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【高評価】バスケ部マネージャーが悩んでいるようなのだが…(1/2ページ目)

投稿:2020-11-07 01:25:10

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サンタの仙人◆F3M5ICc(20代)
前回の話

僕は10代の頃、某県の某進学校に通っていた。そこでバスケ部に入部した。バスケ部にはマネージャーが3人いた。1人は同級生のカナ、もう2人は1つ学年が下の後輩たちである。今回はカナとの体験について話していく。ここで今回の登場人物の紹介。『僕』進学校に通う、平凡な生徒。バスケ部では一応キャプテンである。1…

※前話をまだ読んでいない方は前話を読んでからの閲覧を推奨します。

あの日から1ヶ月がたとうとしている。

あれからというものの僕とカナは普通の友達のままだった。仲良く話すし、たわいもないいじりなどもするし、バスケ部では選手とマネージャーとしての関係、ただそれだけであり、あの日のことなど口に出すこともなかった。

そんなある日、副キャプテンのケンジが話があると、僕のところへやってきた。

ここで登場人物のご紹介。

『僕』・・・バスケ部のキャプテンで彼女と別れたことを引きずっているクソ野郎。低身長である。カナの気持ちにも応えたいのだが…

『カナ』・・・童顔で巨乳のバスケ部マネージャー。今でいう森七菜似。僕に好意がある。

『ケンジ』・・・バスケ部副キャプテンで性格イケメン。頼れる。顔もイケメン。秀才。完璧が似合う男。

では本題に戻ります。

ケンジは信頼できる男で高校から一緒なのだが親友みたいなものだ。恋愛相談もよくしていて、カナに告白されたことはもう伝えてある。ただし、エッチな行為をしたことは伝えていない。昼休み、僕はクラスの友達と教室で弁当を食べていた。

「ねぇーなにしてるのぉ?」

はっと振り返るとケンジがいた。カナがあの日、教室に来た時と同じセリフを言った。ケンジは僕をいじってきた。

「ケンジ、おま、え、やめろよ(笑)ビビったわ」

「へへへ、ごめんごめん。ちょっと、僕、話があるのだが、時間ある?」

「あるけど…」

場所を移動した。

「実はさ、カナが悩んでるらしいんだよね…」

「あれ?なんか僕悪いことしたっけ?」

「いや、お前は別にカナと仲悪くなったわけじゃないし、いつも通り接してるからカナも嬉しいと思うんだけど…」

「んーそうか、んでなんで悩んでるんだ?」

「実はさ……」

「えっ??!!…?!?」

僕は思わず声を出して驚いてしまった。

カナの悩みはこうだ。カナはその持ち前の明るさとスタイルの良さで他学年からも人気だった。特に3年生はカナのことを後輩づてに聞いたりしている人が多い。過去に先輩に告白されたこともあるのだが、カナは断った。

どうやらカナはある先輩からアプローチを受けているらしい。その先輩は進学校なのだが大学には進学せず、専門学校に進学するらしいので少し浮いている先輩であった。しかし、高身長でイケメン。そしてなにより陽キャ中の陽キャなのだ。ここ1ヶ月ずっとつきまとわれているらしい。

「そ、それ本当か??学校1の変な先輩じゃん」

「そうなんだよ。これは俺の彼女から聞いた話なんだけど手当り次第口説いていくから同級生の女子からはことごとく嫌われてるらしいぞ。」

ケンジは続ける。

「どうやら口説く女の子に好きな人がいたりしたらその好きな人のこと敵対視するらしいぞ。」

「そんな学園ドラマみたいなことあるわけ…」

「あるんだよ…でもな、カナちゃんはそのこと知ってて口説かれてるけど、お前の名前出さずにずっと我慢してるんだぞ。」

「そっか…」

なんでケンジはそんなこと知ってるんだと思いながらもこの事態‪を僕は深刻に受け止めた。(あとから聞くにケンジの彼女とカナは仲が良く、色々悩みを聞いていたらしい)

ケンジと何かあったら真っ先にカナを守ろうときめた。このことはカナにはまだ話さないとも決めた。その後1週間はカナのことが心配で頭がカナで埋まっていた。元カノのことなど忘れていた。

そんな矢先、ある放課後、カナがマネージャー当番の日なのに練習が始まっても来なかった。いつもは選手よりも早く来るぐらい一生懸命にやってくれるのにどうしたんだと思った。まさかと僕とケンジは目を合わせた。

キャプテン副キャプテンの特権を使って適当に理由をつけて練習を抜け出した。

「なあケンジ、当てもなく練習抜け出してきたけどどこに行けばいいんだ」

「まずはマネージャーの部室にいこう。まだそこにいるだけかもしれない」

「うん、」

バスケ部の部室に行き、マネージャーの部室に行ったが、その両方にカナはいなかった。正直僕たちは焦った。カナに何かあったらどうしようと。

その時、でかい声でナンパするような、男の声が聞こえた。咄嗟に窓の外を見ると、空き部室のある方向に向かっていく先輩とカナの姿が見えた。しかし、カナの表情は明らかにいつもと違い、どんよりとしていた。

もう一度僕とケンジは目を見合わせた。

「俺が上手いこと言うからその隙にお前がカナを違うところに連れて行け」

「ぼ、僕が連れていくの?」

「他に誰がいるんだ、ほら行くぞ」

ケンジはマネージャーの部室を出て、2人のいる方向へ慎重に歩いていった。それに僕もついていく。2人のすぐ後ろにつくと、ケンジが口を開いた。

「おーい、カナちゃーん。来ないから先生がめちゃくちゃ怒ってるよ!」

僕も続いた。

「先生カンカンだよ!早く来て!」

僕はカナの手を引っ張って体育館のある方向へ全力で走った。カナは足が遅いながらも僕が引っ張るのにつられて体育館のある方向へ走った。その時ケンジの声がかすかに聞こえたが、必死だったのであまり覚えていないが、たしか先輩に何回も謝ってすぐこっちに向かってきていた。

先輩が見えなくなるところまで僕とカナは走ってきた。ハァハァとお互いしんどそうにしていた。が、手は何故か繋いだままだった。

「ごめんね、僕くん、先生怒ってるんだね…早く行かないと…」

「ううん、先生は怒ってないよ」

「え、なんで?さっき怒ってるって」

「カナを助けるための嘘だよ。ずっとここ1ヶ月くらい辛かったんだろ?相談くらいしろよな」

「知ってたんだ。」

僕はカナを心配していたからこそこの言葉がでた。言い方は良かったのかわからない。でも最善を尽くした。カナは目から涙が溢れてきた。次の瞬間カナはその涙とともに僕に抱きついてきた。

「やっぱり、やっぱり、僕くんが、、、好き…」

僕は何も言わなかった。いや、言えなかった。この一週間はカナのことばかり考えていた。多分僕はカナのことが好きになっていた。大切な存在だからこそ、先輩に傷つけられたくなかったし、こうやって助けたのだ。

そのまま一方的にハグされているとケンジが追いついてきた。カナはそれに気づきぱっとそのハグを解いて涙を拭いた。

「お2人さん、ごゆっくり…にひひ」

「あ、違うの、ケンジくん!」

ケンジは体育館へと戻った。

「なんか、勘違いされたね(笑)」

カナに笑顔が戻った。とても綺麗だった。かわいいじゃない、カナは綺麗だった。

「そろそろ行こっか、体育館。」

僕とカナは体育館へ行った。

ケンジと話してこのことはほかの部員には伝えないことにした。伝えたら輩どもが変な噂をながしてその先輩にまで回ったらなど色々理由はあったが、根本にあるのはカナを守るためだった。

その日は気をつけた方がいいと思うので家の方向と同じだし、僕はカナと一緒に帰った。

自転車に乗りながら。

「今日はありがとね。もっと早く頼るべきだった」

「絶対に溜め込むなよ、今度から。」

「うん!」

いつものカナに戻った気がした。もちろん晴れて月が綺麗に見えるのだろうと思ったらカナの気持ちと裏腹にゲリラ豪雨。あいにくカッパは持ってきていない。カナの家は僕の家よりも学校に近いので雨宿りさせて貰うことにした。どうやら共働きで2人とも帰りが遅いらしい。その雨はすぐ止むと思ったらあと1時間はやまないとの予報。家にあげてもらった。

リビングに案内された。とても整理整頓されて無駄なものが何も無い、とても理想的な家だった。

カナは豪雨でブラが透けていた。エロかった。思春期の男子にはたまらないものだった。見とれていると

「へっクシュン!!!」

僕はくしゃみをしてしまった。

「大丈夫?風邪ひかないかな?制服乾かす?」

「夏だから大丈夫だろ」

「そんなことないよ!お風呂沸いてるから入ったら?」

「いやいや、そこまで甘えたらいけないでしょ!」

「選手の体調管理もマネージャーの仕事ですっ!ほら入った入った!!」

「えええええ」

僕はされるがままにお風呂を頂いた。

罪悪感に苛まれながらも夏なのに熱々のシャワーを浴びた。この日はそれだけ刺激が強かった。するとカナが脱衣所から話しかけてきた。

「制服乾かしとくよ?」

「え?う、うん。ありがとう」

「着替えあるの?」

「練習着の着替えいっぱい持ってきてるからあるよ…」

「おっけー!」

僕は裸で風呂に入ってるのに扉1枚でそこにはマネージャーがいるんだ、そう考えるととても興奮した。一緒に入るよ!というようなAV的展開も予想するぐらい風呂に入ってるときは理性がぶっ壊れていた。しかし、風呂を出るとそこまで感じることはなく、むしろ友達の家に泊まりに来た感覚で性的な感情はなかった。脱衣所から出るとカナはドライヤーで僕の制服を乾かしていた。

「お風呂ありがと!めちゃくちゃ気持ちよかった!」

「そっか!リビングにお茶用意しといたからくつろいどいて!」

「僕もドライヤーで乾かすよ、」

「ドライヤー1個しかないし、雑用はマネージャー業でなれてますよっ!」

「んじゃあ、お言葉に甘えて…」

甘えすぎだと学生時代の自分につっこみたいが、それは置いといて、リビングへと向かった。だが、カナがいないとへんになにもできなくてお茶を細々と飲んでいた。

カナが制服の乾燥作業を終えてリビングのソファーに腰かけた。僕の横だ。カナはいつの間にか濡れた制服から部屋着に着替えていた。いかにも女子らしい、高級感のあるパジャマみたいなものだ。胸が強調されている。

前の話にもあるようにカナは推定Fカップ素晴らしいものの持ち主だ。

「なんで今日、わかったの?」

「えっ、あっ、えーと、なんで来ないのかなぁって」

「ふーん、本当にそれだけ??ふふ」

この子は小悪魔だ。僕の気持ちをわかって聞いてるのか?どうなんだ?分からないが、僕はキザに

「本当にそれだけだよ」

と答えた。やはり2人になると緊張する。ましてやカナは部屋着でいつもと雰囲気が違う。学校のカナと喋っているようじゃなかった。それでも会話は永遠に続いた。

次の瞬間、

カナは急にバッと羽織っている部屋着の前を開けた。そこにはブラに包まれた2つのでかい玉がある。僕は目のやり場に困った。カナは僕を見つめて

「僕くん、私を女として見てくれない?」

「カ、カナ?なにを、いって、る、の?」

冷や汗が止まらなかった。AVなどを見て知識はあるし、性教育も学校で受けた。しかし、どうすればいいかわからない。テスト前に勉強はしたけど、テスト本番で全く解答が出てこないあの感覚。僕はテンパった。

ここで思いを伝えよう。伝えないと男じゃない。女の子に言わせるなんてだめだ。

「カナ、ちょっと聞いてくれる?」

「え、うん…」

「カナ、僕はこの一週間君のことが心配で心配でたまらなかった。ずっと君のことを気にしていた。僕は君のことが好きなんだ。」

「ぼ、僕くん…」

カナは今日2度目の涙を流した。そして僕はカナの涙を拭って彼女の唇に優しくキスをした。するとカナは驚いた表情をした。もう1度今度は目を閉じて。キスをした。

僕らは3回目から舌を絡めあった。正直カナが舌を絡めてくるなんて持ってもなかった。

くちゅくちゅくちゅと絡め合う音がリビングに響き渡る。外は雨の音。中は熱い、キスが行われていた。

「カナ、僕が君を女にするよ、」

「うん、お願い」

僕は彼女の部屋着の上着を脱がし、ブラジャーの上からもんだ。カナは喘いだ。

「僕くん、直接触って?♡」

カナはブラジャーのホックを外した。1ヶ月前にみたのに、とてもあたらしいものをみたような気持ちで乳房をみた。ピンクできれいだった。形も整っていて美巨乳。優しく乳輪に触れた。

「あっあぁはぁん」

カナは前よりも敏感になっていた。そのまま乳輪に触れた指を乳首へと持っていった。くっと体が反応したあとカナは

「きも、ちぃぃ、、僕くん、大好きだよ」

キスをしてきた。ディープキスをした。舌が激しく絡み合う。それと同時に乳首に置いた指も激しく動く。

「ぁぉぁはぁわ、ん、あっあっ、ぁぁん」

カナの喘ぐ声を包み込むようにキスをした。

思わずその乳房にかぶりついた。ぺろぺろと赤子が母乳を吸うように僕はカナのFカップに吸い付いた。

「ちゅぅぱっちゅぅぅ、はぁあ、ぁぁん」

おっぱいを舐める擬音とともにカナの喘ぎ声が響く。カナは相当いってると思った。

僕は乳房を吸いながら、手をマ〇コの方へ持っていった。カナのアソコは既にびちゃびちゃだった。

「ぼ、僕くん、した、もおね、がひぃ」

僕は人差し指と中指でクリトリスを責めた。

カナのマ〇コは敏感だった。

「ひひゃぁぁ、はぁん、はぁはぁ」

指を中に入れる。するとカナはもっと喘いだ。動かすスピードを早くした。するとカナは

「だめ、だめえ、だめ、いくっいくぅぅ」

カナはイってしまった。はぁはぁと疲れているカナをみるととても興奮した。

「僕くん、こん、どは、わたしが、きもちよくさせてあげ、る、ね♡」

僕はバスパンをずらされあまり大きくないチ〇コがあらわになった。もうビンビンだ。

「うわぁ、おちんちんもうこんなに大きくなってるぅ♡」

カナは僕のアソコを上下に動かし始めた。あの日と同じ方法で。正直絶頂を迎えそうだったが、男はフィニッシュまでいくと回復が遅い。何としてでも耐えた。しかし、とても気持ちいい。なんどもいきかけた。

すると、カナはジュボボボと急に僕のアソコを舐めてきた。びっくりした。こんなにも大胆なんて。

僕の太ももに彼女の乳房が当たる感覚がありながらのフェラチオは最高だった。

カナは早くも舌で僕のアソコを弄んでいる。

「きもちいでひゅか?、」

あそこを咥えながらなので上手く言えてないのもかわいい。僕をより興奮させた。ジュボジュボボボ、リビングに響き渡る。

「ねえ、カナ、パイズリって知ってる?」

「んん?なひそれ?」

「おっぱいで僕のこれをはさむことだよ」

「きもひよはひょうだね!」

カナはブリリンとおっぱいを出して僕を、指示に従って膝の上にのせた。

「こうかな?」

不慣れな感じがとてもいい。僕自体パイズリは経験したことなく、新鮮だった。Fカップの乳房に自分のものが包まれる。たまらない。

「それで上下に動かしてみて」

激しく上下に動かし始めた。

「うわ、これなんか気持ちいね!」

カナも満足そうに僕がいきそうなかおを眺めていた。上下にゆれるおっぱいは男性の夢が詰まっていた。

僕はたまらなくなり起き上がってカナにキスをした。もちろん激しく。首を舐め、乳房を舐め、マ〇コを、流れるように舐めた。するとカナが

「僕くん、そろそろいれてみたい…かな…」

「…わかった…」

僕は覚悟を決めた。ゴムをどうしようかとあたふたしていたら

「私多分今日、安全日だよ…?だから初めてだから生でしたい…」

僕は生でしたことがなかった。一瞬恐怖を感じたが、覚悟を決めたんだ。

生でゆっくりと挿入した。

「痛い?」

「うん、ちょっと…」

「もっと痛くなったらいってね」

「う、うん、ひょっと、きもひよくなってきた…」

カナはもう気持ちよくなっていた。腰をゆっくりと動かす。カナはつかれるたびに痛気持ちいいそんな顔を見せた。

激しく動かす。するとカナは喘ぎ声はじめた。

「あっあっ…あっはぁはぁん」

「気持ちいい?」

「う、うっうん、きもひいぃいぁあっあはぁ」

「もっと動かすよ?」

「うっ、はぁ、う、ん」

無心でただ気持ちいいことを感じながらピストンを続けた。僕は今までに感じたことの無い膣圧で締め付けられるような感覚がとても興奮した。

「んん、んんっあっはぁぁんんん、」

カナの喘ぐ姿はたまらない。Fカップが揺れる。僕はそのおっぱいを揉みしだきながら続ける。

「あぁん、そこっだめぇ、はぁ、ん、だめぇえ、いくぅっ、ああんんん、んあぁ」

カナの声が大きくなってきた。

「はぁんん、ん、あっいくぅ、あっだめぇぇ、いくいぐぅ、ん、いうくっつっあっぁぁんんん、はぁぁぁ、、んっ!、、」

僕とカナは同時にいった。僕は抜いてからカナのおっぱいに精子をぶっかけた。カナのおっぱいは精子で溢れていた。ソファにはカナの精液がたらふくこぼれていた。

「今日も、いっひょ、に、いっちゃっ、た、ね」

「うん、はぁ」

「僕くん、、」

「はぁ、ん、どした?」

「大好きだよ、チュッ♡」

僕は賢者タイムだったがたまらなかった。

愛を感じた。無性に抱きついて頭を撫でたくなった。カナは満足そうに

「んふふ、僕くんの右腕あったかい♡」

そう言った。性行為後の処理をした。カナは処女膜が破れて血が出ていた。

「初めて僕でよかったの?」

「なんでそういうこと言うの?僕くんじゃなきゃだめだったの…/////」

可愛いと思った。いつものカナだ。僕はキスをした。最後は優しく。

その日はもう一度風呂を貸してもらい、家に帰った。雨はすっかりあがり、月が見えた。とても綺麗だった。

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(2020年05月28日)

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