体験談(約 6 分で読了)
デパートの惣菜売り場、○○デパートさんごめんなさい…ここ厨房で…?!
投稿:2023-07-22 07:35:48
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「したい…?」
と言われ、込み上げる歓びを抑えながら、明日の事を考えていました。
(ゴムは…?しかしなぁ…?考えると…売場では…いくらなんでも…朝のひとけが少ないといえども…さすがに無理では…?イチャイチャして…おっぱいでも揉むで…咥えてくれたら…んん…?!どうする…?)
一生懸命に考えますが、考えがまとまらず、そのうちに寝落ちしてしまい、朝を迎えます。
約束のマックを買って6時半過ぎには休憩室に着いてしまいました。
早朝の休憩室、いつもは満席状態ですが、数えるほどしかいませんでした。
緊張しながら、待っていると、
「おはよー!早いね~!」
(ビク…!)
顔見知りの八百屋の店長が声を掛けてきました。
私は後ろめたさもあり、聞かれてもいないのに咄嗟に、
「おはようございます…今日から新メニューが始まるので…パートさんと打ち合わせを兼ねて…少し早めにね…」
と言い訳めいた事を言って誤魔化します。
「そう〜頑張ってね〜!お互いに大変だな~!」
と言って八百屋の店長は別の所に座りました。
すると、まゆみさんが小さく手を振って向かってきました。
「ホットブラックね〜!」
私は執事のようにそそくさとコーヒーを買いに行きます。
まゆみさんはコーヒーを一口飲み、立ち上がり歩き始めました。
私は後を追うようにオドオドと付いていきます。
まゆみさんの足は真直ぐ売場に向かっていました。
仕事を始めている店舗を横目で見ながら自分たちの働く店舗の前で足が停まり、そのまま厨房の引き戸を開け中に入っていきました。
私は左右を確認して隠れるようにまゆみさんの後を付いて厨房の中に入りました。
死角となる一斗缶の油の上にまゆみさんは座り、無言で手招きをして私はフライヤーと一斗缶の隙間にもたれ掛かるように座り身を縮こませました。
まゆみさんはニヤニヤしながら、手提げ袋からビールを2本取り出し、1本を私に差し出しました。(ンンン…酒の力を借りるか…どうにでもなれ…!)
少しぬるいビールで乾杯
まゆみさんは私が買ってきた朝マックとビールを食べながら、私をニヤニヤ見ています。
私は小声でまゆみさんに
「やっぱり…ここじゃあ…ヤバイんじゃ…ないかな…」
「やりたいんじゃーないの…?!私はどちらでもいいけど…!」
「あ…ゴメン…すみませんでした…したいけど…しかし…死角はここだけで…ちょっと外れると…あそこのガラスの窓から中の様子が丸見えになるよ…」
「アハハ〜!気が小さいね〜!情けないな~その方がスリルがあって面白いのに〜!」
まゆみさんはチラッとガラス窓を見てビールを一気に飲み干し、立ち上がり私を征して売場に出て行きました。
(なに…しているんだろ…?)
3分ほど待ったでしょうか、まゆみさんが戻って来て私に丸めた紙の筒を差し出し、
「コレ…ガラスの所に貼ってきて…早く…!時間がなくなるよ…!」
私は紙の筒を広げながら店頭に出ました。
(新商品のポスターじゃん…こんな所に貼ると…マネージャーに怒られるよな…?開店前に外せば…?)
目隠しした厨房は外からは見えなくなり、照明の光も少し遮り、厨房の照明を点けずにいたので小さな避難灯の灯りだけ入口だけ明るく奥に行くほどで暗くなり、怪しい雰囲気を出していました。
これなら大丈夫かな…?やっと決心し、私は残りのビールを飲み、まゆみさんに一歩一歩近づき、まゆみさんを抱き締めると。
「しょうがないな~したいの…?私…高いよ…!それでもいいなら…好きにして…」
「わかってる…その前に…入口確認してくる…」
入口の引き戸にはカギが付いていません、
誰でも簡単に入ると事ができるので、必要以上に確り引き戸を閉めると、背後感と期待感で心臓がドキドキと高鳴り、身体がガタガタと震えました。
「用意できた…?こう感じ…好き…!閉じ込められた狭い感じ…ゾクゾクして来るね〜!」
抱き合いながら激しく弄り合いました。
「オレもこうゆうの嫌いじゃあないけど…まゆみさんの性癖…?」
「いいから…また…今度…話すね…好きにしていいよ…」
悪戯な顔をしたまゆみさんのブラウスのボタンを上からひとつひとつ外していくと黒のブラジャーに包まれた手のひらに収まりそうなCカップ位のおっぱいに目を奪われました。
まゆみさんは自ら背中に回して、ブラのフォックを外してくれました。
(まゆみさん…積極的だな…)
両手で下からペタリとおっぱいを触ります。
「どう…キレイ…?」
細みで無駄な脂肪もなく、くびれたウェストとおっぱいのバランスが絶味な妖艶な裸体。
「凄く…めちゃくちゃキレイ…!」
私は中腰になり、小さな乳首を舌を舐め回しました。
「う…ぅ…」
「まゆみさん…声出したら…ヤバいって…」
「ゴメン…でも…」
まゆみさんの喘ぎ声を聞き、もうここは何処でどんな場所で何をする所なのか、どうでもよくなってしまいましたが、バレたらアウト、細心の注意をはらって行わなくては…
小さなまゆみさんを夢中で左右のおっぱいに吸い付き両手でお尻を撫で回していると、
「ジャマでしょ…?脱がせて…!」
恐る恐るスカートのフォックを外しファスナーを下げるとスカートが床に落ちました。
落ちたスカートを足を抜きスカートを拾いながら、
「アアン…この格好…恥ずかしいね…」
私はまゆみさんの股間の間に手を差し込み、ストッキングの上から往復させると、
「フゥ…ダメ…うっ…ううぅ…」
「ダメだって…!声は…!我慢して…」
私は立て膝をつき、まゆみさんのパンストとパンティを膝まで下ろしました。
「恥ずかしい…私ばっかりずるい…店長も脱いで…」
「え…ちょっと…待って…!!」
「脱がせてあげる…」
コックズボンを下げ、パンツも下ろされてしまいました。
ここは開店前とはいえ、有名な○○デパートの厨房、淫らな格好の女と下半身露出の男がいます。
これはれっきとした犯罪ですよね…?
まゆみさんに圧されぱなしで、どぎまぎしながら、たじろぎながらまゆみさんのペースで進んでいきました。。
ふと、入口に掛けてある壁掛け時計を見ると7時半を廻っていました。
「緊張してる…?」
まだ、中立ちのチンコを握り上下にやさしくシゴキながら聞いてきました。
「あ…う…うん…」
「舐めてあげるね…」
まゆみさんはしゃがみ込み咥えてくれました。
まゆみさんは激しめご奉仕、その姿を見下ろしながら徐々にチンコもマックス状態になると、まゆみさんはチンコから口を離し、
「もう…大丈夫だよね…今度…私を触って…」
私はまゆみさんの股間に手を持っていき、指を滑らせクルトリスをやさしく撫でてみます。
「う…ぅ…ん…んん…」
声を出すのを耐えています…まゆみさんは声を圧し殺して身体を硬直させて耐えてます。
ベッチョリ濡れたマンコに指を挿れ強く掻き混ぜると、
(チャプチャプ…)
「ううぅ…イィ…もっと…ア…アァ…」
「店長…もう…ダメ…声…出したい…アァ…」
私は慌ててまゆみさんの口を両手で押さえます。
「ダメだって…!見つかったら…首どころじゃないって…!!」
「でも…わかったから…挿れて…」
後ろ向きにして、作業台に手を付かせ、亀頭をマンコに当て生でゆっくり侵入すると、
「んんん…ううぅ…フゥ…大きい…突いて…奥まで…突いて…!」
腰を大きく振りると、作業台の棚がガタガタと音をたてます。
(マズイ…)
チンコを挿れたまま向きを変え壁に手を付かせて、奥へ奥へと腰を振り、チンコを打ちつけると、
「ア…う…うう…もっと…激しく…」
まゆみさんを犯すように、必死に腰を振っていると、どんどん射精感が押し寄せてきます。
「まゆみさん…中に出していい…?」
「ダメ…!もう少し…我慢して…ア…ァ…」
耐えながら、腰を振り限界が…
(アッ…ダメだ…出る…)
慌てて抜き去り勢いよく射精…背中からお尻にかけてぶっかけてしまいました。
まゆみさんは向きを変え、作業台に倒れもたれかかります。
「ハァ〜ハァ〜ハァ〜」
まゆみさんは肩で息をしながら、
まゆみさんは私を見つめ、手招きします。
「気持ちよかった…?お願い…精子拭いて…!」
私は急いで精子で濡れたままのチンコをパンツに入れズボンを上げ、棚にある新しいダスターを水で濡らし丁寧に背中からお尻に垂れた精子を拭き取りました。
「久しぶりに…よかった…」
私は平常心を取り戻し、恐る恐る表の様子を見に引き戸からコソコソと出て行きました。
いつもと変わらない朝のデパートの売場風景です、私の店舗には注目している人はいなそうです。
(よかった…バレてないよな…?)
厨房に戻ると、まゆみさんは身繕いをしていました。
「ありがとう…」
「今日のツケは高いよ〜!何してもらおうかな~!」
イタズラな顔をして笑っています。
「私…疲れたから…店長〜!頑張って仕事してね〜とりあえず、トイレに行ってくるから〜!」
その晩、まゆみさんと飲みに行き、いろんな話を聞く事ができ、まゆみさんの初体験は学校の部室、相手は顧問の体育の先生…部室でいろんな事をしたそうです…閉鎖感と背徳感とチンコが大きいのが好きだそうです。
今の彼氏の大きさは…満足していない…と言っていました。
それから、数ヶ月、リニューアルで閉店するまで、お互いの欲求を満たす関係でいましたが、彼氏には昇格出来ず、閉店してからまゆみさんは退社、会う事もありませんでした…
私は新規オープンまでヘルプに回されました。
ヘルプは責任が無く気軽な立場でのんびり仕事をしょうと思っていたら…問題を抱えた、店舗に行く事になりそこで…いろんな事が…
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(2020年05月28日)
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