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体験談(約 9 分で読了)

【高評価】彼氏持ちの女子大生と彼氏の部屋で寝取った話(1/2ページ目)

投稿:2019-01-18 21:08:38

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名無し(東京都/30代)
前回の話

俺はどこにでもあるような会社に勤める30代のサラリーマンだ。見た目は不細工と言われるほどではないが、特別モテるような容姿というわけでもない。20代の頃は彼女もおり、結婚なども考えたこともあるが色々と上手くいかず今は独身。出会いを積極的に求めに行っているかと言われると、そういうわけでもない。最近はこの…

二話

ーーーーー

彼氏持ちの童顔女子大生 “由美ちゃん”とセックスをしてから一週間弱経った。

あの日の興奮が冷めず、撮影した動画で何度も抜いた。

正月休みということもあり、昼から俺は暇を持て余していたため彼女に連絡をとることにした。

あの日、彼女を脅し連絡先は手に入れていたのだ。

「もしもし、覚えてる?」

「はい…」

彼女の声はとても暗かったのが電話からでも伺えるが俺はお構い無しに続けた。

「今暇だからさ、相手しくれない?」

「え…だって、あの日で終わりだって…」

「それは事故の話ね。動画消して欲しくない?」

「それは消してほしいです…!」

消してほしいということに関しては語気が強くなったので、よほど消してほしいのだろう。

消すつもりはないので、PCにバックアップはしてある。

「じゃあこれからいい?今日はバイト?」

「いえ…でも今は彼の家にいるので…」

「彼氏といるのにおじさんと話してていいの?」

「夜までバイトで帰ってこないので…」

またも悪魔は俺に囁きかけた。

「じゃあ今から行くから住所教えて」

「え…」

「早く教えて」

少し強く言うと彼女は嫌々ながら住所を教えてくれた。

自宅からそこまで遠くもないのですぐ行くと伝え電話を切り、俺は彼の家へと向かった。

彼のマンション風のアパートに着き、インターホンを押すと玄関の扉が恐る恐る開いた。

その中からはあの日たくさん可愛がった彼女が覗いていた。

相変わらず可愛らしい。童顔でくりっとした目はどこか怯えている様子であった。

服装は電話が来るまでくつろいでいたのか、ピンク色の可愛らしいパジャマをきたままであった。

「由美ちゃん今日も可愛いね」

「……」

彼女は無言で扉を開けてくれた。

俺は靴を脱ぎ彼女と寝室のベッドに座った。

シングルのベッドで二人寝ているのか枕が二つ置かれ、彼女の趣味であろう可愛らしいキャラクターのぬいぐるみも置かれている。

またベッドの上には二人で撮った写真なども飾られており、仲の睦まじさが伺える。

「あの…今日したら動画は消してくれるんですか……?」

俯きながら声を絞り出し俺に聞いてきた。

相変わらず唆られる。

その仕草が誘っていると彼女は気づいていないようだ。

「由美ちゃんが頑張ってくれれば消すし、今日で終わりにしてあげるから」

そういう彼女の中で希望が湧いたのか顔をあげ、救われるかのような表情を僅か見せた。

「じゃあ前みたいに俺の前に立って、そのパジャマをゆっくり脱いで」

「脱ぐときなんて言えばいいかはわかるわね?」

「はい…」

「私の下着…見てください……」

やはり彼女は今にも泣き出しそうな声で俺に言った。

そしてパジャマのボタンをゆっくりと外し、中からは程良い大きさの胸を包んだブラが露わになった。

上を脱いだ後、下もゆっくりと躊躇いながらも脱ぎ、彼女は下着一枚の姿になった。

下着は前回とは違い、薄いピンクの可愛らしい下着で清楚系のイメージを裏切らない。

「今日はピンクなんだね。彼氏とは昨日エッチした?」

「…はい」

「下着一枚になっちゃってどうしたの?」

意地悪く彼女に声をかけると彼女は下を向いたまま声を絞り出した。

「お、おじさんと…エッチが……したいです…」

「可愛いね。じゃあ立ったまま少し股を広げて、匂いを嗅いでくださいっておねだりしてみて?」

「えっ…」

さすがに屈辱的であったのだろう。

彼女はその場で立ち尽くしていた。

「動画、彼氏やネットに流していい?住所もわかってるし」

「そ、それは…いやです…」

そう言うと、彼女は目をグッと瞑り股を少し開いた。

下着一枚の清純派女子大生を思うように動かせる征服感は相変わらずたまらない。

「わ、私の…匂い…嗅いでください…」

言い終わる頃には彼女の目元からわずかに涙が流れていた。

「じゃあ遠慮なく」

「んっ…!」

鼻をパンツの近くに近づけ匂いを嗅ぐ。

しっかりと清潔に保っているようで柔軟剤などの良い香りが漂ってくる。

俺は鼻をパンツに押し付ける形で匂いずっと嗅いでいた。

「由美ちゃんいい匂いするね」

「んっ…んっ…」

抵抗にも近いその喘ぎは俺をより一層興奮させた。

そこで俺はこの前使った小型の電マを取り出し、開いた股に押し当てた。

「あっ…!そ、それは待ってください…んっ…はぁっ!」

電マは相当弱いのだろう。

今までの抵抗とは違い、嬌声をあげ口に手を当て声を必死に我慢しようとしていた。

「そんな気持ちいいんだこれ」

「口を手で抑えるのは禁止。あとちゃんと股開いたまま立っててね。できなかったら彼氏に見せるから」

「はいっ…あっ!んんんっ…!」

俺は彼女の股に電マを当て続けた。

足は次第にガクガクになり、タンスなどに掴まろうとしていたのでそれを制止した。

「あっ!!だめですっ…!あっあっあっ…が、我慢できないです…んんんっ」

そう言いながら彼女は限界を迎えたのかその場で座り込んでしまった。

「はぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさい…」

「全然我慢できてないじゃん」

「これじゃ送るしかないか」

「それだけは…なんでもしますから…」

座り込んだ彼女が吐息漏らしながら何でもすると言ったその姿に俺の理性は崩壊寸前だった。

「じゃあ動画送るかこれを中に入れるか選んで」

そう言いながら俺は大型量販店で買った遠隔ローターを取り出した。

「下着の上にロングコート羽織っていいからさ、それつけたままいっしょにコンビニいこ?」

「えっ…待ってください…それは…」

彼女からしたら苦渋の選択だろう。

コート一枚めくれば薄ピンクの下着があり、マンコの中には遠隔ローターを仕込むという恥辱の極みをしなければならないのだから。

「どっちでもいいよ?彼氏に送る?」

「いやです…中に入れます…」

「じゃあ、入れてあげるからお願いしてごらん?」

ここまできたらとことんイジメ抜きたくなる。

彼女のプライドはズタズタだろう。

掠れ、やっとの声で懇願をしてきた。

「おじさん…お願い…します……私の中に…おもちゃを入れてください…」

「由美ちゃんは本当に変態だね」

俺は彼女の下着に手を入れ、ローターをおしこむ。

先ほどの電マのせいか彼女のマンコは確実に濡れていた。

ローターは一切の抵抗を見せずに彼女の中へと入っていった。

「…あっ」

「嫌々言いながらめちゃくちゃ濡れてるじゃん」

「気持ちよかったの?」

「…はい……気持ちよかったです…」

イタズラに囁きかけると彼女は理解してきたのか命令せずとも答えれるようになってきていた。

その後ロングコートを一枚着せ、俺らは近くのコンビニへと向かった。

道中、俺は人が通るたびにローターのスイッチをオンオフした。

「…っ!こ、ここでは…」

「ん?どうしたの?」

彼女の要求を無視し、気まぐれでローターの強弱を変え続けた。

その度に足が小刻みに震え、口を手で押さえる仕草に興奮していた。

「あっ…も、もうコンビニなので…んっ」

「そうだね。じゃあ外で待ってるからゴム買ってきてよ」

彼女は頷きコンビニに入っていった。

俺は遠隔が効くギリギリの所から彼女を見ていた。

スイッチ入れると小刻みに震える姿は何度見ても興奮する。

レジに立ちコンドームの会計をしている際にローターに一番強い振動を送った。

彼女は口を押さえ会計をしている。

俺にジェスチャーで止めるように求めているがあえて強弱を変え続け刺激を送り続ける。

会計を済ませた彼女は足を震わせながら急いで俺の元へ帰ってきた。

「はぁ…はぁ…」

「ちゃんと買えたね。店員さんめっちゃ見てたよ」

彼女は無言で俯き涙を堪えていた。

21歳の女子大生がこのような恥辱を受けているのだ。

泣きたくもなるだろうと思いながらも帰路へつく。

「そんな気持ちよかったの?」

彼女に対し意地悪に問いかけるがあまりの辱めに答える気力を失っているのだろう。

それに対し俺はわずかな怒りを覚えた。

「無視するんだ。じゃあ送るから」

「…!待ってください…ちゃんと言う通りにしたじゃないですか…」

「今俺のこと無視したからな。また選ばせてあげる」

「動画か残りの帰り道コートのボタン外して帰るか。どうせすぐそこだし、人もほとんど通らないよ?」

彼女の顔は青ざめていた。

しかし彼女には実質一択しかないのだ。

彼女はゆっくりとボタンを外し、コートの前を開いた。

お正月の昼間、二十歳そこいらの可愛い女子大生が下着を露わにしながら外を歩いているのだ。

彼女からしたら屈辱でしかないだろう。

更に追い討ちをかけるかのようにローターは家に着くまで切らないと告げる。

「あっ…‼︎お願いします…んっ…はぁっ……しますっ…」

「そこで立ち止まってると人来ちゃうよ?」

彼女は足をガクガクさせながらゆっくりゆっくりと歩き、なんとか部屋まで着くことができた。

幸いにも誰ともすれ違わなかったのが不幸中の幸いであった。

部屋につくなり彼女はベッドに座り混んでしまった。

俺は彼女の中からローターを取り出してあげた。

「そんな気持ちよかったの?」

「…気持ちよかったです……」

時たま漏れる甘い吐息で何度理性が飛びそうになったかわからない。

そろそろ襲いたいと俺は考えていた。

「…ひゃっ‼︎」

俺は後ろから彼女の胸を揉みながら電マを渡した。

「好きなように触るからオナニーしろ。お願いの仕方はわかるな?」

「…んっ…オ、オナニーするので…見ててください……っ」

声にならない声でようやく絞り出した声だった。

許されるなら今すぐにでも泣きたいのだろう。

彼女は電マを手に取り、自分の股間に押し当てた。

「んっ…あっ‼︎」

彼女のブラを外し程よく実った乳房を揉む。

とても柔らかく、ピンク色の乳首を口に含み舌を這わせる。

「あんっ‼︎あっ…はぁっ…!」

乳首も弱いのだろう。

舌を這わせるたびに彼女から甘い声が漏れる。

「んっ…イキそうです…」

「ダメだよ。ちゃんとお願いして」

「あっあっ…!イかせてください…我慢できません…んっ…」

「いいよ。いっぱい声出してね」

許可を出すと彼女は栓が抜けたかのように大きな喘ぎを出した。

「あっあっ…‼︎イク…イクッ‼︎んんんんん‼︎‼︎」

腰をビクビクさせながら彼女は絶頂を迎えた。

最高にエロかった。

俺はズボンを脱ぎ横になった。

「股を顔に向けろ。由美ちゃんも舐めて欲しいだろ?」

「…はい。おじさんのちんちん舐めたいですし、私の…マンコも舐めて…欲しいです…」

彼女は言われた通りの体勢になり、俺の息子を舐め始めた。

電撃が走ったかのような刺激が走った。

可愛い子が舐めているというだけでイキそうになる。

俺も彼女のマンコを舐めた。

少々しょっぱいが一度イッているからか物凄く濡れていた。

クリトリス辺りを中心に舌を這わせると彼女は声を抑えきれていなかった。

「んっ…んっ…あぁん…‼︎」

「何一人で気持ちよくなってるんだ。しっかり舐めたいとわかってるよな?」

「ふぁい……」

口に含みながら彼女は答えると一生懸命に俺の息子を舐めた。

俺も彼女のクリトリスに舌を這わせていじめ、先ほどの電マも当て更に刺激を強くした。

「んんっ‼︎ほ、ほれらめでふっ…‼︎んんんっ‼︎」

フェラに集中できていないのは明らかであった。

しかしそれが堪らなく興奮するためやめることはない。

「ほら、もっと頑張らないと」

「んんんっ…はぁっ…‼︎許してください…あんっ!」

「ダメです…ダメ…イっちゃう…!」

いつの間にか彼女は耐えかねてフェラをやめ、快楽におちていた。

彼女は足をピンと張り二度目の絶頂を迎えた。

「あぁぁぁぁっ…‼︎」

彼女は力が抜け、崩れ落ちた。

彼女のマンコは俺の顔面に押し付けるように密着してきた。

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