の扉が静かに開きました。私はその音で目を覚ましました。

外にある街灯から差し込んでくる光で、入ってくる人影が見えました。

父でした。

足音を殺しながら、私が眠るベッドまで近づいてきます。

父が遅く帰ってきた日は、私の姿を見ようと入ってくる時は偶にありました。でもその日は、ちゃんと家に帰ってきていて、夕飯も一緒に食べていました。

父は、私の顔を覗き込みました。

私は起きているのがバレて怒られそうだと思って、寝たフリをしました。

父は、私が掛けていた布団を剥がしました。

こういうことは今までなかったので、私は困惑しながらも薄目を開けて、父の顔を確認しました。

その顔は、怒っているような、悲しんでいるような、今までに見た事のない顔をしていました。

「由美……」

父は私の名前を呼んで、頭を撫でました。

「由美が、由美が悪いんだ」

「こんなに、女になって……」

父は、私が来ていたパジャマのボタンを上から1つずつ外し始めました。

そのときの私は、怖いのとなにがなんだか分からなくて、なにも出来ずに固まっていることしかできませんでした。

すべてのボタンが開いて、パジャマの前が開きました。

父は私の膨らみ始めたふたつの乳首を人差し指と親指で摘んで、転がしました。

快感はなく、くすぐったいような変な感じでした。だけど、嫌な感じはなくて私は父に委ねました。

そのうちに、私のニップルは勃起してしまっていました。

父はその硬くなった左のトンガリを、口に含みました。

キャンディを舐めるように、父の口の中で乳首が転がされました。

やっぱり快感はなかったけど、父の暖かい口の中は心地よかったです。

乳首が甘噛みされて、捏ねられました。

「あっ……」と声が出ました。

ほんの少しですけど、甘噛みされて、捏ねられて、快感みたいなものを覚えました。

父は私の左乳首から口を離しました。

そうして、次は右の乳首でした。

ですが、今度は転がしたり噛んだりするのではありませんでした。

ヘビがチロチロと舌を出すように舐められました。

むず痒いような、くすぐったいような、不思議な感覚でした。

どれだけされていたのでしょうか。

随分と長く、乳首を愛撫されていた気がします。

父は、私のパンツに手をかけました。

右手でパンツを掴み、左手は腰を浮かせて、一気に抜き、私は下半身裸になりました。

父の手で、私の脚が開かれて、その間に父は顔を埋めました。

そして、生暖かい感覚。飼い犬に、手を舐められているような感覚とまったく一緒で、父が私のアソコを舐めているのだとわかりました。

当時の私には、オマンコは舐めるものだという認識はなく、ただ排泄のための一器官という認識でしかありませんでした。だから、父がなにをやっているのか、訳がわからなかったんです。

でも私は気持ちいいと思っていて、父の頭に秘部を押し付けていました。

父は、私のアソコを舐め上げたり、クリトリスを吸ったりしていました。次第に私の体から力が抜けていきました。

父は舐めるのを止めました。

そして、愛液とヨダレでぐちょぐちょになった私のナカに、指を入れました。それが、私の膣内に入る初めての異物でした。

少しだけ痛かったです。それでも、父はゆっくりと、優しく入れてくれました。

暫くはそのまま、入れっぱなしで私の膣内を慣らして、私が痛くなくなり始めた頃に父は指を動かし始めました。

父は、私の反応を見ながら刺激するスポットを変えていました。

「ああッッ……」

私の口から、声が漏れました。

父は、その場所を丹念に責めてくれました。

「んッああッ……」

父の快感の導きに応じて、私の口から制御出来ない喘ぎが溢れだします。

更に、クリトリスまで責められて、私は腰をガクガクと震わせ、イッてしまいました。

「おおっ」

父は感嘆にも似た声を出しました。

そして、父もズボンとパンツを下ろし、下半身裸になりました。

父のオチンチンは、見たこともないような形でした。昔、父と一緒にお風呂に入ったときは、垂れ下がって下を向いていたのに、そのときは硬くなって斜め上を向いていたのです。

父は、私の身体をズラして、ベッドから太ももがはみ出るようにしました。

「ごめんな」

そういって、父は私のヴァギナにペニスを宛てがいました。

「ごめんごめんごめんこんなお父さんでごめん。由美、許してくれ……」

父は情けない声を出しながら、腰を突き出しました。

「痛いッ!」

さっき入れられた指とは、段違いの太さと大きさでした。

メリメリと膣壁がこじ開けられて、激痛でした。

「お父さん、痛い、やめて」

私は泣きながら訴えました。

それでも、父はやめてくれませんでした。

私は諦めてしまって、もう父のなすがままにされていました。

身体を貫かれる激しい痛みに耐えながら、「早く終われ早く終われ」と心の中で何度も唱えました。

父の腰の動きが早くなると、痛みもそれに従って強くなりました。

「お願いだからやめてよ、お願いだから、いい子にするから」

父は聞き入れてくれません。顔を真っ赤にして、一心不乱に腰を振る姿に恐怖すら覚えました。

「い゛た゛い゛!い゛た゛い゛!!」

私はもう限界で、大声を上げて泣いてしまいました。

そんな私を見た父は、私に布団の端を咥えさせました。

そうすると、痛みは変わらないものの、声が小さくなるので、家族に私の声は届かなくなりました。

父のピストンが、すごく強くなりました。

私のお腹を突き破るんじゃないかと不安になりました。

「イクイク……」

父はそういったあと、「ウッ」という声を出して、私の中に射精しました。

私の中で、父のイチモツが萎んでいくのがわかりました。

「やっと終わった……」

永遠とも思えるような苦しみから解放されて、私は安心しました。

父はペニスを引き抜き、私のアソコの周りを拭ったあと、私にパンツとショーツを履かせ直し、パジャマの前のボタンをつけ直して、布団を被せて出ていきました。

-終わり-
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