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体験談(約 12 分で読了)

【評価が高め】中学のとき両思いだった同級生が先輩に中出しされていた part2(1/2ページ目)

投稿:2024-02-01 07:11:07

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さか◆EmdhIUM(東京都/10代)
前回の話

自分の名前は涼太(リョウタ)といいます。自分には中学のとき好きな子がいました。名前は茉子(マコ)といいます。クリっとした目、やや日焼け気味の肌、肩まで伸びたきれいな髪、可愛い顔、彼女のすべてが好きだった。立ち位置的には陽キャと陰キャの中間くらいの立ち位置でいつもクラスの2軍のグループ…

前回投稿した話で、みなさんから続編希望の声が多かったので投稿することにしました。

中学のとき好きだった茉子が松井先輩に中出しされ、茉子は高校を中退

その後翔太とも会うことはなく毎日嫉妬と興奮で夜中に茉子の中出し動画で抜くという生活を送っていました。

月日は流れ高校三年生になり当時学校では勉強ができたほうで指定校推薦をつかって都内にある中堅大学へ進学しました。

大学へ入りクラスで友達もでき、それなりにいい大学生活をスタートさせました。

入学して数日後、大学のサークルの体験会へ行き、結果バドミントンサークルへ入りました。

まだ、1年生がどれくらいいるのかもわからず

数週間後、居酒屋で新歓が開かれました。

現地集合で居酒屋に入るとバドミントンサークルの人を見つけました。

バド部の先輩「1年生はこの辺にいて」

1年生は一つの席に集められます。

続々と1年生がそろい、みんなではじめましてと言い合っていると

「すみません、ちょっと遅れました!」

自分「え?」

聞き慣れた声に思わず目を向けるとそこには茉子がいました。

かわいくて巨乳の新入生に男子たちが皆振り向きました。ワンピース姿の茉子に

え?え?え?

1人心のなかでパニックになる俺

茉子は自分のことにまだ気づいていませんが、俺の前の席に座りました。

茉子「遅れました、茉子です!よろしくお願いします!」

はっきりとした声で挨拶をする茉子

そして眼の前に座った俺を見て

茉子え?も、もしかして涼太君?

自分「う、うん」

いつも中出し動画をみてる茉子を前にキモい返事をしてしまう俺

同じ1年生「え?君たち知り合い?」

自分「う、うん、中学の同級生」

茉子「ひ、久しぶりだね...」

茉子とすれば当然俺が茉子の盗撮動画をみているとは知りません。

その後新歓が始まり、まんなでノンアルコールビールを飲み始めます。

しかし、当時両思いだったことでお互い気まずくなり茉子とはあまり喋りません

途中、それをみたサークルのサークルの同級生の友人隼人(ハヤト)が

ハヤト「涼太君と茉子ちゃんってどういう関係?もしかして元カノ元彼?(笑)」

自分「ちっ!、ちがいます!」

茉子「そ、そんなんじゃ!」

そこにサークルの先輩であるリョウヤ先輩(4年)が来ました。

リョウヤ先輩はサークルの中の部長的存在であり、誰も逆らうことはできません。

顔も別にイケメンではなくただのヤリチンという感じです

リョウヤ先輩「1年生飲んでる〜?」

リョウヤ先輩は酔っており茉子をみた先輩は

リョウヤ先輩「茉子ちゃんだっけ?かわいいね~、てか、乳デカっ、何カップ?」

茉子「や、やめてくださいセクハラですよ」

リョウヤ先輩「はいはい、ごめんごめん」

そういうと

リョウヤ先輩「ちょっと茉子ちゃん借りていい?」

茉子「な?なんですか?」

リョウヤ先輩「ちょっと一緒に飲もうよ〜」

茉子もリョウヤ先輩には逆らえず

茉子「分かりました」

といい、リョウヤ先輩の横で飲まされました。

みていると茉子にリョウヤ先輩にずっとセクハラしていて本当に嫌気がしました。

そしてこれをきっかけに

「茉子に告白してやる」

と、

同級生と飲んでると、周りの男たちが

「茉子ちゃん胸でかいよね笑」

と言い始め狙ってるのは自分だけじゃないんだなと感じます。

しかし、俺らは中学の時、両思いだったんだ、告白が失敗するわけないと油断していました。

その日歓迎会が終わると、

茉子「涼太君、途中まで一緒に帰らない?」

自分「う、うんいいよ」

その日は高校時代の話をして盛り上がり

その日は何もなく別れました。

話したところによると茉子は高校を中退したことはあっさりと教えてくれ、(当然理由までは言わず)その後高卒資格を得て大学へ来たらしいです

次の日からお互い大学で会うと話すようになりいい感じになっていました。

しかし、一つ気がかりなのがサークルでバドミントンの練習をペアでやるのですが俺が茉子に自分「練習しない?」

茉子「ごめん、今日リョウヤ先輩に誘われてて...」

そんな日が何日も続き、いつの間にか茉子はリョウヤ先輩のものということがサークル内の暗黙の了解となっていました。

ある日サークルでハヤトと休憩していると

ハヤト「みろよ、リョウヤ先輩と茉子」

見るとリョウヤ先輩が茉子に後ろから抱きつくくらいの勢いでラケットの打ち方を教えています

ハヤト「いや、もうあれ完全にリョウヤ先輩のチンコ茉子のおしりに当たってるよな」

確かにリョウヤ先輩のチンコが茉子のおしりに当たってるように見えます。

茉子は嫌な顔はせず練習を頑張っています。

ハヤト「涼太?お前茉子のこと好きなんだろ?」

自分「べ、別に」

ハヤト「いや、分かりやすすぎ笑はやくしないと茉子ちゃんあのヤリチンに取られるぞ、リョウヤ先輩来週で引退だし」

バドミントンサークルでは来週の土曜日に先輩を送り出す会があり、そこで四年生は引退します。

そこで俺は来週の金曜日サークル後に茉子に告白することを決めます。

そして迎えた金曜日、大学で茉子に

自分「サークル終わったら話したい事がある」

と告げ

茉子「分かった!」

この反応で勝ったなと思い、

相変わらずその日も茉子とリョウヤ先輩はべったりでしたが、そんなことはすでにどうでもよく、早く茉子に思いを伝えたい。それだけでした。

サークルがおわり茉子に

自分「一緒に帰ろう」

というと、

茉子「ごめん、ちょっと用事があって、大学の前で待ってて」

自分「分かった」

そういうと茉子はよくわからない場所に向かい

そのときは深く考えず大学の校門前で待っていました。

10分後、茉子がきました。

しかし、さっきよりテンションが低く、でも俺を見た瞬間笑顔に戻り、

茉子「帰ろっか」

といい一緒に帰りました。

いつもの分かれ道まできて覚悟を決めて告白します。

自分「茉子?ちょっといい?」

茉子「ん?」

自分「実は中学のときからずっと茉子が好きで、だから、その...付き合ってください!」

茉子「...ごめんなさい」

自分???

え?振られたの?うまく状況を飲み込めない自分。

茉子「き、気持ちはありがとう。でも、涼太君とは友達のままでいたい」

なんとか状況を整理し

自分「そっか...なんかごめんね」

茉子「気持ち伝えてくれてありがとね。...じゃ明日の居酒屋で!」

そういうと茉子は自分の帰り道へ走ってかえりました。

振られた俺。まさか最初から両思いなんかじゃなかったのか?

全部俺の勘違い?

その夜ハヤトに電話をした。

自分「茉子に振られた...」

ハヤト「嘘だろ笑?そういうのいいって笑」

自分「いや、本当に」

ハヤト「いや、嘘つくなって笑」

自分「振られたっていってんじゃん」

ハヤトに思わずキレてきまった自分

ハヤト「まじでか?」

自分「あぁさっきからしつこいぞ」

ハヤト「だ、だって茉子が涼太のこと好きなことサークル内で噂になってたんだぜ」

自分「は?じゃあなんで振られたんだよ」

ハヤト「知るか!、でも茉子がお前のこと好きだったのはマジだから」

その日は1人悲しく落ち込んでそのまま眠りについた

次の日起きると昼の3時になっていた。

自分「あ、そういえば今日先輩を送り出す会だったな」

やっとうざい四年生とおさらばできる

その日は夜7時に居酒屋集合だった。

そのままスマホを触ったりゲームをしたりして時間をつぶし六時半に家を出た。

自分「茉子と会うの気まずいなあ」

居酒屋にはいると相変わらず1年生は固められ、友達と他愛のない会話をしていた。

茉子とは離れて座った。

そしてそのままオールフリーを飲んで昨日のことを忘れるくらい飲んだ。

今日も相変わらず部長のリョウヤ先輩は茉子を自分の席の横に連れていきいつもどおりセクハラを始めた。

ここで話していた同じ1年のやつがこんなことを良い始めた。

「なんか、このサークル、毎年先輩を送り出すときに部長がサークル内の女1人選んでみんなの前でセックスするらしい(笑)」

「おーまじか(笑)」

1年生みんなが騒ぎ始める。

この瞬間すごく嫌な予感がした。

副部長「はーい、みんな食べるのやめてー」

前を見ると副部長が立っている

副部長はみんなの前に立ち

副部長「これから引退する4年生に一言づつ言葉もらうから」

そういうと4年生10人ほどが前に立ち1人づつ感謝の言葉を口にしていく。

最後の1人はリョウヤ先輩

リョウヤ先輩「いままでみんなありがとーーーーーーこれからみんなを興奮させるセックス頑張りまーす!」

鳥肌がたった。

副部長「じゃ、部長、引退セックスはどの娘にする?」

リョウヤ先輩「だ・れ・に・し・よ」

自分の心のなか「やめろ」

リョウヤ先輩「う・か・な」

そうして指さされたのはやはり茉子でした。

副部長「茉子ちゃんおめでとーーー」

1年、2年、3年、4年が拍手を送る

茉子「.....」

副部長「じゃ、茉子ちゃんまえにでて」#ブル

そう言われゆっくりと、前に出る茉子

自分の心のなかで「いっちゃだめだ

2年前の動画が頭をよぎります。

周りの1年も

「いやー、いまから同級生の茉子ちゃんのセックスがみれちゃうのかー」

「俺この日のために、1週間オナ禁してきた(笑)」

そして無言で前に出た茉子は

茉子「い、今から私はリョウヤさんとセックスします」

誰も命令してないのに自分からセックス宣言をする茉子

リョウヤ先輩「じゃ、みんな前に来て!」

そういうと、みんなリョウヤ先輩と茉子を円に囲むようにします。

まるで何かの儀式のように、

俺も最後列でそれを眺めます。

リョウヤ先輩「茉子ちゃん、じゃ、ヤろっか」

茉子「は、はい」

そういうと全男子が

「うぇーーーーい」

と声を上げみんなこれでもかというくらい凝視しています。

そしてついにセックスが始まってしまいます。

まずはキスから始めます。

茉子は自分からキスをしに行きしかもいきなりディープキス。

ヌチャヌチャヌチャヌチャ

ベロとベロを絡め合わせみてるだけで満足のその光景に憤りをかんじます。

キスが終わるとリョウヤ先輩はいきなり来ていた服、下着をすべて脱ぎ相変わらず自分とは比べ物にならないサイズの勃起したチンコをだします。

パンツを脱いだ瞬間チンコ独特の匂いが漂い始めます。

リョウヤ先輩の体はAV男優級の筋肉とチンコ、それをみた茉子は顔を真っ赤にします。

生物的に優れたその体にサークル内の女子がみんなうっとりしています。

周りの男「うぁ、リョウヤ先輩チンコでけぇ、ありゃ、茉子ちゃんすぐイかせられるだろうな笑」

全裸になったリョウヤ先輩は

リョウヤ先輩「じゃ、茉子ちゃん脱ごっか」

茉子「は、はい」

前の動画とは違いあっさりと服を脱ぎ始めます。

まるで今日みんなの前でセックスすることをわかっていたかのように...

茉子はゆっくりと服を脱ぎ始め、そして、ついに下着のみになります。

周りの男「いやー、茉子ちゃん相変わらず乳でけぇ笑」

「あのおっぱい独り占めできるリョウヤ先輩うらやましー笑」

ブラとパンツは高校のときは地の白色の下着でしたが、今日は赤色のいわゆる勝負下着をきておりエロさが際立ちます。

その後すぐに下着を外していき、あっという間に包み隠さず全裸になります。

周りの男「うぉーーーーー」

歓声があがります。形の整ったきれいなFカップのおっぱい、茶色の乳首、生え揃っている陰毛、やわらかそうな尻

この光景に何人かは股間を握りしめています。

部屋にリョウヤ先輩の臭いちんこと茉子のマンコ特有の匂いが漂っています。

リョウヤ先輩「いやぁ、茉子ちゃんの裸初めてみたけど想像以上にレベル高かったわ笑」

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(2020年05月28日)

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