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【評価が高め】友達自慢の彼女(番外編)彼氏持ち巨乳同期と背徳SEX

投稿:2023-07-15 11:20:30

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Lew◆GTN2kGA
最初の話

「(久しぶりに飲みに行きませんか?)」#ピンクと利恵からLINEが届きました。利恵は会社の同期である川本の彼女で県庁に勤めている知的美人です。川本と利恵との馴れ初めは私も参加していた3ヵ月前の合コン。一目惚れした川本からの執拗なアタックに28歳と年頃の利恵が口説かれたというところでしょうか。同期…

前回の話

利恵のカラダで楽しんだ週明け月曜夜、BBQの幹事に有志として混じり、リモート会議。参加者4人には彼氏の川本もいます。買い出しや道具準備を真面目に話し合うも、我ながら大変悪趣味ですが、PC画面で会議アプリの横に利恵ちゃんのハメ撮り画像を並べてみました(笑)。真面目に話す川本の横に大口でチンポを咥え…

綾の話をリクエストしていただいたので書きました。興味を持ってもらえるかわかりません。ちょっと自慢が入ってしまいますので聞き苦しい方は利恵との続編をお待ちください。では。

BBQの帰り、車の中。利恵、川本君と順に下ろした後、車内は2人きり。綾はイキナリ、

「ワタシ君、利恵ちゃんにヘンなことしたでしょ?」と真顔で切り出してきました。

「え?なにを言ってんの・・・」咄嗟のことであたふたしてしまう私。「だって、トイレから帰って来たとき雰囲気ヘンだったもん。利恵ちゃん喋らなくなったし」「知らんよ!何にもないって・・・」

「実は昼間に利恵ちゃんからワタシ君のこと色々と聞かれたんだよね。なんか気になってるみたいだった」

「・・・・・・」

「まぁ、川本君には悪いけどワタシ君の方が魅力的だしね。男としては・・・」と嬉しい告白、(マジか・・・)。確かに綾はいつも私のことを褒めてくれることが多い。

「ワタシ君はなんかオスとしての魅力があるよ」首を傾げて話す綾に何故か半勃起・・・カワイイかも・・・。利恵とのSEXで出し足りないのかチンポがムクムクしてきました(笑)。

ここで綾のことをもう少し紹介します。綾とワタシとは同期入社で長い付き合い。いろいろあって歳は私の3つ下です。いつも元気印で見た目は二十代前半と言ってもわかりませんが、もうすぐで30手前です。

学生時代からの体育会系テニス女子でいつも日焼けで真っ黒。スラっと引き締まったカラダつきで私の好みですが、サバサバしていてワタシはどちらかと言うと男扱いしていました。改めて見ると顔は整っていて笑うとカワイイですね。

「で、ナニしたの?白状しなさい!」と問い詰めてくる綾。

信号で停車した時に横を見ると綾はガッツリと私の方を見ています。顔が近い・・・。(やべ、カワイイ♡)いつもの綾の目じゃない!心無しか欲情しているようにも見まえます。思い切っ・・・てつい・・・つい身を乗り出してキスをしてしまいました・・・。前回にも書きましたが弊社は皆んな真面目なので冗談でも同期同士でキスすることはありまんでした。

舌を入れるとなんと「・・・んふ♡・・・んん」私の舌と絡め合いに応じます。昔からの知り合いとのキスに興奮してると綾の方から両手を私の身体に回して抱きしめてきました!(おぉ〜積極的!)自然と手が胸に回り、ブラの上からですが揉んでみる。(え、デカくない?!)スレンダーだと思っていた綾のカラダなのにパンパンのオッパイ!興奮してブラホックを外したところ、

「ダメェェ・・・、ここ道路だよ。どこかに行こうよ♡」確かに。信号が青に変わり運転を再開しました。無言の2人でしたが、どこかに・・・の一言で救われました(笑)。

すぐにラブホが見つかり、そのまま無言でイン。綾は部屋に入るまで終始話しませんでしたが、ドアを開けると私に抱きついてきて激しいキスを始めました。私は両手で綾の服を脱がす。綾も求めるように私の服を脱がす。パンツだけになった綾をベッドに運びました。仰向けに寝る綾のカラダはハリのある美巨乳にクビれたウエスト!脚もキレイでタマりません!

「オッパイこんなに大きいなんて分からなかったよ」と言って片方を揉みながら片方の乳首を吸いました。

「はあぁぁ、あぁあー、もっと吸って」と綾は感じてます♪昔から知っている女のアエギ声を聞くのはめっちゃ興奮しますね。両手で弾力性のあるオッパイを揉みながら

「揉み応えあるなぁ・・・何カップ?」と聞くと

「はあぁー、Eカップ・・・」(おぉ、これくらいがEか。)私はスレンダー系が好きなので抱いた女性は小ぶりのオッパイが多く、綾が最大カップでした(当時)。乳首を吸いながら股間に手をやるとパンツのワレメ付近はもうビッショリ、

「ハハ、ココ、なんかスゴイことになってるよ」

「ああーん、もうヤダァ・・・、だって久しぶりなんだもん」パンツの上からクリ付近をさすって

「彼氏は触ってくれないの?」

「はぁん、もう、全然シテないから・・・」パンツの間から手を滑り入れるとマン毛ごとグショグショでした。(顔に似合わず、毛深いな・・・)毛を掻き分けて膣口にたどり着く。

「じゃあ、いつもは自分でシテるのかな?こんな風に・・・」キスをしながらマンコ全体を撫で回します。

「はあぁ、そんなことしません・・・あぁ」感じる綾。

「フフフ、嘘つかない。じゃあ、なんでこんなに塗れやすいマンコなの?正直に言ったらもっと気持ちいいことしてあげるから」クリ付近に集中します。

「あぁん、もう、・・・自分でシテます!ああん、恥ずかしい♡」と告白。

「フフ、じゃあご褒美をあげようかな」パンツを脱がして綾の脚をM字に開き、マンコをガン見しました。マン毛は濃いめ、ワレ目の周囲にビッシリです。指で中を開くとキレイなピンク色が見えます。(こんなんになってたんだ。やべ、写真撮りて・・・)昔から知っている女のマンコにご対面、感慨深いです。

「恥ずかしいよ〜」と何故か顔を隠す(笑)。クリを触って感じさせてから手マンを試みる。濡れているとはいえ、指が一本、二本とすんなり入りました。親指でクリ付近をさすりながら中指と薬指でGスポットを圧迫刺激します。

「ん、・・・あ、あ、あぁ!あ!」おー!感度抜群(笑)♪自然と腰が揺れます。

「あ!あ!あ!あぁ!いぃ!あ!」感度がいいと自分も楽しい(笑)。綾の腰の揺れが小刻みになります。

「あ!あ!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!イク!イク!」よし!圧迫テンポを上げます。

「イク!イク!イッ、、、」腰がビクビク、よし!同期女をイカせました(笑)。

「気持ちよかった?」

「うん・・・・・ありがとう・・・」少し放心状態の綾、もう恥ずかしげもなく脚をダラシなく開いています。濡れ濡れのマンコが私を誘ってるようにみえました。

咄嗟にクリをペロン、ん〜、嫌な程ではありませんが利恵に比べると少し臭います。ワレ目に沿って舌を這わします。

「あーん、ヤダヤダ、汚いよ!・・・あぁん!」イッだばかりで敏感になっているマンコ、膣口からクリにかけてレロレロしてあげます。

「あぁ!ああぁあ!気持ちぃ!でも・・・いいから、舐めなくていいから!早く!」

「早く?どうする?チンポ欲しいの?」

「ああーん、オチンチン欲しい・・・早くイレて・・・お願い♡」確かこの女、私立トップの大学卒だったと思います(笑)。改めて綾のカラダを眺めます。パンパンのEカップ乳に引き締まった腰つき♪エロいです!自分で両脚を開いてマンコ全開で私を誘ってきます。(あー!綾がこんなんだったら若いうちに抱いとけばよかった!)

「フフフ、橋下さん(綾の名字)がこんなにエッチなカラダのスケベな女だったなんて知らんかったよ」と意地悪く言うと何故か照れ臭そうに微笑んで腰を微妙に揺らします。(淫乱女め・・・)

両脚を開いて毛深いマンコにチンポを差し込みます。亀頭の位置を膣穴に合わせるとニュルッとすんなり入りました。ついに同期女との初合体に成功です(感慨深い・・・)!軽くピストン、ヌレヌレなのもありますが利恵に比べると中の方が少しユルいかもしれません。反面、綾は

「ああー、おっきい!凄い!ワタシ君♡」と感度良く喜んでいます。(そんなにデカくないんですがwww)正常位で綾のエロボディを見ながら腰を打ち付けます。入口はそこそこ締まっているので綾の脚を上げて膣との密着させてチンポの根元に刺激が行くようにしてピストンです。

「ああー、あぁー、奥までくるー、あぁあ!」絶叫する綾に普段の綾を重ねます。同期研修の時や普段の飲み会でも活発で利発的だった綾が私の下で淫らに感じまくってアエいでいます!(タマらん!スマホ撮りて〜)記念に画像を残したい願望に駆られましたが綾が素に戻る気がしたので我慢して、とにかくSEXすることに集中します。

「あぁー、ああー、いぃー、ああーあ!」切ない顔で感じている綾、ぷるぷる揺れる巨乳にクビれた腰、短いピストンでしたがもう行きそう!やばいと一旦動きを止めます。綾を抱き上げ、騎乗位に持ち込みました。綾は私を見下ろして照れ臭そうに腰を振り出します。

クイックイッとグラインド、腰だけ別の生き物みたいに動いています。

「ああん、あぁー!あぁー!んんーん!あぁ!あぁー!」彼氏持ちの同期女が私の上で暴れまくります(笑)。巨乳ぶるぶるで凄い眺め♪

「あぁ!あぁ、あーん、イィ!」腰振りピッチが上がります。気持ちいい!揺れるオッパイの先を手でいいコいいコしてあげました(笑)。

「あーん、あ、、イクッ!あっ!イッちゃう!」

マジ!?早いな、私も腰を突き上げて加勢します。

「あぁ!イッ・・・イ・・・」綾は2回目の絶頂を迎えて前屈みに私に倒れ込んできました。キスをすると幸せそうに舌を絡めてきました。まだ勃っている私、刺さったままのチンポを突き上げます。

「あぁん!」敏感なマンコ。「そうだよね。ワタシ君もイキたいよね。ゴメンね。私ばっかり♡」

「今度は俺が動くよ」私が起き上がり、綾を横向けに寝かせて測位でハメました。「あぁん、奥まで入る♡」もうグショグショマンコなんで最初から激しくピストンです。

「ああー!あぁー!ワタシくーん!あぁー!」ラブジュースで泡だらけのマンコを突きまくります。

「あぁー!あぁ!あぁーん!」感じまくる綾!私も恥骨がチンポの根元に当たって気持ちイイ!私もついにイキそうです。

このままイキたい!「もうイクけど出していい?」

「ダメ・・・ああー、飲みたい・ワタシ君の飲みたい・・・」と口内射精懇願!(ヨシ!飲ませてあげよう!)とイク直前にチンポを抜き、綾の口元に。綾は自らチンポを咥えて精子を搾り取るように手コキして吸い続けます。

(ううう、同期女子に精子を飲ませてる・・・最高!)大口あけて私のチンポを咥える横顔、エロいなぁ。ひとしきり出た後にも手コキしながら残り汁まで飲んでくれる綾、この子も性格いいよね(笑)。

もう出ないのか口を離して「ワタシ君の飲んじゃった♡」と恥ずかしそうに微笑みます。

それからチンポの先をペロペロ舐めさせながら綾と少し話しました。どうも利恵との情事はバレていたようです。

「私もワタシ君のことずっとイイなと思ってたんだよ」

「え〜、だってずっと彼氏いんじゃん」

「うん、最初は友達って感じだったけどここ最近はセクシーだなって思ってたの、チュ♡」とここでチンポにキス。(つまり私とヤリたかったってことwww)

「でも、彼氏いるのもあるし、我慢してたんだ。それが川本君の彼女なのに、利恵ちゃんとエッチなことしてるし、少しイラっとして」

「我慢できなくなった?」

綾は少し噴き出し、「そうかも(笑)私にも!って」と答えました。

「それで俺のチンチンはご満足頂けました?」

「うん(チュ♡)」うなづいてまたチンポにキスしました。

「大きいし、エッチも上手いと思う・・・こんなにイッたの初めてだし。また,2人で会えるかなぁ?」とここでチンポを握り締めながらセフレ志願!嬉しいが利恵との両立可能か?他の同期の目もある。

「会うのはいいけど・・・」

「・・・そうだね、私も彼氏とすぐ別れるのは無理だし、ワタシ君の好きな時に会ってくれるだけでいいよ」なんと私に都合の良い展開♪

「うん、分かった。それじゃあ2人の秘密にしよう♪」

「記念にもう一回しようか?」綾に舐められ続けてチンポは勃起オーライです。

「それじゃあ、記念撮影ね!」どさくさに紛れてスマホを向けると

「顔はダメだよ〜、パクッ♡」と片手で目元を隠してチンポを咥えました♪(おー、この女オッケーなん?)と動画撮影。目元が隠れても綾だとは分かります。撮影の敷居が下がったところで、M字開脚で顔マン撮影。

両手で顔を隠す綾に「自分でおマンコ広げて!」というとえーと言いがらもムッとした顔で横を向いてくぱぁと開きます。

「はい、オチンチンくださいは?」

「はあ?もう、バカじゃないの!変態!」

「言わないとハメてあげないよ!はい、カメラに向かって!」

「ンンー、・・・オチンチンください」

「なに?誰のチンポ?」

「もう!ワタシ君のおチンポ早くください!」観念して言いなりになる変態女です♪四つん這いさせてバックで挿入。チンポを突きながら結合部やヒップから腰のクビレを撮ります。

「ああん!もう、撮ってるでしょ!」

「だって、橋下さんエロいんだもん、タマんないよ」

「ああーん、もー、あぁーん、」綾もまんざらじゃないな、撮られて感じている様子。顔マンハメ撮りで全体を写したい。正常位に変えて腰を打ちつけながら、スマホを上に上げて綾のカラダを照らします。

「ああーん!撮っちゃダメェー!撮っちゃヤー!」

「キレイだよ!最高!」

「ああー!イヤー!ああー!あー!」撮られて感じまくる変態女です(笑)。

「でも気持ちイイんだろ?撮られて気持ちイイんだろ?」

「ああーん!いー!恥ずかしいー!あぁー!」マンコの締め付けが強くなります。

「彼氏のチンポとどっちがいいの?」と意地ワル質問。

「ワタシ君のがいー!奥までくるー!ああー!スゴイ!奥までー!」

「じゃあ、彼氏にゴメンなさいだな。さぁ言ってご覧」

「もうー!あぁーん!タケシごめん!ワタシ君のチンポの方が気持ちいいの!おっきくて気持ちいいの!あぁーん!イッちゃう!またイッちゃう!」タケシ君ていうんですね。すみません(笑)。

大満足のハメ撮りが撮れたんでスマホを置いてSEXに集中。彼氏には悪いけど綾がイクのと同時にそのまま中に出しちゃいましたwww。4発目なので殆ど出ないからイイよねって感じ。

その日は顔出しフェラ動画も撮って終了。ラブホを出ました。帰りの車ではこれから沢山エッチなことをしようって盛り上がりました。綾からは、会社でヤッてみたいとか、ハプバーに行きたいとか。利恵と3Pしてもいいよって、本当に淫乱変態女です。

綾とは去り際に「またね〜」と別れましたがこの後2人で会うことはありませんでした。程なくして綾が彼氏と結婚したからです。

この話の続き

利恵、綾の2人を抱いた日から1週間後の土曜日に利恵と2人で会う約束をしました(日曜日は川本とデートらしい)。利恵のカラダをタップリ堪能しようとオナ禁してたのですが、週の半ばに突如、会社を辞めると言い出した同期Aが現れ、事業所の同期連中で送別会を土曜日に開催することが決定されました。私たち同期は仲…

-終わり-
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