官能小説・エロ小説(約 20 分で読了)
【高評価】隣の奥さんとの思い出(1/3ページ目)
投稿:2023-01-21 16:08:44
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
私が大学生の時の思い出を書きたいと思います。私は当時、大学2年生で2DKの部屋を借りて1人ぐらしをしていました。
12月のとても寒い日のことでした。
私はバイクが好きで、中古で買った250ccバイクで学校に通っていました。学校からは15分かからない距離でしたが、大学を出てすぐに土砂降りになったため、帰宅した時には全身ずぶ濡れでした。
バイクを駐車場に停めて、家に入ろうとした時に、ちょうど隣の家の奥さんと鉢合わせになりました。
「おかえり〜。ひどい雨ね。いやんなる。」
「ただいま帰りました。びしょ濡れになりましたね。」
奥さんもちょうど帰ってきたところのようで、びしょ濡れです。
私は挨拶した後、家に入って服を着替えるとバイクを拭くためのタオルを持って再度、部屋を出ました。
「えっ?そんなにかかるんですか?・・・そうですか。…はい、はい…分かりました。よろしくお願いします。」
奥さんは家の前で電話をしていました。
「あれ?どうかしたんですか。」
「家のカギ落としたみたいで・・・大家さんに電話したんだけど、来るのに2時間かかるって・・・はぁ〜サイアク〜。」
見ると奥さんは少し震えています。
私は持っていたタオルを奥さんに手渡しました。
「あ、あの、使って下さい。…あ、洗濯してあるからきれいです。」
「クス♡…ありがと。助かる〜お借りしまーす」
お隣なので挨拶はよくしますが、こんなに話したのは初めてでした。
奥さんは28歳(だいぶ後から知りました)で旦那さんと2人ぐらし。とてもかわいい顔立ちをしていていて、微笑むと少し目尻が下って更に可愛くなります。あと・・・胸が大きくて、つい目を向けそうになるのを我慢するのが大変です。
奥さんはタオルで頭や服を拭いていましたが、震えは止まりません。
「あ、あの!家にきませんか?風邪ひいちゃいますよ」
「えっ・・・う〜ん…」
「あっ!…へ、変なことしませんよ!」
「クス♡・・・そんなこと思ってないよ。・・・ただ、さすがに申し訳ないかな…」
「申し訳なくないです。・・・どうぞ」
「じゃ・・・お邪魔しようかな。ちょっぴり寒い。」
私は奥さんを家に招き入れました。
「震えてますよ。・・・シャワー浴び方が良いです。」
私は寝室から長Tシャツとスウェットの上下を持ってきました。
「ごめんね。・・・お借りします。」
「・・・靴下もぐちょぐちょ」
「床は気にしないで下さい。あとで拭いておきます。」
奥さんはバスルームの脱衣場で言いました。
「ありがとー。・・・お礼にちょっとなら覗いてもいいからね。」
「の、覗きませんよ。」
「(笑)」
家の間取りが全く同じなのでシャワーも問題なく使えると思います。
その間に床拭きとバイクの清掃をしました。バイクの掃除から戻るとちょうど奥さんが着替えて、脱衣場から出てくるところでした。
「シャワーありがと。生き返ったぁ〜」
「良かったです。」
「君もシャワー浴びた方が温まるよ。まあ、君の家だけど(笑)」
「お?…こたつがある!」
「(笑)こたつ気持ちいいですよすね・・・入ってゆっくりしてて下さい。」
「ありがとー。」
私は脱衣場に行きました。脱衣場には奥さんが着ていた服が畳んで置いてありました。
(下着はどうしたんだろう?)
脱いだ服のことを考えると股間に血があつまりはじめました。なんとか触りたい欲求を振り払い、シャワーを浴びました。なかなか、なだめるのに時間がかかりましたが。
シャワーから出ると奥さんはこたつに入ってすやすや寝ていました。
「・・・すぅ~。」
とてもかわいい寝顔です。私は奥さんの肩に毛布をかけてあげて、自分もこたつに入りました。
特にすることもないので、奥さんの顔を眺めているとなんだか凄く安心できました。
10分ほど経った頃、奥さんが目を醒ましました。
「あっ…ごめん。ちょっと寝てたかな?」
「いいですよ。・・・ゆっくりして下さい。」
「・・・ちょっとぐらいならエッチないたずらしても良かったのに。」
「し、しません。」
「チャンスだったのに♡・・・あっそだ!脱衣場にあった下着は触ってみた?」
「そんなことしません!」
からかわれているのはわかっていますが、たぶん私の顔は真っ赤になっていたと思います。
「クス♡」
「今、ノーパンだよ♡」
「お、奥さん…勘弁して下さい。」
「(笑)ごめん、ごめん・・・もう言わないよ」
私はキッチンに行って、2人分のお茶とお煎餅を持ってきました。
「すみません。気のきいたものがなくて。」
「気を使わせて、ごめんね。・・・お煎餅大好きよ」
それから私達はお茶とお煎餅を楽しみながらいろいろ話しました。奥さんは思っていたよりもかなりお茶目な性格みたいで時折、エッチな話題をふられ、ドキドキでした。
しばらくして、奥さんの携帯が鳴り、大家さんがもうすぐ来るとの連絡がきました。
奥さんはスウェットにコートを羽織り、脱いだ服(袋を貸しました)を持って帰りました。
「本当にありがと。また、お礼するね」
翌日の夕方、バイトに行こうとしたら、奥さんが、昨日貸した服を返しに来ました。
「服、ありがと。助かりました♡・・・あと、これはちょっとしたお礼。良かったら食べて」
奥さんは服と手作りと思われるクッキーを私に手渡しました。
「これからお出かけ?」
「はい。バイトです。」
「頑張ってね。無理しないようにね。」
本当は、家に上がってもらって、もう少し話をしたかったのですが・・・。
「じゃあ・・・おまけ。」
(チュ♡)
奥さんはドアから出る前に私のほッペにキスをしました。
「・・・」
「またね!」
私の頭が真っ白になり、しばらく固まってしまい・・・バイトに遅れそうになりました。
・・・
それから1週間ほどたったある日、私は、急に飛び出した猫を避けようとして、バイクで転倒してしまいました。バイクのダメージがかなり大きく、私自身は手首を骨折してしまいました。
何日かして、
「ど、どうしたの!?…それ?」
「ちょっと…バイクで転んで・・・骨折です。」
「あ、頭、頭は打ってないの!?…ち、ちゃんと、し、調べたの!?」
奥さんは、勢いよく、私に近づいて身体のあちこちを触って確認し始めました。顔色が真っ青でした。
「大丈夫です。…打ってませんし、一応、CTもとって問題ありませんでした。」
「そ、そう?大丈夫なのね。・・・良かった。」
「すみません。心配おかけしました。…ただ、バイクが少し壊れてしまって・・・直れば良いけど・・・」
「そう・・・バイクが・・・。君のケガを引き取ってくれたのかな。」
「そうかもしれませんね。」
奥さんは少し落ち着いたようでした。
「利き手よね?…ご飯とか大丈夫なの?」
「ちょっと…使いにくいですけど、全く動かないわけじゃないので…」
「本当に気をつけないとダメよ!後で差し入れしてあげる。」
その日の夜…奥さんがご飯とオカズを持って家にやってきました。
「ありがとうございます。・・・気を使わせてすみません。」
「たいしたものじゃないけどね。・・・そだ!食べさせてあげる。」
「えっ、…いや、いや…それはさすがに恥ずかしいです。」
「遠慮しないの!」
奥さんはこたつの上に食事を並べて、私の横に座りました。
「はい。あーん。」
「いや!・・・ちょっと。」
「はい!あーん。・・・諦めなさいね。」
私は、奥さんにご飯を食べさせてもらいました。かなり美味しかったと思いますが、正直、緊張でよく味が分かりませんでした。
奥さんもいっしょにご飯を食べていました。ちなみに箸は同じ箸を使っていましたので、完全な間接キスです。
「旦那さんは、大丈夫なんですか?」
「大丈夫。今日はたぶん12時ぐらいじゃないと帰って来ないから。・・・無理してほしくないけどね。」
奥さんは、ご飯を食べた後、お茶を入れくれました。奥さんはさっきご飯を食べさせてくれた位置に座りましたので、かなり近くにいます。
私は間接キスのことを思い出し、勃起してしまいました。骨折したため、自家発電ができていないこともあり、なかなか治まりそうもありません。
こたつに入っていたので、バレないかと思っていましたが、ちょっとしたタイミングでこたつ布団が捲れ、勃起しているのを奥さんに見られてしまいました。
「ん?大きくなってるね。・・・まあ、その手では自分で処理できないだろうしね。」
「すみません。」
「うーん。・・・やってあげようか?」
「えっ!・・・いや、えっ?」
「クス♡・・・まかせなさい!」
奥さんは、手を伸ばし、部屋着の上からチンチンに手を添えて、軽く上下に動かします。
「わぉ!…ガチガチだね。・・・汚すといけないし、パンツ脱いじゃおうか?」
奥さんは、手早くズボンとパンツを脱がせると、チンチンを取り出し、ゆっくりと上下に動かします。
自分でやるのとは全く違い、奥さんの細い手が、チンチンをシゴイてくれていて大興奮てす。
「どう?・・・気持ちいい?…服の上からならおっぱいも触っていいよ。」
奥さんが折れてない方の手をとって奥さんの胸に押し付けました。
「や、柔らかいです。」
服の上からでしたが、おっぱいの柔らかさが十分に感じられます。
「クス♡・・・良かったね」
「ん?そろそろ出そうかな?」
「も、もう、出ます!」
私は、あまりの気持ち良さに大放出してしまいました。
奥さんは手早くティッシュで精液が飛び散らないようにしましたが、あまりの量でティッシュからあふれて、奥さんの手に大量につけてしまいました。
「あっ、ちょっと・・・凄い量でびっくりした♡」
「・・・・・・(ペロ)」
奥さんは、指についた精液を舐めとりました。
私はあまりのエロさに発射直後なのに、そのまま最大まで勃起してしまいました。
「おー!元気ね。・・・続けて出しちゃおうか♡」
その日、奥さんの手コキで2回大放出しました。それから、奥さんは度々、家に来てくれて、手コキをしてくれるようになりました。
それは、手首骨折が治ってからも続きました。最初は服の上からおっぱいを触るだけでしたが、そのうち、服の中に手を入れて生のおっぱいを触らせてくれるようになりました。奥さんのおっぱいはとても柔らかくて、いつまでも揉んでいたくなります。
乳首は少しコリッとしていて、強くしないようにつまんでいると少し固くなってきます。
「ん♡…乳首好きね♡・・・私も気持ちいいよ♡」
ただ、奥さんの服を脱がして直接見ることはしていませんでした。
奥さんは頻繁に家に来ていましたが、毎回、手コキをしてもらっていたわけではなく、骨折が治ってからは3〜4回に1回ほどだったと思います。楽しく会話して、帰り際にほっぺにキスをしてくれましたので、私はそれで十分満足していました。
春先だったと思います。その日は夕方から雷をともなう雨でした。いつものように奥さんが遊びにきましたが、少し様子が変でした。
「か、雷・・・ダメなの、…ほんと怖い・・・いっしょにいて」
奥さんは少し青い顔で震えて言いました。
奥さんにソファーをすすめると、ほとんど私に密着して座りました。時折、雷の音がするとギュッと私にしがみつきます。
こんな状態ですが、おっぱいの感触を感じて、勃起してしまいました。奥さんもそれに気がついていて…
「ごめん。・・・今は無理、ごめんね」
怖がっている奥さんに気を使われて、私は、自己嫌悪におちいり、チンチンは萎えました。
しばらくして、雷は遠くなり、聞こえなくなり、奥さんも元気になってきました。
「さっきはごめんね♡・・・期待だけさせて」
「いえ、すみません。・・・節操無さすぎですね」
「(笑)若いから仕方ないかな。・・・あ、あの…今日ね・・・泊めてくれないかな?・・・だって夜中にまた雷って天気予報が言ってるの。…」
「旦那、今日は出張で帰ってこないし、1人で耐えられないかも。・・・ソファで構わないし…あ、でも手の届くところにいてほしいなぁ…なんて。」
なんか奥さんが、めちゃくちゃ可愛いく見えます。
「・・・いいですよ。…寝る時も近くにいますね」
「ありがとう♡!!・・・さっそくお泊りセット持ってくるね♡」
奥さんはすぐにいろいろ持って戻ってきました。
「よし!じゃあ、ご飯作ろう!・・・手伝ってね。」
私は、自炊していましたので、家にはある程度、食材や調味料が揃っていました。
「お?トマト缶がある。うん!パスタにしよう。…いい?」
「はい。パスタ好きです。」
心配していた雨と雷は、それたみたいで大丈夫でしたので、2人でご飯を食べた後、ゆっくりテレビを見てくつろぎました。
「あ、言い忘れてましたが、やっとバイク直りました。」
「直ったの!?よかったぁー!」
「ありがとうございます。だいぶ時間がかかりましたが、修理屋さんがなんとか使える部品を探してくれて・・・」
「そうなんだぁ〜♡」
奥さんは、我が事のように喜んでくれて、雷に怯えていたのがうそのように元気になりました。
「雷、大丈夫みたいですね。…家に帰ります?」
「うーん。帰っても1人だし・・・お邪魔じゃなかったら、このままお泊りしたいかな。いい?」
「・・・いいですよ。」
ちょうどお風呂が沸きましたので、お風呂を勧めました。
「じゃ…お風呂も沸いたみたいですし、お先にどうぞ。」
「家主より先に入るのは、気が引けるけど・・・そだ!いっしょに入る♡?」
「!?は、入りません。」
「そなの?…生おっぱい見れるチャンスなのに…」
「〜〜〜〜」
「(笑)ごめん、ごめん・・・でも、こっそり覗くのはありよ♡」
「覗きません!」
「(笑)」
正直、かなり心がゆれましたが・・・。
お風呂から出てしばらくして寝る時間になりました。奥さんにはベッドに寝てもらい、私はソファに寝るつもりでしたが、奥さんが頑として譲らず、なぜか2人でいっしょにベッドで寝ることになりました。
「さすがに…不味くないですか?・・・一応、男ですし・・・」
「知ってるよ(笑)・・・何回も触ったし(笑)」
「・・・今日は特別。…今日だけ君のお嫁さんになってあげる。」
「えっ」
「・・・知ってる?お嫁さんといっしょにお布団に入るとエッチしないといけないんだよ♡」
奥さんはゆっくり近づいてきて、唇にキスをしました。ほっぺやおでこにはキスしてもらってましたが唇は初めてでした。
「もしかして、ファーストキス?」
「・・・はい。」
「そう♡・・・じゃあエッチもはじめてかな。」
「・・・だいぶ年上だし、もし嫌ならやめてもいいよ。いつもみたいに手でしてあげるよ。」
「奥さんはとてもかわいいし、凄くうれしいけど・・・旦那さんに申し訳ない気がして・・・」
「うん。旦那は愛してる。・・・でも、今日は君のお嫁さんだから…」
奥さんはそう言って、私にもう一度キスをしました。
「君からも…して。」
私から奥さんにキスをします。しばらくキスをしていると奥さんの舌が私の唇に触れた。そして、私の口の中に入り、私の舌をつつきます。お互いの舌が絡んで、くちゅっ、ピチャと卑猥な音が出ました。
しばらくお互いの舌を堪能した後、唇を離しました。
「いいよ…」
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(2020年05月28日)
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