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【高評価】廃校寸前の中学に通ってた時、ただ1人の男子生徒だった僕は女子達とハーレムエッチしまくりました

投稿:2023-12-09 20:13:14

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羽亜斗◆KHV2AUA

僕が通っていた中学は田舎の山間部にあり、全校生徒が40人程で廃校寸前でした。当然、各学年1クラスで、クラスメイトは全員幼なじみです。

そして、あろうことか僕の学年、男子は自分1人だけだったんです。他のクラスメイト11人は全員女子。地域の大人男性達からは「亮(りょう)ちゃん、羨ましいな~。ハーレムやんけ~」と、よくからかわれました。とんでもない。相談出来る同性の友人は一人もいないし、窮屈で仕方ありませんでした。

中学2年までは…。

3年生になり、高校受験が控えていたのにも関わらず僕はオシャレに目覚めてしまいました。別に誰かに見てもらいたいわけではなく、自己満足でしたがね。

すると、それまで僕の事を歯牙にもかけてなかった女子達がざわつき始めたのを感じました。「あれっ?最近、亮ってカッコよくない?」みたいな空気が流れていました。

女子達の僕に接する態度も激変しました。小学生の時なんかみんなして僕の事を山猿呼ばわりしていたのにね。妙に優しくなり、しきりに「好きな子いるの?」と聞いてきました。

ここで僕のクラスを少しだけ紹介します。

まず僕、亮。最近オシャレに目覚めた普通の中3です。男子1人なのでクラス委員しています。部活は唯一ある陸上部所属で、夏休みには合唱コンクールに出場するためにそっちの練習にも参加します。

女子のリーダー格、希実(のぞみ)。僕と一緒にクラス委員をしています。頭脳明晰運動神経抜群で人望があり、黒髪ショートのボーイッシュ美少女です。スタイルもよく、胸も大きめです。陸上部所属。

希実の一番の親友、浩子(ひろこ)。彼女も頭が良く、みんなに頼られます。肩までの黒髪ストレート、身長が高くスタイル抜群です。眼鏡をかけたクール美少女で胸もソコソコあります。陸上部所属。

クラスのムードメーカーの円(まどか)。小柄のショートカットでリスのようにクリッとした瞳。胸もペッタンコでコンプレックスにしてるみたい。陸上部所属です。

円とは対照的に大人しい美奈(みな)。大柄で少しぽっちゃりだけど、黒髪セミロングの美少女。体格に比例して女子一番の巨乳。部活は入ってません。

他ではダンスに夢中な美少女の麗音(れお)、後は夏姫(なつき)、梨沙子(りさこ)、瑠依(るい)、穂乃果(ほのか)、晴(はる)、美嶺(みれい)はごく普通の女子です。

そして担任の直(なお)先生。いつもジャージ姿のスポーティーな30才。ショートボブのボーイッシュ美人で、希実を大人にした感じです。彼氏ナシ。

夏休みに入り、陸上部を引退した僕はクラスメイトと連日学校で合唱の練習をしていました。男子一人だからソロパートもあり、目立って仕方ないんです。

小休止して女子と喋ってると、彼女達のTシャツが汗で透けてインナーが見えました。キャミソールか何かよくわかりませんが。巨乳の美奈達数名はブラジャーまで透けて見えたんです。

僕が女子達の胸の方を見てたせいか、円が「亮、さっきから女子の胸見てるやろ~?」と突っ込んできました。

異口同音に「亮のスケベ」「変態」と言ってきた女子達に、

「そりゃあ、お前ら可愛いから男だったら見るやろ?」と返しました。

「最低~亮のスケベ~」と交互に言った女子達、なぜか嬉しそうでした。

練習後用具室で同じクラス委員の希実と道具を片付けてると彼女が笑いながら、

「今日、亮誰の胸見たかったの?」と意地悪く聞いてきました。

「もちろん、希実のだよ」と答えると「えっ?」と驚きながら顔を赤くして、

「他の女子にもみんな同じ事言ってるんでしょ?」と再度聞いてきました。

「分かる?」と答え、不機嫌な態度を取るフリをした希実に、「でもマジで希実が一番だよ。優しいし、しっかりしてるし、可愛いからな~」と言ってあげると「…亮、ありがとう」と、とても嬉しそうでした。

その姿が余りにも可愛くて、「誰もいないから、キスしよっか?」と聞きました。

「えっ?」と再度希実が驚きました。そして「…亮が本気なら…いいよ」と。

僕は嬉しくなり希実を抱きしめ、「好きだ」と言って彼女の唇を奪いました。プルンと柔らかかった希実の唇…。

長いキスの後、「ありがとう、希実。俺、キス初めてやから下手でごめんな」と謝りました。

「えっ!?嘘?もうとっくに亮、他の女子としてると思ってた」と希実がみたび驚いた後、「初めての相手、わたしを選んでくれてありがとう…」と喜びました。

そんな愛しい彼女につい聞いてしまいました。

「二度目のキスしていい?」

長いセカンドキスをしながら希実の胸を揉みました。ハッハッと甘い息を漏らす彼女のTシャツを捲るとスポーツブラが見えました。

その上から更に胸を揉んでブラを外していいか聞きました。希実は首を縦に振り、僕は手間取りながらブラを外しました。

プルルンと、綺麗な乳房がついた大きめのバストが食べ頃に現れました。

「希実、おっぱいメッチャ綺麗や」

褒めながら希実の乳首を指で優しく弄ると、すぐにプクッと勃起しました。

「ハァハァ…亮…恥ずかしい」

「希実気持ちいい?おっぱい吸ってもいい?」

「いいよぉ…亮…」

初めて吸った女子の希実のおっぱい、極上でした。左右の乳首に何度も吸い付き味わいました。希実は喘ぎ声を必死に抑えていましたが、我慢できなくなり僕に甘美な声を聞かせました。

「はああっ!亮っっ!好きぃ!ああっ!!」

左右の乳房を僕の唾液で濡らし、放心状態で座りこんでいた希実を愛しげに眺めていた所を浩子に見られてしまいました。彼女は驚き、見てないフリをして小走りに去りました。

取り敢えず希実の下着やシャツを戻し、「俺に希実の処女くれる?」と聞きました。希実は俺にキスして「亮だけに私のヴァージンあげるね」と囁きました。

その2日後、合唱練習が終わってから浩子を用具室に呼び出し、「見たやろ?」と問い詰めました。最初はとぼけていた浩子も最後は「ごめんなさい」と言いました。

「謝らなくていいよ、驚かせた俺が悪いんだから」と優しく返してから「浩子も希実と同じ事して欲しい?」と聞きました。一度拒否られたらもう二度と要求しないと。

浩子は「…わたしにも…して」と答えました。

数分後にはTシャツと肌着が捲れ、スポーツブラの上から俺に両方の胸を揉まれていた浩子の姿がありました。その更に数分後、綺麗で少し大きめの乳房を俺に何度も吸われ「ああっ!亮っ!気持ちいいっっ!」と浩子が喘いでいました…。

「浩子のおっぱい、俺のもの?」

舌で乳首を舐めながら聞きました。

「亮のものだよ…」ウットリしながら浩子が微笑んで答えました。

希実、浩子の順におっぱいを味わい、次に声かけたのはクラス一の巨乳、美奈でした。例の用具室に連れ込み「好きだ」と囁いて唇を奪うと、前の二人の時より手際よくTシャツや肌着を捲り、白いブラジャーの上から両手で巨乳を揉みしだきました。

「美奈、ブラ外しておっぱい見てもいい?」

「いいよぉ、亮だけぇ…」

クラス一巨乳だけあって美奈の乳房は浩子のよりも更に大きく、ピンクががっていました。乳首を少し弄っただけでビンビンに立って可愛かったです。そのビンビンに口をつけ、大人しい美奈の乳房を吸いました。

「美奈、気持ちいい?」

チウチウチウチウ…

「あっ!あっ!気持ちいい!亮っ!好きぃ!!あああっ!!」

乳房を吸われただけで、美奈が初イキしてしまいました。

それからは、ダンスが好きな麗音、梨沙子、穂乃果、晴、美嶺、夏姫、瑠依の順に口説き落としておっぱいをごちそうになりました。最後はちっパイのムードメーカー、円でした。ちっパイなのにスポーツブラ着けてて可愛かったですね。まだ未熟なおっぱいを何度も吸ってあげたら一人前に喘いでいましたよ。

クラスの女子全員のおっぱいをごちそうになってから次はオマンコが見たく、触りたく、舐めたくなりましてね。

やはり最初は希実に声をかけました。既に数回おっぱいを吸わせてもらってたので、さすがに恥じらいましたが熱烈に口説いて、まずはパンティの上からクリトリスや割れ目を触らせてもらいました。すぐに濡れましたね。

「パンティ脱がしていい?見てもいい?」

目を閉じながら希実が頷きました。優しく脱がすと薄い陰毛と可愛いオマメさん、そして縦筋…。感激しました。クラス委員の一番大切な所が僕の目の前に…

性経験が無かった僕は、希実のオマンコに顔を近づけ、見よう見まねでクリトリスや割れ目を指で触ったり擦り付けました。

「あっ!ああっ!恥ずかしいっっ!!あっ!?亮っっ!!」

メチャ恥じらいながら感じていた希実の割れ目に唇を近づけ「マンコ舐めていい?」と聞きました。

「恥ずかしいからアソコの名前言わないでっっ!!」と怒りながらも「いいよ!」と答えてくれました。

僕の舌が希実の割れ目を這い、処女オマンコの中に入りました。「あああっ!!亮の舌がっ!!私のアソコに入ってるぅぅ!!ああんっ!!」

レロレロレロレロピチャピチャピチャピチャ

「ああっ!!亮っっ!!気持ちいいっ!!だめぇ!!初めてなのにっっ!!ああっ!!だめだめっ!!」

「あああああっ!!!!」

エッチなお汁を床にこぼしながらオマンコ丸出しでしゃがみこんでイッていた希実の耳元で「ごちそうさま、希実のオマンコ美味しかったよ」と囁いてあげました。

おっぱい同様、女子全員のオマンコを次々と順番に拝んでは弄って舐めました。

眼鏡美少女のクールな浩子の陰毛が結構フサフサだったり、ちっパイ円のクリトリスが意外と大きかったり、ダンス美少女の麗音のビラビラが他の女子達とは違い、変わったカタチをしていたり…新鮮でしたね。共通していたのはみんな処女だった事です。

もちろん僕のペニスを女子全員に見せて触らせてあげましたよ。あのクールな浩子が「すごい…」と感嘆して、興奮して僕のを触っていました。

お盆が近づいても取っ替え引っ替えクラスの女子達とエッチな事をしていました。処女おっぱいと処女オマンコをペニス以外のもので味わいまくりましたね。希実と浩子、美奈と麗音とはペニスとオマンコを擦り合って素股みたいなプレイもしました。

とうとう浩子がフェラしてみたいと言い出しまして、本当は初フェラは希実が良かったんですけど、浩子の情熱に負けて咥えさせました。あのクールな浩子が懸命にペニスをジュッポジュッポしてたんです。

「浩子、俺の飲んでみたい?」

「!!?」

ペニスを咥えながら驚く浩子に、初めて女子に出す精子飲みたいか更に聞きました。彼女は一旦ペニスから口を離し、「いいの!?飲みたい!亮の初めて欲しい!!」と嬉々と答えました。

その十数分後、限界を向かえた僕は浩子の口内に大量に射精しました。

口内にたくさんの精子をもて余しながら、浩子はゆっくりゆっくり少しずつ飲んで行きました。

そして舌をチロッと見せながら「亮の、全部飲んだよ」と言い、俺に笑顔を向けました。

その後浩子を全裸にさせ、「オナニーのネタに使うから、浩子のマンコ拡げた所を撮っていい?」とスマホを取り出し聞くと「え~っ!!だめだめっ!恥ずかしいからっっ!!」と一度拒否する態度を見せてから、

「これからもエッチな事してくれるなら、いいよ」と笑いながら全裸で僕の目の前でくぱぁしてくれました。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!…

夏休みが一週間を切る頃には、希実、美奈、麗音、梨沙子、晴、そしてちっパイの円にもフェラをさせゴックンさせました。あの円にゴックンさせた時は同じ学年ながら罪悪感に近いものがあり、興奮しましたね。

2学期に入り、授業でも合唱練習でも女子達が僕の周りに群がるので直先生が怪訝がりました。

「亮、最近女子のみんながずいぶんと君に熱を上げているが、夏休みの間に何かあった?」

中性的な話し方をする直先生が聞いてきたので「特に何もないですよ」と、とぼけました。

それでも怪しむ直先生を、合唱練習が終わってから例の用具室に呼び出しました。

「亮、こんな所で先生に何のはな…」

何の話と言おうとした先生に抱きつき、強引に唇を奪いました。唇を逃がし「やめなさいっ!何するんだ亮っ!」と叫ぶ彼女に再度無理やりキスをして、今度は逃がしませんでした。

クラスの女子全員と何度もキスをして慣れていたせいか、直先生の抵抗がすぐに弱まり、最後は僕の唇を完全に受け入れました。

長いキスの後、先生が身体をピクつかせながら「君、キス上手すぎだよ…」と漏らしました。

「直先生の事が大好きだから一生懸命したよ」「先生、本当に好き、大好き」「先生の事が好き過ぎて気が狂いそう」と好きを連呼し、直先生を口説きました。言われ慣れてないせいか満更でもなさそうに「ありがと…でも教師と生徒だから…」と自分に言い聞かせるように先生が答えました。

「それでもこの気持ち、もう抑えきれないんです!!」とみたび彼女の唇を奪い、身体の力が抜けた先生のジャージを剥ぎ、Tシャツを捲り上げました。

「あっ!ダメっ!亮」

グレーのスポーツブラの上から先生の両胸を後ろから両手で激しく何度も揉みました。「あっ!」「くっ!」「ああっ!」と先生が短く声を上げ、身体をくねらせました。僕は彼女のジャージズボンの中に右手を入れ、パンツの上からアソコの部分を指で弄りました。

「あっ!だめだめっ!いけないっ!!」叫ぶ先生の割れ目部分指で上下でなぞり、クリトリス辺りを円を描くようにこねました。

「だめだめだめだめっ!やめなさいっ!はぁぁっ!!」

感じたのか激しく身体をピクンとさせた直先生の前に回りスポーツブラを外すと、大きなバストがプルルンと揺れ薄桃色の綺麗な乳房が僕の眼前に食べ頃に姿を現しました。

「先生のおっぱい見ちゃった…メッチャ綺麗」

「ああん…言わないで…」

日頃中性的な話し方をする直先生が急に女子みたいに恥じらい、その姿に性欲が抑えきれませんでした。彼女のバストを前から何度も揉みしだき、乳房を指で弄び、そして断りもなく乳首を舐め、吸いました。

「ああっ!亮っ!だめだめっ!そんな吸われると先生っ!!」

チウチウチウチウ…

「ああっ!だめ変になっちゃう!やめて!ああっ!!」

直先生の乳房を吸いながら片手でもう片方のバストを揉み、その手を下に滑らせパンツの上から割れ目を指で擦りました。既に濡れ濡れでした。

「ああ…もうだめぇ…」と声を漏らしてから「どうしよう…生徒の目の前でイッちゃったよぉ…」と直先生が泣きそうになりました。

「先生は悪くないよ!全部俺のせいだからね!俺が先生の事好き過ぎて我慢できなくなったから!」と先生に謝りました。「本当に先生が好きだから!!」

直先生はグスリとしながら「じゃあ…キスして」と言ってくれました。すぐに彼女の唇を奪い、舌を絡ませ合いました。

バストを揉み、乳房を左右交互に味わってからスポーツブラとお揃いの先生のパンツを優しく脱がしました。逆三角のカタチに生えたエロティックな陰毛が丸見えになり興奮しました。

「先生、俺のも見たい?」聞くと恥ずかしそうに先生がコクンと頷きました。

「じゃあ、亮大好き。チンチン見せてって言って?」と求めると、少しの沈黙の後「…亮大好き…おチンチン見せて…」と応じてくれました。

男のモノを見たのは二人目だと言った先生が、生徒の僕のペニスを恥じらいながらサワサワと触っていました。

「俺のチンチン、どう?」

「…思ったより大きい…立ってる…」

「じゃあ次は俺の番だよ?」

僕は直先生のクリトリスを擦り、割れ目に指を這わせ下の唇を拡げました。

「ああっ…亮…っ」

「先生のオマンコ、見~ちゃった」

男性経験一人の直先生のオマンコを優しく優しく舐めてあげました。先生、「ひゃっ」と可愛い声を上げて、たまらなかったです。

舐めながらクリトリスを刺激したりすると、ほどなく直先生が「ああっ!!またイッちゃうぅっっ!!!」と絶叫し果てました。

放心状態の先生の耳元で、

「続きは今度、先生の家でしよ?俺の初めてあげるからセックスしようね」と囁きました。

そして週末、独り暮らしの先生のアパートの寝室に、裸の先生と俺の姿がありました。「こんな事したら教員辞めるどころか罪に…」と怯えた直先生に、「俺が無理やり襲って強引に関係持った事にするから大丈夫だよ」と優しく諭しました。

べっどの上でディープキスしながらお互いの胸や性器を触り合いました。

先生の乳房からおへそ、割れ目と舐め回し穴の中に指を激しく出し入れしました。軽イキした先生も僕の乳首やお腹を舐め回し、そして手コキした後ペニスを咥えました。

教師と教え子がベッドの上で69。思い出すだけでも興奮します。

先生の誘導で正面から挿入。初めてのセックスは生でした。

彼女も二人目の男だったので教える余裕もなく、「ああん…あっ…はぁん」と僕に甘い喘ぎ声を聞かせまくっていました。

僕は時折先生の乳房を吸いながら、ひたすらオマンコを突きました。憧れの直先生のオマンコを堪能していました。

先生は僕の上に乗り、大きなバストを揺らしながら拙く腰を振りました。メチャクチャ可愛かったです。

最後はやはり正常位でしたね。先生の感度具合を見る余裕もなくひたすらオマンコを突いて限界を迎えました。

「ああっ!先生っ!!」

ビュビュッ!!と大量の精液を数回、直先生の綺麗なバストに向け放出しました。夢にまで見た直先生への胸射…感動で震えました。

一度目のセックスを終え、バストに精液がかかった先生の裸を撮らせてとお願いしました。さすがにそれはダメよと拒否されましたが必死にお願いし、絶対他の人に見せない条件で撮らせてもらいました。

エッチな姿を撮られて興奮したのか、今度は直先生の方からセックスを求めてきました。

僕のペニスを美味しそうに咥え、反対にオマンコを舐められアパートなのに大きな喘ぎ声を出していました。

先生の方から僕のペニスの上に跨がり、合体。すぐに腰を振り乱れました。

熱いキスをしながら先生のオマンコを突き、「先生、今度はマンコの中に出したい」と求めました。

「…いいよ!先生の中に出してぇ!…はあぁぁ!!」

すぐに二度目の限界を迎え「先生のマンコに出すよっ!イクっっ!」と絶叫し直先生の中に射精しました。

中出し後、恋人のように熱いキスを交わしました。

「…どうしよう…先生、亮に惚れちゃった…」

いきなり告白され驚きましたが、「嬉しいよ。俺も先生にベタ惚れだよ」と返すと、先生が可愛い笑顔を僕に向けました。

「…でも亮、希実と付き合ってるでしょ?先生何となく分かってるよ?」とヤキモチやいてきたので「付き合ってはいないけど、希実の事も大好きだよ」と正直に答えました。

少しガッカリした先生に「でも初めては本当に先生だったし、一生残るから。先生も女子のみんなも俺の宝物だよ。それだと先生、不満?」と聞きました。彼女は首を横に振り「先生の事好きだと言ってくれただけで満足だよ」と答えてくれました。

余りにも愛しくなり、三度目のセックスに突入しました。

そして再び、直先生のオマンコの中に教え子の精液が放たれたんです…

直先生で童貞を卒業した後、希実と浩子を続けて僕の部屋で抱きました。シーツに処女血が少し染まりました。静かに喘ぐ希実に対し、普段クールな浩子がバストを揺らせながら大声で喘いでいました。2人ともおっぱいに射精しました。

なぜか急に、味変したくなったのか、まだ身体が未熟な円を抱きたくなりましてね。

ムードメーカーの円も、セックスしてる時は借りてきた猫のように大人しかったです。

ちっパイを舐め回し、そして成熟してないオマンコに挿入しました。

泣きながらロストヴァージンした円を見て罪悪感と興奮が入り交じった感情になり、思わずオマンコの中に射精してしまいました。

直先生、そして11人のクラスメイトの女子を手中にした僕は、想い出作りに自分用のエッチな卒業アルバムを作ることを思いつきました。

9月下旬の日曜の早朝に無理に頼んで、直先生や11人の女子達を教室に呼び出しました。制服着させて。

集まったみんなに、「大好きなみんなと一生の想い出にエッチな卒業アルバムを作りたいから協力して欲しい」と打ち明けました。躊躇う女子が数人いましたが、希実や浩子が「まず何すればいいの?」と聞いてきました。

「女子みんな並んで自分でスカート捲ってパンティ見せて」とお願いしました。何人かは嫌がりましたが希実、浩子、円、麗音、梨沙子がすぐにスカートを捲って僕にパンティを見せてくれたので、他のみんなもつられてスカートを捲ってくれました。

直先生にはTシャツを捲ってブラジャー見せてと頼みました。「わかったわ」とニコッと笑って白い健康的なブラに包まれたバストを僕に見せてくれました。

カシャッカシャッカシャッ…

次にみんなに裸になるようお願いしました。異口同音に「嫌よ」と言う彼女達に、一生のお願いと僕自ら服を脱ぎ、裸になりました。

「キャーッ!」と叫びながらみんな僕のペニスを見ていましたよ。「一番早く脱いでくれた人には、ご褒美に今度デートして一日中可愛がってあげる」と言うと、まず浩子が服を脱ぎ出し、負けじと直先生、希実、円、麗音と脱ぎ出し、結局みんな服を脱ぎ始めました。

そして全員、ブラもパンティも脱いで全裸になってくれました。

借りてきた記念撮影用のカメラをセットして、椅子を並べみんなで全裸クラス写真を撮りました。真ん中に先生、左右にクラス委員の僕と希実、周りを浩子達で固めました。

その次は個人撮影。顔と下着姿、全裸くぱぁ姿を一人ずつ撮らせてもらいました。

校庭に連れて行き、全裸で組体操。5人一組で扇をさせました。先生と巨乳の美奈は倒立を。全裸で逆立ちをした先生を美奈が支えました。

狭い保健室で女子12人全員でオマンコくぱぁ。そのまま全員に両手で両方のバストを揉ませオナニーさせました。

全裸オナニー姿の先生含めた女子12人に僕からお礼の精液をプレゼントしました。みんなに向かってペニスをしごいて、そして射精しました。僕の精液を指で掬って口の中に入れてもらい、その姿も撮りました。

そこでその日分の撮影を終了し解散させました。

それから11月にかけて女子一人一人とセックスして、個人のあらゆるエッチな姿を撮らせてもらいました。みんなとセックスするたびブラやパンティを記念に貰っていたので、貰った下着がずいぶん溜まりました。

知らない人に見られたら下着泥棒と思われるかも(笑)。

卒業するまで希実と付き合おうと思っていたのですが、直先生が完全に僕にメロメロになってしまい結局、先生と秘かにお付き合いさせてもらいました。

そして、受験真っ只中の時に先生は妊娠しました。

彼女は戸惑う僕に向かって、「この子の親の事は絶対に誰にも言わないし一人で産むから、お願いだから産ませて。亮は何も気にせず受験の事だけに集中してね」と言いました…

-終わり-
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