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高級ラウンジのママが性奴隷になった理由 6

投稿:2023-12-13 23:29:58

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Masuda◆GTRBI3Q(山形県/10代)
最初の話

登場人物:私:日本のメーカーに勤める、X国の駐在員。以前、語学留学のためにX国に短期間滞在経験がある。若づくりで生真面目な風貌。シズカ:X国のラウンジのママで、人妻。私が留学中、W不倫をしていた。柔らかい風貌のエキゾチックな美人。成熟した色気があり、多くの男を虜にする。エリナ:シズカのル…

前回の話

登場人物:私:日本のメーカーに勤める、X国の駐在員。以前、語学留学のためにX国に短期間滞在経験がある。若づくりで生真面目な風貌。シズカ:X国のラウンジのママで、人妻。私が留学中、W不倫をしていた。柔らかい風貌のエキゾチックな美人。成熟した色気があり、多くの男を虜にする。エリナ:シズカのル…

高級ラウンジのママが性奴隷になった理由

登場人物:

私:日本のメーカーに勤める、X国の駐在員。以前、語学留学のためにX国に短期間滞在経験がある。若づくりで生真面目な風貌。

シズカ:X国のラウンジのママで、人妻。私が留学中、W不倫をしていた。柔らかい風貌のエキゾチックな美人。成熟した色気があり、多くの男を虜にする。

エリナ:シズカのルームメイトであり、シズカの店で働いていた。背が小さくて細身だが、トランジスタグラマー。

まこと:シズカが勤める店のチーママをしていた。素朴だが整った顔立ちであり、色白でスラッとしたモデル体型。

ボス:シズカの雇い主。

林医師:シズカが肝臓を壊した時に診療を受けた病院の内科医。

東:日本の商社に勤め、派遣でX国に語学留学していた。

ボーイ:まこととできていたボーイで、シズカの店で働いていた。

林登場

次の日、シズカはボスに何も言われなかったので、夕方ごろに出勤した。おそらく、仕事後に抱かれるのだと思い、Tバックで出勤した。ボスのことを好きになったわけではないが、Tバックの時のボスのペニスの硬さは普通ではない。シズカは、ボスの硬いペニスを想像し、思わずTバックを選んでしまったのだ。

服はミニスカートで、肩出しのワンピースだ。シズカは肩の曲線は美しく、肌も滑らかだったから、多くの男がシズカの隣に座ると、唇をつけ、舌で唾液を擦り付けることすらあった。それだけでなく、艶めかしい鎖骨を目立たせ、形の良い胸の谷間も上手く作る服だった。

店に行くと、VIPルームに呼ばれ、そこでは数人の男たちがソファーに座っていた。三人いて、そのうち二人にはもうすでに女の子がついていた。ドアの近くにボスが立っていて、シズカが入ると耳のそばで「今日はお前はあの客につけ。決して失礼のないようにな。大事な客だ」と言った。

ボスがさすほうをみると、その客の顔には見覚えがあった。林である。林には以前、股間を指でさんざんイタズラされてしまい、しかもそれをボスに見られてしまったのである。

シズカが躊躇していると、ボスは顔をシズカの顔に近づけ、「いいか、林はお前の借金を半分くらい肩代わりしてくれた。だからお前は林に恩義がある。言うことは何でも聞くんだぞ?」ボスの言い方にはすごみがあった。ここ最近、ボスはこのような粗暴な言い方はしなかったが、元に戻ってしまったようであり、シズカは縮みあがった。

ボスはそのうえで、値踏みするようにシズカの全身を舐めるように見まわし、「いい服装だ。また今度着てこい」とさらにささやき、部屋を出ていってしまった。

一方、林は柔和な笑顔で、シズカの席を空けてまっている。ただ、林はぶ男で全くシズカの好みではない。顔もさることながら、体形もどちらかというと肥満に近かった。仕方なく林の隣に座ると、林は早速馴れ馴れしく肩に手を回してきた。

他の男たちは、女の子の体を触り、卑猥なことを言うのに夢中で、女の子もそれを相手するのに忙しく、林とシズカを気にもとめていないのがせめてもの幸いだった。

暗い中で、だんだん目が慣れてきて、この男は誰かに似ていると思った。だが思い出せない。林は笑顔をたたえたまま、シズカらに顔を寄せ、「私たちが会うのは3回目か。相変わらずきれいだな。」と言った。

3回目?2回目の間違いではないか。そう言いかけて、「あっ」とシズカは思わず声を出した。

林は、シズカが家族と住む家と、この店の間くらいの街にある、病院の医師だったことに、シズカはようやく気が付いた。シズカは週末は、ダンナや子供とともに、義理の母と実母の近くで暮らしている。林は、義理の母や実母のかかりつけの医師であり、その病院の院長だった。

とはいえ、二人とも通いだしたのはごく最近で、林と店で最初に会った後である。子どもの友達の母親から、地元の名士で、腕がいいと評判を聞いて、シズカが二人を連れて行ったのだった。義理の母も実母も、林は親切でとてもいい医者だ、と口をそろえて言っていた。

ところがある日、シズカが二人を車に乗せて病院に連れて行くと、林は林は若い医者に二人の診察を任せると、シズカを別室に連れていき、「奥さん、あなたも顔色が悪いな。おそらく飲みすぎで、肝臓が悪いのだろう。料金を取らないから、一度見てやろう」と言った。

シズカは躊躇したが、確かに仕事で飲みすぎであったことは事実で、肝臓を壊していたため、結局同意した。林は、シズカにきていた上着を脱ぐように言い、上半身を下着だけにすると、その滑らかで白い脇腹に聴診器を当て、さらに指を直接触り始めた。

シズカは、職業柄、男が欲情する目や雰囲気を敏感に感じ取る能力があり、その時、林が明らかに欲情しているのが分かった。林は、息を荒くしながら、触らなくてもいいところまで触り始めたが、シズカはされるがままになっていた。同じようなことをする男の医師は多くいたし、ことを荒立てるのは得策でないと思ったからである。

林は、それだけでなく、問診でシズカの夜の営みの頻度まで聞き始めた。シズカがいぶかしがりながら、月一くらいだと答えると、林は「実にもったいない…」と卑猥な笑顔を浮かべた。

さすがにシズカは不快に思い、義理の母や実母に、あまり良い医師ではないから病院を変えることを提案したが、二人とも相手にしようとしない。それどころか、林はSNSでも気軽に体の相談に乗ってくれる、と言ってかばうありさまだった。SNSを二人が林と交換していることに内心驚いたが、自分以外に害はないのであれば、病院を変えるのは難しいと思ってあきらめた。

しかしその林が店の客であり、自分の借金を肩代わりし、今隣に座っているのだ。さすがにこれは大変なことになった、と感じるも、林はシズカの肩をしっかり抱いて、逃がそうとはしなかった。

林は耳元で、「いやしかし私も驚いたよ。あんな普通の奥さんが、こんな店のママをやっているなんてね。ただアンタは本当に美人だから、確かに普通の主婦にはもったいない。それに、いい体をしているしな。」そう言って、林はシズカの膝を触ってきた。

シズカは、林の手を握り、自分の膝から退けた。林は、そんなことは予想していたかのように、笑みをたたえながら、「奥さん、あんた、ちょっとこの動画を見ないかね?昨日、ボスにもらったんだが」と言って、自分の携帯を取り出した。そして、イヤフォンをシズカの耳に当て、シズカ以外の人間には見えない角度で、携帯に収めた動画をクリックした。

その動画を見て、シズカは驚愕し、叫び声をあげそうになった。それは、シズカとボスの最近のセックスを隠し撮りされたものだった。しかも、色々な角度から撮られている。VIPルームには、隠しカメラがあちこちについていたのだ。しかも、シズカの顔ははっきりと分かる一方で、ボスの顔にはぼかしがかかり、分からないようになっていた。しかし、ダンナと異なることは明らかである。

その中でシズカは、上に乗る男に、睾丸を触りながら、夜の女特有の艶めかしい表情で、「入れて…」と懇願している。そして、正常位で交わりながら、何度も「奥まで突いてください」と叫んでいるのだ。その上、シズカは、自ら舌を出し、男の唾液を受け入れていた。

それだけではない。ボスに後ろから突かれ、スパンキングされ、シーツを握りしめながら、思わずよだれを垂らすシーンや、ボスの射精後、ペニスを口に近づけられ、自ら股間に顔を寄せ頬をすぼめ、残った精液を吸いだすシーンまであった。

極めつけは、男に組み敷かれ、媚びるように反応を窺いながら、舌をボスの上半身に這わせたり、手をボスの首、脚をボスの腰に絡めながら、何度も突かれて失禁させられるシーンである。

これは東にやられた時の映像とは全く違う。明らかに自分の意志で行っている、濃厚な不倫セックスに他ならない。ボスが最近自分に対して、屈辱を与えず、快楽を与えるセックスばかりしてくれたのは、これを撮るためだったことがようやくわかった。またしても、罠だったのだ。

林はシズカの表情を見ながら、うれしそうに、「いや、この動画を見て私は驚いた。奥さんみたいな清純そうな人が、ダンナ以外の男のチ〇ポでよがっているなんてな。」と言った。

そして羞恥心と恐怖で唇をかみ、泣きそうになっているシズカに向かい優しい声で、「奥さん、もちろん、こんなものを私は公開する気もないし、アンタの家族に見せたりもしない。それは保証しよう」と言った。

そして、シズカの膝に再び手を這わせ、「しかしだな…奥さんのこの動画を見て、私は欲情してしまったんだよ・・・」と喘ぎながらささやく。

「セックスが月に一回だって?アンタ、毎晩のようにボスにやられているんだろう?」そう言って、スカートの中に手を入れてきた。

「好きでもない男を相手に、明らかにアクメして、ベッドでお漏らしまでしているじゃないか。初めて会った日からなんとなくわかっていたが、奥さん、アンタとんでもなくセックスが好きなんだろう。どうだ、私にも少しぐらい味見させてくれんかね?」

もはや、林の顔から柔和な笑顔は消え、欲情したケダモノのような表情になっていた。顔をノリカに近づけ、よだれを垂らさんばかりに、ハアハアと荒い息を立てている。シズカは林の体を押し返そうとしたが、圧倒されて、その抵抗は弱弱しい。

林の指が、シズカのスカートの中を遠慮なくまさぐる。シズカは、目の前の女の子たちの好奇の視線を意識し、最後の理性を振り絞り、林の膝の上に、向かい合うように跨った。こうすれば、女の子たちからは何をしているか見えないからである。

林は、下品な笑いを浮かべ、テーブルにあったポッキーを三本ほどとって、シズカに渡した。これを体を使って食べさせろという意味だ。シズカは、口で食べさせるのは嫌だったので、胸に挟んだ。

林はポッキーを平らげ、シズカの可憐な胸の谷間に顔をうずめた。思い切り息を吸い込み、シズカの女の臭いをかぎ取ろうとしているのがわかった。それに舌を出し、肌についたチョコレートをなめとろうとしている。

手はシズカの腰から尻をせわしなく撫でている。生暖かい唾液が、胸の谷間を通っていくのがわかった。それから顔をあげ、むき出しの鎖骨や首まで舐めまわしてくる。

シズカは我慢できず、体をのけぞるようにすると、バランスが崩れ、手を後ろにまわし、手を林の膝の上についてしまった。

林はバランスが崩れ隙ができたシズカの股間に手を伸ばし、クロッチをトントンと叩きだした。ボスと同様、感じるスポットを探すのが上手い。声を出しそうになり、シズカは唇をかんだ。その表情をみて、林はさらに下品な笑顔を浮かべた。

そして、「おや奥さん。アンタあそこの毛がないな。前回ここをイタズラしてやった時はあったのに。ボスに剃られたな?」とさらに嬉しそうに言った。

図星だった。ボスは甘言を弄し、シズカのアソコの毛を剃ってしまった。ダンナには、蒸れるから自分で剃ったと嘘をついた。シズカは顔から火が出そうなくらい羞恥心を感じた。

「アンタ、本当に従順なМ女だな。ボスにそこまで調教されているとは。」

林の声は上ずっていた。クロッチをずらし、愛液に濡れた指で、巧みにクリトリスを撫で始めた。そして、十分濡れたことを確認すると、パンツに手を入れ、膣に少しずつ指を挿入した。

シズカは、声を出しそうになって、手で口を覆った。林は片手でクリトリスをむき、もう片手の親指でそれを撫でた。その手の中指は、シズカの中に少しずつ侵入している。親指と中指を同時に上手く動かすなんて、私やボスにすらできない芸当である。

シズカは膣が愛液で満ち溢れ、漏らしそうになってきた。

「ま、まって…」林に懇願するが、まったく相手にしてくれない。

「ふう…どれ・・・・乳首も拝ませてもらうぞ…」興奮した声で、林はシズカのむき出しのブラ紐を肩から外し、乳房を露出させようとした。ここで乳首を晒され、愛撫をされて、下から漏らしでもしたら、大変である。

「こ、ここはダメ…」シズカは理性を動員して林の動きを止めた。

林は、トイレとベッドルームのほうに視線をうつした。あのどちらかに行こうということのようだ。しかし、そこに二人で入ると、目の前の女の子たちにはシズカが林に抱かれるのが明らかになってしまう。それだけはどうしても避けたい。

シズカは林の膝から降り、服を整え、一人で部屋を出た。林が少し遅れてついてきた。そしてシズカは、店の隅にある小部屋の鍵をあけ、入った。すばやく林が後から入ってきた。誰にも見られていない。

そこは8畳くらいで、小さな机と椅子、そしてクローゼットとソファーが置いてある、シズカ専用の着替え部屋だった。シズカが一人で作業したい時や着替える時に使うのだ。シズカはここをよく使っていたが、難点は天井と壁には隙間があり、声は筒抜けであることだった。

林は部屋に入ると、後ろからシズカを抱きすくめ、当然のように乳房を両手で揉んできた。ゼイゼイと喘ぎながら、「このチチ・・・たまらんぞ」と言ってシズカの耳に舌をのばし、息を吹きかけてきた。

「あの…なるべく早くしてください…」シズカは緊張しながら言った。こんなところでするのは初めてである。しかし、他に手が思いつかなかった。林に体を一通り触らせて、興奮したら手コキでいかせれば、満足するだろう、とシズカは思った。

尻を撫でまわしながら、林は喘ぎ、「ハアハア…奥さん、いやらしい下着を履いているな…」と言った。反対の手は、シズカの胸の谷間に入れられ、指はせわしなく乳首を刺激する。そのうえ、うなじには生暖かい舌を這わせ、唾液をその白く滑らかな肌に擦り付けている。

「これはボスに言われて….仕方なく…」シズカは言いよどむ。確かに自分の意思で履いてきたのだ。「昨日ボスと賭けをしたんだ…奥さんが自分からいやらしい下着を履いてくるかってね。あの男の勝ちだな。アンタは硬いチ〇ポが好きだから、男を興奮させるために、間違いなくスケベな下着を自分からつけてくると言っていたぞ」

林はそう言って、自分の硬くなったペニスを押し当てた。

チークダンスの時などに、後ろからシズカにペニスを押し付ける男は多かったし、シズカも自分から尻を振ってこすりつけることはあったが、林の勃起したペニスは、どの男よりも大きかった。

シズカが圧倒され、思わず前をむくと、林はすかさずシズカの唇に吸い付き、頭と尻をがっつりと抑えつける。そして、ブラ紐を肩から外してワンピースを両手で一気にずりさげ、シズカの胸を露出させた。

シズカは叫びそうになったが、この部屋の音が周囲に丸きこえであることを思い出し、自分の手で口を覆った。ボスはそれをいいことに、シズカを二人掛けのソファーに座らせ、自分も隣に座って、首筋、鎖骨、脇腹までネットリと舐めまわし、悠々と乳房にしゃぶりついた。

「人妻らしい、いい乳だな。ダンナとボスだけに触らせるにはもったいないぞ」そういって、ズズッズズッと大口を開けて吸い込んだ。そして乳首を甘噛みし、「ただ色素沈着の進んだ乳首だな。アンタは金をむしるために、いろんな男にこいつを吸わせてきたんだろう。」と言い放った。

「私は最初に会った日から、奥さんのチチを生で見てやろうと心に誓っていたんだよ。アンタが病院に来た日、よっぽど剥いて吸ってやろうかと思ったが、一応私にも立場があるから、我慢したんだ。もっともあれだけセクハラされて、何も言わずにいたんだから、アンタはなかなかのもんだ。」

シズカは悔しくて言い返そうとしたが、林の次々繰り出される愛撫に圧倒されていた。いつの間にか、林の手はシズカのスカートに手を入れ、太腿をまさぐっていた。こんなにセクハラ上手な男はいない。前回ですら奥までまさぐられたのだから、今回はそれだけで済むはずはない。

林の指が、シズカのパンツの中に入れられ、膣をかき回し始めた。すごい速さで的確にシズカの弱い部分を探り当て、あっという間に大事な秘部に侵入されてしまった。中がクチュクチュと水音を立て始める。それだけではなく、何か奥から熱いモノが湧き上がってくるのがわかった。

シズカは、理性を総動員して、林の手をとめた。そして、林の膝に馬乗りになり、Yシャツのボタンをとり、胸をはだけさせた。林のでっぷりした上半身が露わになり、シズカはそのうなじにキスをしながら、両手の指で乳首を優しく愛撫した。

「おお…ここまでビッチとは…ダンナには絶対やらんだろうなこれは…」

そう言いながら、林は体をのけぞらせ、全身でシズカの愛撫を堪能した。シズカは林を愛撫しながらズボンのベルトを外してやり、充血したペニスをむき出しにした。

林のペニスは、今まで見たどの男のよりも大きかった。

シズカはペニスをゆっくり手でこすり、乳首を吸い始めた。林は興奮で息を荒くしている。このまま済んでくれたら…シズカが淡い期待を抱いた時、林はフェラチオを要求した。

シズカがためらっていると、林は「アンタ、ボスのチ〇ポはあんなに積極的に吸っていただろうが?あの動画を、アンタの家族が知ったら、どう思うか想像できるか?」と言った。

シズカは泣きたくなったが、仕方なく林の膝の間に膝まづき、頭を股間にうずめ、ペニスを吸い始めた。林は鼓舞するようにシズカの頭を撫で、「いい舌遣いだ。奥さんならきっと、フェラチオだけでも食っていけるぞ。」と言った。

そして、シズカを一度立たせ、ソファーの背もたれに向かせて、片膝をソファーに置かせると、後ろから一気に貫いた。

シズカは林のペニスの大きさに圧倒されながら、手で口をおさえ、必死で声が出るのを我慢した。林はうしろからシズカを蹂躙し、顔をシズカの耳元に近づけ、耳たぶを舐めながら、こういった。「これだけセクハラされて感じるとは、奥さんはきっと何か病気に違いない。私の家が近くにあるから、今日はじっくり診察してやろう。」

シズカはとんでもない、と内心思ったが、林の圧倒的なペニスの存在感と、携帯の中にある自分の痴態を思い出し、従うしかないと覚悟を決めた。林は声を出せないシズカを散々貫いた後、咆哮して尻に射精し、シズカを自分の家に連れて行った。

-終わり-
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