体験談(約 12 分で読了)
【高評価】隣に住むシンママ宅に侵入して襲ったはなし(1/2ページ目)
投稿:2020-10-21 05:15:12
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本文(1/2ページ目)
これは一人暮らしをしている時の話。俺は社会人になったばかりの頃に四世帯だけの安いボロアパートで一人暮らしをしてました。一階・二階に2部屋ずつで、俺は二階の奥の部屋だった。二階の、階段に近いもう一室には俺より2〜3歳上の女性一階の俺の直下の部屋は夜勤仕事をしてるおじさんと、もう…
たくさん読んで頂いたので、続きを書きます。
駅から二人で帰る途中、いきなりのノーパン宣言。俺はムラムラが止まらなくなってしまった。
俺:『いつからノーパンなの?』
大下さん:『さっきトイレに行った時に脱いできたんだ』
少し前を歩かせて、ケツ辺りを凝視しながら歩いて見る。
うん。確かにラインがない。
ノーパンだということの興奮はほんの少しで、誰かに何も言われてないのに自分からノーパンになってくる事がいやらしくてたまらん。
また横に並んで歩きながら、ケツを手のひらでサワサワっとしてみる。
大下さん:『あぁ〜触ってるぅ〜』
全く拒否したりせず、触らせ放題な感じ。
たまにギュッと強く掴んでみたり、割れ目に中指を這わせてみたり
ケツの感触を楽しみながら歩いた。
帰ったらすぐ押し倒して犯してやろうと思っていた。
大下さん:『あのさ‥さっきの答えなんだけど‥』
俺:『ん?答え?』
大下さん:『うん‥付き合ってくれって』
俺:『あ、あぁ』
順番がおかしかったが、あんだけ好き好き言い合って、あんだけのプレイもして、これでフラれるなんてありえないと思っていたので、浮かない表情をしている大下さんを見て俺は戸惑った。
俺:『あれ?もしかして俺フラれんの?ケツ揉みながら笑』
強がってヘラヘラしてみた。
大下さん:『もし付き合うなら、言わなきゃならない事があるんだ‥もし言ったら付き合う気が無くなっちゃうかもしれないし、私もどうしたらいいかわかんないんだ。』
何やら秘密があるみたいだ。
でも俺は何があっても受け止めてみせると、すぐに決心出来ていた。
俺:『なんでも言ってよ。引いたらいきなり嫌ったりなんて絶対しないから。』
大下さん:『でも‥ちょっと心の準備が‥』
俺:『何系の話し?』
大下さん:『何から話したらいいか‥最初から話さないと‥長くなるけどいい?』
どうやら彼女のこれまでの歴史を聞く事になりそうだ。
ここまで来て聞かないわけにはいかないので、触ってるケツから手を離し、歩きながら聞く事にする。
その時聞いた事は衝撃的で、頭が混乱しながら聞いた為、一字一句は覚えてない。
要約すると以下の事だった。
19歳で結婚・出産
旦那とは数ヶ月で離婚
子供は実家に預けて一人暮らしして働いている
実は若い頃から男も女も性の対象
今は女性パートナーがいる
その彼女も両刀で変態だ
俺は自分で変態だと思っていたが、彼女は一味違う事に気が付いた。
俺:『生温い環境でぬくぬくと育って来た俺と違って、色々若い時から苦労してるんだね‥』
大下さん:『こんな女とは付き合えないでしょ?』
俺:『俺は付き合えるよ。』
ちょっと無理をした。無理をしたというより、混乱してはいたが、好きな気持ちに変わりはないからだ。
大下さん:『別にさ、デートしたりエッチしたりだけの関係でもいいじゃん!結婚がゴールの様な恋愛じゃなくてもさ』
それについては何も答えなかった。
そんな話しをしていたら、アパートに到着した。
さっきまでは、部屋に着いたらすぐ襲い掛かろうなんて思っていたのに、お互い思い詰めた様な表情になってしまい、自然とお互いの玄関の前に立っていた。
大下さん:『じゃぁまたね』
俺:『あぁ‥お休みなさい』
バタン
お互い自分の部屋に入る。
昨晩のいやらしい行為、あの表情、そればっかりがグルグル回る
隣の部屋から話し声が聞こえた。
誰かと電話してるみたいだ。
本来なら大好きになった人が誰と話しているか気になりそうなものだが、気にしない様にしてその日は寝てしまった。
次の日は仕事に行き、帰りにはいつも通りに大下さんにLINEをした。
"今日は定時なので19時に着くよ"
"今日は友達が家に来るので大丈夫です"
やんわり断られているのか?
友達?本当なのか‥嘘をついて距離を取られたのか‥もう、それ以外何も考えられなくなっていた。
こんなに好きになってるんだな‥俺
その日は一人で帰り、コンビニ弁当を買って一人寂しく食べて、早めに布団に入った。
コンコンコン
玄関をノックされた。
まだ眠りについてなかったので起き上がり、玄関ドアを開けた。
俺:『どちらさまですか?』
女性:『マミの友達です』
俺:『マミぃ?それ誰ですか?』
女性:『隣に住んでるマミですよ!』
俺:『マミって、大下さん?』
そういえば下の名前を知らなかった。
名前すら知らないって‥そっか‥俺、大下さんの事を何も知らないんだなぁ‥なんて事がよぎった。
俺:『それで要件は‥?』
女性:『あの‥ここじゃ言いにくいのでちょっとあげてもらえませんか?』
と、言いながら、すでに体半分は玄関へ入って来てた。
女性:『マミから聞いたんだけど、付き合いたいんだって?』
俺:『は?』
女性:『マミが嫌われる覚悟で全部さらけ出したのに、あんたは何も答えなかったそうじゃん。泣いてるよ今?』
俺:『いやぁ‥そんな事言われても‥』
女性:『昨日、変態なプレイもしたんでしょ?』
俺:『そんな事も話したんですか?』
女性:『マミ、私と別れたいって言い出したんだよ!アンタのせいだから。』
ちょっと怒った様な、涙ぐんでいるような、そんな表情だった。
俺は、大下さんが言ってた女性パートナーがこの人なんだと気付いた。
俺:『あの‥大下さんと付き合ってるんですか?』
女性:『そうよ!私達上手く行ってたんだから。』
そこから二人とも少し無言になったあと、顔をハッと上げた彼女はこう言った。
女性:『あんた、貧乳でも興奮すんの?』
俺:『は?なんなんですかいきなり』
女性:『こんなんでも興奮するのかって聞いてるの!』と、自分の胸を下から持ち上げる様に掴んだ。
確かにこの女性はAカップくらいだろう。小さい方だ。
俺:『なんなの?胸なんて大きさじゃないでしょ?いきなりすぎてわけわかんないですよ』
女性:『乳首はこんな色なんだけどどうなのよっ』
着ていたTシャツを裾からぺろっと捲りあげ、ブラを斜め下に引っ張り、乳首を見せて来た。
俺:『ちょっと!やめてくださいよっ』
女性:『感度だって、マミに負けないんだから!』
ぐいっと胸をさらに近付けてくる。
俺はアタフタしながらも、ちゃっかり乳首を凝視していた。
女性は俺に近付いて、部屋着のハーフパンツの上からちんこをサワサワっと軽く触ってきたので、ビックリして後退りした。
女性と距離を取って、混乱した頭を整理しながら聞いてみた。
俺:『あの‥大下さんと身体の関係もあるパートナーなんですよね?昨晩の事も聞いたって言ってたので、怒鳴り込みに来たってことですか?』
女性:『あのさぁ‥私は頭悪いから、頭でモノを考えないで子宮で考えるの。』
俺:『なんじゃそりゃ』
そう言うと、ミニスカートを手を入れ、片足を上げてパンツを脱ぎ出した。
続いてTシャツを脱いで背中に手を回してブラを取った。
女性:『久しぶりにちんこ欲しいな‥』
いきなりの展開すぎて、ピクリとも動けない俺を下から見上げて、上目使いでそう言ったのだ。
その女性は積極的で行動が早く、俺に飛びついてきてキスをされ、それと同時チンコを弄られていた。
俺:『ちょっ!いきなりっ‥ちょっと!』
女性:『ほんとだ‥マミが狂うはずだわ‥』
意に反してチンコはギンギンに張り、もうMAX状態だ。
女性:『ほら‥アンタも脱いでよ』
部屋着のハーフパンツとボクサーパンツを一気に脱ぎ落とされる。
俺:『うわっ。マジ?』
下されるパンツに引っ掛かり、弓矢の様に上向きに戻るときに、ぶるんと弾けて勢い余ってチンコでお腹をバチンと叩いた。
女性:『うっわぁ‥すっごいおっきい‥』
言うや否や、裏筋をレロレロしだした。
昨日から非日常な事が起こりすぎて、完全にわけがわからなくなってきた。
俺:『しゃぶりに来たの?』
女性:『アンタとエッチしに来たの』
俺:『はぁ?』
俺がリアクションを取るか取らないかの時点で後ろ向きになり、玄関ドアに腕をついてケツを突き出して来た。
女性:『おねがぁい、そのぶっといチンコいれてよぉ』
正直、戸惑ったままの俺だったが、ここまでの展開になって挿れないやつなんていないと思う。
スカートをバッと捲り上げ、ケツをガッと左右に広げてチンコを入口にあてがった。
亀頭にヌルッとした感触がある。
俺:『すっげぇヌルヌルしてる‥』
女性:『アッ‥‥早くぅ』
ゆっくり挿していく‥。
凄く華奢な身体で、肩甲骨が浮き出ている。
俺はどちらかと言うとガリガリに痩せている女性がドストライクなので、この女性のスタイルを見るだけでもたまらなくムラムラしているから、もうぶっ飛んだ。
三歩進んで二本下がるようなピストンをゆっくりと小刻みにしていく。
俺:『ほら‥お望み通り入っていってるよ』
女性:『あぁっ‥いいっ!んっんっんーーーっ!』
俺:『昨日、大下さんにぶち込んだチンコ、ぶち込まれたかったんだ?』
女性:『だっ‥て‥‥すっごいかた‥くて‥ンッ‥ぶっといって‥ああっ!』
俺:『ほぉ〜じゃぁ、奥まで突いてやろうか?半分までにしようかと思ってんだけどな』
女性:『半分なんてイヤ!お願い!奥まで‥奥までぇ』
こちらを振り返って、泣きそうな顔で懇願された。
俺:『アンタも相当など変態なんだねぇ?』
女性:『うんっ‥そうなの‥マミを変態に調教し‥アッアッ‥たのも‥ンーーーッ‥私だもん‥ハァハァ』
根元までズッポリ入った所で、押し当てながら腰の動きをとめて、胸辺りに腕をまわしてギュッと抱き寄せた。
そして耳元で質問攻めをする。
俺:『大下さんとのレズって‥どんなエッチなの‥?』
女性:『え‥愛撫をすっごく長く長くして‥』
俺:『今と逆だなぁ‥』
女性:『私は‥逝きやすいから、何回も逝かされて‥』
俺:『いいねぇ』
ズン!と一回だけ腰を振って、またグググと奥に押し付ける。
女性:『あん!いぐぅー!』
玄関ドアにオデコをガンとぶつけて逝ってしまった。
俺:『一回で逝ってやがんの‥すげえな』
女性:『もっと‥ほしいよぉ‥』
俺:『そんで?そんで?』
女性:『私がペニパンつけてマミを犯すの』
俺:『へぇぇぇぇ!ペニパン見てみてぇなぁ‥』
女性:『ね、ねぇ‥お願い!早くもっと‥たくさん突いてよぉ‥』
俺は少しずつ腰を振って行き、喘ぎ声だけになっていく女性に質問を浴びせた。
俺:『ハァ・・ハァ・・アンタも両刀なんだろ?ちんこ久しぶりなんか?ハァハァ‥ほらすっげぇ入ってんじゃん』
女性:『ダメダメダメダメ!すっごっっいやぁぁぁっ』
腰がビクンビクンして、逝ったのがわかりやすい。
でも身体をしっかりと掴んで離さず、更に腰をだんだんと早くしていく。
俺:『大下さんと俺がヤッたのを聞いて、どう思ったの?‥ハァ‥ハァ‥』
女性:『ヤキモチ妬いたし‥アッアンっ‥浮気‥されて悔しかっ‥ハァ‥けど‥アンっアンっ‥それよりも‥』
俺:『それよりも・・?』
女性:『チンコが‥気になって‥アンっ‥ダメっ‥‥あんな‥硬いおちんちんが‥ぶっとくて凄い‥‥って‥アンっ‥』
俺:『へぇっ‥で、どうよコレ‥ほらほら』
かなり腰を早くパンパンする。
チンコは大下さんの時よりもパンパンになってるような気がした。
俺ももう逝きそうなくらい気持ち良かった。
女性:『ダメダメっ凄いっ凄いっ‥いっぐぅぅ』
もう膝に力が入りにくくなってるようで、支えてないと倒れそうになっている
俺:『俺の好きな体位はさぁ‥』
肩を掴んでくるんと回し、こちらを向かせて片脚を掴んで目一杯上げた。
身体が柔らかいらしく、Y字バランスなんて楽勝で出来そうなくらい片脚が上がった。
もう脚が180度近くまで上がっただろうか
ここまで柔らかいと挿れやすい。
俺は無言でチンコを持ってまんこにヌプヌプと入れて行く。
女性:『いやっ!あ、あんっ‥あっあっあぁぁぁーっ!』
結合部を見ると、とても綺麗なパイパンだった。
俺:『大下さんとはまた少し違ったタイプの変態ちゃんだね』
女性:『すごっ‥ふっかぁぁぁぁい』
奥が凄い感じているので、更に奥を刺激する体位に変えてあげよう
俺の首に腕を回させて、しっかり捕まっておくように言った。
そして、両脚を持ち上げて、駅弁にした。
俺:『これ、奥すごいでしょ』
女性:『いっやぁぁ!凄いっ凄いっ!奥が壊れちゃうぅぅぅぅ』
俺:『ほらほらほらほら』
ピストンの度に、ヌチャッヌチャッといやらしい音もする
女性:『もっと‥いやっ‥もっと突いてぇぇぇぇ!』
逝きそうなのがすぐわかったので、脚をぐいと上にして更に身体を持ち上げ、チンコをスポっと抜いた。
俺:『逝かせなぁーい』
女性:『あんっっ!‥やだやだぁ‥お願い!ちょうだぁぁぁい』
俺:『そんなに欲しいならさ、今度大下さんと3Pしようよ。そらなら続きやってやるから。』
女性:『するする!するから早く!ちょうだぁい!』
俺は女性をおろし、少し離れて話した
俺:『じゃ、続きは3Pでね。』
少し意地悪そうに言い放ち、脱がされたズボンとパンツを拾おうとした。
女性:『え?マジで終わり?アンタも逝ってないじゃん』
俺:『俺は、いーの』
と、顔を上げたら、女性も脱いだTシャツを拾ってサッと着て、スカートの裾をシャシャと直した。
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(2020年05月28日)
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