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評価:昨日45位

【評価が高め】人妻サークル〜顔の見えないカナエさん編〜(1/2ページ目)

投稿:2024-09-16 12:50:25

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ヒロ◆MHNVmTk(神奈川県/40代)
最初の話

かなり昔の話を思い出しながら書きます。当時俺は不規則なシフトで働いてました。日勤や夜勤や休日出勤など、休みも昼も夜もバラバラな生活。当然、友達との時間も合わなくなってきて、空いてる時間は一人で過ごす事が多くなっていた。とある日、郊外のショッピングモールへ行った時です。そこ…

前回の話

人妻サークルの続編になります。思い出に残ってる依頼の中で、この親子は一番かもしれない。娘:裕子19歳・色黒金髪のギャル・スレンダーAカップ言葉遣いが悪いけど、親密になれば根はいい子人妻:綾子40歳・茶髪ロングで巻き髪・グラマーEカップ口数が少ない妖艶で色っぽい、ドM初…

今回はだいぶ長期に渡って依頼を受けていたカナエさんの話です。

カナエさんの依頼は結構変わったものでした。

依頼の内容と条件が以下の内容。

◯先に女性がラブホに入室、後から俺が単独で入室する。

◯すぐ行為が出来るように、ラブホ前なるべく直前に風呂には入ってくる事。

◯やりたいプレイ内容はラブホのテーブルに紙に書いておくから必ず守る事。

◯腰より上(上半身・顔)は絶対に見ない事。

◯生で外出しを守る。

人妻サークルへ依頼してくる女性は、変わった性癖や趣味趣向の人が多いのはもちろんなんだけど、依頼内容では全てが分からず『は?』というのもある。

この内容を見た時、ほぼ大丈夫そうだったが『腰より上を見るな』というのがなんなのか?

下の方だけを見てても上半身も視界に入っちゃうよなぁ…と難しさを感じた。

メールアドレスを交換したので、待ち合わせ日時などはサークルを通さずに直接やりとり

後日、いよいよその日になった。

家を出る寸前に風呂に入り、キレイにしてから出発。

ウチから車で30分くらいのラブホに到着した。

「ラブホの駐車場に到着しました」

メールを送ると

「×××号室です。フロントに声を掛けて部屋にきてください」

と返ってきた。

部屋は電気錠なので、フロントに号室を伝えて解錠してもらってからエレベーターで向かった。

カチャ…

部屋に入ると、部屋の電気はほぼ真っ暗だった。

「上半身を見ないようにしなきゃならないんだよなぁ‥」

顔を上げてスタスタ歩いて行ったら、そこにいるであろうカナエさんを見てしまう事になるので、手で目を覆いながら、床だけを見てゆっくり歩いた。

「カ、カナエさん?入りますよ…?」

ゆっくりゆっくり中へ

「カナエさん?どちらにいますか?」

風呂と洗面台に挟まれた通路?を通り抜けて部屋の入り口に到着。

多分、ベッドの方にいるだろうと予想して、ソファとテーブルの方を見る。

手でベッドの方を見ないように覆いながらテーブルに置いてある紙を拾い上げた。

「腰から上に掛かってる布団は絶対剥ぎ取らないように。下半身は好きに使ってください。」

と書いてある。

「なるほど、見ないようにしなくても布団被ってるのか!」

そう小声で言ってしまったと思う。

ベッドの方を恐る恐る見ると、バックスタイルで腰から上には掛け布団が掛かっていて、腰から下はもう裸になっている。

俺は紙を読み進めながら少しずつ真後ろに近付いた。

こちらにお尻を突き出し、脚は適度に広げられている。顔はベッドに突っ伏してるようだ。

「凄いスタイルいいですね❤︎」

ベッドに腰掛け、ふくらはぎ辺りをスーッと触ってみると

ビクンっ!!と背中が反応した。

いくつか細かい条件ややってほしいプレイなどが紙に書いてあったが、要は今の布団を被ったままだったらだいたい何やってもOKな内容だったから

「あれ?もうアナルヒクヒクしてんじゃん?」なんて言葉攻めからスタート

ペロっとアナルを舐めてみる。

「んんっ」

布団の中から籠った喘ぎ声の反応があった。

小さくて丸いお尻を指先でフェザータッチで愛撫しながら、ささっと脱いで俺も全裸になった。

脚は俺の腕くらいしかないかもしれないほど細くて、でもお尻はプリっとまん丸で、布団で包まれているクビレもめちゃくちゃ細い。

ただ細いだけではなくて適度に筋肉も付いてるし、凹凸のしっかりした細さだったから、ちゃんとジムなどで鍛えている細さだなぁと思った。

「こんなお尻突き出して…いやらしいですね」

言葉攻めとフェザータッチは続けているけど、俺のムスコがいまいち反応しきれていなかった。

(キスも出来ない、乳首攻めも出来ないんだよなぁ)

俺の興奮ポイントはまずそれがスイッチになる事が多かったので、いきなり下…うーむ

これはこれでやらしいシチュエーションだけど、いきなりギンギンにはならず、どうしようか少し困惑していた

フェザータッチを続けていると、腰が大きくクネクネしだしたから、紙に書いてあったスパンキングを実践する

パチーン!

「いやぁんっっ」ビクーン

お?いい反応!

サワサワサワ‥パチーンっ!

「はぁぁんっ????」ピクピク

「えっろ」

アナルにむしゃぶりついてみる

じゅるじゅる…「ぷはっ」

アナルが鯉の口みたいにパクパクしてる

「アナルすっげーやらしいですね」

舐める、フェザータッチ、スパンキング、これを同時にアナル中心に攻めていると、布団の中でモゾモゾと動きながら喘ぎ声が大きくなってきた

「いやっ!そこダメっ!」

「ダメ?じゃぁやめよっか?」

「いやぁぁぁぁ」

ビクンビクンしてるので逝ったようだ。

口の周りがベトベトになったので拭いていると、布団の中からスーッと手が出てきた。

脚の間から出てきた手は、おまんこのビラビラを左右に引っ張り、限界まで広げてきた

いやらしい反応があったからムスコもギンギン

まぁ、スイッチが入っていたか?と言われれば微妙だけど、もう挿れろって事っぽい

膝立ちで近付き、腰をガシッと掴む

「ひゃぁん????」

強めに掴むとビクンっと動く

なんにせよ、強めにされるのがお好みっぽい

「なぁ…そんなに広げて…もう欲しいのかい?」

「んんん…????」

返事はしないが、おまんこを広げてる手の人差し指で自分のおまんこをトントンと叩き出した。

ピチャ…ピチャ…ピチャピチャ…

チラッと覗くと、おまんこから一本の糸が垂れ、敷き布団までいやらしい汁が垂れている

「こんな糸を引くほど感じてるんだ?」

「いやぁん????」

愛撫はそこそこにすぐ挿入して

これも紙に書いてあったので、ムスコを握っておまんこへ近付ける。

まずは亀頭で垂れた糸をすくって、広がったおまんこの周りへなすりつけ、少しだけジラしてみた。

「あぁっ…あん????ねぇ????????」

すぐ挿入ってのも味気ないので、少しだけジラそうとしたのに、ちんこをガッと握られ、腰をグッと押し付けられた

「うっ」

「はぁぁぁっ」

これまた入り口がキツイ!

腰を押し付けられたのに、亀頭半分くらいしか入らないっ????

ちんこの根元にグッと押された痛みから、俺は腰を引いてしまった。

「そんなにほしいなら挿れてあげるから焦るなって」

唾液を竿に塗りたくり、指がめり込むくらい強く両手でケツを掴んで挿入準備

「あぁっ!ダメっ!」

まだ亀頭も触れていないのにビクンビクンして逝っているようだったが

(挿れろ挿れろばっかりじゃぁさ、コッチが興奮しねーんだよ!)と内心イラっときていた

もうここまで不思議な状況に付き合ってるんだ、こっからは好きにズポらせてもらうわ!

なんて思ったからか、Sっ気に火がついた。

「もっと自分で広げろよ!俺のデカマラが入らねーだろ!」

「んんっっ」指をもう一段階おまんこに近付けらように当て直し、グッとさらに左右に引っ張る

亀頭を入口に当て、クイクイっと腰を上手く使ってゆっくりとめり込ませていく

「うぅっっ????ちょっ!ゆ、ゆっくり‥」

「早く欲しいんだろ?」

俺にも多少の痛みはあったけど、小刻みに動かしながらキツキツおまんこにどんどんと挿れ進んでいく

「ひやぁぁっ!すっご!だめっ!おっき……」

半分くらい入った

「ああんっっ!ダメェ!」ビクンビクンっ

「逝ってもやめねぇよ。まだ半分だからな」

俺はグイグイ挿れていく

「……はぁっん????かったぁぁい????だめぇー!」

パチーン!スパンキングはたくさんしてほしいらしい

「いやぁぁぁん????」

小刻みに挿れて行ってるが、なにせキツくて締まりが半端ない。コッチも逝きそうになってしまうが、少し休憩を挟んでなんとか我慢して、少しずつ奥へ奥へと挿れていく

「いやぁ!こんな太いの????壊れちゃうっ!」

ビジャビジャビジャ

もうハメ潮まで吹いてるし、全身が痙攣までしている

この辺で俺はスイッチ入っていたと思う

ケツを握っていた手をクビレに移動させて、骨盤に引っ掛けた

「ほうら、まだ全部入ってねーぞ」

「も、もう無理ぃ!壊れちゃうからぁ????」

あと2cmくらい入ってない所で先っぽが子宮口に当たった。

コリっコリコリっ

「そこっ!そこダメーっ????」

ピシャァァァ

敷布団にオシッコ並みに勢い良く吹き出すハメ潮

「まだだって言ったんだろ?」

最後の一突きは、少し引いてから一気に押し込んだ。

バチィン!「アガァァァっ!」

俺の下っ腹とケツが打ちつけた音と共に、カナエさんは逃げるように前に飛んで、スポっと抜けてしまった。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

「なに逃げてんの?ほら、ケツ突き出しな」

腰を掴んで無理矢理ケツを引っ張りあげる

「ハァ…あぁん‥もう…壊れる‥」

ちょっと嫌がってるように見えたけど、細くて軽い身体はすぐに持ち上げることが出来たから、また亀頭を入口へと導いた

「うっ‥一回挿れたのにまだキツイわ」

おまんこの入口はほぐしてないアナルくらいに締まってるからなかなか入らない。

「これじゃぁ普通くらいの硬さのちんこじゃ挿れることすらできねーなぁ?」

「あぁぁぁんっっっ」

亀頭を真っ直ぐ押し込むと徐々に入って行く。

人より硬くて良かったわ

「あぁっ!ね、ねぇ…ゆっくり‥」

そう言うけど好きにしていいんだろ?そんなゆっくりなんかやりたくねーんだよ俺は

グイグイグイ…ずちゃぁずちゃぁずちゃぁ

俺は奥まで届かせないように半分くらいで腰をガンガン振った

「いやぁぁぁぁっ!すっごぉぉぉ!だぁめぇえぇえぇ!」

布団を被ってるから見えないけど、頭を腕で抱えてめちゃくちゃ叫ぶような喘ぎ声になった

「おっきぃっ!すっご!硬いの好きっ!ダメっダメっ!あぁぁぁぁぁぁぁ」

喘ぎ声が好きな俺は完全に興奮MAX

「奥まで壊してやるよっ!」

腰を力一杯掴み、逃げられないように自分側へ引っ張りつつちんこを根元までスパーンスパーン打ち付けた

「ぐぅっっ…くはぁぁぁ!だ……め……」

もう潮は壊れた蛇口のように打ち付ける度にジャージャーと吹き出している

亀頭には子宮口のコリコリが当たって、それがとんでもなく気持ちいい!

しかも竿全体がキッツキツに締まってて、根元は千切れる程に締まる。こんな締まるおまんこは今でも歴代No.1だ。

「おぉぉぉぉら!こうやってされたかったんだろー?」

「くはぁ‥あぁ………ダメ……」

もう脱力して意識朦朧な感じか

「俺も…もうイクぞ」

こんなにも中がヌルヌルで締め付けられたら、そりゃもたないよ

「な……か…に…」

なんか言ってるけど、ぬちゃぬちゃといやらしい音が響き、吹いた潮がビシャビシャと音をたて、打ち付けるパンパンで聞こえなかった。

「おぉぉぉ…うぉぉぉ…ああぁっっっ」

射精感が上がってきて、腰も早くなり、ちんこはさらにパンパンになってきた時

「いや‥あぁっっ…凄い凄い!お願い中に出してぇっっっ!」

最後の力を振り絞って、なんとか大きい声で喘いでいるような叫びだった

(生で外出しだったよな‥)と思いながらも

「中出しされてーんだな?」

「してっ!中で!な…か………うぅっっ…」

布団の中で頭を上げて最後の喘ぎを終えたら、その布団の盛り上がりは力なく伏せ、全身の力が抜けてしまったようだ

(言われたんだからいいよな)

「じゃぁ出すぞ!中に出すぞ!」

「あぁぁぁ…で、でるっっ!」

ドピュュュゥ!ドクンドクンっっ!

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「うぅ………」

もうカナエさんは蚊の泣く程の声しか出ていない。

「ふぁぁ‥すっげぇきもちいぃ‥」

締まりがキツすぎて尿道が潰されているのか、まだ出し切ってない精子が大量に残ってる感覚があった。

「きっつ‥」

腰をゆっくりと引いて行き、おまんこからスポっと抜いた瞬間、尿道でせき止められていた精子が鈴口からドロぉぉっと溢れてきた

「すげぇ‥こんなの初めてだな」

カナエさんのクビレを掴んでた手を離した時、腰を上げている姿勢を支えられるだけの力が残ってなかったのだろう、ドサっと横に倒れてしまった。

ティッシュでちんこを軽く拭き、ベッドから降りて上から見下ろすと、布団の中でまだ息を荒くしていた。

「布団被ってたら暑いし息苦しいだろうな‥」

と、少し可哀想になって来たので、ベッドサイドに座り、掛け布団の端っこを掴んで少し持ち上げてパタパタと新鮮な空気を送ってあげた。

「覗いたりしないから安心してくださいね」

しばらくバサっバサっとしてあげて、カナエさんの息が整ったのを感じてから、俺はシャワーを浴びて服を着替えてホテルを後にした。

ホテルを出てすぐ、人妻サークルを運営しているリコさんに電話をして、最初外出しと言われてたのにお願いされて中出しをしたことを報告した。

「カナエさんが言ったんだから大丈夫じゃない?」と言ってくれた。

「多分文句言ってきたりはしないと思うんですけど…」

「変わった依頼だったけど、ヒロさんは満足出来た?」

「んー…気持ち良かったのは良かったんですけど、満足!ってほどではないですねぇ」

「じゃぁそのままウチに来て????ヒロさんの好きな格好で待ってるからぁ…満足するまでやりまくらない?」

「わお????今すぐ行きますっ!」

この後リコさんちでめちゃくちゃにやりまくったから、数日ちんこがヒリヒリして痛かったのを覚えてる。

カナエさんは大満足だったらしく、リコさんにもお礼のメールが来たらしい。

そしてまた次の週に依頼したいとの事で、俺にも日程調整のメールが来た。

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(2020年05月28日)

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