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【高評価】私が年増な女を好きになった理由(1/2ページ目)

投稿:2018-04-19 19:08:11

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人妻キラー(東京都/30代)

私は35歳独身の普通の会社員です。

名は颯太と言います。

最近少々変な性癖を持ってしまいました。

それは年増な女性、もっと言うと人妻さんと性行為をする事です。

もちろん若い綺麗な女の子は好きです。

だから守備範囲が広がったというのが正しいかもしれません。

20代の方や30代前半の方は不快に思われるかもしれませんので、途中で読みやめていただくことをお勧めします。

さて話を戻しまして、私がこうなった理由は明確で、会社にいる44歳の麗子さんとの出会いです。

麗子さんは既婚者ですが、いわゆる美魔女というやつで、顔が整っていて昔はものすごく綺麗だったことをうかがわせます。

どうしても細かなシワは隠せませんが、それでも細いながらに程よい肉付きがあって、服を着ていてもおっぱいの大きさが際立っていました。

職場で麗子さんを見てもなんとも思わなかったのですが、職場の飲み会の時に麗子さんの隣に座った時です。

ひょんな話から、男同士の恐妻の話になりました。

当然男だらけですから、男目線の話になるわけですが、そこで見せた麗子さんの寂しそうな表情を私は見てしまったのです。

マドラーを持ってカラカラとカクテルの氷を混ぜながら、グラスを見つめるその表情は若い女の子にはない人生を知り尽くした女の色気がありました。

私は麗子さんに小さな声で言いました。

『大丈夫ですか?』

麗子さんはハッとした様に私の方を向いて笑顔で静かに

『大丈夫よ♪』

と返しました。

その時に私は胸にグッとくる感覚がありました。

「全然平気!」とか「何が?」とか自分の影の部分をまるごと隠す様な若い子の言い方ではなくて、それを超越した女性の出す哀愁を感じたのです。

私は、麗子さんの出すオーラに魅力を感じてしまい、飲み会が終わった後で麗子さんを誘ってしまいました。

『麗子さん。もう一件だけ行きませんか?』

麗子さんはニコッと笑って、

『あら。こんなおばさんを誘ってくれるの?』

と言うので、ムキになって

『麗子さんはおばさんなんて言葉似合わないですよ。自分をおばさんなんて言わないでください。もったいないですよ。』

と返しました。

私は麗子さんを隣の駅のダイニングバーに誘いました。

薄暗くて雰囲気のいいダイニングバーでした。

私達は2人用の個室に通されました。

半円のテーブルの隣同士に座り、飲み物を注文しました。

『雰囲気いいとこね。』

会話の口火は麗子さんがきってくれました。

『そうですね。飲み会のガチャガチャした雰囲気も好きですけど、実はこう言う落ち着いたところが私は好きなんです。』

と答えました。

『私も昔はこういうとこ連れてってもらったなぁ』

『最近はあまり行かないですか?』

『フフ。40歳半ばの女をこんなところに連れてきてくれる奇特な人なんてあなたくらいよ』

と麗子さんは笑っていました。

『そうなんですか…麗子さん綺麗なのに…』

社交辞令とも取れそうな言葉でしたが、私の本心でした。

『フフフ。あんまりからかわないで。歳を重ねるとすぐ本気にしちゃうから』

なんとも色気のある麗子さんの雰囲気に胸をかきむしりたくなる様なドキドキが襲ってきました。

私は1次会からお酒が入っていたこともあって、思わず言ってしまいました。

『本気ですよ。本当に麗子さんは綺麗だと思います。』

麗子さんは動じる様子もなく、

『ありがとう。嬉しいわ』

と返してきました。

あまりの反応のなさに物足りなさを覚え、私は言葉を付け足しました。

『私は麗子さんの様な女性好きです。』

麗子さんは私の目をジッと見て言いました。

『だからダメよ。本気にしちゃうわよ?』

私は麗子さんの目を見つめ返し、

『ええ。本気ですから』

と言いました。

私は、恋人同士になる直前の独特の空気感を感じていました。

そこへ飲み物が到着しました。

『お待たせしました。ジンバックとレッドアイでございます。』

なんて間の悪さだと思いました。

でもそこは冷静になって、

『ありがとうございます』

と店員にニコリとして言いました。

店員が去った後、無言の少し気まずい空気がありました。

すると突然麗子さんが

『私ね…』

と突然話し出しました。

麗子さんは、そこで旦那さんとうまくいっておらず別居をしていること、子供が成人して独り立ちして寂しい思いをしていることを話してくれました。

『だからね、さっきの飲み会で恐妻の話があったでしょう?あの時、過去の私は旦那にどう見られてたのかなぁって考えてたの。そしたら颯太くんに見つかっちゃった』

顔は笑顔ながらもどこか寂しそうな麗子さんの表情でした。

なぜだかわかりませんが、私は麗子さんを救ってあげたい気持ちになりました。

『麗子さん。私は麗子さんは絶対にいい奥さんだったと思います。その証拠に子供達は立派に社会人になってるじゃないですか。』

麗子さんはうつむき少し間を置いてから声を震わせながら言いました。

『ありがとう…自分が頑張ってきたことを評価してくれる人がいるのって嬉しいね…えへっなんで泣いてんだろ私…ゴメンね…』

そんなつもりで麗子さんは涙を流していないのはわかっていつつも、女の涙に男は弱いと思いました。

『その涙は、それだけ麗子さんが頑張ってきた証拠じゃないですか?偽りのない本物の価値ある涙ですよ。』

麗子さんの目から涙がぼたぼたと落ちました。

『やめてよぉ〜。涙が止まらないじゃない…』

笑いながら泣く麗子さんはどこか少し清々しい表情でした。

私はそっと親指で麗子さんの涙を拭き取りました。

『颯太君て罪な男ね…』

罪の意味はその時はわかりませんでしたが、今はわかる気がします。

『私は麗子さん好きですよ。』

『好きって…』

『ええ。女性として好きです。』

『女として見てくれるんだ?こんなおばさ…』

私は麗子さんの口元に人差し指をそっとあてました。

『言わない約束ですよ。』

『そっか…』

麗子さんは言葉を飲み込みました。

私は口紅のついた指を拭うことなくそのままグラスを持ち、残っていたお酒を飲み干しました。

そして麗子さんの手を握り、

『麗子さんが好きと私がいっているんです。麗子さんはいい女なんです。』

と言って見つめました。

『いい女か…そうよね。私はいい女よ。真面目に子供育てたんだもの!』

何か吹っ切れた麗子さんがそこにはいました。

お互い見つめあった後、私は麗子さんに顔を近づけ、キスをしました。

麗子さんもそれを受け入れてくれました。

『25年目で浮気しちゃった…』

麗子さんは俯きながら小さな声でそう言いました。

なんとも色気のある麗子さんの表情に、私の中の雄の本能が徐々に目覚め始めました。

私が、左手を麗子さんの腰に、右手を背中に回してグッと抱き寄せると、麗子さんも目を瞑り顎を少し上向きに突き出してきました。

私はその差し出された唇を今度は丁寧に頂きました。

『フフ…』

麗子さんが照れ笑いを見せました。

『いい顔してます麗子さん』

私がそう言うと、麗子さんは私の腕をそっと解いて、テーブルのグラスを持って口につけ、チビっと飲みました。

『はぁ〜美味しい♪』

その場の雰囲気だけには流されない麗子さんが尊く見えました。

『颯太君は結婚しないの?』

麗子さんは私に聞いてきました。

『う〜ん…1人で結婚できるものではないですからね…』

私がそう答えると、麗子さんはクスッと笑ってくれました。

『そらそうだ…でも颯太君はいいパパになりそう…』

麗子さんの悲しそうな目が、心の傷の深さを物語っていました。

『私は麗子さんのような女性が…』

『ダメよ!それはダメ。』

私が麗子さんを口説き落とそうとしている事を察してか、麗子さんは私の言葉を遮りました。

『もっとちゃんとした恋愛をしなさい。颯太君はきっといい女性と巡り会えるわ。』

麗子さんに壁を作られた気がしました。

私はなんとも抑えきれない気持ちを伝えました。

『でも、私の気持ちは今麗子さんに…ずっと一緒にいたいし、ずっと話していたいし…その…麗子さんとエッチもしたい…』

麗子さんはグラスを回すようにしながらカラカラと音を立てる氷を眺めていました。

少し沈黙した後で麗子さんがそっと口を開きました。

『わかった。颯太君の気持ちありがとう。じゃあ、今日誘ってもらったし、私も気持ち的に救ってもらったから、せめてものお礼でお口でしてあげるから。それで我慢してくれる?』

私は反論しました。

『違う!私は麗子さんとエッチをしたいだけじゃないんです!!』

誤解されていると思い、必死に気持ちを伝えようとしました。

麗子さんはまたクスッと笑って言いました。

『わかってるわ。颯太君の気持ちはちゃんと私に伝わってる。だから言ってるのよ。カラダだけが目的の男には私は指一本触れさせないわよ。そんな軽い女じゃないんだから!』

私は謝りました。

『すみません…』

麗子さんはグラスに残ったお酒を一気にくいっと飲むと、

『じゃあ出よっか?』

と言って席を立ちました。

私は頷いて身支度を整えて、会計を済ませて店を出ました。

夜の風がさぁっと通り抜けました。

私は麗子さんの手を後ろからとり、手を繋ぎました。

『夜の風は気持ちいいね。』

麗子さんはそう言いながら、私の手を恋人繋ぎに握り直してくれました。

『気持ちいいですね。』

私も返しました。

私はこれから麗子さんに口でしてもらうんだと思うと、ドキドキとしてきてしまいました。

麗子さんが夜の街を歩きながら、話しかけてくれても、『あぁ…』とか『そうですね…』とか言った記憶はありますが、何を話したのか全く覚えていません。

気づけばホテルに入っていたという感じです。

部屋の小さい2人がけのソファに密着して並んで座ってしばらく会話もしましたが、当然この会話も覚えていません。

すると突然麗子さんが私の顔を覗き込みながらクスッと笑いました。

『な、何ですか?』

私は麗子さんに聞きました。

『颯太君私を抱きたいとまで言っておきながら、緊張してんのかなぁって思って♪』

『そ、そんな事…』

と言いつつも、否定はできませんでした。

麗子さんは優しい笑顔で私を見ながらソファを立ち、私の足元の床にすわりました。

『颯太君可愛いね。とっても素直。大丈夫だから出してごらん』

心臓がドクドクと脈を打っていました。

私は麗子さんを直視できずに、カチャカチャとベルトを外しました。

ベルトは外しましたが、なんだか職場の麗子さんとこんな関係になるのが恥ずかしくてその先が進みませんでした。

麗子さんは見かねて言いました。

『仕方ないなぁ。じゃあ私が脱がせてあげるから立って。こんな最高のいい女に脱がさせるなんて颯太君は贅沢ね♪』

私はモジモジしながら立ちました。

麗子さんは優しくズボンのホックを外してチャックを下ろすと、ゆっくりとズボンとパンツを一緒に下ろしてくれました。

私のチンポは既にビンビンに勃っており、反動でバネのように弾みました。

『あら。すごい元気ね。颯太君のココも素直なのね。』

そう言いながら、麗子さんは脱がせたズボンとパンツを丁寧にたたんでテーブルの上に置きました。

その後で反り返った私のチンポの裏を手のひらでさするように撫でてくれました。

『固い…』

麗子さんがボソッと言いながらチンポを優しく握りました。

そして上下にゆっくりゆっくりとしごき始めるのでした。

その手つきはとてもいやらしくて、怒張した私のチンポを優しく包み込みます。

鬼頭部分が麗子さんの握った手から出たり、時には麗子さんの指と指の間から見え隠れしました。

これはたまりませんでした。

虎のように牙をむいた私のチンポもこうされてはネコのように撫でられるがまま、素直に応じざるを得ないのです。

『あぁ…気持ちいいです…』

私はなんとも言えないくらい最高の快感の中にありました。

『気持ちい?よかった…』

そう言ってしごきながら麗子さんはまじまじとチンポを眺めていました。

『すごぉい…颯太君の本当に立派ね』

麗子さんの口から出るいやらしい言葉と普段の真面目な仕事の姿とのギャップに私は興奮を覚えました。

『あぁ、なんだこれ。気持ち良すぎてイッちゃいそうです。』

本当に気持ちよかったのです。

『いいよ。いつでも出して。』

私は言いました。

『いやだめです。だって…もったいない…』

麗子さんはニコニコしながら私を見て言いました。

『いいのよ我慢しなくて。後でちゃんとまたおクチでしてあげるから』

私は言いました。

『で、でも…麗子さんの洋服が汚れちゃいます…』

麗子さんはクスッと笑って、何も言わずに片手で私のチンポをしごきながら、着ていたブラウスのボタンを器用に外しました。

そして肩を出し、ブラウスの前を開けてくれました。

麗子さんの白地に黒いレースのついた綺麗なブラが見えました。

ブラに寄せられた谷間は相当に深く、おっぱいの大きさを物語っていました。

『これでいい?』

麗子さんは言いました。

快感の中にいた私は言いました。

『ブ、ブラも…』

麗子さんは眉間にクシャッとシワを寄せるような笑顔を見せ、

『恥ずかしいッ…』

と小声で言いながら、それでも私の希望通りに片手を背中に手を回し、ブラのホックを外してくれたのでした。

麗子さんがブラをそっと取ると、ぽろんと大きな熟れた果実がふたつ飛び出しました。

私は衝撃を受けました。

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