官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)
評価:昨日97位
競馬で負けたクズ彼氏にお尻を叩かれバックで何度もイかされる
評価:昨日97位
投稿:2024-04-30 21:23:49
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本文
今付き合っている彼氏はクズです。私の家に入り浸って競馬ばかりしています。
「いけいけいけ!!あーくそ、負けた」
彼氏のイライラした声を聞くと、私のマンコがヒクヒクしました。競馬に負けると、彼氏は私を呼びます。
「ケツ出せ」
彼氏がいるときには下着をつけてはいけないので、スカートをめくって、むき出しのお尻を差し出します。
「ストレス発散に、雌犬のお尻を使ってくださ…あん」
言い終わらないうちに、うちのスリッパでお尻を叩かれます。白いフリルのついた可愛いスリッパです。インテリアに合うよう、こだわって選びました。こんな使い方をされるなんて、そのときには夢にもおもいませんでした。
パシパシという音が部屋に響きます。叩かれたお尻が痛くて熱くて、頭がボーとします。彼氏の気の済むまで続くので、いつ終わるかは分かりません。
開放されたときには、お尻は真っ赤になっていて、ヒリヒリしました。
彼氏が私のマンコを触ると、グチュグチュという音が聞こえました。
「八つ当たりでケツ叩かれて濡らしてんのか変態」
「んん…あっ、あっ、ごめんなさい」
そのまま手マンされて、私はすぐにでもイキそうでした。が、手を止められます。
「んっ、あっ、なんで」
「そんな気分じゃねぇから、俺が抱きたくなるまで1人でしてろ」
そう言って、指で乳首を弾かれます。
「あんっ、はぁ、はい」
私は、自分からM字開脚して、彼氏の目の前に座ります。右手でクリトリスをいじって、左で乳首を触ります。
「んん、あぁ」
彼氏は私に見向きもせず、スマホをいじっています。彼女というか人とすら扱われていない気がして、ますます興奮してしまいます。愛液は手首にまでつたいました。
自分でイクことは許されてないので、どれだけ気持ちよくても我慢します。
何度か足を閉じそうになると、その度に「閉じるな」と、ビンタされました。
どれぐらいの時間そうしていたか分かりません。
「うぅ…、頭おかしくなっちゃうぅ、おちんぽ欲しくて、マンコひくひくしてるの…」
我慢しきれなくなって、涙が溢れました。
「お願い…お願いしましゅ、ご、ご主人様、のオナホと、して使ってください」
泣きながらお願いすると、ようやく彼氏がスマホを置いてくれました。尻を叩かれながら、バックで挿入されます。
「あぁぁんんん、いっちゃう」
私はすぐにイキました。でも、彼氏が満足するまでピストンは続きます。手を掴まれて、激しく突かれました。
体に力が入らなくなって、喘ぎ声なのかうめき声なのか分からない声を出しながら、私は何度もイキました。
彼氏もイッて、おちんぽが抜かれると、私は倒れ込みました。
彼氏は、そんな私の髪を掴んで、おちんぽを咥えさせます。精子を舐めとってキレイにしました。
こんなに性癖ドンピシャな彼氏は初めてです。もうこの人以外とセックスできません。
需要があったら、馴れ初めや、他のプレイについても、また書こうと思います。
続編希望ありがとうございました。馴れ初めについて書こうと思います。彼と出会ったのは、2年前、大学1年生のときにでした。私は、大学進学を機に一人暮らしをしました。親から反対されましたが、特待生になることで許してもらいました。仕送りも貰っていましたが、周りもバイトしてるし、遊びに使うお金も欲しか…
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(2020年05月28日)
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