体験談(約 5 分で読了)
【高評価】突然、手に入った本当にかわいいJS5年生 9
投稿:2024-04-27 09:56:51
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「お兄さん、よろしければ、うちの子を一晩お買い上げいただけませんか?」#オレンジいきなり、何を言ってくるのかと私が無視していると、「失礼ながら、先程、店内で雑誌を立ち読みされているのを拝見しました。小さい子、お好みですよね。」#オレンジ「別に、脅しているのでも、強請っているのでもありませ…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。真凜ちゃんが仲間入りし、仲良く3人で楽しんでいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼過ぎから、ひとしきり3人で気持ちよくなった後、皆んな疲れて寝てしまいました。気がつけば、夕方近くとな…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。
真凜ちゃんが仲間入りし、仲良く3人で楽しんでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝、起きると、既にベッドには香音ちゃんも真凜ちゃんも姿がありません。
ただ、キッチンからは朝食を作っているのであろう物音と、2人の楽しそうな歌声がきこえていました。
「おはよう」
とキッチンに入ってびっくり。
2人は昨日、褒めた姿、そう裸エプロンで調理をしていました。
2人もそれぞれ、
「おはようー」
「おはようございます」
と、挨拶を返してくれました。
「2人とも、そのままストップしてくれるかな。」
と言って、2人の元へ近寄りました。
まず、手前にいた真凜ちゃんのお尻に顔を埋めました。
思いっきり息を吸って、
香音ちゃんのところにいきます。
少しだけオシッコ臭い、でもいい香りがします。
そして、ぎゅーと香音ちゃんのお尻にも顔を埋め、真凜ちゃんと同様に、大きく息をしました。
真凜ちゃんからは、明らかに香音ちゃんとは異なる、鉄臭い様な香りが漂ってきました。
「おじさん、変態だね。」
「いや、おじさま、すごく幸せそうな顔をしているよ。」
「本当だ。この変態!」
「どう言われてもいいよ。真凜ちゃんが言ったみたいに、おじさん、本当に幸せだよ。」
「じゃあ、明日からもしようか?」
「お願いするよ。」
「えっ、そんなことを毎日するの。」
「真凜、今日で帰るのに。」
「真凜ちゃんは、次に泊まった時にお願いしようか。」
「もちろん、そうして下さいね。」
2人は朝ごはんの支度を続け、そして3人で食べました。
「真凜ちゃん、お母さんお迎え何時に来るの?」
「さっき、LINEで10時頃に来るって言ってました。」
「あと、3時間くらいしかないね。」
「じゃあ、もう少しだけだね。」
「それよりも、真凜ちゃん、さっきお尻で息をした時に思ったんだけど、まもなく生理が始まるよ。」
「おじさん、そんなこと分かるの?」
「うん、さっきから少しお腹が痛くてもしかしたらって思ってたんですよ。」
「おじさん、すごい。当たってるんだ。」
「生理が来たら、SEXってできないの?」
「そんなことは無いけど、やめておいた方がいいかも知れないね。」
「じゃあ、真凜、SEXするなら今のうちだね。」
「香音に言われてSEXするのも変だけど、帰る前に、おじさま、もう一度してくれますか?」
「僕はOKだよ。テーブルを片付けてここでしてみようか?」
「ここでですか?」
「よし、私片付けてあげるよ。」
「なんだか、積極的だね。」
「だって、そのあとはおじさんを独り占めできるんだもん。それまでは真凜に協力してあげないとね。」
「香音、すごい発想だね。でもありがとうね。」
「全然、OKだよ。なんなら、脱がしてあげようか?」
「それくらいは自分でするよ。」
「それはそうだね。エプロンだけだものね。」
2人が会話しているうちにテーブルも片付きました。
「真凜ちゃん、テーブルの上に乗って。」
「そう、そして脚を開いて。」
「脚もテーブルに乗せてM字にしようか。」
「そう。バッチリだよ。」
「まずは、キスをしよう。」
真凜ちゃんとキスをします。
ゆっくりと、真凜ちゃんの唇を味わう様にキスをしました。
「おっぱいも舐めさせてね。」
「キスしながら、触っていたくせに。」
いきなり、乳首に吸い付いてみました。
強く吸ってみると、
「おじさま、痛いよ。それは痛いよ、優しくお願いします。」
と、真凜ちゃんからお願いされました。
仕方がないので、弱く、ゆっくり舐めてみます。
手は既にアソコを触っていました。
もう、完璧に濡れています。
しかも、粘度高めです。
乳首を舌で転がしながら、片手の指はもうアソコに入って暴れており、もう片方の手は、クリトリスをいじっていました。
真凜ちゃんは何度も何度も、身体をビクッとさせていました。
乳首を甘噛みした時に、腰が今まで以上に大きく跳ね上がりました。
「真凜ちゃん、まだいってはダメだよ。ここからだよ。」
「おじさま、真凜、もういっちゃいました。」
「少し休ませて下さい。」
香音ちゃんは気を利かせて、コップの水を真凜ちゃんに手渡しました。
それを一口飲み込むのを見届け、私は言いました。
「僕も、喉が渇いたから水分補給してもいいかな?」
「おじさん、ごめん。今持ってくるね。」
「香音ちゃん、僕の水はいいよ。」
「今、飲むって言ったじゃん。」
「いいの、いいの。」
私はそう言うと、真凜ちゃんのアソコに顔をつけました。
「飲むってそっちだったんだ!」
私は頷き、真凜ちゃんのアソコをペロペロなめてみました。
「うわぁ〜。あああ、あぁ〜。」
真凜ちゃんは声を上げました。
「いい味してるよ。甘くて最高だよ。ちょっと鉄っぽい味もするけどね。」
と言って、さらに舐め続けてみます。
真凜ちゃんは、相変わらず
「ああぁぁ〜。」
という声を上げ続けていました。
私はアソコから口を離し、
「入れるよ。いいね。」
と声をかけ、挿入しました。
やはり真凜ちゃんは
「ああぁぁ〜。」
と、声を上げていました。
真凜ちゃんの幼い膣を掻き混ぜるかの様に、ペニスを動かします。
奥の壁に届いたペニスで、奥を刺激してみると、
「ぞごはダメ〜。」
と、声を振り絞って真凜ちゃんは言っていまさす。
「香音ちゃん、こっちへ来て、真凜ちゃんのおっぱいを舐めてくれるかな?」
「待ってたよ、私の出番だね。」
私は腰を動かすことを再開しました。
香音ちゃんは真凜ちゃんの上半身が動くのをしっかりとホールドしながら、乳首を中心に舐めてくれています。
真凜ちゃんは、
「あー」や「あっあーあ」や「あんっ」
しか、言えなくなっています。
気合いを入れて、私が腰を突き込んだ時、ついに、
「あがぁ〜。」
と、一際大きな声を上げ、しかも同時に腰を大きく上に突き上げ、真凜ちゃんは昇天していました。
真凜ちゃんは、昇天後も、痙攣を起こしているかの如く、腰をビクビクさせていました。
ペニスを抜くと、そこにはぽっかりと穴が空いたままとなっており、幼い膣がヒクヒクとうごいているのがよく見えました。
そうこうしているうちに、真凜ちゃんのお母さんのお迎えまで残すところ1時間足らずとなり、急いで風呂に入り、髪を乾かさせました。
服を着終えると、すぐに真凜ちゃんのお母さんがお迎えにやってきました。
お母さんから
「娘が大変お世話になりました。ありがとうございました。」
と言われ、さすがに
「私の息子も真凜ちゃんに大変お世話になりました」
とも言えず、
「いえいえ、うちの香音も大変喜んでいました。また、いつでも、何日でもお泊まり頂いて結構ですよ。」
と言い、さらに
「うちの姪っ子の香音が、真凜ちゃんも一緒に暮らせたら、私たち学校に行けていないけど、集団生活に慣れることができるし、今後社会への順応もできる様になるのでは的なことを言っていましたよ。」
と言うと、ハッとした顔をされ、
「本当にそうですね。しっかりとされた姪っ子さんですね。帰宅したら主人と相談しておきます。」
と、真剣な顔で言っておられました。
「うちは、本当にいつでも、なんなら長期でも問題ありませんよ。」
と、ダメ押ししておきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真凜ちゃんを送り出したあと、香音ちゃんから、
「香音、あんな難しい話をしたっけ?」
と首を傾げ、さらに
「おじさん、真凜ちゃんも可愛いから気に入ったんでしょ。でもね、香音が優先だからね。」
とも、言われました。
その後は、香音ちゃんからせがまれて、複数回にわたりSEXをしたことは、一応書き添えておきます。
真凜ちゃんのお母さんから、電話が入ったのは、次の日の夕方のことでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。皆さんのご評価次第で続きを書かせていただきます。評価、宜しくお願いします。
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(2020年05月28日)
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