官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
私が開発した超低音スピーカー室で、助手二人がイキ狂ってしまった
投稿:2023-06-25 00:46:36
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本文
私の職業は発明家である。
といいながら人類の未来のための発明などという大げさなモノではなく、率直に言うと自分の性的な欲求や興味を実現するために、女性を喜ばせるような発明をしていくのだ。
私には2人の助手がいる。
美香ちゃんはやや小柄の23歳で、笑顔が愛くるしい。
もう一人の恵美さんはスレンダーで背が高く、誰もが振り返るようなモデルスタイルの28歳だ。
さて、私の助手として働くにはいくつか条件がある。
中でも一番大切なのは、敏感で感じやすいことだ。
発明したシステムがどれくらい機能しているのかを克明に試験し、記録していくためには、ダンマリの不感症では意味をなさない。
わずかな刺激でも素早く反応し、システムの強弱に合わせて狂わしく上り詰めていく。
私は2人をゆっくりと何年もかけてそのように調教してきたのだった。
今回の研究開発は空気の正弦波を使ったシステムだ。
ライブのPAや、クラブの重低音でもそうだが、ある周波数帯の音波は体の腹の底から強烈に響いてくる。
この空気の正弦波を足し合わせていくことで、手や機械で触れることなく、体の内部や外部から波動を女性のカラダに送り込み、あるときはゆっくりと、またあるときは一瞬のうちで快楽地獄のように絶頂へ導くことのできるシステムを開発するのだ。
目の前に研究スタイルのつなぎ作業着を着用させた美香がいる。
白いつなぎ作業着を着せられた美香は、顔が本当にカワイイ分、少しの恐怖感と、これから行われる研究試験への期待と淫美さをその淡い瞳に漂わせている。
快楽の度合いを確認できるよう、美香の作業着の下は面積の少ない水着を着用させているが、特殊な素材で出来ているこの水着は体内から分泌する愛液に対して変色し、その度合いを確認することができる。
また実験中にカラダを抱えて丸くならないように、美香の手足はやや緩やかな拘束具を着けられた。
胸や下腹部を手で覆い隠すことはできるが、外部からの操作で手や足を自在に広げたり、腰を突き出したりできるようにコントロールする。
いよいよ実験の開始だ。
壁面には大小無数のスピーカーが設置されており、可聴域外の低帯域音波を出力し始める。
「フェーズ1」
最初はゆっくりと、徐々に美香の体内に低音が響き始めているだろう。
「先生、音がしていないのにクラブで踊ってるときみたいにズンズン来ます」
まだ単調な音波を送っているだけなので、美香も落ち着いているようだ。
作業着の上から腕と手でバストとおまん◯を覆い隠すような仕草をしているが、逆にそれが色っぽく見えた。
「フェーズ2」
正弦波の傾きをずらし、一方からでなく何方向からも音波が届くようフェーズをあげて見る。
美香は「へー。不思議。なんだか手もみマッサージを受けてるみたいになってきたー」と笑っている。
「先生、何だか寝ちゃいそうに気持ちいいんですけど。実験中に寝てもいいんですかー?」
「構いませんよ。今はカラダをゆったりとさせておいてください。ただしこの先は美香ちゃんのカラダがどう感じているか、実況中継してもらいますよ」
のんきな事をいっているが、すでに美香の体内には、いずれ弾ける音波爆弾の卵が育ってきているはずだ。
「フェーズ3」
「フッ」「ウーん」
美香が喘ぎ始め、カラダをクネらせる。音波はカラダの表面を中心に送り始めた。
美香の体温と呼吸数が上がり、発汗が始まっているようだ。ただしまだ作業着を着せたままなので、その様子を確認することはできない。
「先生。わたし実況中継します。カラダの表面を、アン。なでられている感じがします。クッ。なんですか?コレっ」
まだ少し恥ずかしいのか、声を殺したように我慢しながら美香が実況を中継する。
「ああん。ちょっと。だめ。」
音波を違うパターンに変化させ、両腕と足の拘束を広げて、股を開くようなポーズを取らせた。
「ねえ。先生。あとどのくらいでしょうか?ガマンは。ああん。私ちょっと気持ちよくなってきました」
「ねえあと、あとどのくらい?イイわっ。ねえっ!美香気持ちいいの」
いま美香の体には巨大な平面のバイブレーターが体を包み込むようにうねっているような状況なのだろう。
「ところで恵美さん、記録はしているね?」
「ヒッ。はい。」と恵美が飛び上がる。
隣のパソコンで白衣を着た恵美が克明に記録をしているが、彼女の左手が自分の下半身を押さえつけ、すでに両足がモジモジしていたのを私は見逃さなかった。
さっきから隣で「ハア。あん」という息遣いが聞こえていたのだが、声をかけられると恵美はあわてて裾を直した。
恵美も少しの刺激で感度が高まるよう調教してあるのだ。
端正な顔を真っ赤にしているが、目を潤ませながら、すでにチェアを濡らしてしまっていたのかもしれない。
「フェーズ4」
機械が美香の白い作業着を脱着させた。
カワイイ顔と体に似合わない大きめのバストがあらわになるが、ピンと立った乳首は小さな水着で隠されている。
「下半身を確認する」
恵美の操作でカメラとセンサーが水着で隠された美香のおまん◯に近づいていく。
「美香。室内のモニターを見て、自分でおまん◯の状況を実況しなさい」
「ああっ。わかりました。美香のおまん◯に、ウンっ、まったく変化はありません!あっ!」
「本当か。ウソをついてはいけない。虚偽の報告をするとさらに検証の時間が長くなる」
「本当です。ねえっ。モニターを確認してーっ」
カメラを接近させると、美香のおまん◯はすでに湯気が出るほどびっしょり濡れており、尻の下に敷かれたままの作業着には水着の横からあふれ出た愛液がたまっていた。
やはり美香は恥じらいからウソをついたようだ。
恵美が報告する。
「先生。美香の局部の含有水分はすでに…ああっ。私もされたいの。先生、美香と交代させて!」
恵美は白衣のボタンを開け、すでに乳房を露出しようとしていた。
室内のモニターでは、カメラの先端のアームが水着をずらし、美香のおまん◯をかき分けようとしている。
「フェーズ5」
私は恵美が足元にひざまづき、ズボンのチャックを下げようとするのを無視しながら、音波のレベルを変化させた。
いま低周波帯のズンズンする振動が、手足を拘束されてしまった美香のカラダの内部から波のように押し寄せているはずだ。
「ああ。中から。カラダの中から!こんなの初めて。すごいの。すごいーっ。」
「たまらないの。何か来る。来ちゃう。ダメ。ダメなのー。」
「イヤー。いや。今逝くの。いま。いまダメーっ」
美香はキレイに手入れされたおまん◯を、少し開いた腰とともに何度もカクカクとせりあげ、
いまわの声をあげてしまった。
「恵美さん。報告!」
すでに私のチン◯をつかみ出し、舌で転がし始めていた美香は、あわててパソコンの画面に戻って、
「1回目オーガズム確認です。体温心拍上昇。発汗確認しました。」
と恨めしそうな瞳で私に報告した。もちろん左手はすでにショーツの隙間からおまん◯のスリットを上下にこすっている。
「美香ちゃん。実況中継を続けてください」
「先生。わたし逝っちゃいました。おっぱいの裏側から、アン。押し出されるような感覚と、あーん。乳首を左右に揺らされるような、ヒイっ。初めての感覚です」
「下腹部の感覚はどうですか?」
「美香のおまん◯は…あっん!私のおまん◯は…ダメっ。ダメです。また逝きます!ああ!」
美香は再び首を後ろにのけぞらせた。
「2回目のオーガズムを…美香ちゃんのオーガズムを確認しました。先生。センセイ。私も、恵美もいま逝きそうです」
恵美は中指と薬指を、濡れて光る薄ピンク色のおまん◯に激しく出し入れしている。
「恵美さん。確認作業をおこたらないように」
「あー。わたしもいま逝きます。今、いま!」
恵美は私の指示を無視し、チェアーの上でだらしなく股を開きながら腰を上下に振って最後を迎えてしまった。
「フェーズ6」
私は美香への波動レベルを変化させた。
カラダの中と外からリズム感を保ちながら、波動は大きな触手のように美香を包み続ける。
「ダメー。ダメー!スゴイのー」
美香のカラダはリズムと共に上下に揺れ、腰をうねらせている。
「コレ、コレはっ、まるで大きなチンチ◯に突き刺されているようです。先生。センセー!助けてー!」
確かに透明人間にチン◯をはめられているように、美香の腰が円を描きながらグラインドを始めた。
「ダメです。何か大きいのが来ます。来る!落ちる!逝く!来る!来ちゃうのーっ!」
「波が。中から。ダメっつダメー。えぐられるの。揺らされるのー。つつかれるの!すごいの!」
「はじめて。初めてなのー!イイ!イクイク。センセイ。わたし逝きます!いま!いまイカされるー!」
美香は大きく腰を持ち上げ、おまん◯をぐるぐる回しながら愛液を振り撒き、首をそりながら白目をむいた。
「3回目と4回目のオーガズムが連続で確認されました。表情や発声心拍や発汗センサーから判断すると…これまでで最大と…推測されます。ああダメ。」
恵美さんはショーツと白衣を脱ぎ捨て、なぜかブラだけのまま、今度はマウスの表面をおまん◯のスリットにこすりつけ始めている。
私のチン◯は恵美さんに取り出されたまま、天井を向いてそそりたったままだ。
「フェーズ7」
「美香ちゃん。実況はどうしましたか。続けて下さい」
「ハイ。この低音波動はすごすぎて、真っ白です。真っ白、真っ白なのー!ダメまたっ!逝く!」
「5回目のオーガズムを確認しました。サイクルが短くなっています」
「ねえっ。先生。センセ。もうダメ。ダメなの。またっ。また!だめっ!続くの。続いちゃうの!」
「イイの。イイの。もうわかんない。突いて。奥まで。奥。奥をーっ」
「おっぱいもっ。内側から。回して。引っ張って。」
「おまん◯が。おまん◯の中がっ!子宮の中からズンズン響くの。初めてこんなの。だめっ。狂う。狂っちゃう。今!いままた逝きますっ!」
「どうだろう。恵美さん?」私が恵美を見た途端に、再び彼女は私の足元にしゃがみ込んでチン◯を下から舐め上げ、激しく咥え込んで唇で上下の動きを始めた。
「計測できません。先生。センセイ。ひどいです。こんなの。こんなの」
恵美はおまん◯に3本の指を突っ込み、しゃがんでスクワット運動をしながら自分で出し入れを始めた。
モニターの向こうでは美香がそりかえって獣のような低い声をあげて吠えている。
「ウグー!うおー。あー。ググー。ヒーっ。いや。ああーっ」
「もう。たまらない。また、また逝きます、わたし逝かされます。狂うわ。逝くのー!」
大きな潮を吹き、美香は動かなくなってしまった。どうやら気を失ったらしいが、身体計測器は安定しているから大丈夫のようだ。
恵美は私のチン◯を舐め回しながら、
「センセー!私も逝きたい。イキたいのー!」
ついに私は今日の研究をあきらめた。2人がこうなってしまっては計測どころではない。
「恵美さん、あなたも部屋の中へ入ってみなさい」
仕方がないので私はそう言ってドアを開き、恵美をスピーカーで囲まれた実験室に放り込んだ。
波動レベルは最高に近いままだ。
「あーっ!何コレ?何っ?何なの?」
突然大きな波動をカラダの中と外から受け止めた恵美のカラダが、徐々に痙攣し始めた。
「中からっ!子宮とおっぱいの中がっダメー!」
「先っちょも!乳首とクリトリスーっ!どうなってるのよー!」
「すぐ逝くっ。すぐ逝くのっ。一瞬なの。ダメっ!ダメーっ逝くー」
恵美は入って30秒も経たないうちに1回目の波動オーガズムを迎えてしまった。
「恵美さん。代わりの実況中継はできますか?」
「ダメです。狂いそうです。私も狂うの。狂っちゃう。来ちゃう。来ちゃいますー」
「またです。またまた。逝く。すごいの!初めてなの!逝かされます!」
2回目のオーガズムのあと、恵美は床に仰向けとなり、手足の拘束もないのに大の字で
腰を上下にカクカクと動かし始めた。
「さわってないのに感じるの。感じるのー。すごい!すごい!すごいわっ」
「ダメ。また来た。大きいのが来ました。狂います。私も狂わされちゃいます!」
「本当にダメー!もうヤダー!何か出ちゃう!狂うわ。逝く。イク。助けて。いま。今逝きます!!今っ!」
恵美は大きく体を仰け反らしながら潮を吹きあげ、静かになってしまった。
私は機械を止め、実験室に入った。
オンナのむせかえる匂いが強く充満していて湿度が高く、息を吸い込むだけで絶頂しそうだ。
二人の頬を軽く叩いてみたが、起きる気配はない。
このまま高く空を向いた自分のチン◯をどちらかに挿入して中出ししてしまおうかと思ったがやめた。
放出をガマンし、常に性欲を高め続けていることが明日の研究につながるのだ。
また明日も二人には頑張ってもらおう。
このまま二人を実験室に置いておくこともできない。
力の抜けてしまって重くなってしまった彼女たちをベッドへ運ばなければならない事を考え、私はすこしうんざりして今日の研究を終えたのだ。
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