官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
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【評価が高め】職場の後輩女子にエッチな事をしてもらった話 その2
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投稿:2024-03-30 19:56:39
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
今から数年前の冬の頃の話です。僕はとある中小企業の事務職をしていました。従業員もそんなに多くはないこじんまりとした職場でした。定期的に社員の配置転換があったのですが、その頃、僕にもちょうど異動の辞令が出ていて、僕はそのための準備に追われていました。いよいよ明日から別の部署に異動になるその…
先日、職場の異動で勤務先が変更になった僕。前の職場の後輩のカエデちゃんとは、異動後もちょくちょくLINEで連絡を取っていました。
異動前日にあんなエッチな事をしてくれたにも関わらず、カエデちゃんの様子に大きな変化はありません。
彼氏持ちのカエデちゃんです。関係が上手くいっていないとは聞いていましたが、頻繁にLINEをし過ぎると迷惑をかけてしまうかもしれません。僕は気を遣いながらカエデちゃんとやり取りをしました。
LINEの内容は仕事のことを中心に世間話を絡めていきました。万が一彼氏に見られた時のための防御策のつもりでした。
LINEのやり取りは僕からがメインです。カエデちゃんが既読無視をすることはありませんでしたが、積極的にやり取りのきっかけを作ってくれることもありませんでした。
正直、下心が無かったわけではありません。機会を見て食事に誘うつもりでした。
不思議なことに、カエデちゃんと恋人同士になりたいという気持ちはほとんどありませんでした。でも、先日のようなエッチなことはまたしたいと思っていました。最終目標はセックスをすることです。
カエデちゃんとキスをしながら手でしてもらったことを思い出し、ペニスを硬くしつつLINEをする日々を送っていました。
一ヶ月程経った頃でしょうか。いつものようにカエデちゃんとLINEをしていたのですが、カエデちゃんが仕事や彼氏のことで愚痴を漏らしてきました。普段はあまりそういったことは無かったのです。
僕は機会を得たと思いました。
「良かったら相談に乗るよ。ご飯行かない?この前のお礼も兼ねてご馳走するよ」
「お礼とかいいですよ〜。食事だけですよね笑?」
「今のところ、そのつもりです」
「笑」
こうして、なんとかカエデちゃんと食事の約束をとることができた僕。オナニーを我慢して当日になるのを待ちます。
それからしばらく経って、予定の日となりました。
プライベートでカエデちゃんと会うのは初めてです。少し緊張しながら待ち合わせ場所で待っていると、カエデちゃんが歩いて来るのが見えました。
仕事の時と違っておめかししているのがわかります。膝上のデニムのミニスカートが印象的でした。冬なのに生足です。
「Aさん、お久しぶりです!お待たせしちゃってゴメンなさい」
「全然待ってないよ!お久しぶり、カエデちゃん!」
その後、僕達はレストランへと向かいました。カエデちゃんが前から行きたいと思っていたお店で、創作料理を出すおしゃれな雰囲気のレストランでした。
「Aさん、新しい職場には慣れましたか?」
「うん、お陰様で。カエデちゃんも元気そうで良かった」
レストランに着いて食事を待ちます。久しぶりに会うカエデちゃん。会話も弾みました。
「彼氏には言ってきたの?」
「はい。異動した人の送別会って言ってきました。間違いではないですよね?」
カエデちゃんが笑いながら言います。
「少し遅くなるかもって言ってきましたよ。念のため」
カエデちゃんがニヤニヤしながら、僕を試すように見てきました。
「そう、それは良かった」
冷静さを装いながら、僕は少し勃起してしまいました。
食事をしながらもおしゃべりは続きます。
「今日は彼氏も飲みに行くって言ってました」
「そうなんだ」
「どうせ他の女と一緒ですよ」
「浮気してんの?」
「多分」
「別れないの?」
「…う〜ん」
カエデちゃんは彼氏との関係に悩んでいるようです。仕事のこと、彼氏のこと、話は尽きません。料理も美味しいものばかりで、あっという間に時間が過ぎていきました。
最後のデザートを食べている時です。僕は誤ってナプキンを床に落としてしまいました。少し手の届きにくい所に落ちています。
僕はかがみ込んでテーブルの下に手を伸ばそうとしました。
カエデちゃんの足が見えています。短めのミニスカートを穿いていることを思い出しました。
さりげなく目をやると、カエデちゃんのデニムミニと太ももの間から白い物が覗いているのがわかりました。
デルタゾーンから見えるカエデちゃんのパンツでした。思わず目を奪われます。生唾を飲み込んでしまいました。
知り合いの女の子の、初めて見るパンツ。ムチムチとした太もも。純白のパンツ。
オナニーをしばらくしていなかったせいもあるのでしょう。ペニスがどんどん硬くなっていきました。
凝視をしてしまいましたが、あまり長く覗きこんでいるわけにもいきません。僕は名残を惜しみつつ、さりげない感じで身を起こしました。
幸い、カエデちゃんの様子に変わりはありません。
こうなると、いよいよ僕はカエデちゃんの体が欲しくなってきました。カエデちゃんの顔を見ているだけで、ペニスが疼き、鼻息が荒くなります。
ただ、一つ問題が。食事に誘ったはいいものの、この後どうやってホテルに誘い込むか、未だに僕は思案しているところでした。
こういった経験が少ない僕は、色々と事前に考えてはみたものの良い案が浮かばなかったのです。
二人ともデザートを食べ終わり、そろそろお開きになるような雰囲気です。
僕は意を決しました。単刀直入に言うしかありません。
「ねえ、カエデちゃん……この後どこかで休んでいかない?」
一瞬キョトンとなるカエデちゃん。そして大声で笑い出しました。
「アハハハハ!誘うの下手クソですか!なんの脈絡もないし、ストレート過ぎますよ!」
僕は失敗を実感しました。恥ずかしさで顔から火が出そうです。
しばらく笑いが止まらないカエデちゃんでしたが、少し落ち着くと僕に聞いてきました。
「それで、どこで休むんです?」
「あのお、そのお、ホテルとかでさ」
笑いを堪えるカエデちゃん。
「エッチな事したいんですね?」
「はい」
「もう〜。最初っからそういうつもりなんだろうなってのはわかってます。いいですよ。行きましょう」
思わぬカエデちゃんの発言に僕は胸がドキドキしてしまいました。ペニスが硬くなるのがわかります。
「でもAさん、やっぱりエッチはできないです。キスやハグで我慢できるんなら付き合いますよ」
ちょっと残念でしたが、僕はカエデちゃんに同意しました。
「あんな誘い方じゃあ、他の女の子だったらドン引きですよ」
カエデちゃんに笑いながらダメ押しされてしまいましたが、僕はこれから起こることにしか頭が回っていませんでした。
レストランを後にしてホテルに向かいます。
僕は楽しみで仕方がありませんでしたが、カエデちゃんもまんざらではない感じです。なんとなくウキウキしています。
ホテルに到着しました。
部屋に入るなり僕は我慢ができなくなりました。
カエデちゃんの腕を掴むと、そのままきつく抱きしめました。首すじにキスをします。
「ちょっと…Aさん…がっつき過ぎ」
そう言いつつもカエデちゃんも僕のことを抱きしめてきました。
そのままキスを交わします。二人の舌が絡み合い、僕は興奮のあまり腰を振ってしまいました。
しばらくキスを堪能して、カエデちゃんと顔を見合わせました。
カエデちゃんはニヤニヤしています。
「興奮し過ぎですよ、Aさん」
僕は苦笑いするしかありません。
「どうしたいですか?」
「エッチしたい」
「だーめ」
「どうしても?」
「どうしても」
ダメ元で言ってみましたがやはりダメでした。あまりしつこくしない方がいいでしょう。
「じゃあ、パンツが見たい」
「アハハハ!なんですかそれ?さっきレストランで見たじゃないですか」
気付かれていたとは思いませんでした。恥ずかしくなってしまい、僕はそれには触れずに答えます。
「もっとよく見せて」
僕はカエデちゃんをベッドに座らせると体育座りをさせました。そして脚を開かせます。デニムミニの中の白いパンツが丸見え状態です。
僕はカエデちゃんの股間に顔を近付けました。女性特有の匂いがします。マンコの辺りに鼻を押し当てて深呼吸を繰り返しました。すべすべのしっとりした太ももを撫で回します。
頭がおかしくなりそうでした。
カエデちゃを床に立たせます。スカートをたくし上げさせました。
白いパンツに包まれた丸くて大きなお尻。僕はしゃがみ込んでカエデちゃんの脚に抱きつくと、お尻に顔を埋めました。
心地良い弾力と柔らかさ。お尻を両手で揉みます。パンツを脱がせにかかりました。
「Aさん、下は脱ぎたくないです。念のため」
僕は手を止めます。
「アソコを直接触るのもやめてほしいです」
僕は無言で応じました。
その後、僕達は服を脱ぎ始めました。僕は全裸になりましたが、カエデちゃんは上半身裸でパンツは穿いたままです。
カエデちゃんの大きな胸と、可愛らしい乳首。思わず凝視してしまいます。
「恥ずかしいからガン見しないでくださいよ〜」
僕はそれには答えず、凝視し続けました。
「もう〜」
僕達はベッドに横になりました。
カエデちゃんに覆い被さるように抱きつきます。
キスをしながら乳首を指で刺激すると、カエデちゃんが声を上げました。
「あぁ、あん……ぅん」
やはりカエデちゃんは乳首が感じやすいようです。
指で片方の乳首を刺激しつつ、もう片方にしゃぶりつきました。
「あっ!あぁん……!ダメ!」
カエデちゃんが体を浮かせてよがります。
僕の理性は吹き飛びました。
手と舌でカエデちゃんの体中をまさぐります。キツく抱きしめ、キスをして、乳首と言わずマンコと言わず全身を触り尽くしました。
ペニスも爆発寸前です。我慢汁が溢れています。僕はカエデちゃんのパンツ越しにペニスをマンコに擦り付けました。
そのまま腰を振ります。パンツごと挿入してしまいそうな勢いです。
「Aさん、ちょっとストップ!少し落ち着きましょう」
カエデちゃんが僕を制止してきました。
「口でしてあげますから、ね…………私も我慢できなくなっちゃうから……」
苦笑いでカエデちゃんが言います。
僕を仰向けに寝かせると、その上にカエデちゃんがまたがりました。僕の目の前には白いパンツに包まれたカエデちゃんのお尻。カエデちゃんは僕のペニスを手で撫でています。
「カエデちゃん、マンコの部分がグチョグチョだよ」
ニヤニヤしながら僕が言います。
「もう!誰のせいですか!」
そのままカエデちゃんが僕のペニスを咥えました。
暖かくてニュルニュルした感触の物が僕のペニスを包みます。なんとか射精しそうになるのを抑えます。
僕は目の前にあるカエデちゃんのお尻に顔を押し付けました。パンツ越しに深呼吸を繰り返します。
少しパンツをずらしてカエデちゃんのマンコを舌で刺激します。カエデちゃんが身を震わせました。
カエデちゃんの舌の動きが速さを増します。
もうダメだ。限界です。
「カエデちゃん、出そう」
カエデちゃんの舌の動きと、ペニスをしごく手の動きが更に速さを増しました。
「うっ!…うぅぅ!」
思わず声が出てしまいます。
自分でもわかるほど、亀頭が膨張する感覚がありました。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
僕はカエデちゃんの口の中に精子を放ちました。最高の気分です。
カエデちゃんはしばらくそのまま動かないでいます。僕は余韻を味わいました。
ややあって、カエデちゃんが身を起こします。ティッシュに僕の精子を吐き出しました。
「すごい量でしたよ」
カエデちゃんが笑いながら言います。
「気持ち良過ぎた」
僕も照れ笑いで答えました。
「Aさん、約束破りましたね。私のアソコ、直接舐めたでしょ」
「ゴメン。なんか知らないけど、パンツがずれたんだよね」
「ホントですか〜?」
カエデちゃんが笑いながら言いました。怒っているわけではないようです。
その後、しばらく二人で抱き合ったりキスをしたりして過ごしました。
楽しい時間はあっという間です。
僕達はホテルを後にしました。
「また会える?」
「……う〜ん……一応、私は彼氏持ちですからね……」
「LINEはしてもいい?」
「はい」
名残を惜しみつつカエデちゃんと別れ、僕は帰宅路につきました。
仕事の後輩のカエデちゃん。先日、ホテルに行ってエッチなことをしてもらって以来、その後会うことはありませんでした。僕自身、カエデちゃんに強い恋愛感情があったわけではありません。セックスしたいという気持ちはありましたが、そこまで執着することはありませんでした。カエデちゃんとハグやキスをして口中に…
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(2020年05月28日)
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