タイトル(約 6 分で読了)
内定祝いに母と買い物に行くはずがラブホ街に足が伸びてしまった結果
投稿:2021-02-21 19:37:40
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22歳の男子です。
最近、高校の時から付き合っていた同級生の彼女と別れました。
彼女に新しい彼氏ができたからです。
相手は10歳年上の職場の先輩だと聞きました。
僕は大学を卒業して就職できずにバイトしながら仕事を探していました。そんな僕では将来が見えないと言われました。
ショックで数日は家にこもってしまいました。
そんな僕を見かねた母は、まず就職して見返そうと励ましてくれ、応援してくれました。
その後何社もアタックした結果、何とか4月より入社する先を決めることができたのです。
もちろん母はすごく喜んでくれました。正式に入社の知らせを受けた日には、普段食べない高級なお寿司が食卓に並びました。
そして母は就職祝いにスーツを買いに行こうと言ってくれました。
買い物当日、母は僕との買い物にすごくおめかしして出かけました。
母はまだ45歳と若く、見た目でいくともっと若く見える雰囲気があります。
実際店員さんにお姉さんですか?と間違えられ、母は気分良くしていました。
買い物も終わり昼ごはんも済ませ、母と街中を歩いていると、母は急に細い路地へと僕を連れて行きました。
しばらくするとそこはラブホ街になり数件立ち並んでいました。
「ねぇタカシ、入ってみる?」
まさかの展開に言葉を失っていると
「お母さんが相手じゃ嫌よね!」
と寂しそうに俯く母。
ラブホ街を歩いてもう最後の1件となったところで僕は、
「母さん、ここにしようよ!」
と言って腕を組み中へと消えて行きました。
「本当にいいの?」
と言う母に
「母さんから誘ったんだよ!」
と返す僕。
2人パネルの前に立つと、僕はその中からピンク色を基調にした部屋でベッドの周りを透けたカーテンで覆っている部屋をチョイスしました。
「タカシ、そんな部屋選ぶの?」
「どうせならこの方が雰囲気あるじゃん。」
顔を赤らめ恥ずかしそうな母と、腕を組み母を部屋へと連れて行く僕。ついさっきまでと逆転した2人は部屋の前に来ると鍵を開けて中に入って行きました。
部屋の照明が赤く照らし、壁やベッドなどピンク色が基調になり入った瞬間からそんな雰囲気に包まれてしまいました。
母は鞄を持つ力もなくその場に落とすと、僕の身体に預けてきました。
「タカシ、お母さんが彼女の事忘れさせてあげるね!」
「うん。」
僕の頷きを合図に母はめいいっぱい背伸びして両腕を僕の肩に回すと、唇を重ねてきました。
1度目は重ねたままスーッと離れました。
2回目はすぐに母は舌を絡めてきたので僕も同じように舌を出してディープキスを何分も続けました。
もちろん2回で終わるはずもなくその場で何度もディープキスを繰り返しました。
そのまま僕は母の着ていたコートを脱がすと、背中のファスナーに手を伸ばしミニワンピまでも脱がせました。
「タカシ、脱がせるの上手なのね!」
と言うので、
「脱がせやすい服を選んだの母さんだろ?」
と返しまたディープキスをしました。
今度は母が僕のコートを脱がすと、シャツのボタンを外しジーンズのホックとファスナーを開けると、あっという間に僕も母と同じ下着姿になりました。
「タカシの身体を見るのいつぶりかしら?胸板厚いし逞しいわ!」
母は僕の上半身に手を這わせウットリした表情を見せます。
「僕の高校卒業前の学内の記録会見に来てただろ?」
「そうね、あの日以来よね!」
そう言ってまたディープキスを交わします。
「僕だって母さんの身体見るのいつぶりだっけ?」
と聞き返しました。
「そうね、タカシが中学3年の時に家族で海水浴行った時にお母さんも水着姿だったかしら?」
「でも今日は、水着どころか全部見られちゃうんだよ!」
「タカシもでしょ?ねぇ脱がせてもいい?」
「母さんが先だよ!」
僕は母の背中に手を伸ばしブラのホックを外した。この日母が着けていたブルーのブラの肩紐も外し床に落とした。
45歳なのに母の胸はまだ重力に負けずツンと上を向いていた。
しかも98センチのHカップ。
母も学生の頃水泳部に所属していたこともあり今でも市民プールで泳いでいるせいか、豊満なのに締まっている。
そのまま手を下に向かいショーツとストッキングを同時に脱がせた。
もちろんヒップも95センチあるがキュッと締まっている。
「母さんだけ恥ずかしい!タカシの番よ!」
と脱がそうとしたところを、僕は顔を母のおっぱいに押し当て吸い付いたのです。
さらに乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり。前に母と父がエッチしている時に母が父にこれをおねだりしていたのを覗き見していたのです。
「アァーッン!タカシ、お母さんだけ裸なんてズルイ!ハァーッ!そこ!気持ちいいの!タカシ!もっと!」
と乱れ始めた母。
「右の乳首を舌で転がしたり甘噛みされたりすると気持ちいいんでしょ!僕が赤ちゃんの頃右ばかり吸って敏感になったんだろ!父さんにそう言っておねだりしてたもんな!」
僕はそう言い切ると再び右の乳首を舌で吸い尽くした。
「そうよ!タカシのせいでお母さん、右の乳首が敏感になったのよ!アァーッン!タカシ!もっと強く吸ってもいいのよ!」
母はガクガクと足を震わせ、膝からその場に落ちていった。
半分口を開けて茫然としながらも母は僕のシミの付いたショーツに手を伸ばしフル勃起した自慢の20センチ砲のチンポを覗かせた。
「タカシ!凄い立派なチンポ!お母さんの知らない間にこんなになっちゃって!お母さんはねぇ、おっきいチンポ好きなのぉ!」
下から僕の顔を覗き込んで表情を確認しながら、口の中に咥え込んでいきました。
ジュルジュルと唾液の音を立てながら母は右腕で腰に捕まり左手で玉から裏筋のあたりを触ってきました。
その表情と仕草はもう母ではなく、ただのスキモノの女性にしか見えませんでした。
そんな母に僕も調子に乗って、母の頭を押さえて、腰を突き上げチンポを喉の奥まで届くように突っ込みました。
「ウグッ、ウグッ、バァーッ!ウグッ!ウグッ!ジュバァーッ!」
涙を流し息苦しそうに僕を見つめてきました。
僕が頭から手を離したのに、それでもチンポを喉の奥まで飲み込んだまま、しがみつく母。
「そんなに息子のデカチンが好きなの?」
と罵ると、
「そうよ!タカシのデカチンが好きなの!タカシのデカチンでむちゃくちゃに犯して欲しいの!そんなお母さんの事キライになる?」
「キライな訳ないだろ!」
口に飲み込んだチンポを抜くと、膝立ちの母を抱え上げ、お姫様抱っこしてベッドへと連れ込んだ。
母の両足を開かせると顔を埋めた。
母のおまんこはすでにヤラシイお汁が垂れて太ももへと伝っていた。
僕は舌を這わせ、母のおまんこから溢れ出たお汁を激しく音を立て吸い尽くした。
「イヤァーン!恥ずかしい!お母さん、もうグジョグジョなの!タカシのデカチンが欲しくて堪らないの!お願い!」
「息子のデカチンが欲しいなんて、本当にただのスキモノ女だな!母さんの大好きな息子のデカチン挿入してあげるよ!」
チンポの先を当てるだけでニュルッと吸い込まれるようにしてチンポが入っていきました。
そのまま一気に根元まで飲み込ませると、母は開脚した両足を僕の腰に絡ませ、悩ましい声を上げてきました。
「アァーッン!イィーッ!タカシ!ハァーッ!イィーッ!」
僕は再び母の右の乳首を舌で吸い尽くしながら、腰を上下に動かし抜いてはグッと突き上げたり繰り返しました。
もう僕の目の前にいる女性は母ではありませんでした。
「逝くぞ!どこに出して欲しいか言って!」
「中よ!お母さんの中にタカシの精子をいっぱい出して!」
両足をさらに腰にしがみつき中出しをせがんできました。
僕も応えて、一気にスピードを上げて、母の中で果てました。
チンポを抜くと、母のおまんこから白く濁った精子がドロっと垂れてきました。
1発出してもまだフル勃起したチンポを見て母は起き上がると僕に仰向けになるように仕向けチンポに跨り騎乗位の体勢で腰を振り始めました。
母のHカップのおっぱいが上下に揺れ動き僕は下から両手でおっぱいを鷲掴みにしました。
母の腰の動きはどんどん激しくなり、2発目の射精も母のおまんこの中に吐き出しました。
この後2人シャワー浴びて何とか冷静になって着替えてラブホを後にし、夜の街で夕食を済ませました。
時間は8時を過ぎ、もう父親が仕事から帰ってくるはずの時間でした。
予想通り、母の携帯に着信が入りました。
「今帰ったんだがどうしてるんだ?」
と父親の声がしました。
もちろん僕は母が今から帰るからと返事をすると思っていました。
「あなた、ごめんなさい!タカシが就職決まったでしょ!頑張ったから美味しいご飯食べて温泉にでも連れて行ってあげようと思って。急なんだけど、今晩だけ適当に食べてもらえないかしら?」
と母が切り返した。
「そういう事なら安心したよ!ゆっくりしてきなさい!」
「あなた、ありがとう!」
そう言って携帯を切った。
「ねぇ、タカシ!そういう事だから、朝まで付き合って!まだできるでしょ?」
母は薄暗い路地で僕の股間に手を伸ばしチンポに元気出せ!とばかりに触ってきた。
そういえば夕食、鰻のコースだったっけ?
そんなすぐに効果出るのかな?
と思いながら再びラブホ街に足を踏み入れていました。
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(2020年05月28日)
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