30歳の元妊婦、理央と生中出しセックス

お互いに全裸になった。

そして、

第2回戦開始。

理央の身体は、

前回の妊娠中の身体と違って真っ黒だった乳輪と乳首は、

ピンク色になり、おっぱいの大きさは若干小さくなっていた。

出べそだったおへそも元に戻っていて、

広瀬すずのおへそのように、

大きなへこんだおへそだった。

また、陰毛が剃られていて私と同じパイパンになっていた。

理央の全裸を見て私のペニスは一瞬でギンギンに勃起した。

「佐々木さんと同じパイパンにしたよ！」

「そうですね。とってもいいです！」

「ありがと！」

まずはお互い全裸で抱き合って、

キスから。

理央の身体の温もりとおっぱいの柔らかさが伝わる。

硬く勃起した私のペニスは理央の下腹部と、

私の下腹部に挟まれていて、

心臓の鼓動に合わせてドクドクと脈打っていた。

次に、

おっぱいをいじる。

片方のおっぱいを揉んで、

もう片方は乳首を吸う。

成熟したおっぱいの揉み心地は最高だった。

出産して間もないからか、

揉んでいたら母乳が滴り、

乳首を吸ったら母乳が出てきた。

何だか懐かしい味だった。

「理央さんの母乳美味しい。」

「あら、やだ。でも可愛い！」

しばらくおっぱいをいじって、

母乳を堪能したところで、

オマンコをいじる。

綺麗にパイパンになっていた。

指でオマンコを広げる。

小陰唇が少し黒ずんでいるが、中は綺麗はピンク色である。

大陰唇周りを舐め回す。

「んん！」

理央が甘い喘ぎ声を出す。

しばらく大陰唇を舐め回すと、

大陰唇がぷっくりと膨張していて、

マンスジが愛液で少し光っていた。

次に小陰唇を舐め回す。

理央の身体がピクピクと反応し

「あぁん！んん！気持ちいい！」

その喘ぎ声が興奮をそそる。

そして、

指をオマンコに挿れた。

愛液でヌルヌルに濡れていた。

膣壁の無数のヒダが指に絡み付く。

しばらく手マンしてオマンコを濡らす。

すると、

糸を引くだけ濃い愛液でヌルヌルに濡れた。

私のペニスはより硬く勃起していて、

尿道口から大量のガマン汁を出していた。

私のガマン汁もまた糸を引く濃いものだった。

「じゃあ、今度は理央の番！」

「はい。」

「佐々木さん寝て。」

私は仰向けに寝転び、

脚を大の字に広げた。

理央が私のズ剥けペニスを優しく握る。

ペニスの包皮を戻してまた剥いた。

ヌチャッという音が鳴った。

そして、

理央は私のペニスに吸い付き、

口に挿れた。

「おお！」

思わず声が出てしまった。

とても上手いフェラだった。

「理央さん、あまりやり過ぎるとオマンコに出す前に射精しちゃいます。」

「大丈夫よ。」

最後に裏筋を舐められた。

「さ、挿れて！佐々木さんのオチンチン！」

理央はM字開脚してオマンコを指で広げた。

愛液でびしょ濡れになっていて、

私のペニスが入るのを待っていた。

「挿れますよ」

「いいよ！」

亀頭をマンスジに這わせて愛液を馴染ませる。

ネチャネチャと音が鳴る。

膣口にあてがい、

前に押し込んだ。

ヌルッと亀頭が入った。

膣壁の無数のヒダが私のペニスを優しく包み込む。

そして、

さらに奥へ挿れる。

コリッとした子宮口に当たった。

「はぁん！」

出産の影響あるのか、

前回よりも締まりが緩かった。

正常位で抱き合ってキスをする。

そして、

ゆっくりと動く。

徐々にピストンを速める。

ネチャネチャ、

ヌチャヌチャと音が出始め、

おっぱいが少し揺れ始めた。

「あぁん！んん！気持ちいい！んん！はぁん！」

理央の喘ぎ声が大きくなる。

さらにピストンを速めると

パンパンと音が出始め、

おっぱいがブルンブルンと大きく揺れまくる。

その揺れるおっぱいが興奮をそそる。

体位を変えて主導権交代。

理央が主導権を握る騎乗位である。

それから何回か体位を変えて最後の〆である

前回できなかった、

種付けプレスである。

子宮口にダイレクトにペニスが届く。

子宮口にペニスを押し付けるようにピストンする。

「あぁぁぁ！イっちゃう！んん！ぁぁ！」

理央の喘ぎ声はもはや叫びに近くなっていた。

私のフィニッシュも近づきつつあった。

イキそうになる手前でオマンコからペニスを抜いたりして、

なるべく気持ちよく射精できるようにしていた。

そして、

射精の前触れの感覚がしてきた。

「理央さん、そろそろ出そうです。」

「いいよ！中にいっぱい出してぇ！」

理央のオマンコの締まりが強くなる。

「あぁん！イクゥ！」

理央の身体がビックンビックン跳ね上がり、

激しく痙攣して

オマンコがギュッとキツく締まる。

その締まりで私の射精スイッチが点火された。

前回を上回る、

過去最高の快感がペニスの先端の尿道口、

全身へとほとばしり、

子宮口に思いっきりペニスを押し付け、

快感に任せて射精した。

ドクン

ドクン

ドクン

ドクッ

ドクッ

ドクッ

ドクッ

ドクッ

ドクッ

ドクン

私のペニスがあまりの気持ちよさに狂ったように脈動して、

大量の精液を理央の子宮口にぶちまけた。

ペニスをオマンコから引き抜くと、

とても濃い白い精液がドロドロと流れ出した。

「はぁ、はぁ、気持ちかった！」

「最高に気持ちよかったです！」

「佐々木さんの射精、凄い勢いだね！」

「もう、気持ちよすぎて」

「お腹あったかい！」

そして、

また抱き合ってキスをした。

これで第2回戦生中出しセックスが終了した。第3回戦も予定されている。

-終わり-

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