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【高評価】勝ち気で更にSっ気のあるセクター・クイーン奥田31歳(1/2ページ目)

投稿:2023-07-13 11:18:17

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羊の皮◆MxU0AJg(東京都/20代)

地方出身で東京のまあまあの私大を卒業後、

某準大手企業に就職。

普段からうるさくてウザい先輩と飲みの席で

遂にバトル。高校時代は柔道部中量級選手。

大学時代は趣味でボクシングジム通いの俺。

いくらケンカ自慢が相手でも体格が同等なら

格闘技経験のない者は幼稚園児と同じ。

その先輩をあっさりKO。

しかし、その先輩は社内で人気者。

私はヤバい奴扱い。心機一転退職しました。

転職先は女性モノの商品を扱う会社。

社員総数150名。そのうち女性社員100名。

私の新たな肩書は、本店営業部営業一課。

営業一課は課長が40歳男。

No.2が主任の奥田香織31歳。

茶色に染めたセミロングの髪の毛、綺麗で大きな瞳、やらしい唇、ボリューム感たっぶりの胸の

膨らみ。タイトミニ、長くて美味しそうなストッキング越しの美脚。

まさにセクター・クイーンでした。

31歳か・・4歳年上だな・・。

一目惚れに近い感情を持ちました。

しかし、男勝りで勝ち気でした。

「課長!それは違います!感覚が古いです!」

と平気で上司に食って掛かるタイプ。

しかしセンスのある香織の提言はいつも正解で

業績に貢献していました。

女子の先輩後輩社員から信頼されていて、

女子社員のリーダー的存在。

ブラウンの髪の毛をなびかせて、ボリューム感のある胸を揺らしながら、タイトミニから伸びるストッキング越しの美脚を見せつけてハイヒールの音をコツコツ鳴らして社内を歩く香織は

まさにクイーンでした。

私は前の会社で仲の良かった先輩から

「お前は格闘技経験者で強くてストロングスタイルの狼だけど、それで失敗したのだから、次の

会社では羊の皮を被った狼でいろ。」

とアドバイスされ、実践していました。

お陰様で、ここではおとなしい草食系との評判でした。

しばらくして上司の一課長と飲み。

「木村君、新しい仕事なれたかな?」

「一ヶ月経ちましたけど、なかなか・・」

「この会社どうだい?」

「女社会ですね。苦笑」

「女社会?その通り。笑」

「奥田香織主任が凄いですね。」

「奥田主任は別格。苦笑。女性モノの商品を

扱ってる会社だから同じ女性だからかヒットするかの見極めが天才的。営業カも凄い。笑」

「課長もよく色々言われてますね。笑」

「今日も怒られた。笑、でもあれだけの天才的なモノと実績を見せつけられたら文句言えん。笑」

「そうですか・・笑」

「この会社の田沼社長は72歳。No.2の娘の

田沼加代子専務は42歳でいずれ社長だよ。

その専務から奥田主任は絶対的に信頼されていて

奥田主任は早ければ来年課長。5年後部長、

更に5年後は役員じゃない?田沼加代子次期社長の片腕となる。」

「そうですか・・。美人ですしね。笑」

「そーなんだよ!笑。あれで控え目だったら

周りの男が放って置かないよ!。美人だし、

ナイスバディだし。笑。」

少数派の男子社員の中でも奥田香織は注目の的。

圧倒的な営業成績とセクター・クイーンの

両面で。

管理職を除いた男子社員数人で飲んだ時も

奥田香織主任が話題の中心でした。

「タイトミニ履いて男を挑発してるよ。笑」

「あの足で首を締めてもらいたい。笑」

「奥田主任のストッキングをビリビリに破りたいよ。笑」

「あのハイヒールに踏まれたい。笑」

「タイトミニだけどガードは固い。誰も奥田主任のパンチラを拝んだ者はいない。」

「どんなパンティ履いてるのかね?」

「白?赤?黒?」

「足もいいけどおっぱいもいいよな〜」

「サイズ85はあるでしょ。」

「乳首は何色かね?」

などなど。

見たいけど見れない奥田香織のパンティや裸を

想像しての妄想タイム。

初夏に社員でバーベキュー開催。

初めて見た私服の香織。

鮮やかなデザインのTシャツ、白いタイトミニ、

生足にオシャレなスニーカー。

一番目立つ香織が眩しい。

スマホの写メで皆さんを写すフリをしながら

香織を撮影。

まぶしい生足の脚線美を激写。

新たなオナネタが出来たよ!。

既に香織は私のオナペット。

それから最初の金曜日。

定時退社デーですが客先から帰りが遅くなり

18時頃、残務整理していたら香織が現れました。

「木村君、定退デーだよ。」

「戻りが遅くなって。」

「私と一緒じゃん。そうだ飲みに行く?」

「はい!」

4ヶ月目で初めて香織とサシ飲み。

白いブラウスと黒いタイトミニ、ナチュラルストッキングにカッコいいハイヒールの香織。

仕事の話からプライベートの話までして楽しいひととき。

「木村君はおとなしいよね。草食系。笑」

「はあ・・苦笑」

「彼女いるの?」

「いません。」

「この会社、女子多いじゃん。誰が好み?」

あなたです・・心の声。

「そう言えばバーベキュー楽しかったね。

木村君、いっぱい写真撮ってたじゃん。

見せてよ。」

ヤバい!香織の足を中心に撮ってる!

見せられない!

「いや、撮ってないですよ。」

「撮ってたじゃん。なんでウソつくの?笑。」

「それは・・」

「分かった!好きな女子を撮ってたんだ!笑」

「撮ってないです。苦笑」

「分かたっわよ。もういいよ。笑」

それからは話題を変えてバカ話。

すっかり油断してスマホを置いてトイレに行った私でした。

21時に店を出た2人。

「二次会しようよ。」

「いいですよ。」

「私の家で。」

「え??」

家に誘われる?。なんで?。俺に好意?。

電車の中でも楽しく会話する香織。

私の頭の中は期待感で一杯。

もしかして香織とエッチ出来る?

2DKの賃貸マンションの部屋に通されました。

リビング用の部屋はソファーとテーブルと

テレビ。

「座ってね。」

ソファーに座ろうとすると

「あら、木村君の席はここ!」

テーブルを挟んでソファーの対面側の

フローリング。

「え?あ、はい。」

フローリングに座る俺。

私の正面のソファーに座る香織。

タイトミニから伸びるナチュラルストッキング越しの足を組んで私を見下ろす香織。

「木村君の写メ見たよ。店で木村君がトイレに行った時に。」

「ええ?。」

「バーベキューの写真、なんか私ばっかり。

それも足とか胸とか集中的に。」

顔面蒼白の私。

「盗撮の趣味があるんだ?」

「いえ・・」

「違うの?だって足とか胸とか・・」

「それは・・誰でもいい訳では・・」

「私だからなの?どうして?」

「奥田主任がキレイだから・・」

「私のこと好きなのかな?」

「はい!好きです。」

「正直でよろしい。笑」

「私の胸と足に興味あるの?」

「あります。」

「そうか・・いいよ。触っても・・」

「ありがとうございます❗」

憧れのナチュラルストッキングに包まれた香織の

美脚❗。

香織に近づきゆっくりと足に手を伸ばしました。

もう少しだ❗

「ストップ❗」

慌てて手を引く俺。

「私は会社でセクター・クイーンと呼ばれてるのよね?クイーンの足は簡単に触れないわよ。」

これ以上の事をしたいなら

1.香織に絶対服従。

2.他の女子と仲良くしない。

3.エッチな雑誌とDVD禁止。

の条件を飲めとの事。

条件を飲むと伝えてその日は解散。

帰りの電車で色々考えました。

香織はSだ!。

男に対して有利な立場にいたいS❗。

なんか面白そうだ。

しばらく羊の皮を被ってるか・・。

一週間後の金曜日

香織から呼び出しあり。

某デパート18時集合。

香織の服と靴の買い物の付き添い。

荷物運びで。苦笑。

デパ地下でお酒とゴハンを買って

香織宅へ。

お酒とおつまみで談笑。

ワインでごきげんな香織。

タイトミニから伸びるナチュラルストッキング越しの足を見つめる俺。

「また私の足を見てる〜そんなに触りたい?」

「触りたい❗」

「うふふ・・じゃあいいよ。笑」

ストッキングに包まれた香織の太ももからスネ、

そしてふくらはぎへソフトタッチ。

ナイロンの感触が艶めかしい。

「はい、終わり。笑」

「そんな・・これじゃ生き地獄です。」

「セクター・クイーンの全てを手に入れるには

まだまだハードルがあるのよ。笑」

これじゃ香織の裸を拝むまで1年はかかるぞ。

俺は羊の皮を脱ぎました。

「香織さん!好きです!我慢出来ない!」

フローリングに香織を押し倒す俺。

おとなしい草食系と俺を思っていた香織は

慌てていました。

香織の両手をクロスさせて私の左手でブロック。

香織はバンザイをする格好。

「木村君!止めて!絶対服従でしょ!」

「我慢出来ない!主任を抱きたい!」

「男の人には征服されたくない!」

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(2020年05月28日)

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