【評価が高め】自分を虜にさせた妹

自分のオナネタはズバリ妹の美希です。昔から両親にまで「仲良し過ぎでしょ」と言われてましたが、そもそも共働きで２人だけの生活でした。そんな父親は消防士（救急救命）で母は看護師ですから出会いは当然ながら病院だったらしいです。

なので両親２人は不規則な勤務ですから、自分と美希だけで生活するしかありません。小学生の頃から風呂も布団も一緒ですから知識や意識せずとも妹の身体は隈無く知ってます。しかし成長期から思春期に入った自分は女子しか興味ありません。

まだまだ知識すら無い美希を使って女子の勉強しました。中学生に成ると分段に増えた知識を駆使して美希にチンコ咥えさせたり、１本スジのマンコ舐めて尻に擦り付けて放出するのが日課でした。

さすがに挿入しませんでしたが、同級生よりも遥かにエロい事していたと思います。小便臭いマンコを広げ指やチンコ入れる勇気なかった頃は、かっぱエビせんをスジへ突っ込み少し湿気った物を食べたのが最初だったと思います。

自分が、かっぱエビせんを味わう姿を見た美希は自ら真似を始めたんですが加減わからず奥へ入れてしまい「お兄ちゃんヤバイ全部入れちゃったら出ないの取って、どうしよう」と言うじゃないですか！

自分も「マンコ、マンコ」と騒いでましたが実際には美希の１本スジを見て舐めて興奮してましたから内側の構造とか知りません。とにかく自分も美希と恐いながらも必死に広げた時のインパクトは忘れられません。

見た事も無い肉が真っ赤に充血し小さな穴から救出したエビせんに付着した分泌物からは何とも言えない臭いに興奮が止まりません。なんとなく口へ入れてしまうと「お兄ちゃん、なんか白い変なの着いてたから、お腹痛く成っても知らないよ」

初めて食べる美希のマンコからの分泌物が付着したエビせん。正直な感想を言えば腐敗した物を食べてしまった感覚に囚われていると、なんと美希はマンコへ指を突っ込み「お兄ちゃんも触ってみなよ、ザラザラなんだよ。」

今まで勇気無くて突っ込めなかったですけど、美希が入れられたのに自分は無理とは言えず、ドキドキしながら指を挿入して知識ありませんからがむしゃらに触ると美希が「あははあはは！そんなにくすぐらないでダメ、おかしく成るってばぁもう辞めて、辞めてよね～」

素直に抜き取った人差し指には先ほどエビせんに付着していた分泌物以外にヌルヌルした汁が思わず舐めた指先からは電撃が走りました。美希マンコを舐めて小便臭いとは丸で別物！何か分かりませんが異様に興奮させられますた。

これに興奮する事を覚えた次の日からは、美希を寝かせ足を広げ指先でズボズボと掻き回して付着した分泌物と汁を舐めていましたが、知識の少ない自分は遂に処女幕を壊してしまったんです。マンコから流血すると美希は「きゃ～あ」悲鳴を上げ失神してしまったんです。

美希のマンコからの出血は止まらず、顔を叩いても反応なく自分は「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」パニックで母に電話すると父と共に救急車で駆け付けられてしまったんです。

咄嗟に自分は「帰宅して声かけたけど反応なかった！だから覗いたら美希が出血して倒れてたから心配で連絡した」と告げると「ほら、男の子が見て良い物じゃないんだから」と部屋を追い出されました。

さすがは救命に特化した父と母ですから、瞬く間に妹の意識は戻り一応病院に連れて行かれるみたいです。数時間経過すると美希が帰宅すると「お兄ちゃんが、やったとかパパママには言って無いからね」とだけ告げ部屋へ閉じ籠ってしまったんです。

自分も美希の顔を見れず廊下から「美希ごめん痛かったよね、本当にごめん。もう触らないって約束するから、お兄ちゃんを許して」と約束してしまったんです。そこから思春期の自分も彼女出来て妹美希を性的なイタズラしなく成りました。

それから３年自分は高校２年、妹美希は中学２年に成長すると妹も思春期に突入して性的目覚めたらしく、夜中に隣の部屋から聞こえて来る甘～い声「はぁはぁ、んんん、あんっ！ピチャッピチャッ」

日々激しくなる一方で妹美希はオナニーしながら「あっ嫌っ、お兄ちゃんダメ、ダメおかしく成っちゃう」と遂には自分に襲われる妄想でマンコを擦っているようです。そんな時に偶然って恐いですけど意味も分からず彼女に捨てられてしまったんです。

約１ヶ月は新しい彼女捕まえてセックスすれば良いんだと考えてましたが、毎晩のように隣の部屋でオナニーしながら自分の名前を聞いていると洗脳されてしまったんです。自分も求める美希の希望を叶えてやらなきゃと思ったら我慢なんて無理です。

色々と考えムラムラ収まらずに朝を迎えてしまったんです。相変わらず父と母は出勤中で二人きりなのですが、さすがにセックスさせろとは言えず言葉に詰まりながらも「美希、久しぶりに兄ちゃんと風呂入るか」

思い切っての発言でしたが敢えなく「お兄ちゃん頭大丈夫？私だって中学生なんだから無理に決まってるじゃん！」と一蹴されましたが引き下がれず「それなら夜中に自分の名前言ってピチャッピチャッしてるの聞こえて無いと思ってるのか」

まさか美希はオナニーしながら声や音を聞かれてるとは思っていなかったらしく、一気に顔を赤らめ床に崩れ落ちました「えっあっ、勝手でしょ、、、」小さな声で何を言ってるか聞こえません。

虎に睨まれた子猫のように震える美希に「風呂行ってるから」と告げ湯船で待ってるとバスタオルでオッパイとマンコを隠して入って来たじゃないですか！３年ぶりに見る生身の美希に唾を飲みガン見しちゃいました。

自分に背を向け入った妹に「美希バスタオル邪魔だから取りなよ」と催促すると「お兄ちゃんのエッチ～私の身体が見たいんでしょ～！」と言うと入浴剤を入れて白濁した湯船からバスタオルを取りましたけど、まったく見えません！

しかし美希の身体が見えないだけじゃなく自分の動きも見えませんから大胆にも背後からオッパイを鷲掴みする事に成功しましたよ。初めて触った頃お世辞にも胸部という、まな板からオッパイに成長してる感動に浸りました。

しかも美希は嫌がるどころか「お兄ちゃんオッパイ凄いでしょ！クラスでも一番大きくて、もうすぐDカップなんだから」と自慢気です。付き合っていた同級生の彼女ですらBカップでしたから夢中で揉み揉み。手のひらに収まらずプニプニの感触に、もはやチンコはフル勃起です。

すると美希に「ね～、お兄ちゃん、お兄ちゃんさぁ、お尻に固いのが当たってるんだけど、ナニコレ？」と掴まれてしまいました。「美希のオッパイに夢中なのは分かるけどさぁ、私だって中学生なんだから」

男なんて知らないと思っていたのは自分だけで湯船の中でチンコを掴むとシコシコとピストンしてくれるじゃないですか！しなやかな指使いに堪らず「うっ、ちょ、ちょっちょっと待って、ダメだ辞めろ」抵抗むなしく「うっっっ」

湯船に精子を放出すると「お兄ちゃん、もう逝っちゃったんだぁカワイイ！もっと気持ちいい事しちゃうでしょう。例えばワタシがチンコ舐めたら嬉しいよね？」突然の美希から発せられた言葉に声も出さずに縦に首振っちゃいました。

「今だから言うんだけど、ワタシもお兄ちゃんがシコシコしてるの見てたから、おあいこ！でしょ！でしょ！だから、喜ばせたくて勉強したんだよ～！おチンコ舐めるの始めてだからダメだったら言ってね～あっでも他にしてくれる人なんて居ないから分からないか！」

産まれて始めてフェラチオしてくれるのが、まさかまさかの妹の美希と考えただけでビンビン過ぎてチンコが痛いんです。自分も訳分からす妹に対し「美希お互いに舐めるとかダメかなぁ？」当然断られると思ったんですが「それ良いかも～！」

ところが挑戦するも狭い風呂場では寝転べませんから「じゃあ10数えたら美希の部屋で！」

10.9.8.7.6.5.4.3.2.1

たったの10秒が長い長い！

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