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【評価が高め】友達自慢の清楚彼女2 大事なマ○コをオモチャにして遊んぢゃった話

投稿:2023-07-01 11:38:20

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Lew◆GTN2kGA
前回の話

「(久しぶりに飲みに行きませんか?)」#ピンクと利恵からLINEが届きました。利恵は会社の同期である川本の彼女で県庁に勤めている知的美人です。川本と利恵との馴れ初めは私も参加していた3ヵ月前の合コン。一目惚れした川本からの執拗なアタックに28歳と年頃の利恵が口説かれたというところでしょうか。同期…

利恵とSEXした翌日の昼、彼氏の川本と社食でバッタリ会いました。笑顔で手を振る川本を見て罪悪感を感じながらも利恵のアヘ顔を思い出して少し興奮、すれ違いがてら少し会話しました。

「今度のBBQどうする?」「あぁ、再来週だっけ?参加で出してるよ、川本は?」「俺たちも行くつもり。それじゃあ、またな」と去って行きました。俺「たち」に利恵と参加することが暗示されます。優越感を楽しんでいるのかもしれません。その利恵は昨晩、私にイカされたとも知らずに・・・。

私は堪らず食後に利恵にLINEしてしまいました。「(今週の土曜夜は空いてますか?)」ほどなくして返事が届く♪

「(遅い時間になってもいいですか?)」もちろん!ヤル気マンマンだな(笑)。「(こちらは大丈夫です。何時になりますか?)」「(ごめんなさい。22時過ぎるかもしれません。)」「(了解。迎えに行くので連絡ください。)」「(はーい♡)」

土曜日は川本と付き合って3ヶ月記念のディナーらしい。利恵ちゃんはその後、私に抱かれに来るのかぁ、悪い女だwww。

その晩、ベッドで利恵とのエッチを思い出します。(あの真面目美人があんなに乱れて・・・エロかったなぁ)。あぁ、早くあのアヘ顔やマンコを見たい。週末が待ちきれません。私は利恵の痴態を画像に残さなかったことを悔やみました。

このセフレ関係もいつ終わるか分かりません。この週末に利恵のカラダに思い切ってやりたいことを書き出しました。そして、ハメ撮り、剃毛、異物挿入。他にもいろいろと願望はありましたがまずはこの3つは果たすことにしました。

実はハメ撮りは私の趣味で、これまで元カノ5人とセフレ3人、ワンナイト2人の計10人のハメ撮りデータを残していて、今でもたまに見て楽しんでいます。このコレクションに利恵を加えたいと思いました。

また、私は毛深い女が苦手なので彼女のマン毛をよく剃ってました。利恵のマン毛は薄めだったと記憶していますが、プレイの一つとして剃ってみたいと思いました。そして異物挿入。マンコをオモチャにしていろいろ入れてみたい。本命彼女(がいれば)にはできないようなことをしたいと思っていました。

待ちに待った土曜の晩、LINE連絡が入ったので私は次の駅に車で迎えに行きました。21時半を過ぎたところです。ワインで顔を赤らめた利恵が乗ってきました。

「ごめんなさい。遅くなっちゃった。」

「いやぁ、思ったより、早かったよ。・・・俺んちでいいよね」

「・・・はい♡」と答えるほろ酔い気分の利恵ちゃん、やっぱりカワイイ♪ヤベ。この時点で半勃起してしまいました。家に入ると

「キレイな部屋ですね〜」と部屋中をジロジロ。

私の部屋は1LDKですがリビングが14畳もあり、結構広い。カウンターキッチンで、リビングにはテーブルとラブチェア(2人掛けソファ)とセミダブルのベッドが余裕を持って配置できます。とりあえずラブチェアに座らせました。ここで

「初俺んち記念に」ということで笑顔で微笑む利恵をスマホでパシャリ、自然に撮れました。何をされるかも知らずにピースしてます。

「何か飲む?」

「はい、少し飲み直したいです」

「何がいいかな?」

「ビールありますか?」バドワイザーを瓶で2本出すと

「あぁ♡、私、バド好きなんです!」と喜んで乾杯しました。

利恵は瓶のまますぐに飲み干します。(やっぱり強い・・・ハメ撮り前にもう少し酔わせないと・・・)とお代わりを用意。2杯目は「俺、カクテル得意なんだ。飲んでみて。残してもいいから」とショット系のカクテルを出しました。ちなみに私は軽めのビールハイネケンです。カクテルグラスに口をつけ

「美味しい♡」と利恵ちゃん。

実はこのカクテルはアルコール度数が30度もあるのですが柑橘系のリキュールを使うのでとても飲みやすいんです。カクテルグラスを持ったところもパシャリ。

画像を見て「やっぱり利恵ちゃんは美人だよなぁ・・・」と言うと照れる利恵のドアップもパシャリ。ハメ撮りに進むために徐々に撮影に慣らします。

「美味かったらもう一杯作るよ」

「ありがとう♡じゃあ、おかわりお願いします♪」とテンポ良く飲む利恵。カクテル4杯目を半分飲んだ頃から若干酩酊気味なところにスマホで2ショット自撮り。利恵ちゃんは嬉しそうにピースしています。ここで軽くキス。一度ハメあった仲でも少しドキドキしました。舌で利恵ちゃんの歯をトントンとすると口を少し開いて受け入れてくれました。

「ンンン・・・ン・・・はぁ」キスで感じてます。

私の舌を吸いながらトロンとしている利恵ちゃん、キス写真も抵抗なく撮らせてくれました♪(川本ともこれくらいは撮ってるのかな?)

シャツのボタンを外すと水色のフロントホックブラ。外しやすいように選んでくれたのかもしれません(笑)。シャツも脱がして、キスをしながら上半身は肌にしました。次にパンツの方に手をやるともうグッショリ♪ワキから指を入れるとマンコはグチョグチョです。

「フフ・・・ここ、スゴイことになってるよwww」イジワルく言うと、

「あーもう、恥ずかしい♡」まだ触ってもいないのに濡れ濡れマンコがバレたのを照れています。可愛い♡。

「いつ濡れたの?」

「・・・だって舌入れてくるんだもん♡」抱いて欲しいんだな(笑)

「汚れるから脱ごうね♪」とパンツを脱がしてあげました。腰を浮かせて脱がすのに協力する利恵に少し興奮。これでスッポンポンです。

私の方もパンツをズボンごと脱いでチンポ丸出しに。利恵の手を取ってサオを握らせると何も言わずに手コキを始めてくれました♪やっぱエロいなこの女!ここでキスから口を離すと

「スゴイ!大っきい♡」と嬉しそうにシコシコ。

「ありがとう。じゃあ、これも記念に」とスマホを向けました。すると

「ダメェェ!」と強く拒否。

オッパイを方手で隠して、もう一方の手でスマホカメラを制します。

「ごめーん、チンチンをシゴいてる手だけ撮らせて、顔は写さないから・・・ね?」とお願いすると

「・・・もう、変態だなぁ♡」と渋々応じました。ワタシの勃起チンポを握りしめて上下に手コキする利恵の手を動画撮影。10秒くらい撮った後、動画なんでそのまま利恵のオッパイと顔も写しちゃいました(笑)。

「あぁーん、もう撮らないで〜」少し怒って、空いてる手でオッパイを隠すも笑顔でチンポをシゴいてます。

「ごめーん、もう撮らないから」ともう一度キス。少し酔いが足りないかな?と利恵のグラスを取り、残りのカクテルを口移しで飲ませました。

「おいひ♡」って一気飲みします。

利恵の手は休まず、チンポをシゴいてくれるので私は手でオッパイを堪能、ん?先週よりも揉み応えがあります。大きめのCくらいありそうです。

「なんか胸、大きくなってない?」と聞くと恥ずかしそうに

「エヘヘ、もうすぐ生理なの、優しくしてね♡」

「え?じゃあ今日はゴム付けないでいいの?」利恵は笑顔でうなずきます。おー♪歓喜にはやる気持ちを抑え、

「この前よりもエッチなカラダだね、写真に残さない?」

「え〜、ヤダァ、何でそんなに撮りたがるの?」

「記念に残したいんだ。俺には利恵ちゃんしかいないから会えない時に使いたいしwww」(俺には利恵ちゃんしかいない)に響いたのか、

「ホント?他の使わない?でもエッチしてるときは絶対に撮らないでね」

「分かった(ヨッシャー!撮影OK)」

利恵をソファの背に寄りかからせ、両足を広げて足を座面に上げます。M字開脚の完成、おマンコがよく見えるところを撮影♪両手で顔を隠して

「エ〜、何でお股まで撮るの〜ヤダァ♡」と恥ずかしがるもマタを閉じない利恵ちゃん(笑)。なんか面白いのでここもパシャリ。

「ホラ、顔が見えないと誰だか分からないよ。俺は利恵ちゃんで抜きたいんだからさ!」と顔の手を掴んで外すと

「も〜!誰にも見せないでくださいね♡」と怒ったフリの顔つきの横目で撮影に応じます。スゲェ、友達の彼女のM字開脚を撮っちゃった!

私の「キレイだよ・・・タマんないよ・・・こっち見て」

「もう、ワタシさん変態だぁ♡」と嬉しそうに結局、笑顔でカメラ目線くれました。(美人だなぁ♪)

悪ノリして「それじゃあ、手でアソコを広げて」とお願い。

「ヤダァ・・・できないよ〜」

「いいから、ほら!よく目えないよ」と利恵の手を掴んで導くと自分でくぱぁと開かせ、中のピンクの具までしっかり撮らせてもらいました。露出癖があるのかここまで来ると利恵も撮られるのを楽しんでそうです。川本にも見せてやりたい(笑)。

もうイケそうだなとソファ前のローテーブルにスマホを固定して動画撮影開始。撮影内容が分かるようにインカメにしました。利恵の横に並んで座り、チンポを握らせながら肩を抱いてキス。利恵ももう撮られていることは分かっています。カメラの前でチンポを握らせて2ショットが入るように調整しました。

「ほら、スマホの方を見てご覧」全裸の2人が写っているのを見て

「もう、お嫁に行けないよ〜」と言いながらもカメラ目線に笑顔で手コキを続けます♪利恵と2人を「俺たち」って言ってた川本にこの2ショットを見せてやりたい(笑)。優越感がタマりません。

「口でお願い・・・」

「エェー、ダメェ、それは撮らないでェ!ホントに無理です!」

「大丈夫だよ、チンチンが写る俺も恥ずかしいんだから誰にも見せられないでしょ」

「・・・うーん、」よく分かんない理屈に納得したのか利恵はカメラの前でなのにチンポを咥えてくれました。慣れたようにタマを手で撫でながらチンポを吸って頭を振り続けます。うぉぉ、気持ちいい。スマホにはチンポを咥える利恵の横顔、それと笑顔でピースする私が映し出されています(笑)。あぁタマらない、ヤバイ!もうイキそうだ。

今夜の1発目は口内射精と決めてました。利恵ちゃんにはこれから、月曜から貯めた5日分の精液を飲んでもらいます(笑)。でも、もう少し堪能したいかも。

「タマを吸ってもらえる?」少し時間稼ぎです。利恵はうなずくも体勢に無理があり、

「う〜ん、前に座っていい?」と自ら私の股の間に膝まづきタマタマを咥えました。おぉ、気持ち良さは最高♪ですが、これじゃあ、スマホから見えんと手に取り、アップで撮影。ジューパッ!ジューパッ!袋を伸ばすようにタマを吸っては離す利恵のエロ顔が撮れました♪

「こっち見て!」にも従う利恵ちゃん。観念したのかカメラ目線でタマを吸ってくれます(笑)。スゲェエロいなぁ。チンポを上に向けて利恵の顔と並べます。

「ほら、利恵ちゃん顔小さいから俺のチンポと同じくらいだよwww」小顔なんで比べると私の勃起チンポが映えます。ひとしきり楽しんでから

「また、チンチンの方をお願い・・・手を使わないでね」に大口を開けてチンポの位置に顔を合わせる利恵ちゃん。エロいなぁ…。パクッとチンポを咥えてジュポジュポと頭を振り出しました。モチロン、この間も動画撮影♪

「こっち見てね」にも素直に応じます。普段の美人顔とのギャップがスゴイ!下品なカメラ目線のフェラ顔も撮れました!少し回転を咥えて私を喜ばそうとする利恵、奉仕精神抜群です。タマりません。本当にフェラが上手です!よーし、そろそろいいか、もう我慢出来ない。

「アァ!イクよ!このまま出すよ!」

「ンん(了解)」

・・・んん!・・・あぁ、出る!出る!川本君、ゴメン(笑)!・・・ドピュン!ドピュドピュ・・・。利恵は目を細めながらも亀頭を咥えてチンポをシゴいてます。ああ、最高♪気持ちいい・・・。チンポをシゴく手がゆっくりになりました。

「沢山出た?」に目を瞑ってうなずく。一しきり出終わったのか頬を膨らませてチンポから口を離しました。苦しそうです。どうすればいいの?と言いたげに、眉間にシワを寄せる利恵ちゃん。精子がこぼれないように口を少し開けて私に見せました。口の中が白い精液でいっぱいでしたwww。

「全部飲める?」に目を細めて困ったような顔をしましたが、頑張って全てゴックンしてくれました。彼氏の友人の精子なのにね(笑)。舌をペロッと出して全部飲み干したことをアピール(カワイイ♪)。

「もう、タメ過ぎ〜!こんなに出ると思わなかった」とプンプン。

「はは、ゴメンゴメン!でもありがとう、飲んでくれて嬉しいよ」利恵は褒められたように笑顔に戻りました。

「俺の精子は利恵ちゃんのモノだから、これからも飲んでね」と頼むと

「うん、でも沢山出るときは先に言ってね♡」と嬉しそうに答えました。(いいコだなぁ。)

「もう一杯飲もうか?」と同じカクテルを作りました。度数をさらに上げています。喉が渇いてるのか、精子が残った口内をキレイにしたいのか、利恵はグイっと半分以上、一気に口に含んだ後、飲みこみました。

「はぁ〜、これ飲みやすいけど強くないですか?ワタシさん、私に悪いことするつもりでしょ?」もうやってるけどね(笑)。

「利恵ちゃんともっと色々と話したくてさ。この前、前の彼氏の話をしてたけど、男性経験は俺で何人目?」

「エー、そんなこと言うんですかぁ?んー、3人目です」

「えっ!本当?少ないね・・・」

「あ、もっと遊んでいると思ってたんでしょー!」と利恵は口を尖らせて怒った風の顔をしました(カワイイ♪)。

「1人目は高校の同級生で6年付き合ってたの。2人目は職場の最初の上司。彼氏の相談に乗ってもらってたら、いつの間にか・・・私、ダメなコなのかなぁ」とどうも浮気症みたいですねwww。

「彼氏とはそのまま別れちゃって、その上司と付き合い始めたの」

「その上司は既婚者?」

「・・・うん、お子さんもいて・・・、ダメなのは分かってたんだけど、その時は好きでどうしようもなくなっちゃったの」愛欲でどうしようもなくなるタイプですねwww。

「エッチが上手かった?」

「・・・よく分かんないんだけど、初めてイッたのはその人。その人とエッチで、おかしくなっちゃうカラダにされちゃった・・・」

「どんなエッチしたの?」

「・・・うーん、いろいろ試したがる人だったから・・・でも言いたくない・・・」どうもスゴイことヤラれてそうです(笑)。川本も知らないんだろうな。

「何で別れたの?奥さんにバレた?」

「ううん、3年付き合っても先が見えなかったし・・・、最後は弄ばれてる気がしてきて、結局、サヨナラしたの・・・」

「そうかぁ、よかったじゃない。前に進めたってことだよ」に利恵は笑顔でうなずく。今度は私に弄ばれるんですが(笑)。

「じゃあ、また、乾杯しようか!俺たち2人に!」と同じカクテルをより濃くして出す。自分にはバドワイザー(笑)。

「もう、飲めないかも。でも俺たち2人ってどういう意味ですかぁ?」意外にまだ正気か。

「うん、まぁ、いろいろ障害があるけど頑張ろうってことだよ♪さぁ乾杯!一気しようか!」と誤魔化すと、

「ハイ♡」嬉しそうに乾杯して飲み干し、

「もうダメかも・・・ワタシさん、大好き〜♡」と言って抱きついてきました。もう目がトロンとしてます。

抱っこしてベッドに運ぶと全裸なのに股を開いて酩酊状態で寝ています。試しにチンポで頬っぺたを叩いてみましたが全く起きません(笑、このシーンも撮影)。さぁ、俺も色々試すかぁ♪と膝を立たせ、M字に脚を開きました。

「それじゃあ,まずは毛を剃ろうね〜」と髭剃りで陰毛を剃ります。薄めなんですぐにツルツルになりました。エロいなあ。利恵は全然気付きません。剃れたところでM字開脚で記念撮影しちゃいました(笑)。キレイになったマンコに早く突っ込みたいのはヤマヤマですが、我慢してマンコ遊びを開始。

まずは朝食用のバナナをキッチンから持ってきました。長さ30センチくらいある立派なバナナです。マンコをほぐすために先に指を入れてみます。人差し指一本ですが、しっかり吸い付きます。寝ているのによく締まるキッチキチのマッスルマンコです!(こりゃバナナだと切れちゃうかな)と中指も入れて2本で軽く愛撫、既にグショグショの愛液を入り口に塗りたくりました。

よし入れるかと、バナナの皮を剥きます。三分の二以上剥いて白い身のところを入れてみました。折れないようにゆっくりゆっくり入れてきます。全部入ったところで記念撮影(笑)。友達の彼女のマンコがバナナを食っている!スゴイ光景です。いつか川本にも見せてあげたい。ゆっくり抜き差し、ズボズボしていると

「あぁあ・・・何してんの?・・・変なことしないでェ・・・」朦朧としながらも利恵ちゃんが気付きます。

「大丈夫だよ。下のお口がバナナ食べているだけ。気持ち良くするからね」

「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」

「気持ちいい?」

「あぁぁ、あぁぁ、気持ちいい」スゴイなぁ利恵ちゃん、この状態でも感じるんだね。

バナナの動きに反応するので面白がってグリグリしてたら誤ってバナナが折れちゃいました。焦って指で描き出すが中々出てこない。(ヤバイ!)あんまりマンコを掻き回してると利恵が痛がり出したので口でバナナを吸い出して何とか事なきを得ました。

折れやすいモノはマズイかと次は手近にあったバドワイザーの瓶を入れてみます。今度はスンナリ入りました。

「あぁん、冷たいよ・・・今度は何?・・・」

「利恵ちゃんの大好きなモノだよ(笑)」と優しく奥の方をつきます。

「あぁん、あぁん、あぁん、」感じる姿も記念撮影です。

「あぁ、撮らないで、あぁ、いやぁ・・・」

「ゴメンね。大丈夫だよ。利恵ちゃんの好きなバドワイザーだからwww」と瓶をゆっくりピストン。

「いやぁ、やだ・・・、ビール瓶なんて・・・酷いよ・・・抜いてェ・・・」

「でも、気持ちいいんでしょ?瓶も濡れ濡れだよwww」

「そんなことない・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」

「感じる?バドマンコ?www」

「・・・いやだぁ、そんなことない・・・ワタシさんがいい、ワタシさんがいい・・・」

「え?俺のなにがいいの?」

「・・・あぁ、ワタシさんの・・・」

「ちゃんと言わないと分かんないよ」

「ワタシさんの・・・オチンチン・・・」

「オチンチンをどうすればいいの?」

「あぁ、ワタシさんのオチンチンを私のマンコに入れてください!」このやり取りしっかり録画してます(笑)。

「分かったよ。分かったけどハイネケン君も可哀想だから入れてあげてよ。そしたらチンポ入れあげる」よく分かんない要求に応える利恵。ハイネケンの瓶を渡すと自分で口の部分を入れます。

「自分で出し入れしてしっかりマンコをほぐしてね」というと手首を使って瓶の出し入れを始めました。

「あぁあん!あぁあん!」すっごい光景!友達の彼女のビール瓶オナニーまで撮れちゃった♪快感に歪むアヘ顔は最高!乱れたところを何分間か撮影します。(エロ過ぎる、我慢できん)と横になってオナニーする利恵に馬乗りになってチンポで頬っぺたを叩いて、

「上のお口を開けて」と言うと大口開けて咥えてくれました。朦朧としながらも頭を振り始めます。(オナニーしながらフェラか,スゲェ淫乱女だなwww)。友達の彼女にやりたい放題です。

よしそろそろチンポ入れてやるかと瓶を抜いて、まずは正常位で挿入、もうグチョグチョで広がったマンコなんでニュルっとすんなり入りました。(よく締まるなぁ)私のチンポを包み込む具合のいいマンコです。すかさずピストン、

「あぁん!あぁん!あぁーん!」ひときわ大きな喘ぎ声、やっぱりチンポが一番のようですね。

「www俺のチンポ気持ちいい?」

「あぁん!気持ちいいです!あぁ!ワタシさんのオチンチンが1番気持ちいい!」そんなこと言われると私の方も1週間ぶりの利恵マンコにいつでもイケそうです(笑)。忘れてはいけないと、ハメ撮りを開始!

「ああぁ!撮らないで!ああぁ!いやぁ!ああぁん!」撮られて感じる変態な利恵ちゃん(笑)。スマホのライトをあえて強にしました。マンコの締まりもアップしたような気が…、

「あぁん!いやぁ!ああー!ダメェ!あんん!」川本の知らない利恵ちゃんのアヘ顔がハイライト!感じすぎて泣きそうに見えます(笑)。

「自分で脚持つて!」利恵ちゃんに自分の両脚の膝裏を掴ませてハメ撮りに協力させます(笑)。腰振りしながらスマホを操作しやすくなりました。

「あぁ!ああん!やめて!あぁん!いいー!ああー!」どっちやねん(笑)。スポットライトを浴びながら感度が倍増してそう。ゴム無しの結合部のアップもバッチリです。

「あぁん!あぁん!イッちゃう!イッちゃう!」ハメ撮られてイクなんて天性の淫乱女です。利恵の好きな奥の方を突いてあげます。

「あぁー!イーッ!あぁん!気持ちいい!」ピストンを加速!んん~ヨク締まる!私のチンポも持ってかれそうです!

「ああぁ!もダメ!イクッ!・・・イ・・・」よし!イク瞬間も撮れました!

私もイクぞと、スマホを置いてピストンに集中、程なくして利恵の中にドピュンと発射!うぅ、出てる、出てる。背徳SEX最高!川本君、ゴメン(笑)!友達の彼女のマンコにまた中出ししちゃいました。2回目ですが、先週よりはたくさん出せたと思います。(気持ちよかった〜。)スマホを手に取りチンポを抜いて中から出てきた精子も撮影。2回目なのにタラ〜っと結構出ています。

「こっち見てね〜」顔もわかるように記念撮影。利恵も仕方なしに笑顔で大股開きしています。(あぁ、美人だわぁ♪)この後、バックからハメてもう一回出しました。

朝になって、利恵ちゃんのスマホに川本からの山ほどのLINEがきてたのに気付きました(笑)。焦る利恵ちゃんでしたが、まあまあと寝バックでハメながら私も言い訳文を考えてあげました。入力中もゆっくりピストン「あぁん♡、打てない〜!」と気持ちよさそう。返信したところで中出し!その後、もう1発ヤッた後に利恵は帰って行きました。大満足の週末でした。

次の週末はBBQ。利恵も川本と来ると言ってました。また、やりたいことリストを書き出してみます。

この話の続き

利恵のカラダで楽しんだ週明け月曜夜、BBQの幹事に有志として混じり、リモート会議。参加者4人には彼氏の川本もいます。買い出しや道具準備を真面目に話し合うも、我ながら大変悪趣味ですが、PC画面で会議アプリの横に利恵ちゃんのハメ撮り画像を並べてみました(笑)。真面目に話す川本の横に大口でチンポを咥え…

-終わり-
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