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体験談(約 20 分で読了)

【超高評価】童貞だと言えないままバスケ部の美人先輩とエッチすることになった(1/4ページ目)

投稿:2018-04-07 14:29:33

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本文(1/4ページ目)

名無し

大学2年の僕はバスケ部に所属し、寮生活を送っていた。

情けない話だが、いまだに童貞だった。

男子校の高校から寮生活が始まり寮生活5年。女性に縁がないままだ。

大学に入れば人並に恋愛をして童貞を卒業できると思っていたが甘かった。

二十歳までには童貞を卒業すると自分に言い聞かせていたのに

ついに『やらずの二十歳』になってしまった。(涙)

仲間には、みっともなくて正直に言えず嘘をついている。

けしてブサメンではないと思っている。

よく練習を見に来るOB会長の杉山さんからは

「お前、バレーの元全日本の川合俊一に似てるな」

と言われたことがある。それ以降よく間違えて本名ではなく川合で呼ばれる。

いい加減に覚えろよと言いたくなる。(老化現象?)

調べたら、かなり前の人だった。(古すぎw)少し似てる程度だと思った。

どうせ例えるなら、バスケ選手にして欲しいと思った。

自分の名前は八木(仮名)。

1月中旬、4年の元女子バスケ部キャプテンから呼び出された。

4年生は既にバスケ部を引退し、卒業式を迎える状態にあった。

元キャプテンの名は美香先輩。同じ苗字が2名いるので下の名で呼ばれていた。

美香先輩は、中村アンをクールにした感じのスレンダー美人。

愛想がなく話しかけづらい雰囲気がある先輩だ。

呼び出し理由を話してくれなかった。

他の人には内緒で会うので仲間に相談もできない。

練習も真面目にやっているし心当たりがなかった。

練習が終わり、待ち合わせ場所に向かった。

先輩よりも前に着かないといけないと思い急いで出発した。

約束の20分前に着くと美香先輩は既に改札口にいた。

(やべぇ!怒られるかも)

「スイマセン、遅くなりました」と謝った。

「謝らなくてもいいよ。私が早く着きすぎただけだから」

(うわぁ、相変わらず冷たい言い方w)

その言い方を聞いて、やっぱり今日は説教されるために呼ばれたと直感した。

先輩と入った店はワインバーだった。

「八木君、新チームはどう?」

バスケの話しばかりで呼び出し理由をなかなか話してくれない。

ただ、先輩は優秀なバスケ選手だからアドバイスは参考になった。

アドバイスをするために呼び出したのかも・・・

それなら最初に言って欲しかったと思った。

僕も先輩もいい感じで酔っていた。

「ところで八木君、先週の木曜日に居酒屋で飲んでいたでしょう?」

(・・・?)

「あっ、思い出した。仲間と飲んでいました。先輩もいたんですか?」

その日はバスケ部の同じ2年の仲間と飲んでいた。

居酒屋には僕たち意外にバスケ部の人はいなかったはずだが・・・

バスケ部の人がいると気を使うので、いつも確認することが習慣になっていた。

「私は行ってないの。友達が八木君たちを見かけたと言ってたの。背が高い人が

まとまっていると目立つからね」

「そうですか」

「八木君・・・私たち4年は引退したから今はバスケ部ではないのよ。知ってる

よね?」

「ハイ。?・・・」

そんなことは、みんな知ってる。4年生の送別会も終わってるし。

先輩は何が言いたいんだ?

「だから、ルール違反には、ならないの。だから遠慮することないのよ・・・」

(ルール違反?遠慮しなくていい?)

先輩は何を言ってんだ?サッパリ意味が分からん!

かなり酔ってるなと思った。

「先輩、何のことですか?」

「やだぁぁっ!恥ずかしいからって、照れてる所が可愛い・・・」

(うっ!ぅぅぅ・・・急に甘えた口調に変わってるしw)

居酒屋では、ただ、くだらない話をして飲んでいただけなのに・・・

・・・マジで何のことだかサッパリ分からない。弄ばれてるのか?

「ワタシ・・・八木君が望むなら受けるよ。ワタシも八木君が好きだから・・」

(僕のことが好き!!!マジで言ってるのか?・・・)

・・・ルール違反て、部員同士の恋愛禁止のことを言ってたのかw

なんか怪しい・・・勘違いしているに違いない。

「八木君、まだバレンタインには早いけど受け取って」

「!(嘘だろう)・・・」

先輩はチョコレートを差し出した。

「ありがとうございます」

と言って受け取った。

僕は先輩が好きだなんて言っていない。

何だろう?僕は居酒屋でのことを必死に思い出そうとした。

・・・・・アッ!思い出した。

そういえば誰かが、卒業する4年生の中で誰が一番好きかを聞いてきたな。

その時に、山口が

「美香先輩なら結婚してもいい」と言ったことを思い出した。

そのあと僕が

「あんな冷たそうな女性のどこがいいんだ?」と言ったことも思い出した。

それが、間違って・・・僕が言ったことになって先輩に伝わったんだ!

・・・逆に僕は怒られる立場じゃねえかよwww

(参ったなぁァァ・・・どうしよう?・・・)

正直に間違っていると言いたいが・・・ビビッて言える状態ではない。

いつもと違って冷たい雰囲気がない先輩が女性らしく美人に見えてきた。

先輩は僕に熱い視線を送りながらワインを注いでくれた。

「八木君、改めて乾杯しよう」

「ハイ」

童貞の僕は先輩の目から放たれるレザービームに秒殺された。

仲間の山口には悪いが、絶好の童貞卒業のチャンスだ。許してくれ!

念のため、もう一度確認してみた。

「先輩。2年の身分で勝手なことを言ってしまって・・・迷惑ではないですか?」

「迷惑だなんて、今度のバレンタインで八木君に打ち明けようと思ってたのよ」

「そうですか・・・ありがとうございます」

「八木君、食べ終わったら出ようね。近くにホテルがあるから・・・」

(!・・・いきなりかよ・・・www)

そんなことより・・・オレ、童貞なんだよな・・・格好悪いなぁ

ソープでも行って童貞を卒業しておけばよかった(涙)

僕は正直に童貞と言うべきか迷った・・・

今言ったら、先輩は怒って帰るかもしれない。

このまま、先輩のスタイルのいい裸を見ないまま終わるのは耐え難い。

どうせなら、先輩の裸ぐらい見てから終わりたいと思った。

AVビデオを観て得た情報を頼りに挑むことにした。

先輩はもうすぐ卒業だから、そのうち顔を合わせなくなる。

「八木君、女性経験は豊富なの?」

(!・・・wwwwww・・・ないから童貞なんだよ!)

この場に及んで童貞とは言えないので格好つけて

「それなりにですよ」

(言ってしまったw)

「八木君、モテるから数多く経験してそうね」

やべぇ!かえってハードルを上げてしまった(涙)

ワインバーを出ると先輩は恋人同士のように腕を組んできた。

ラブホに入りコートを脱ぐと先輩が抱きついてきた。

先輩の香水の甘い香りがした。

童貞の僕にとっては、これだけでも刺激的だった。

すぐにチンポが反応した。

ヤバイと思い、腰を引いた。

先輩は離れまいとして、くっ付いてくる。

チンポは徐々に大きくなっていく。

(こんなに早く勃起したら童貞だとバレる)

先輩を僕の首に回した手を腰に変えてきた。

僕が腰を引こうとするとギュッと力を入れて離れまいとする。

そのうちモツれて床に倒れ込んだ。

先輩が僕の上に乗ってきた。

「チュウしよっか?」

僕は下なので受け身で先輩のキスを受けるだけだった。

唇の柔らかな感触と香水の香りでチンポがヤバイ状態になった。

「八木君、すごく当たってるよ(笑)」

(wwwww)

先輩はGパンの上からチンポを擦りだした。

(先輩は手馴れてるな・・・)

キスをしながらチンポを擦られる。上下2段攻撃を受けている。

僕はまったく防御ができないw

妄想でしか経験していないことが現実に起きている。

(こんなに気持ちがいいのか!)

長いキスが終わると先輩が

「脱がしちゃっていい?」

「ハイ」

童貞がバレるのも時間の問題だと思った。

すでにバレているかもしれない。

(どうなってもいいや!)

先輩は慣れているのか、スムーズにベルトを外し、Gパンを脱がし、パンツも

脱がされてしまった。

(練習後にシャワーを浴びていて良かったぁぁ)

「八木君、大きいのね!今までで1番かも?」

そう言って、僕のチンポの先端から舐め始めた。

(舌のザラザラが刺激になり超気持ちいいィィィ!)

実際は、こんなにも気持ちがいいものなのかw・・・病み付きになるw

僕は照れ臭くて、先輩を見ないで天井を見ていた。

イヤらしい音だけが聞こえる。

そのうちチンポを咥え、本格的なフェラチオへと移っていった。

時々、チンポから口を離し、手の上下運動を止めずにシゴきながら

「八木君、気持ちいい?」と聞いてくるしw

徐々に放出したい衝動が襲ってきた。

このまま口の中に出していいものか?

AVビデオは、どうだったっけ?

たしか口の中に出したはず。出そうなときは伝えればいいか。

そう考えていると先輩はフェラチオをやめた。

「私も欲しくなっちゃった。ベッドへ行こう」

(えぇぇ!ここでヤメちゃうの・・・)

「あの~今入れたらスグにいっちゃうかもです・・・すでにイキそうで・・・」

照れながら先輩に告げた。

「え!もうイッちゃいそうなの?・・それじゃマズイから、1回抜いてあげるね」

(相当、経験を積んでるやんwww)

先輩はフェラチオを再開した。

童貞だから比較したことないが上手なフェラチオだと思った。

やがて限界に近づいてきた。

「あ、ヤバイ!・・・そろそろイクかも・・・」

それを聞いた先輩は、手のシゴキ動作と顔の上げ下げの動作を早めた。

すぐに

「あ、あっ、あっ!イク・・・」

先輩の口の中に出してしまった。

先輩はティッシュを持ってきて丁寧に拭いてくれた。

「いっぱい出し過ぎだよ(笑)」と言ってキスしてくれた。

「八木君、気持ち良かった?」

「気持ち良かったですよ」

「私は、何番目に良かった?」

(まだ、童貞がバレていない?)

でも、バレて探りを入れてるかもしれない・・・

しらじらしく

「先輩は1番ですよ」

「嬉しい。今度は、私が八木君に気持ちよくして欲しい・・・」

大きなダブルベッドの前に移動した。

僕は裸になり先にベッドへ入った。

先輩は、まだ脱いでいる最中だ。

ベッドの枕元にコンドームらしきものがまとめて置いてあった。

(やべぇぇ、コンドームか・・・扱ったことない・・・)

「ねぇ、八木君、どれにする?」

と下着姿になった先輩がコンドームを選ぶように言ってきた。

ふと見ると先輩の下着姿が、たまらなくセクシーだ。

「先輩が選んでください」

「八木君は大きいからXLサイズね。じゃぁ、コレにしよう」

僕はXLサイズなんだ。初めて自分のサイズを知った。頭の中にメモした。

やべぇぇ、着け方が分からない。

(困った・・・童貞がバレる・・・)

すると先輩が

「ゴムって、どうやって着けるの?」と聞いてきた。

僕はイチかバチか勝負に出た。

「先輩。いつも彼氏が自分で着けてたんですか?」

「そうなの。八木君みたいに大きくはないけど(苦笑)」

「今日は先輩が着けてみます?」

「何となく着けてるのは見てたけど・・・じゃあ、やってみる」

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(2020年05月28日)

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