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【評価が高め】うちのお店のホープ高校2年生のミオリ

投稿:2021-02-09 04:07:06

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名無し◆I0EpgmI(東京都/30代)
最初の話

俺が面接をして採用した、当時高校生だった梨花との思い出を書いてみようと思う。俺はある飲食店チェーンの副店長をしている。正直当時の梨花には、中高一貫の女子校に通ってるってことと、真面目な女の子っていう印象しか持っていなかった。月日は流れ、女子大に進学した梨花だったが、その頃も特別異性として…

前回の話

前回の話を読んで頂いたほうが、スムーズに感情移入できるかと思います。是非とも宜しくお願い致します。俺が面接して採用した当時高校生だった梨花もこの間(前回の話)19歳(大学生)の誕生日を迎え、今では後輩アルバイトの面倒をみる立場となり、後輩からもとても慕われている。中でも梨花が一番可愛がっている高2の…

前回までの話を読んで頂いた方が、スムーズに感情移入できるかと思います。

是非とも宜しくお願い致します。

俺はとある飲食店チェーンの副店長をしている。

あれから(電車でのイタズラ)梨花とは特に進展もなく、あい変わらず仕事が終われば山さんや竹ちゃん達と朝方までほっつき歩いていた。

「はい..これお願い!はい..ご新規のお客様だよ..あそこお冷やでてる?」

季節は春から夏になったっていうのに、俺は今日も体にムチうって働いていた。

ふとキッチンからホールに目をやると、スッカリ梨花の右腕的存在に成長したミオリ(田中瞳アナ似)が忙しそうに駆けずりまわっていた。

今日は梨花が休みでいないので、ミオリは他の子に指示をだしたりお会計したりいつも以上にがんばっているのがわかる。

「ミオリ随分仕事できるようになったな!スゴいじゃん!」

「テヘっ(笑)梨花さんに鍛えられてますから!」

ペロッと舌をだし、はにかんだ笑顔をみせるミオリ。

「でもあわてなくて大丈夫だからな!」

「はーい♡」

「すみませーん!!」

「はーい♡ただいまお伺い致します!」

ミオリはユニフォーム(水色の半袖ブラウス)の肩口を手で気にしながらお客様のもとへ行ってしまった。

仕事中、女の子がブラの肩ひもストラップを直すしぐさは、もはや見慣れた光景ではあったが、やけに今日のミオリはその回数が多かったので気にはなっていた..。

お客様もひっきりなしに来店される。

「○○さん今日忙しいっすねぇ!」

「店長も梨花チャンもいない日に限っていつも..○○さんもってますね!」

「まぁそんなもんだよ!遊ぶためにも、がんばりますか!!」

山竹「了解っすよ!!」

オーダーもれなどないかお客様の表情やテーブルの上などをチェックしていると、ユニフォーム(水色の半袖ブラウス)から二の腕にハミでた白色ストラップをあわてて直すミオリがみえた..。

「もう..こんな日に限って..」

「・・・。どうしたんだミオリ?」

「あっ○○さん!違うんですよ..意識してないと..肩ひものストラップが落ちてきちゃって..」

「イイじゃん肩ひもくらい!お客様へのサービスってことで」

「バカなんじゃないですか○○さん!」

「梨花にもよく言われてる..」

「クスッ(笑)○○さんだから言いますけど..」

「なんだよ..どうした?」

「下着のホックがハズれちゃってて..トイレで直してきてもイイですか?」

「えぇっ!!早く言えよ..全然いいよ..直してきなよ!」

「すみません..ありがとうございます!」

「見栄はって大きめな下着つけてるからじゃないの?」

「ほんとデリカシーないんだから!なんで○○さんがモテるんだろー(笑)」

ミオリはそんな捨てゼリフを俺にはき、申し訳なさそうにトイレに入った..。

しばらくすると、ミオリがトイレから出てきて、

「○○さんありがとうございました!」

「別にいいよ..大丈夫だったの?」

「・・・。な..なにがですか?ただとめるだけだったし..」

「ならいいけど..22時まであと少し..宜しくたのむね!」

「はーい♡がんばります!」

職業柄ミオリの様子が何となくおかしいと感じた俺は観察することにした。

しかし30分以上たっても、ミオリに特にかわったところはなくまもなく22時をむかえる。

俺の勘違いだったかな..。

「山さん竹ちゃんキッチンは任せたね!洗い物はあとで俺がやるから..」

山竹「全然問題ないっすよ!」

俺は発注もまだだったので、在庫を数えながらさりげなくミオリに近づく。

「○○さん在庫チェックですか?ミオリが数えてあげたのに」

そのとき目の前のカウンターに座る若者の不自然な視線とスマホの動きが気になった..。

若者の視線を追ってみると、紙ナプキンの補充をしているミオリの胸元にぶつかる..。

するとミオリの推定CかDカップと思われる、上向きでハリのある弾力もありそうな胸のふくらみがブラウスのボタンの隙間からのぞいている。

こりゃサービスしすぎだろ..。

「ミオリお疲れ様!今日は大変だったけどがんばったな!」

「はい♡大変だったけど、楽しかったです」

どうやらコイツ..スマホで撮影でもしようとしてたな..まったくミオリのやつ..あぶないところだったんだからな..。

「早く事務所行こうぜ!俺発注もあるしさ」

「はーい♡みなさんお疲れ様でした..お先に失礼します」

山竹「ミオリちゃんおつかれさまっす!」

ミオリを先に歩かせて、事務所につづく階段をあがって行きながら、ブラウスの背中をみてみると..ない..ない..ブラ線がない..ミオリのやつ..ブラをしてない..。

「トイレ行ってからは、全然大丈夫そうだったね?」

「あ..あぁ..はい..おかげさまで」

間違いない..ミオリのやつ..ノーブラだよ..。

どうやらブラのホックが壊れたのか、つけずにそのまま仕事してたようで..。

それでいてブラウスの胸元のボタンまで1つとめ忘れちゃうって..どんだけ天然だよ..。

前にもブラウスで下着こそみえなかったが、スカートのファスナーをあげ忘れていて、その時は梨花に指摘してもらったんだけど..。

教えてあげた方がイイのか、あとは着替えて帰るだけだし、知らないフリしてあげた方がイイのか..がらにもなく俺は迷っていた..。

梨花にだったら平気で言えるんだけど..まだ高2のミオリには..俺言えないよ..。

「○○さんお疲れ様でした♡」

靴を脱ぎ、事務所に置かれたでっかいクッションにダイブするミオリ..。

ユニフォームのスカートが捲れて、ミオリの小さめな白色のパンツがみえる..。

「○○さんのエッチぃ♡ミオリのパンツみたでしょ?」

どうもミオリが相手だと調子がくるう..。

「・・・。みてないよ..」

「テヘっ(笑)○○さんがんばってるからサービスです♡」

「梨花さんには、○○さんにパンツみられたってチャンと報告しときますから!」

「みられたって..それになんでイチイチ梨花に報告するんだよ!」

「ウソでしょ?ドンカンすぎるんですけど○○さん(笑)」

「なにがだよ?このまえも俺がジーンズよりスカートがイイって梨花につげ口したろ!」

「テヘっ(笑)そんなのミオリは知りませーん♡」

クッションを抱きしめ..イタズラっぽく動くたびに..胸がおし上げられ..ブラウスの隙間から深い谷間がのぞく..。

ミオリ..ノーブラなんだよな..そう思うと俺の視線はミオリの胸元にくぎづけとなっていた..。

何となくだが水色のブラウスごしに..不自然に突起した..ミオリのやつ..チクビたってないか..。

「きゃぁぁっ..○○さんのスケベ!!」

ヤバい..バレたみたい..。

「またやらかしたぁ!!なんか○○さんの視線を感じるとおもったら..」

ミオリがあわててブラウスのボタンをとめる..。

「ごめんごめん!!ちょっとみすぎたね..」

「クスッ(笑)ホントみすぎだから..○○さん!」

「これも..梨花さんに報告っと..」

「勘弁してよ..お客が気づいたから守ってやったのに!」

「あぁ..だからさっき..そうだったんだ..あんがと♡」

「○○さん..ミオリ色っぽかった?」

強気な口調とはウラハラにミオリの頬っぺは赤く染まっていた..。

ミオリも可愛いトコあるなぁ..まぁまだ高2だし..梨花より胸も大きいし..梨花が高校生だった頃より..ポテンシャルは高いよな..。

「あんまり..からかうなよ!でも参りました..とても色っぽかったよ!..」

「・・・。そ..そうかそうか..わかればよろしいのじゃ♡」

ミオリはハニかんだ笑顔をみせながら、更衣室に入り、カーテンをしめる..。

「着替えますね!覗いたらダメですよ」

「ってことは..覗けってことか!」

「テヘっ(笑)ウケるんですけどーこのおじさん♡」

「・・・。おじさんって..まだ24なのに..高校生からしたら俺って..」

「テヘっ(笑)可愛い○○さん..へコんじゃったの♡」

「○○さんとだったらミオリ..全然つき合えるしー♡」

「・・・。可愛いって..ミオリ..俺のことバカにしてるだろ!」

その時カーテンごしにカチッカチッという奇妙な音が聞こえてきた..。

「ミオリ..何してるの?」

「やっぱり聞こえちゃいますー?実は下着のホックがこわれちゃったみたいで..」

「・・・。お..おまえには恥じらいってものがないのか?」

こっちは仕事中もノーブラだったてことも、ブラウスごしにチクビが突起してたのもみてるんだよ!ってミオリには..やっぱり言えない..。

「テヘっ(笑)○○さんなに照れてるのー♡」

「・・・。」

ホント調子がくるう..。

「ミオリ今..上半身裸ですよー..○○さんみたいでしょ♡」

「・・・。あのなぁ..」

「○○さん..ちょっとミオリの下着つけてみてくれませんかー♡」

マジか!高2のミオリのオッパイがみれるかも..。

「壊れてちゃ無理だろうけど..とりあえず..つけてあげようか?」

「・・・。」

ミオリがカーテンを..ゆっくりと..あけてゆく..。

「ジャーン(笑)○○さんのエッチぃ!ほんきにしてたでしょ♡」

やられた..俺としたことが..お株をうばわれるなんて..。

ミオリはゆったりとしたオレンジのTシャツにローライズのデニムパンツというラフな服装で俺の前に現れた..。

「○○さんは女の子に頼まれたら..ホックをノリノリで..これも梨花さんに報告っと!」

「・・・。・・・。・・・。・・・。」

高2だからとミオリをなめてたら..ヤバいな..今日のところは..俺の完敗だ..。

「テヘっ(笑)どうしたのー○○さん..おとなしくなっちゃって♡」

そう言い終わると、ミオリは床に正座してスタンドミラーをのぞきこみ、Tシャツの胸元をチェックしている..。

「そんなことばかりして..大人をからかってたら..そのうち痛い目みるぞ!」

「はーい♡他のひとにはしませんから..ご心配なくー!」

ダメだ..主導権を握らしてもらえない..ん?ハハっ(笑)正座して鏡をのぞきこむミオリのデニムパンツの隙間から白色のパンツがはみ出ていた..。

「○○さん今笑ったでしょ?」

「だって..ミオリ..白のパンツみえてるよ!」

「ええぇぇッー!サ..サービスですよ..サービス..ってさっきもいいましたから..」

ミオリは耳まで赤くしながらも、あくまで強がっていた..せめられると弱い..俺とミオリは似た者同士なのかもしれない..。

「イヤだったら..○○さんがみなければイイじゃん!」

今回はヘソを曲げてしまったようで、はみ出てるパンツを隠そうとしないミオリ..。

「おかげで疲れが吹っ飛びました..ありがとうございますミオリさん!」

「・・・。また下着をみられたっと..これも梨花さんには報告しますから!」

「ハハハ(笑)どうぞご自由に!!」

「それよりもさっきから鏡みて..そうか..わかったノーブラだからか!」

「・・・。なんか○○さん..ミオリの扱いかた..うまくなってませんか?」

「ハハハ(笑)そんなことないって!てかミオリの家って近いんだっけ?」

「5分かからないかも!」

「そう言えばミオリのお母さん..お弁当買いによく来てくれるもんな!」

「恥ずかしいからヤメてって言ってるのに..それにどうやら○○さんのファンみたいで(笑)」

「よく○○さんのことが話題に出てくる(笑)」

「ふゥーん..内容は?お母さんっていくつ?お父さんはいないんだっけ?」

「いつもと逆になってるー!お父さんはいないけど..あとは秘密でーす♡」

会話をしながら、ミオリの胸元をさりげなくみたけど、ユニフォームのときみたいな突起は確認できなかった..。

「中学生のときはミオリ引きこもりだったから..こうやってアルバイトしてがんばってるのが嬉しいみたいで♡」

「引きこもってた頃のミオリをまったく想像できないけど、楽しんで働いてくれてるみたいだし、俺も採用したかいがあったな」

「梨花さんもお姉ちゃんみたいで大好きだし..○○さんも..♡」

「・・・。みた感じ全然わからないけど..家まで送って行こうか?」

「テヘっ(笑)ちょっとスースーするけど小学生じゃあるまいしー♡」

「山さんや竹さんにも言わないでくださいよー!約束だよー!」

「ミオリは梨花に密告するくせに!」

「ミオリは被害者だから..イイんですー♡」

「被害者って..ハイハイわかりましたよ!気をつけて帰んなよ..お疲れ様!!」

ここでまさかの扇風機が風のイタズラ..。

「ビュッーン!」

時間帯別の売り上げや客数が印字された大事なレシートが空っぽのゴミ箱の中へ..。

「○○さんこれ..大事なやつでしょ?」

「・・・。・・・。・・・。・・・。」

言葉を失った..ゴミ箱からレシートを拾おうとするミオリのTシャツの胸元から..。

推定CかDカップの白くてやわらかそうな深い谷間が..重力でさらに垂れさがった状態で..俺の目の前に現れた..。

しかも..胸の大きさとは不釣り合いな小さめの乳輪(梨花より濃いピンク)..そして..ツンと尖った小さめのチクビ(これまた梨花より濃いピンク)までのぞく..。

「○○さん..ハイこれ♡」

「・・・。色んな意味で..どうも..ありがとう」

「テヘっ(笑)どういたしまして!お仕事がんばってねー○○さん♡また明日ねー!」

ミオリはハニかんだ笑顔で俺の頭をポンポンと軽くたたき..家に帰っていった..。

まさか最後にこんなスゴいサービスが待っていたとは..。

さすがに..このことは..誰にも言えない。

山さん竹ちゃん..俺ばっかりごめん..。

ちなみにこの日は、山さんと竹ちゃんの3人で焼き肉を食べにいったが、全額俺が支払ったということは言うまでもない..。

山竹「○○さんごちそうさまっす」(笑)

この話の続き

前回までの話を読んで頂いた方が、スムーズに感情移入できるかと思います。是非とも宜しくお願い致します。俺はとある飲食店チェーンで副店長をしている。この日の俺は、明日から始まる新メニューの準備と、月末の処理作業に追われ、1人でモクモクと仕事をこなしていた。俺「クソ店長め!何があとはヨロシクだ!だから使え…

-終わり-
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