官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
カンニングの代償に強制ストリップをさせられた中学生のお話(1/2ページ目)
投稿:2024-01-02 20:31:24
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本文(1/2ページ目)
一部現実にあったエピソードを入れていますがほとんどが創作エピソードです。
いじめや犯罪を助長する意図はありません。
(なんでこんな事に…)
薫は中学のクラスメイトに囲まれながら、激しい後悔に苛まれていた。
中学3年でクラス委員を努める薫は自他共に認める成績優秀な生徒だった。本人も有名私立高校へ進学する事を目標に勉学への努力を怠ってはいなかった。
反面、その言動は思春期である事を差し引いてもやや不遜な部分があり、努力をしない人間を見下しているのが周りにも伝わっていた。そんな彼女の評判は悪く、クラス委員の活動も全ては進学の為のポイント稼ぎだと噂されていたほどだった。
また、彼女は運動や音楽などの実技科目が得意では無かった。必然的に有名私立に進学するにはテストでより優れた点数がを取る必要が出てくる。
中学3年の中間テストで事件は起きた。極限まで追い込まれた彼女はほんの一瞬の気の迷いからカンニングをしてしまったのだった。
彼女にとって不幸だったのは慣れないカンニング行為を複数の生徒に目撃されており、今まさにその事を咎められていたのだ。
「委員長。真面目な顔してエグい事するね。」
「本当にごめんなさい…気が動転して思わずやっちやったの…」
薫は同級生の良美に素直に謝罪をした。良美は学年一の秀才であると同時に素行面では校則破りの常連という教師にとっては頭の痛い生徒だった。薫にとっても良美は何かと面白く無い存在であり、そんな反発心もあり、彼女の答案をカンニングしてしまったのだった。
「良美。こいつ絶対常習だよ。ただでさえ先生のご機嫌伺いばっかりしてるのに、カンニングとか最低だよ。」
「違うの!本当に今回が初めてなの‼︎」
薫は必死に弁明した。無理もない。
彼女は旧校舎の空き教室の中で約十人の同級生に取り囲まれているのだ。その中には男子も混じっている。恐怖を感じるなと言っても無理がある。
「そんな事信じられると思う。カンニングが発覚すればそのテストは全科目0点だから、〇〇高校には絶対受からなくなるよ。」
「お願い‼︎それだけはやめて」
そんな事をされればこれまでの薫の努力は全て無駄になってしまう。自分に期待してくれている親や先生にも申し訳がたたない。
「先生には言わないで…何でもするから…」
思わず口をついたこの一言を薫は激しく後悔する事になる。
「あんたさ。私の事信じれるの?仮に言わないって口約束しても、いつチクられるか分かんないって不安にならないの…」
「そんな事言われても…」
確かにその通りだが、薫には頼み込む以外に方法は思い浮かばなかった。たが、良美はそんな薫に驚くような提案をしてきた。
「答えは簡単だよ。お互いチクられたら困るような秘密を共有すればいいの。あなたの場合はカンニングだから、それに相当する秘密を握ればいいよね。ねぇ、委員長、ストリップって知ってる?」
「えっ…知らないけど?」
「ぶりっ子だね。まぁ良いけど。ストリップってのは人前で服を脱ぐショーの事だよ。ぜーんぶ服を脱いですっぽんぽんになるの。今からそれをやってもらおうかな。」
「は?な、何を言ってるの?」
薫には良美が何を言っているのか理解できなかった。カンニングとストリップに何の関係があるのか。
「服を脱がされたって先生に言えば私達はただで済まないでしょ?だから、カンニングの事も先生にチクれない。これで対等になれるし、お互いの罪が抑止力になるでしょ。」
「そんな事…」
出来るわけがない。男子もいる前で服を脱ぐなんて拷問に等しい。
「出来るよな。委員長。優等生でいられなくなるぞ」
男子生徒の林が追い討ちをかけてくる。彼は1ヶ月ほど前に薫に告白して手酷くフラれていた。受験を控えるタイミングで告白してきた事に対して軽蔑を隠さなかった薫は、酷く冷淡な態度で対応したのだった。
「ってかさ?なんで躊躇ってるんの?カンニングした奴が選ぶ権利なんてないっつーの」
クラスメイトの千佳子は学校に不要物を持ち込んでいるのを薫にみんなの前で糾弾された事があった。薫は先生の印象を良くする為、この様な密告行為を日常的に行なっており、クラスメイトから自分の成績の為なら何でもする嫌なヤツだという印象を持たれてしまっていた。ここに集まったメンバーは彼女に対して大なり小なり恨みを抱いていたのだ。
「ここには男子もいるけどレイプとか暴力でケガをさせる事はしないよ。私だって先生にバレたくないからね。だけど、私達がされたのと同じような悔しい思いを味わって貰うから」
「そんなの…おかしいよ」
「いいから、早く脱げよ」「もう、無理やり脱がそうぜ」
薫の言い分を無視して男子のボルテージが上がっていく。ここは人気のない旧校舎。先生の助けも期待できない。
「うぅ…」
薫にもう逃げ場は無かった。
…
カーテンが閉じられた窓際に立たされた薫。手始めに制服のリボンタイを外した。今すでに冬服の時期だが、日中はまだ暑い為、上衣はブラウスと布素材のベストだけだった。
薫は早く終わらせたい思いからすぐにベストに手をかけようとした。
「委員長‼︎先にスカート脱いでパンツ見せてよー」
その時、千佳子が薫を茶化しはじめた。
「ストリップショーなんだから期待に応えないとね。委員長、スカートだって」
すかさず良美が指示を出す。
(そんな…男子もいるのに)
流石の薫もスカートを脱ぐ事に躊躇した。
「先にパンティーでもいいよ。委員長〜(笑)」
ギャラリーの心無い言葉にドッと笑いが起こる。
「いいねー。ストリップっぽくて。委員長パンティからお願いね。」
「やめて‼︎そんな恥ずかしい事、出来ないよ‼︎」
「じゃあ、スカート脱ぎな。今ならそれで許してあげるから」
(…酷すぎるよ…こんなの……)
"ジー"
泣き言を言っていても始まらない。薫は意を決してスカートをのファスナーを下ろした。
「うわっ‼︎委員長、ブルマ履いてるんだね。こんな所でも点数稼ぎかよ(笑)」
薫はスカートの下にブルマを履いていた。この中学は数年前にブルマが廃止されていた。その為、スカートの下に体操服のハーフパンツを履いている生徒と下着だけの生徒がだいたい、半々くらいでわざわざブルマを履いてくる生徒は少数派だった。
薫がブルマにこだわっていたのは校則が更新されておらず未だにブルマの着用が推奨されていたからだ。点数稼ぎという批判も的外れでは無かった。
「どうせ、放課後に先生に"せんせー、私ブルマ履いてるんですよー"とか言って点数稼ぎしてたんでしょ。恥ずかしい人だね」
(酷い…ブルマを履いてるだけで何でそんな事言われないといけないの?)
あまりに心無い言葉に下を向いてしまう薫。そんな彼女の姿を見てある事に気がついた良美がニヤリと悪い笑顔を浮かべた。
「委員長。ショーなんだから少しはサービスしてよ。後ろを向いたまま、上半身を曲げてお尻を突き出す感じのポーズお願い」
(うぅ…恥ずかしいよ…)
言われるがままにポーズを取る薫。その時だった。
「ハミパンだぁ(笑)」
ギャリーから一斉に笑いが起こった。彼女のブルマから白いパンツが思い切りはみ出していたのだ。
「い、いやぁッ!」
恥ずかしさのあまり思わずしゃがみ込む。
「コラッ。ハミパンしたくらいでいちいちしゃがむな。昔の女子はそれが当たり前だったんだぞ。」
そう言うと良美は薫の腕を掴んで無理やり立たせた。
薫は上半身はベスト、下半身はブルマという酷い格好で、ブルマの上からも、下からも白いパンツが大きくはみ出していた。
「エロいよー委員長。サービスいいねぇ」
薫は恥ずかしさと恐怖で身体を振るわせていた。ハミパンを直そうにも良美に腕を押さえられているので、不可能だった。
「はぁ…ブルマ見られたくらいで、止まってたんじゃ日が暮れちゃうね。しょーがない。千佳子手伝って。」
名前を呼ばれた千佳子が薫の前にやってくる。
「みんなー。何から脱がせて欲しい?リスエストよろです♪」
「とりあえずブルマ脱がせてー。委員長のパンティ見たいよー」
「OK。それ採用ね。じゃあ、委員長。かわいーく、脱がせてあげるからねー」
千佳子はそういうとブルマに手をかけ、一気にズリ下げた。
薫は白の綿パンツを履いていた。お尻を包み込むような大きなインゴムのパンツの表面にはうっすらと花柄がプリントされていた。
「委員長のパンティ、オムツみたい(笑)」
「中3でこんなデカパンとか(笑)委員長、かーわいいっ♪」
次々と辱めの言葉が飛んでくる。
「……」
薫はもはや何も答えない。抵抗しても無駄という諦めの気持ちに支配されていた。
「千佳子ちゃん。パンティをよく見たいから先に脱がせてくれない。」
ギャラリーの1人で美術部所属の純菜がそう提案してきた。
(パンツ‼︎それだけは…)
「お願い…それだけは許して…」
「だめ‼︎今やめるなら、このまま職員室に連れてくから」
(そんな…酷いよ…)
カンニングがバレたら薫の人生は台無しになってしまう。彼女に選択肢は無かった。
「はい…じゃあ、脱ごっか、委員長♪」
千佳子はそう言うと、今度はゆっくりと薫の白いパンツを脱がせにかかった。
パンツの奥から現れた薫のアソコは、まだ毛の生えそろっていない未成熟な物だった。うっすらと生えた陰毛の奥に処女特有のピンク色をしたワレメが顔を覗かせている。
「うわ…すご…」
流石のギャラリーも言葉を失う。下半身の衣服を全て剥ぎ取られた同級生の姿は刺激が強すぎたようだ。
「良美ちゃん。委員長のパンティとってー」
そんな中でもマイペースな純菜は薫の脱がされたパンツを要求してきた。
「いや…いやぁ…」
もはや、薫は意味のある言葉を発する事すら出来なかった、そんな彼女の様子を見た良美はさらに追い討ちをかける。
「疲れてきてるみたいだから、一気に脱がそっか。千佳子お願いね。」
「はいよ。じゃあ、委員長かわいくおべべを脱がせてあげるからねー」
ベスト…そして、ブラウス…最後にキャミソール。瞬く間に薫はブラジャーと靴下を残して半裸にされてしまった。
(夢なら早く冷めて…)
抵抗する元気がなくなった薫。そんな彼女に無情なダメ押しが飛んでくる。
「はーい、みんな。こっちに注目♪」
純菜が突然ギャラリーに声をかけた。
「うわっ、委員長のパンティ、やっぱり可愛い♪」
純菜は黒板にチョークで薫のパンツのデザインを写していたのだ。
美術部に所属する彼女の腕前は中々のもので、薫のパンツのデザインや装飾のリボンにいたるまで、忠実に写されていた。それはパンツの質感まで伝わってくるようなリアルさだった。
「‼︎」
これには薫も激しく動揺した。脱がされたパンツをよく観察されて、みんなの前に晒されたのだから無理もない。しかも、その絵には見られたいはいけない"ある物"まで忠実に再現されていた。
「ねぇ?その下の薄い黄色は何?」
「よく分かんないんだけど、ちょっと変色してたの。委員長、これ何のシミかな?」
「!!!」
それが尿のシミである事は明らかだった。現にそれを指摘した純菜の顔は歪な笑みを浮かべていた。純菜もまた、薫の密告で部活の道具を先生に没収された事があり、薫に強い恨みを抱いていた1人だったのだ。
「お願い‼︎ぱ、パンツだけは返してー」
あまりの恥ずかしさに絶叫する薫。良美を振り切って純菜に詰め寄る。
「めんどくさいなー。自分で取りなよ」
そう言うと純菜は薫のパンツを教室の棚の上に放り投げた。
(ああ‼︎パンツが…)
薫のパンツは棚の上に乗ってしまった。あれでは台か何かに乗らないと取れそうにない。そしてそれは、クラスメイトの前に剥き出しの下半身を晒す事と同義だった。
「はいはい。パンティは諦めな。特別サービスでこれを返してあげるから。」
絶望で立ち尽くす薫の身体の後ろから良美が手を回してきた。薫の首元には最初に脱がされたリボンタイがかけられていた。
(今更リボンなんて…意味ない…)
もちろんこれは優しさではない。全裸よりも半裸の方がより屈辱を味合わせられるという良美の悪意による行為だった。
「委員長の裸リボン、エロいねー。完全に痴女じゃん」
心無い言葉の連続に薫は全身を朱色に染めながら耐えるしか無かった。
「はーい。そろそろ次いいかな?委員長、バンザイして。スポブラ脱がすよー」
千佳子は面倒くさそうにそう言うと、最後に残されスポーツブラを引き抜いていった。
「すご…」
こうして、クラス委員長の薫は大勢の同級生の前でほとんど全裸にされてしまったのだった。
立ち上がる力のない薫は全身丸めてしゃがんでいた。それでも、腕の間から膨らみかけの乳房と小さなレーズンが顔を覗かせてしまっていた。
(終わったの…?)
地獄のような時間がようやく終わったかと思った矢先、ある言葉が薫を再び地獄に叩き落とす事になる。
「あーもう我慢できねー。犯してー」
ここまで沈黙してきた男子生徒の林がそう叫んだ。
(犯すって…そんなの…)
薫の表情に一気に恐怖の色が浮かぶ。ストリップとレイプでは全く意味が異なる。
「それはダメ‼︎流石にやりすぎ」
流石の良美もこれには難色を示した。
暴力を振るってしまっては今回の話が根底から覆ってしまうので、当然の判断であろう。
「いやーだけどさー。このまま生殺しはキツイよー」
林も簡単には諦めない。
「だったら、自分で処理してよ。ここにちょうどいいオカズがあるじゃん」
薫は心底驚いて顔を上げた。
良美は薫にさらなる屈辱を味合わせるべく、男子に視姦される事を強要したのだ。
「なんで…言われた通りにしたのに…」
「ここまで来たんだ。最後に少しサービスしなよ。ほら、脚開いて」
すでに抵抗する力のない薫は良美と千佳子に促されるままに胸を、乳首を、そしてアソコを晒されてしまった。
「すげ…委員長のおまんこだ。」
林をそれを見てオナニーを始める。他の男子は常識が働いたのか、この様子を黙って見ていた。
(これが男子の…オナニー…)
真面目な薫にとって男子の陰茎を見るのは初めての経験だった。まして、自分の裸でクラスメイトがオナニーする姿など、想像もし得ない現実だった。
一方の林はリアルな同級生の裸に思春期の性欲を爆発させていた。この様子では数分も持ちそうに無い。
「やば…ティッシュ…無い…」
フィニッシュが近づき、林は焦り始めた。空き教室にティッシュなど常備してあるはずも無い。
「ほら。これに出しな」
良美は林にティッシュの代わりになるように何かを渡した。
それは、いつのまにか回収されていたの薫のパンツだった。
「うおー‼︎委員長のパンツに出すぞー」
林は薫のパンツを陰茎に巻き付けるとそのままペニスを擦り始めた。
「いやっ、ダメ!そんなの…いやーッ‼︎」
自分の脱いだパンツを使って男子がオナニーしている。この事実に戦慄した薫は悲鳴をあげる。しかし、全ては手遅れだった。
"ドビュッ、ドピュドピュッ"
薫の白いパンツの中に林の礫が放出された。究極のプライベートアイテムであるパンツを他人に精液まみれにされる。それは、薫の身体では無く心が陵辱され尽くされた瞬間だった。
「ひどい…う、あ…あ…うわあああぁぁん‼︎」
薫はもう我慢でき無かった。周りを気にせず大声で泣き始めてしまった。
子供のように泣きじゃくる姿はギャラリーを激しく動揺させた。誰がどう見ても薫への仕打ちはやり過ぎだったからだ。
(ヤバい…)
誰もが動揺するなかただ1人、良美だけは冷静だった。
泣きじゃくる薫の前に立つといきなり彼女のアソコに指を這わせたのだ。
「いやぁッ!もう、やめてぇ‼︎」
「この指についてるのが何か分かる?アナタのアソコから出てる物だよ」
良美の指にはたっぷりと粘液が付着していた。薫のアソコから滲み出た愛液だ。
「この意味分かる?別に誰かが触れた訳でもないのに、アンタは感じてたんだよ。男子の前でオカズにされて興奮する変態が、被害者面するのやめてくれる?」
「そんなの…酷すぎるよ…」
薫は何を言って良いのか分からなくなっていた。これ以上ない程に尊厳を踏み躙られ、思考する事自体もう不可能だった。
「私が特別に気持ちよくしてあげるわ」
良美はそう言うと、薫の乳首に舌を這わせ始めた。
「いやぁッ‼︎やめてよぉ」
薫は身をよじって逃げようとする。すると、良美は薫を逃すまいと右手をアソコに伸ばした。
(そこは‼︎)「ダメっ、あァッ」
クチュッ、クチュチュッ!
良美の右手が薫のクリトリスと膣を刺激し始めた。
薫の身体から力が抜けていく。性的な経験が少ない薫でも、今自分を襲っている感覚が性的な快感である事は理解出来た。
こんなに恥ずかしいのに…屈辱的なのに…薫の身体は確かに快感を感じていたのだ。
ペロッ、ペチャッ
良美は薫の身体を背後から抱きつくように密着させ右の乳首を舌で、左の乳首を左手で、そして、アソコを右手で刺激し続ける。
そんな2人の様子をギャラリーは固唾を飲んで見守っていた。
「ん……あぁッ!……ハァっ」
もはや誰も言葉を発しない。使い古された教室内には薫の喘ぎ声と秘部から奏でられる卑猥な水音だけが木霊していた。
快感で悶える度に首元につけられたリボンとおっぱいが激しく揺れ動いた。
「パンティを脱がされて、アソコを丸出しにされて、それでも、男子の前で喘げるんだ。やっぱり変態だね。」
「そんな事…いやぁ…ああ」
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(2020年05月28日)
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※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。