体験談(約 11 分で読了)
【高評価】お盆休みに山奥の工場で中学卒業したばかりの処女3人とセックスしまくりました。(1/2ページ目)
投稿:2019-11-11 06:01:03
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少し前の話になります。
私は中堅の広告代理店に勤務していて、その頃流行った「異業種交流会」で幾つかのメーカーの経営責任者と懇意になりました。
その中の一つにかなり離れた山間部にある電器メーカーの専務(多分社長の息子)と仲良くなり、ある日重要な打ち合わせをしたいと電話をもらい、すぐに向かいました。
海沿いの小さな町からタクシーで1時間近く、山の高台にある本社と工場に到着しました。
ちょうど夏のお盆の最中で本社も工場も人の気配がなく、本社から総務部長が出て来て、済まなさそうに、
「専務は突然の急なトラブルで先ほど出張されました、貴方がお見えになったら十分お詫びして、もし良ければ遅くとも3日後には帰るので会社の寮でゆっくりお待ち戴けたらありがたい、との事です」
初老の総務部長は汗を拭きながら何度も頭を下げます。
「そうですか、判りました。また出直すのも大変ですから、寮でゆっくり待ちますよ」
私は本社の応接室でしばらく待たされ、やがて総務部長の案内で寮に向かいました。
木造平屋建ての綺麗な家屋が二つ、その奥の方の家屋に通されました。寮でなく、「離れ」で、来客用宿泊施設で普段は華道やお茶のクラブ活動に使用しているそうです。
中から笑い声が聞こえます。見ると半袖の工員服の女の子3人が汗びっしょりで部屋を掃除していたのです。
「洋子」と総務部長。
「はーい。」と一人の女の子。
「こちらがしばらくお泊まり戴く大阪から来られた〇〇さんだ、〇〇さん、この洋子は私の姪にあたります」
「こんにちは」と洋子、また他の2人も頭を下げます。
「こちらこそ、突然に済みません、お世話になります」
「掃除終わったら買い出し頼むわ」
総務部長は洋子に1万円札を渡し、私に
「何もないですが、ゆっくりして下さい、必要な物があれば洋子に用意させます」と言って頭を下げて出て行きました。
離れには私と女の子3人が残りました。
「〇〇さん、今から買い物行きますけど、何か必要なのあります?」
「そうだね、ビールくらいかな?」
「あー、ビールならもう冷蔵庫に入れました」
「なら夕食や明日の朝の食事くらいだね、良かったら君たちの分も買って来たら?」
「いいんですか?やったー!」
3人ははしゃいで出て行きました。
どうもミニバイクで行くようでバタバタと音が遠ざかりました。
私はそのままシャワーを浴びました。とにかく汗やホコリを落とし、サッパリしたかったのです。
シャワーして、備え付けの浴衣に着替えて、和室の前の広縁の揺り椅子でウトウトしていると急に騒がしくなりました。
買い出しの女の子3人が帰って来たようです。
3人ともホコリだらけ、汗びっしょりで工員服が張り付いています。
「あれ?〇〇さん、どうしたのですか?」
「いやー、ちょっと疲れて、シャワーしたらサッパリしてね、君たちご苦労さんだね」
「〇〇さん、お風呂もありますけど、どうします?それとお食事は?」
「うーん、お風呂はまたゆっくり寝る前に入るよ、それより君たち先にお風呂に入ったら?良かったらその後一緒に食事しよう」
「エエッ、いいんですか?お客様より先に私たちがお風呂入って・・」
「まだ早い時間だし、3人でゆっくりどうぞ」
「はーい、ありがとうございます」
「それなら遠慮なく戴きまーす」
3人ははしゃぎながらお風呂に向かいます。
3人のまくり上げた素足の白さや健康なバタバタと言う足音が可愛いく聞こえます。
広縁から和室に戻り、テレビをつけます。
冷蔵庫からビールとつまみを出してぼんやり飲んでいると女の子たちが一人二人戻って来ました。
来客用の浴衣に着替えて、濡れた髪の毛を拭きながら入って来ました。
「〇〇さんお先に」
「〇〇さんビールなんですね、お食事はまだ良いですか?」
「そうだね、君たちも軽くビールどう?」
「いいんですか、戴きまーす」
「ところで君たちは今お盆休みだけど帰省はしないの?」
3人はクスッと笑って顔見合わせて、
「私たちはすぐ下の町の出身なんで、家に帰るのはいつでも出来ますね」
「あー、そうなんだ」
「他の皆さんは帰ったり、旅行行ったり・・」
「今この工場や寮には私たち3人だけです」
「そうなんだ、でも君たちが居てくれて助かったよ、しかもこうして一緒に話も出来て」
3人はよく笑い、よく飲みます。
3人は下の町の中学を今年卒業してこの会社に就職し、女子寮で生活しているようです。3人ともまだ16才になったばかりでした。
総務部長の姪が洋子でちょっと川島海荷に似ています。
髪が長く健康的に色の黒い子がさおりで、ちょっと桜井日向子に似ています。
ややぽっちゃり体型の小柄な子がユキで、似たタレントはいないけど目の大きな可愛い子です。
3人とも化粧ケがなく、スッピン黒髪の健康そのものの女の子です
話はだんだんとエロな話になって行きます。
「〇〇さんは奥さんいるんですか?」とユキ。
「いないよ、まだ独身だよ」
「〇〇さん、奥さん居なくて性欲はどう処理しているんですか?」とさおり。
「そりゃ、自分で処理しているよ」
「そっかー自分でオナニーしてるんですね」
「今は右手が恋人だね」
「〇〇さん寂しくないですかー?」
「そりゃあ寂しいよ、温かい女の子の裸が一番だよ」
「ワッ、ちょっといやらしっぽい」
「〇〇さん、あまり足に毛がないですね」
「うん、ないなー、でもお臍の下あたりはいっぱいあるよ」
私は浴衣から足を出して、無毛のふくらはぎをパタパタ叩きます。
浴衣の隙間から私の黒いブリーフや膨らみがチラリと見えたようで、
「〇〇さん黒いパンツなんですね」とユキ。
「〇〇さんのおチンチン大きいんですか?」
と洋子。
「多分かなり大きい方だと思うよ」
「〇〇さん、私たちの中で誰がきれいと思いますか?」とさおり。
「うーん、みんなきれいだよ、みんな可愛いし」
「逆に僕から聞くけど、君たち彼氏居るんだろ、好きな男の子とか?」
3人は顔を見合わせて、笑いながら、
「いるにはいますよー、洋子なんか1年の時からいたんですよー」とさおり。
「ねえ、〇〇さん、もし良かったら私たちにセックス教えて下さい」とユキ。
「エッ!教えるって?」
「はっきり言って、私たち3人でセックス経験は洋子だけで、洋子もちゃんと出来たかは判らないような中途半端なセックスだったんやて、だから〇〇さん優しそうやし、大人やし、私たち経験豊富な男の人に抱いてもらって卒業したいな、って」
「じゃ、ユキもさおりもまだバージンなんだ」
「ええ、そうなんです。洋子もハーフバージンになるかな?」とユキ。
思いがけない展開にちょっと興奮してきた私は座り直します。
偉そうに構えた話より、せっかくのチャンス、ストレートにいきます。
「そこまで頼まれたら仕方ないから最高のセックスしようね」
「いいんですか?やったー、嬉しいです」
「まず、3人とも裸になってもらうね、約束として、絶対に恥ずかしい、とか止めて下さい、とかはなしだよ、それとセックスは初めての記念にゴムなど使わない、生で挿入するし、中に精子を出すよ、いいかい?」
「はーい、判りました」
「いいですよー」
「じゃ3人裸になって、そうそう布団を敷いてくれるかい?それとお風呂場から厚い大型タオルを二つ持って来て、お尻の辺りに敷いて欲しいんだ」
処女なら必ず出血します。精液なども溢れます。
3人は浴衣を脱いで裸になりました。
「〇〇さん、パンツも取るのですか?」
「パンツはそのまま、脱がす楽しみは残してもらうね」
布団が敷かれ、タオルが敷かれました。
「最初はハーフバージンの洋子ちゃんから女になろうか?」
「はい、どうしたら?」と洋子。
「洋子ちゃんは布団に仰向けに寝て、リラックスして」
「はい、ちょっとドキドキするな」
「さおりとユキは布団の両脇に寝そべって、洋子ちゃんと始まったら、君たちはオナニーして、自分のオメコを柔らかく、たっぷり濡らしてほぐしておきなさい、洋子ちゃんの次にはバージンを破るから、でないととっても痛いからね」
「はーい!」とユキにさおり。
ゆっくり浴衣を脱ぎ、パンツも脱ぎました。
プルンと勃起して硬くなったチンチンが反り返ります。
本当は女の子にしゃぶらせたいし、舐めさせたいけど、まずはオメコです。
「〇〇さん、おっきい!すごーい」
「こんな大きいの絶対無理、入らない」
「おチンチンは大きいほどいいらしいよ」
裸の洋子の上に重なるように乗っかって、形の良いおっぱいを両手で揉みます。
まだちょっと固めのおっぱい、揉み始めたらすぐに乳首が硬くなりました。
「アアッ!」と洋子、初々しい反応です。
そのままおっぱいを揉みながらキスを迫ります。
赤い柔らかい洋子の唇をこじ開けて、中に舌を入れます。
甘くヌルッとした洋子のキスは最高です。
洋子の口の中を舐め回し、唾液をすすり、今度は洋子の舌を吸い込みます。
キスの興奮で巨根はさらに反り返ります。
裸の体をぴったり密着させて、剥き出た硬いチンチンは洋子のパンティの股の膨らみに押し当てています。
洋子とのキスをしながら右手はゆっくり洋子の下腹部を探り、パンティの上から割れ目をなぞります。
もうヌルヌルに濡れています。
ゆっくりキスを離し、喘ぐ洋子の可愛い顔を眺めながら首筋からおっぱいと舐めていきます。
そして可愛いお臍まで来たら、ゆっくりパンティを降ろします。
黒いつやつやな茂みが現れ、濡れたピンクの割れ目が弾けたようにヒクヒクしています。
「ああ、洋子ちゃん、可愛いオメコだね」
膨らんだクリトリスを舐め回し、割れ目には指を挿入し、中を優しく掻き回します。
「ああっ、たまんない、いいっ」と洋子。
「洋子、よがってる、いいんやね」とユキ。
洋子の濡れた割れ目をいじりまわして、たっぷり気をやらしてから、いよいよ挿入です。
洋子の両足を拡げて、腰を入れ、自慢の巨根のチンチンを割れ目にあてがい、ゆっくり体重をかけていきます。
「いくよ、洋子ちゃん、素敵なセックスになるよ、ハーフバージンでも判るから」
「はい、とても気持ちいいです」
割れ目にあてかった巨根の角度を定めて、小刻みに嵌め込んでいきます。
若いハーフバージンの割れ目はきつくて狭くて中々入りませんが、グリグリと丸い形にこじ開けていきます。
「アアッ!」と洋子が眉を寄せてしがみ付いてきます。
チンチンは半分近く嵌まりました。
すごい締め付けと中のヒダヒダのうごめきです。
侵入した硬いチンチンを確かめるように柔らかく濡れた粘膜が絡み付き、絞り込んできます。
うっすら汗ばむ洋子の裸をギュッと抱きしめて一気に腰を入れました。
「ヒーッ!」とのけぞる洋子。真っ白な喉が反り返ります。
メリメリとわずかに残った処女膜を引き裂いて巨根は根元まで嵌まりました。
まだ未開発の洋子の膣は狭くて小さいので巨根は子宮まで侵入しています。
「洋子ちゃん、女になったよ、痛かった?」
「ええ、ちょっと痛かったです」
「ゆっくり動くから我慢してね、すぐに良くなるからね」
ゆっくりピストン運動を始めます。
ストロークを大きく取り、奥に突き入れるように強く抽送していきます。
やがて洋子の様子が変わります。
「アンアン」と抽送に合わせて喘ぎ、背中にしがみ付いて両足まで腰に廻して来ます。
「洋子、完全にイってるね」
「気分出しているよね、いいなあ」
抽送しているチンチンには洋子の膣からのピンクの粘膜が絡みついて一緒に出ています。
「アーッ、アーッ」と洋子。
たくさんの愛液が溢れます。
そしてチンチンも最大に大きくなり硬くなって深く突き込んで大量の精液を注ぎ込みました。
「ハアハア」と二人とも汗びっしょりで抱き合って余韻に浸ります。
「すごーい」「迫力あったね」とユキとさおり。
ぐったりとした洋子を抱き上げてキスをし、少し横に横たえます。
「次はユキかい?さおりちゃんかい?」
「〇〇さんが指名して下さいよー」
「ちゃんとオナニーして柔らかくしたかい?」
「ハーイ、もうびしょびしょでーす」とさおり。
「見てて3回はイったな、私」とユキ。
「じゃさおりちゃんからいこうか?」
「ハーイ、よろしくお願い致します」
スポーツ系の健康そのものの日焼けした桜井日向子似の女の子です。
「さおりちゃん、ここにおいで、このおチンチンを握ってごらん」
「ハーイ、ウワッ、硬っ!」
「さおりちゃん、このチンチンをしゃぶってくれるかい?」
「うん、いいよ、フェラって言うんだよね」
「まずゆっくり舌で舐め回すんだよ」
「多分下手だよ、でも頑張るわ」
さおりは右手でチンチンの根元を掴み、すっぽりと口に含んでいく。
「精液や洋子のおつゆでベトベトだけど、舐めてきれいにして欲しいんだ」
「うん、なんかいい感じだよ」
やはり初めてだから下手くそです。
「さおりちゃん、初めてだからそこまででいいよ」
「うん、また頑張るね、下手くそでごめん」
「じゃさおりちゃんしようか?」
「ハーイ、よろしくお願いします」
さおりは仰向けに、洋子と同じスタイルをとった。
洋子と同じ、おっぱいを揉み、吸って、乳首を立たせ、キスをします。
キスも初めてのさおりはカチカチと歯をあて、なかなかうまく出来ません。
やはり右手で柔らかい割れ目をパンティの上からいじりまわして、たっぷり濡らします。
さおりは「ハアハア」と喘ぎ始め、パンティははっきり濡れが判ります。
ゆっくりパンティを脱がし、直接割れ目を愛撫します。
「アアッ!」さおりの喘ぎが高まります。
オナニーまでして期待にワクワクした女の子の裸はピンクに染まり、処女の割れ目もヒクヒクしています。
さおりの両足を開き、間に腰を入れ、割れ目に指を入れてピストンします。
処女らしく狭くて硬い膣で指をギュッと締め付けています。
硬く反り返った巨根を割れ目にあてがい、軽くピストンしてから体重をかけて貫ぬきます。
処女は一気に貫通するのが良いのです。
生の肉を引き裂くのですから、ゆっくりしたら痛みが長びきます。
全身の力と体重をかけて貫通したさおりの処女膣、巨根は根元まで嵌まりました。
「痛たーい、痛い、お願い、動かないで」
そのまましばらくじっとします。
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(2020年05月28日)
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