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イヤなのに、喜んでしまう身体(前編)

投稿:2024-03-13 10:00:40

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名無し◆KBCUZJI

あれは、去年私が普段通り電車に乗って通学していた時の話です。

家から学校まで特急一本で通えていた私は電車に乗ると必ず座って本を読んでいたのですが、あの時はすでに高校3年生の10月で、私は受験勉強のために単語帳を開くことの方が多くなっていました。

あの日のさらに1年前、高2の10月にできた彼氏の颯くんと一緒に登下校した気持ちもありましたが、家が反対方向なので一度も叶ったことはありませんでした。

あの日は運悪くシートに座れず、仕方なくドアに向かって立ちながら単語帳を読み込んでいましたが、あまり集中できてはいませんでした。

(来週あたりで美容院を予約しなきゃな)

私はショートの髪型が気楽だし、颯くんもかわいいって言ってくれるので好きだったのですが、あの日は肩にかかるくらいまで伸びていたんです。

受験シーズンだったのもありますが、そもそも私はそんなに化粧ッ気があるわけではなくて、顔の肌だけ多少整えるくらいしか普段はしておらず、クラスの男子から「清楚系」と噂されていたのを覚えています。髪の色も特に染めようと思ったことはなく、黒のストレートを夏場にポニテにするくらいでした。

________________________

一人の痴漢がお尻を軽く触っているのに気づきました。

男の人ってなんでそんなにお尻とかを触りたがるんでしょうか。しかし私は軽い痴漢には慣れっこだったので、手でお尻や腰を触られるくらいなら我慢するのが普通でした。

軽い痴漢であっても初めての頃は泣きそうになるほど嫌だったんですが、私には颯くんがいるという思いが私を強くしてくれていました。

________________________

痴漢は少しずつ大胆になっていって、お尻を軽くつかんだりつついたり、広く撫でまわしたりと色々なことをしてきました。

(気持ち悪い・・・)

電車はこれから10分程度止まらずに走り続けるはず。ずっと痴漢され続ける可能性に気が遠くなる思いでした。避けようにも通勤ラッシュの満員電車では大して動けません。

痴漢に立ち向かうのが怖いというわけではないのですが、単純に朝から疲れたくなかったので致し方なく耐え続けます。

痴漢がお尻を包む手を横にスッとずらし、私の腰を抱えました。

(・・・なにをするつもり?)

痴漢の手はそのままゆっくりと前に移動していきます。

(まさか・・・)

アソコに触られたら、流石に通報しよう。

そんな思いとは裏腹に、手は鼠径部の上を通り、おへその下あたりに落ち着きました。

(なんで、そんなところに・・・)

そして、その手は私のお腹をくっくっと弱く圧迫し始めました。

痛くはなく、大してくすぐったくもありません。局部をあからさまに触るのではない痴漢にはあったことがなく、通報云々よりも戸惑ったのを覚えています。

自分が何をされているのかわかりませんでした。

ぐっぐっ・・・

微妙な変化ですが、テンポはゆっくりのままで力が少し強くなりました。

しかしそれもまた元の弱い力にもどります。

くっくっ・・・

暫くして私は我に返り、痴漢が私の腰に手を回して触ってきている異常な事態を自覚し、身体に触れる手への嫌悪感が増してきました。

(もう声をあげてつかまえてしまおう)

ちょうどそのときのことでした。

痴漢が再びぐっぐっと手の力を強めたんです。

同時に、私のお腹から全身にかけてぶわっと暖かくなるのを感じました。

(・・・・・・?)

全身がポカポカするような感じ。

気づかないうちに、少し汗ばむほどの温もりが全身を包んでいたことに気づきました。

頭がぽーっとして、通報しようとしていたことを一瞬忘れてしまいました。

その間も痴漢は執拗にお腹を刺激します。

お腹の内部に直接触れられるようなのに不思議と拒絶感を生じさせない感触と、意に反して紅潮していく私の身体。

未知の状況に対する不安。

「はっ・・・」

気づくと息が浅くなっていて、異常事態への焦りを感じました。

ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、

それでも、身体の芯がポカポカする感じに思考がスローになっていきます。

(やめ・・・え?・・・これって・・・)

ふと、お尻のあたりが切なくなっているのを感じました。

(まずい!これは・・・)

この寂しいような感じ。物足りない感じ。私はこの感覚を知っていました。それでもそんなことは認めたくなくて、心を閉ざそうと努めます。

(気のせいだ。こんなの、なんでもない、はず。)

ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、

お尻の切なさはどんどん増していき、さらにアソコが奥の方からむずむずするようでしたが、身じろぎ一つしないよう努めました。動けない身体とは対照的に空回りを続ける私の思考に既に冷静さは残っていませんでした。

眠たくなるような甘ったるい感覚のなかで必死に理性を呼び覚まそうとしましたが、身体は勝手に反応していきます。

じわっ

(はっ・・・!)

パンツが湿った感覚。

落ち着かなくて気持ち悪いのに、痴漢を拒絶したいのに、なぜか身体が動かない。

固く閉ざしたはずの私の心にじわじわと浸透してくるようでした。

一度潤ったアソコは堰を切ったようにトロトロと愛液を出し、私はそれが嫌で嫌で仕方がなくて、悔しさと恥ずかしさで顔から湯気が出そうでした。

私は目をぎゅっと閉じて、現実から目をそらそうとすることしかできませんでした。

(うぅ・・・)

痴漢の手はその間も同じ刺激を執拗に続けて、たまに下腹部をぽんぽんと撫でたり腰からお尻にかけてをつぅっと触ったりしてきます。

身体が少しずつ屈みこむように曲がってこわばっていくのを止められず、熱く汗ばむ身体は下着が透けて、既に引き返せないことを悟りました。

そもそも今捕まえようとしても、上手く声を出せそうにありません。

全身がのぼせるようで胸が苦しく、息が上がって足腰の力が弱まっていきます。

腰の奥の方が落ち着かず、勝手にもじもじしてしまう太もも。

心臓が早鐘を打ち、切なさがどんどん増していきます。

腰に意識が集中して下腹部に力がこもっていきました。

(もう、やめて・・・)

頭の中で懇願しますが、身体はすでに言うことを聞きません。

「顔が紅いのは、恥ずかしいから」

「息が荒いのは、怒っているから」

必死で言い訳を探します。

「興奮なんてしてない。気持ちよくなんかない。」

「前かがみなのは、スカートが濡れないため」

「濡れてるのは、・・・」

(~~~っ!)

少し強めの力で、グッと押されたその時です。

身体の芯に衝撃が走りました。

腰の中が勝手にキュンッ!と締まると同時にもじもじしていた両足もキュッと閉じました。

腰が折れてお尻をピクっと突き出し、

「んんん~~!」

と喉奥からくぐもった声が漏れました。

身体の奥が搾り上げられるような快感が持続し、弱い身体が情けなくヘコヘコと痙攣して・・・

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

(信じられない・・・もしかして、いま・・・)

私はまだ、絶頂した事実を信じられませんでした。

________________________

アソコもおっぱいも触れられていないなかでのオーガズム。それは身体を満足させるためのものではなく、むしろ呼び起こすためのものでしかありませんでした。

そんなことは露も知らず、思考が戻ってきた私は未知の状況への不安と焦りで混乱していました。私が痴漢なんかに心を開くはずがない。さっきのは嘘だ。そう自分に言い聞かせ、自分を奮い立たせようとします。

まだ全身が脱力気味だったもののなんとか自由が利くようになったので、「痴漢を捕まえるなら今しかない」と深呼吸をしたその時。

「・・・ぁっ」

油断して、恥ずかしい声を漏らしてしまいました。

痴漢の両手が、私の乳房を下から包み込んだのです。

焦っていて気付かないうちに、痴漢の魔の手は大胆にも私のおっぱいに伸びていたのでした。

私のカラダが本格的に侵略されていく恐怖で背筋が凍り、再び痴漢に付け入るスキを与えてしまいました。

(え・・・待って、信じられない!・・・ここ、電車内なのに!)

痴漢は手早くシャツのボタンをはずし、下着をたくし上げました。

ピンクのブラが公衆の面前に晒される恥ずかしさで、頭に血が上ります。

「はっ・・・!」

さわさわとブラの上から触り、探るようにつっつく痴漢の指。

みるみるうちに、身体の自由が利かなくなっていきます。

(こんなの・・・まるで感じてるみたいじゃない・・・)

すぐにブラも引き下げられ、おっぱいが露わになります。

(乳首・・・勃ってる・・・)

最後の砦まで引きはがされ、無様に揺れる私の胸の先端。

ツンと尖った乳首は、まるで私のオンナとしての本能が身体の主導権を握り、理性に反旗を翻した印のように屹立していました。

私は理性を奮い立たせ、身体をとりもどそうと決意しました。これは貞操観念のための戦いでした。

(いいわ。好きにしなさい。最後まで耐え抜いて見せるから!)

________________________

痴漢の猛攻が始まりました。

下乳に触り、隅々まで丹念になぞり愛撫する指の動き。おっぱいの形を意識させられて神経が集中していきます。

つつくようにして横乳に指をうずめられ、乳房はその指を優しく包み込みます。

静脈が透けていた白肌は次第に火照り、覚醒していたオンナの本能が一層興奮していきます。

「んっ・・・」

じれったくなるような柔らかな刺激がしばらく続いた後、痴漢は大胆にも胸を大きく揉みしだき始めました。

男の求めに応じるようにいやらしく変形する乳房から、思わず目をそらします。

軽く揺さぶるように握ったり、谷間を強調するように寄せたり、また優しく表面を撫でさすったり・・・

けなげに勃ちあがり自己主張する乳首を痴漢が無視しているのは、戦略的に焦らそうとしていたからでしょう。

そんな誘いに乗ってはいけない、感じちゃいけない。しかし、ひとりで触るときなら我慢しきれず触ってしまうほどの興奮をとっくに通り過ぎてもなお焦らされ続ける責め苦は想像を絶していました。

眉根を寄せ歯をくいしばって耐えようとしても、切ない乳首をどこかにこすり付けようと背中が勝手にくねります。

少しでも気を緩めたら、暴走した身体が何を始めるかわかりません。

全力で耐える私をせせら笑うかのようにクルクルと乳輪をまさぐる痴漢の指。

背中がよじれ、乳首が私の静止を振り切ってその指を追いかけるのに、痴漢の指は下乳に逃げて胸元の境目を白々しく撫でさすります。

悔しくてクッとうつむいてしまう顔。

ぷるぷると情けなく震える私のおっぱい。

楽になりたい。でも耐えないと。

手が空を掴んだその時。

「~~~~~、っくあぁ!」

極限を超える緊張が一気に解き放たれ、心臓からせりあがるような声を我慢できるはずがありませんでした。

比喩じゃなく、目の前がチカチカと光りました。

「んっ、んっ、んっ、んっ、いやぁ!」

勢いよくキュッキュッと乳首が摘ままれ、そのたびに痺れるような律動が脳天を突き抜け、オンナの本能が愉悦に喉を鳴らすのをとめられません。

痴漢は乳首を責め続けます。

もっと触ってくれとばかりに勢いよく突き出る乳首をなだめるようにおっぱいを揉み、刺激を求める先端をかすめるようにピンと弾き、弱い刺激で焦らしていき・・・

「はぁんっ!」

高まって膨らんだそこをゆっくりと摘まんでいじめます。

こちょこちょと横乳をまさぐって高めてから、伸ばした5本の指で撫でおろすかのように連続的に乳首を刺激したり・・・

緊張と弛緩の乱高下で理性が麻痺していく中、私は弱弱しくオンナの本能に縋りついて「もうやめて」と懇願するしかありませんでした。

しかし快感の渦に酔いしれるオンナの本能は理性の存在を歯牙にもかけず、おっぱいを誇示するかのように背中をのけぞらせようと力を込めます。

もにゅもにゅとおっぱいが揉まれ、隅々まで弱いところを調べ上げられ、乳首を焦らしては愛撫され・・・

突然、聞きなれた車内アナウンスが流れました。

「まもなく~、○○駅。○○駅です。」

私の学校の最寄り駅。いつのまにか終わりが近づいていることを知り、理性が少し勇気づけられました。

(あと少し耐えたら、終わりだ)

しかし、それとほぼ同時に絶望的な転機が訪れました。

痴漢の指が乳首をクイっと強めに持ち上げたその時、ぐっ!と腰に力が入ったのです。

(え、また・・・?しかも、)

おっぱいしか触られていないのに?

イってしまうかもしれないといういやらしい疑念を振り払おうとしても、とろとろのアソコの奥の方が熱く持ち上がっていく感覚が迫ります。

おっぱいだけでイくなんてありえない。イってはいけない。

きゅっきゅっとリズミカルに摘ままれる乳首。

お尻の穴が切なく締まっていって、反射的に足先に力がこもります。

耐えないと。我慢しないと。

目をぎゅっと瞑り、紅潮した顔に力をこめ、くねって突き出しそうになる腰を固定しようと踏ん張ります。

もう焦らしたりはせず執拗に刺激される乳首。

ワンパターンな刺激なのにじわじわと快楽が蓄積されて興奮が高まります。

「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、」

乱れる息は浅く、目の前の車窓にうっすらと映り込む私の顔は苦悶に歪んでいました。

熱くとろけるアソコ。膝が所在なく開いたり閉じたりを繰り返します。

じんじんと高ぶる膣の決壊を止めるのに必死で、はしたなく突き出す胸にかまってはいられません。

防戦一方の不利な戦いが悔しくて、せめて情けない痴態をさらすまいと踏ん張るのに、無情な痴漢はしつこく責めあげてイヤでも興奮が高まります。

(なんで・・・オンナの身体はこんなにも非力なの?)

情けなくて悔しくて、涙がにじみました。

顔を真っ赤にしながら痴漢の指からの刺激に合わせて身体をくねくねと揺らす私の姿を見た痴漢が後ろでフッと笑い、ついにとどめを刺しました。

クイッ。

乳首を摘まむ刺激が急に強くなりました。

「ひぁっ!?」

波のように押し寄せる感情の高ぶりと、乳首を摘まみ上げる予想外に強い刺激が同時に来ました。

思わず上ずった声をあげてしまうとともに、身体の奥の方で何かが決壊しました。

(いけない!)

サッと冷や汗が出ました。

下半身がぐいっ!ぐいっ!とうねろうとし、必死で我慢しようとします。

「あっ!あっ!、あっ!、~~~ぁあっ!」

全力で堪えても既に手遅れで、膣がくっくっと2、3度痙攣しました。

膝がガクッと震えると同時に均衡状態はあえなく崩れ、腰が力強く持ち上がったと思いきや同時にガクガクと震えながら折れ・・・

私は再び達してしまいました。

「イ゙ッッ、~~~~~んぅうっ!!!」

どっと放たれた快感の奔流に襲われ、思わず目をカッと見開きます。

足がつま先までこわばり、太ももがぎゅっと閉じました。

身体の芯からせりあがる気持ち良さを上半身は処理しきれず、ありあまる快楽を貪りながら歓喜の声を上げます。

荒れ狂う情動の中で私の理性は敗北を悟り、イキ跳ねる身体に対しなすすべもありませんでした。

いまだに摘ままれた乳首は悦びのあまりはちきれんばかりにぷっくりとして、痴漢の指との接触を名残惜しそうに楽しむかのようでした。

「ふぅ・・・ふぅ・・・」

やがて全身が弛緩し、私は肩で息をしました。

まだ全身がプルプルと震えています。

ためいきの出そうなほど甘美な余韻に酔いしれるオンナの声をようやく抑えながら、私は脱力する身体に酸素を送り込み理性をとりもどそうと努めました。

(おっぱいだけでイっちゃうなんて・・・)

痴漢の指先に全身をコントロールされる屈辱と怒りで頭に血が上りましたが、まだ上手く身体を動かせずに感情が空回りを続けます。

湿り切ったパンツが不快なのに、なぜか期待するかのように疼くアソコが気になって、それが嫌で嫌でたまりませんでした。

________________________

車内アナウンスが痴漢との戦いの終わりを告げました。

「○○駅、○○駅です。左側の扉が開きます」

私がここで降りるのを悟ってか、痴漢の指が乳首からゆっくりと離れ、私は震える手で衣服を正しました。

(もうすぐ、学校だ)

開いた扉から弱弱しい足取りで逃げるように降車し、いやらしい痴態の記憶や不満げに愛液を漏らすアソコを意識から振り払うように学校に向かいました。

その日の帰り際に待ち受けていた恐ろしい事件のことを、当時の私は予感すらしていませんでした。

続きます。

この話の続き

その日の学校での集中力は悲惨でした。登校中の電車の中でイくほど痴漢に触られたのに、その間一度も触れられなかったアソコが不満げにむずむずと疼いていたからです。朝の一件で私の理性の未熟さを認識したオンナの本能は、火のついてしまった身体を味方につけて隙あらば意識の主導権を握ろうと息巻いているようで…

-終わり-
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