体験談(約 9 分で読了)
【高評価】少し生意気だけど優しくて可愛い幼馴染。中学で疎遠になりましたが、高校で和解して…
投稿:2020-06-22 16:31:29
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本文
僕には幼稚園の頃に知り合った、幼馴染でもあるミナミという彼女がいます。小中高とずっと一緒で、現在はお互い大学生となり、大学は別々ですが関係は続いています。
まずは、そんなミナミのプロフィールから。
芸能人で言うと滝沢カレンさんに似ています。髪が綺麗で、貧乳ですがスタイルは良く、客観的に見ても美人と呼べるレベルです。少し生意気で言葉遣いもあまり良くないですが、本当は優しい性格です。
容姿、性格共に申し分のないスペックで、ミナミを本気で好きだった男子もいました。実際僕も、素敵な人だと思っています。
しかし小学生の頃までは、ミナミを異性として見ることはありませんでした。あくまで悪ふざけを共にする仲といった感じで、容姿に関しても特に何とも思っていませんでした。
その頃は、イタズラ好きだったミナミから色々とからかわれる毎日でした。中には少しエロいエピソードもあり、パンツを見せつけてきたり、小2の夏に学活で水遊びをした時はお互い素っ裸で駆け回ったりしました。もっとも僕はミナミのことは“ただの生意気な腐れ縁”のように思っていたので、当時はそれで興奮することはありませんでしたが。
異性として意識するようになったのは、中学生からです。思春期ということもあり、徐々に女子への興味を持ち始めました。それはミナミに対しても例外ではなく、相変わらず生意気でしたが、「よく見ると可愛い」と思うようになったり自然と目で追っていたり、異性として気になり始めていました。
やがて僕は今まで通りにミナミと接することに抵抗を感じるようになり、気付けばあまり話さなくなっていました。それでも、日に日に大人の女性へと近付いていくミナミへの想いは強くなる一方でした。
結局、中学時代はお互いの間に溝が出来たまま卒業を迎えました。何の縁か高校、そして1年次のクラスまで同じでした。高校でも溝が埋まることなどないと思っていました。
高校1年の秋頃、道徳の授業で各自テーマ学習を行っていました。部活の練習が無い日に、僕は放課後教室に残ってそれを進めていました。すると、教室の後方のドアが開く音がしました。
反射的にドアの方を見ると、そこにはミナミの姿。驚いた顔をしており、僕は気まずさから目を逸らしました。ミナミは忘れ物でもしたのか、ロッカーを開けて参考書数冊をカバンに閉まっていました。
僕は目線を机に戻してテーマ学習を進めようとしましたが、この状況で集中など出来ませんでした。するとロッカーを閉める音がした後、足音が僕の方へと近付いてきました。
「やめろ、来るな…」と思いながらも足音はどんどん近付き、ミナミは僕の隣の席に座りました。何をされるんだと緊張していると、
「ねえ、ちょっといい?」
と言いました。
「どうかした?」
「ちょっと話があって」
と、ぎこちない会話。以前はミナミとの会話で緊張することなど無かったのに、目を見ることすら出来ませんでした。
ミナミは少し間を開けてから口を開いて、
「単刀直入に聞くけど、なんで私と話してくれなくなったの?」
と言いました。いきなりそんなストレートに聞かれて、僕は黙り込むしかありませんでした。その理由を言ったら引かれるんじゃないか、と思って言葉が出ませんでした。ミナミは沈黙を貫く僕に、
「私のこと嫌いになったの?」
と言いました。もちろんそんな理由では無いですし、すぐさま
「いや、そうじゃなくて…」
と否定すると、
「じゃあ何で?私何かした?」
と怒り気味で詰め寄りました。
本当のことを話すしか無いんだろうかと思い、話すか隠すかの二択で迷っていると、ミナミは小さい声で
「嫌な言い方してごめん。嫌いなわけじゃないってのは分かってるし、本当の理由もなんとなく分かってる」
と言いました。ミナミの悲しそうな姿を見て、これ以上隠したくないと思い本当のことを話すことにしました。
「俺、前まではミナミのことただの生意気な友達みたいにしか思ってなかったんだけど、中学生くらいからだんだん異性として見るようになって、今まで通りに接することが出来なくなって。だから、ずっと話せなくて、本当にごめん」
一語一句は覚えてませんが、大体こんな感じで謝罪しました。ミナミは、
「大丈夫、異性として見るようになったのは私もだから」
と言いました。僕だけではなく、ミナミもそういう風に思っていたと分かり、肩の荷が降りたような感覚になりました。
「俺のどういう所を、異性として見てた?」
「んー、私の方が背高かったのに気付いたら抜かされてたりとか、後は声も低くなったり。逆に私は?どんな所が女っぽくなった?」
「女っぽくなったって言うか、元々女っぽさはあったよ。ただ小学生の時はそれを意識してなくて、中学入ってから思うようになった感じ」
「じゃあ、あんまり変わってないってこと?」
「いや、まあ具体的に何処がってのは分かんないけど、大人の女性っぽくはなってる感じするよ」
「ホントに?そう言われるとなんか嬉しい(笑)」
「まあ、胸はあんま変わってないけどな」
「はあ?うざっ(笑)」
そう言って蹴りを入れるミナミ。だんだんと、昔のような雰囲気に戻っていきました。その後もくだらない雑談や思い出話で盛り上がり、気付けば時刻は18時を過ぎていました。
僕達は教室を出て、家の近くの分かれ道まで一緒に帰りました。家に帰ると、数年ぶりにミナミと仲良く話せたことの喜びからニヤニヤが止まらず、泣きそうになってしまいました。
それ以来ミナミとは距離を取り戻しつつあり、流石に昔と同じような距離間は難しいですが、馬鹿なことをやって笑いあえるまでになりました。周りからはカップルのように見えるらしく、冷やかされることもありましたがむしろ嬉しかったです。
それから少し経ち、ある日の土曜日。午前中で授業を終えた僕達はこの前のように途中まで一緒に帰りました。家の近くの分かれ道に差し掛かり、お互い家が逆方向なのでそこで別れるはずでした。しかし僕はそこでミナミを呼び止め、こう言いました。
「今から、ミナミの家に行ってもいい?」
ミナミは驚いた顔をしていました。この歳で男女が一方の自宅へ行くというのは、カップルが行為に及ぶこととほぼ同義だというのは、ミナミも理解していたようです。僕達はあくまで幼馴染であってカップルではありません、したがって驚くのは無理もないでしょう。
僕は自分の発言が少し恥ずかしくなって、照れ隠しとばかりに
「別に変な意味じゃなくて、久しぶりに行ってみたくなっただけだよ」
と言うと、
「あ、そうなんだ。まあ別にいいけど」
と言われました。咄嗟にこんなことを言ってしまいましたが、仮にミナミも僕に下心があったとしたらガッカリさせてしまったかな、と不安になりました。
少し歩くと、久しぶりに見たミナミの家。小さい頃はよくお互いの家を行き来していましたが、もうしばらく来たことはありません。ミナミに招かれて家の中に入り、「お邪魔します」と挨拶をしました。
奥からは、少しばかり老けたミナミのお母さんが出てきました。久しぶりということもあり、お母さんは僕のことが分からなかったようで、ミナミに明かされると
「えっ、うそ!?僕君!?」
と驚いていました。僕は「お久しぶりです」と軽く挨拶をして、少し話した後ミナミの部屋へ行きました。
最後に来た時とは部屋の様子はガラリと変わっていましたが、不思議と懐かしさを感じていました。僕達はベッドに座っていつものように話をしていると、ミナミが少し恥ずかしそうに、
「ところでさ、今日なんで私の家に来たいとか言い出したの?」
と言いました。
「まあ、なんとなく?久しぶりに行きたくなっただけ」
「ホントに?他に理由は無いの?」
と、あたかも僕の気持ちを見透かしていて、それを打ち明けさせようとしているかのような口ぶりでした。僕は恥ずかしくなり、
「ごめん、ちょっとトイレ借りる」
と強引に部屋から出ました。どうしたものかと思いながらとりあえずトイレに行き、用を足してトイレから出ると、ミナミのお母さんと遭遇しました。
「あっ、すみません。トイレお借りしてました」
「ああ、いいよ全然。遠慮なく使ってね」
と笑顔で言うお母さん。少し話をしてから部屋に戻ろうとすると、衝撃の発言をされました。
「あと僕君、ちゃんと避妊具用意した?」
予想外すぎる発言に、僕は「ええっ!?」と驚くしかありませんでした。お母さんは困惑する僕に、
「家に来たってことは、そういうことするつもりだったんじゃないの?」
と言いました。もちろんそれだけが理由ではないですが、そのつもりでいましたし避妊具も用意していました。僕は「はい」と頷きました。するとお母さんは、
「頑張って。多分初めてだと思うから今回は上手くいかないかもしれないけど、肩の力を抜いてリラックスしてね」
と背中を押してくれました。まさかお母さんからそんなことを言われるとは、元々サバサバした性格ではありましたが流石にこんなストレートに言われるのは予想外でした。
お母さんの言葉で勇気づけられた僕は、部屋に戻りミナミの顔を見て告白することを決めました。
「この前も言ったと思うけど、最初は俺ミナミのこと、ただの生意気な奴としか思ってなくて、でも中学くらいからだんだん女子として見るようになって。よく見たらすごい可愛いし、生意気だけどなんだかんだで優しいし…」
少ししどろもどろになりながらも、ミナミは真剣に聞いていました。
「そんなミナミのこと見てたら、幼馴染とは違う感じの、気持ちを持つようになって…。だからハッキリ言おうと思うけど、ミナミのことが好きだから、その、付き合ってください…」
顔を合わせるのが恥ずかしくなり、僕は照れ隠しのつもりもあって頭を下げました。ミナミは笑いながら
「付き合ってください、って。そんな他人行儀な言い方、似合わないって(笑)」
と言った後、
「でも、言ってくれてありがとう。私も気持ちは同じだから、これからもよろしくね」
と言い、僕に抱きついてきました。僕は嬉しくて、ミナミを抱き返しました。これからは幼馴染でもあり、恋人同士でもあるんだ、と今までで1番幸せな瞬間だったと思います。
告白したばかりで行為の話を持ちかけるのもどうかと思いましたが、僕はその旨をミナミに伝えました。ミナミも大方予想はしていたようですが、
「でも、まだお風呂入ってないけど…」
と少し躊躇い気味でした。お風呂入ってからなんて待ちきれない、そう思った僕は
「全然いいよ。ミナミだったら汚れてても大歓迎だから」
と今思えば気色の悪い返事をしました。ミナミは笑いながら、
「何それ、きもっ(笑)」
と言いながらも、行為に前向きになってくれたようです。
僕達はまずはキスから始めました。初めてだったのでぎこちない感じはありましたが、ミナミの唇の柔らかい感触はしっかりと伝わってきました。キスをしながら、お互いの体を優しく触っていきます。
しばらく続けた後、いよいよ服を脱がすことにしました。ミナミのブレザーを脱がし、ワイシャツのボタンを外すと、黒のキャミソールが見えました。それも脱がせて見えたのは、ピンクのブラジャーです。上から優しく撫でた後、ブラジャーの中に手を入れて胸を優しく揉みました。
ブラジャーをずらすと、小さいながらも綺麗な胸があらわになり、両手で揉みほぐしながら、ピンク色をした乳首を指で撫で回しました。ミナミが
「小さいの、嫌じゃない…?」
と言われ、僕は
「小さくても、ミナミのおっぱいなことには変わりないじゃん」
と答えました。ミナミは嬉しそうに笑い、僕の愛撫に身を委ねていました。
続いて僕はミナミのスカートを脱がせて、見せパンとして穿いていた黒いスパッツも脱がせると、ピンクのショーツに包まれたミナミの下半身があらわになりました。可愛いショーツもさる事ながら、そこから伸びる綺麗な太ももにも目を奪われました。そして、ショーツにはシミが出来ていました。
僕はその上からミナミの陰部を優しく触り、ミナミはピクっと体を震わせました。やがてショーツの上からだけでは飽き足らず、中に手を入れて指で触りました。毛のフサフサした感触や、愛液のヌルヌルした感触を指で感じながら、ミナミの陰部を愛撫しました。
そして僕はショーツも脱がし、ミナミを全裸にしました。ミナミの陰部には、しっかりと毛が生えていました。小さい頃に見た、まな板のような胸と筋が入っただけの陰部ではありません。小さいながらも膨らんだ胸に、毛が生えた陰部。大人の女性のような体に、改めてミナミの成長を実感しました。
僕はミナミの陰部に顔を近付けて、舌で舐めました。入浴前ということもあり、オシッコのようなツーンとする匂いがして、味もしょっぱい感じでした。ただ不思議と不快ではなく、むしろそれさえも良いと思えました。
するとミナミは69の体勢になるように言って、仰向けになった僕の上で四つん這いになり、陰部を僕の方へ向けてきました。僕はそのまま陰部を舐めていると、ミナミは僕のズボンと下着を脱がして、僕の男性器を手で触ったり、舐め始めました。
今までの自慰とは比べ物にならないほど気持ち良くて、ミナミをイかせる前に、あっという間にイッてしまいました。精液はミナミの口の中へと発射され、僕が
「ごめん、大丈夫?」
と言うと、ミナミは全て飲み込んで、
「大丈夫。なんか変な味する(笑)」
と言いました。
射精しても僕はすぐに勃起してしまい、まだ出し足りない感じがしました。ミナミに
「そろそろ入れてもいい?」
と聞くと、
「いいよ。私もちょうど入れてほしかったとこ(笑)」
と言いました。覚束ない手つきで避妊具を装着すると、ミナミの要望で雨戸を閉めて電気を消し、薄暗くなった部屋で正常位の体位で行うことにしました。
入れるべき場所をしっかり把握し、ゆっくりと入れていきます。当然ミナミも初めてだったようで、少し痛がっていました。ミナミの為に、時間をかけてゆっくりと奥へ入れていきました。
入れた後もすぐには動かさず、ミナミの準備が整うまで入った状態のまま抱き合っていました。自分の男性器が弾力のある物で締め付けられている感じがして、静止した状態でも若干の快感を覚えました。
ようやくミナミも落ち着いたようで、僕はゆっくりと腰を動かしました。ミナミを抱きしめながら、前に、後ろに、何度も腰を動かし続けました。僕はミナミに
「大丈夫?気持ちいい?」
と聞くと、ミナミは聞いたこともないような弱々しい声で
「うん…、ちょっとだけ痛いけど、気持ちいいよ…」
と呟きました。
だんだんと疲れを感じながらも、僕はミナミの為に腰を動かし続けました。そして、ミナミは
「あっ…、やばいやばいっ…」
と呟いた後、
「んああっ…」
と小さく声を出して、ピクピクと体を震わせながらイキました。僕の男性器はキューッと締め付けられた感じがしました。
どんな言葉をかけるべきか分からず、しばらくお互い無言のまま抱き合っていました。すると、鼻をすするような音が聞こえたと思ったら、ミナミは僕の胸に顔を埋めるようにして抱きついてきました。
もしや泣いてるのか…?それを言おうか言うまいかと迷っていた時、ミナミが口を開けて
「ごめん、なんか嬉しくて…」
と言いました。僕はミナミを優しく抱きしめて、そのまましばらく過ごしていました。
ようやく落ち着き、僕は部屋の電気を付けました。お互い裸の状態でベッドに座り、初行為の感想を言い合っていました。
気が付けば時刻はもう夕方。僕は服を着て、帰る準備をしました。部屋を出ようとした時、ミナミは僕にキスをして、
「またしようね(笑)」
と言いました。
また玄関では、ミナミのお母さんから
「どうだった?(笑)」
と耳打ちされました。僕は
「なんとか、満足してもらえたみたいです」
と言うと、嬉しそうに
「よかった、これからもミナミのことよろしくね」
と言いました。
僕は2人に見送られながら、ミナミの家を後にしました。こうして僕達は、ただの幼馴染から恋人になりました。
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(2020年05月28日)
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