官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
小学生の娘をロリコンに襲わせる最低な父親③
投稿:2023-11-28 10:46:36
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俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。定時で仕事を終わらせ、まっすぐ家に帰る。残業?飲み会?冗談じゃない。だって家には俺の帰りを待ってくれている人がいるのだから。「ただいま〜!」#ブルー…
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。
同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。
俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。
はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生で性に目覚める子はほとんどいない年齢なのに、同じクラスの男子だけでなく他のクラスの男子からも寄ってくるらしい。
正直、俺も妻も顔はあまりいいとは言えないから、突然変異を疑っているくらいだ。
妻とは離婚した。理由は育児放棄だ。仕事をしているわけでもないのに、ろくに家事もしない。そのうえ、自分1人の遊びに金を使う。結衣を放ったまま遊びに行き、俺が帰宅した時に結衣が自分でカップ麺を作って食べていたのを見た時はさすがに堪忍袋の緒が切れた。
そういった経緯もあるから、結衣はパパっ子に育った。
実は俺はロリコンだ。と同時に寝取らせ願望もある。つまり、娘の結衣が他のロリコンたちのオカズにされることに興奮して興奮して仕方ないのだ。
そして我慢できなくなった俺は、ロリコンが集まる掲示板に、結衣を最初に見つけた人には結衣を丸1日結衣を好きにできる権利を与えるというイベントを告知したのだった。
現段階では、小学校の校舎が映った結衣の入学式の写真と結衣が公園で逆上がりをしている動画が、掲示板に共有されており、ロリコンたちが我先にと特定に急いでいる。
翌朝、俺は起きるなり、すぐメールを見たが、まだ小学校や公園を特定したという報告は来ていない。隣を見ると、結衣がスヤスヤと寝ている。
可愛い寝顔だ。昨日は当番に運動会練習に大変だったからな。疲れているのだろう。
俺はメールに続いてパソコンを確認する。すると新たな進展があった。結衣の新しい盗撮動画がアップロードされていて、これも掲示板に知れ渡ることとなったのだ。
その動画は結衣がバスに乗ってスイミングの習い事から帰る様子を映していた。髪がまだ濡れており、いつも以上に可愛く見える。パンツは映っていないが、結衣ほど可愛い子ならスカートから伸びる綺麗な素足だけで十分オカズになりえる。
この動画がいつ撮られたのかはわからない。
ただ、わかることはこの動画を撮ったのもあの中年デブであること。別の人物が連続して同じ子の動画をアップロードするとは考えにくい。
そして、結衣の小学校が特定されるのはもうまもなくということだ。バスの外の景色は暗くてわかりにくいが、バスのアナウンスから所在地が丸わかりだった。結衣がバスを降りるところまで撮影されたわけではないが、バスの路線付近の小学校を片っ端から調べれば、特定できてしまうだろう。
「あ、パパ、おはよう!」
突然声をかけられて、俺は一瞬ビクッとなる。
「ああ、結衣、おはよう。」
「パパ、どうしたの?ビックリしちゃって。」
「いや、ただ急に声をかけられたからビックリしちゃっただけだよ。」
「そっか!今、お仕事?」
「ちょっと調べ物だよ。大丈夫。もう終わる。」
「大変だね。お疲れ様。」
にしてもまずい。下手したら今日襲われるかもしれない。確かに結衣をロリコンたちに襲わせるつもりだが、知らないところで襲われるのはあまり興奮できない。
「結衣を貸し出す機会は必ず設けるので、結衣を見つけても勝手に襲うことはしないようお願いします。最初に結衣を見つけた方は、何か理由をつけて、結衣に声をかけてください。その様子を最初にビデオに撮って、送ってくだされば、結衣を好きにできる権利はその方に授けることを確約します。その際、電話番号も入力してください。」
俺はそう掲示板に告知し、パソコンを閉じた。
それからは早かった。
会社のお昼休憩の時にはすでに3人の人から結衣の小学校を特定したというメールが来ていた。
「結衣ちゃんの小学校って南小学校ですよね?」
「結衣ちゃんが通っている南小学校を見つけたので報告いたします。」
「結衣ちゃんの小学校が南小学校だと特定できたんですけど、私より先に見つけた人はいましたか?」
だが、結衣を好きにできる権利を手にできる人は、最初に結衣の小学校を特定した人ではなく、結衣に最初に接触できた人だ。この3人になる可能性は高いが、まだ決まってはいない。
おそらくそれがわかるのは結衣が帰宅する下校時間になるだろう。俺は下校時間である午後3時頃が待ち遠しかった。
だが、午後4時になっても結衣に接触できたというメールは届かない。結衣は6時限授業でも午後4時には家に着くはずだ。今日は5時限授業なので、もう帰っているはずなのだが。
午後5時になってもメールは届かず、いよいよ不安が爆発しそうになった時、ようやくメールが届いた。動画が添付されているので確実だ。
「結衣ちゃんと接触できました!私って何番目ですか?一応、わずかな希望にかけて電話番号も送ります。」
メッセージとともに添付されている動画を見てみる。
動画は水色のランドセルを背負った女の子が下校しているところを尾行しているところから始まっていた。半袖シャツに太ももがほとんど露出している短パンを穿いている。そして徐々に距離を詰めていった。
女の子を追い抜かすと、男は振り返り、女の子の方を向く。
間違いない。結衣だ。
動画には結衣の顔が映っていた。ランドセルや服の色で結衣だとはわかっていたが、顔を見て確信した。
「結衣ちゃんかな?」
「えっ、は、はい、、、」
知らない男に声をかけられ、しかも名前まで知っていることに結衣はビックリしながらも、不安そうにそう返事をする。
「結衣ちゃん、すごくおいしそうな体しているね。太ももでいいからちょっと舐めさせてよ。」
完全な変質者だ。結衣に声をかけることを課題にはしたが、気持ち悪い言葉を指示したつもりはない。だが、これはこれで興奮した。
さらに男はしゃがみ込んで、結衣の太ももに手を伸ばし触っているではないか。
一方の結衣は最初は混乱なのか恐怖なのか数秒間立ちすくんでいたが、男が俗に言う不審者だと理解すると、1歩2歩後退り、全力で走って逃げた。
男は追いかけることなく結衣を見つめ、結衣が視界から消えたところで、最後に男の顔が映り、動画が終わった。オタクのような顔だ。
私は早速、オタク男の電話番号宛に電話をする。
「おめでとうございます。あなたが結衣に最初に接触した方です。約束通り、結衣を好きにできる権利をあなたに授けます。」
「本当ですか!?わぁ〜、夢みたいです!もう今晩は興奮して眠れません!」
「いやぁ、お見事です。相当ライバルもいましたからね。」
「私は不定休でたまたま今日が休みだったので、運がよかっただけです。私より先に小学校を特定した人もいるんでしょう?その方がもし本日仕事がお休みなら、きっと私は負けてましたよ。」
「謙虚な方ですね。ところで動画を撮ってから報告までかなり時間が空いているんですが、何かあったんですか?」
俺はふと気になっていたことを尋ねた。普通なら、誰かに先を越されないように、撮った瞬間に報告するはずだ。
「それはお父様の結衣ちゃんに声をかけるだけという指示を破って、結衣ちゃんの太ももを触ってしまったことが、申し訳なかったからです。どうせ私より先に結衣ちゃんに接触できた人もいるだろうから、報告しない方がいいかなと躊躇していました。」
「太ももを触っただけでしょう?そんなの襲ったに入りませんって。」
「すみません。正直、映像でしか結衣ちゃんを見たことがなかったので、生で見た時、映像よりも可愛く見えてすごく感動しちゃって、我慢できませんでした。」
「いやいや、十分我慢したと思いますよ。結衣の太ももはどうでした?」
「滑らかで弾力もあって、もう最高でした!」
「ちなみに結衣には何をしたいですか?」
「いや、なんかもう、、、勝ち取れるとは思っていなかったので、なんて言うか、、、嬉しすぎて頭が混乱して、すぐに出てこないです。」
「そうでしょうね。次の休みはいつですか?」
「いや、もう結衣ちゃんを好きにできるなら、有給を全部使うつもりなので、いつでも大丈夫です。」
「それは助かります。なら早いうちにやりましょう。ぐずぐずしていると、ルールを破って結衣を勝手に襲う人が出てくるかもしれません。ちなみに明日はいかがですか?」
「もちろんです。早速明日から2日間の有給を申請します。」
「よろしくお願いします。」
「場所は自宅ですか?」
「いや、結衣を連れて、自宅まで伺います。」
「それはありがたいです。なんせ一人暮らしなので。」
「ではよろしくお願いします。」
「いえいえ。こちらこそ、本当にありがとうございます。」
俺は電話を切ると、掲示板にイベント終結の告知をして、家に向かった。
「ただいま〜。お、結衣、どうした?」
玄関の扉を開けると、結衣が玄関で泣きそうな表情で体育座りをしていた。短パンの隙間から純白なパンツが見える。もちろん理由はなんとなく知っているが、ここでは知らないふりをした。
「変な人に声をかけられた、、、」
「変な人?」
「うん、、、結衣の体おいしそうって、、、舐めさせてって、、、しかも足を触ってきて、、、ううう、怖かったよぅ、、、」
そう言って結衣は俺に抱きついてきた。スーツの結衣が抱きついた部分が少し濡れ、泣いているのがわかる。
「それは怖かったな。でもよく逃げた。もう大丈夫だからな。」
俺は結衣を抱きしめ、頭を撫でてやる。
「とりあえず家の中にいれば安心だ。パパがついているからな。」
「うん、、、ねぇ、パパ?」
「どうした?」
「大好き!」
そう言って結衣はまたもや俺に抱きついてくる。
本当に可愛い子だ。明日はこれより何百倍も怖い思いをすることも知らずにな。
♪♪♪
その時、着信が来たので、スマートフォンを取り出す。見るとオタク男からだった。
俺は優しく結衣を引き離すと自分の部屋に入り、鍵を閉めて結衣に聞こえないように小さな事で話す。
「どうしましたか?」
「有給取れました。明日大丈夫です。」
「それはよかったです。」
「あの、結衣ちゃんには何をしてもいいんですか?」
「もちろん。後遺症が残りさえしなければ。処女膜くらいも目を瞑りますし。」
「実は私が一番好きなプレイは輪姦なんです。」
「輪姦!?」
輪姦となれば少し話が変わってくる。まず、追加でまた男を選ばなければならない。そして、まだ8歳の女の子が丸1日代わる代わる犯され続けて、はたして生きて帰れるのかということだ。
「やはりダメでしょうか?」
ダメとは言えなかった。
なぜだ。なぜ、興奮してしまうんだ。まだ8歳の結衣が丸1日輪姦され続けたら死んでしまうかもしれないとわかっているのに、なぜ興奮が止まらないんだ。
もう諦めよう。俺はイカれている。今さら結衣の心配をして輪姦を阻止したところで、最低な父親であることには変わらない。
何より、結衣がロリコンたちに輪姦されているところが見たい!
「ダメなわけないでしょう?その間は結衣はあなたのものなんですから、好きにしてください。」
「マジですか!?めちゃくちゃにされちゃいますよ?」
「かまいません。むしろお願いいたします。結衣をめちゃくちゃにしてください。」
「わかりました。お父様からのお願いなら、私も遠慮はしません。ちなみにこの件は掲示板で告知するんですか?」
「もうしましたよ。」
その言葉の通り、俺はさっきすでに結衣を輪姦したい人を掲示板で募集していた。
「結衣ちゃんを輪姦できるってマジ!?」
「誰かわからないけど、結衣ちゃんを最初に見つけた人、マジで神!」
「小学校を特定したのに、今日は仕事だったから絶望していたところだった。明日は無断欠勤になろうと何が何でも休んでやる!」
ものすごい勢いで既読がつき、メッセージが届く。
「輪姦となれば、誰もいないある程度の広い場所が必要ですが、どなたか心当たりありませんか?」
これが重要だった。しかし意外にもすぐに解決する。
「それならいいところがあります。うちは銭湯を営んでいるんですが、そこはどうでしょう?一般客は午前中で切り上げますよ。」
正直、これはピッタリすぎた。寝取らせ願望のあるロリコンにとって、男湯に娘を連れて行く時ほど興奮する瞬間はなかなかない。他のロリコンたちも大盛り上がりだった。
「それはすばらしい!」
「ちょうど昨日銭湯に行った時、男湯にいた幼女を犯したくてたまらなかったところなんだ。」
「お父さんと結衣ちゃんを最初に見つけた方、どうですか?」
もちろん反対するはずがない。
「賛成です。」
「むしろこちらから頭下げてお願いしたいくらいです。」
「では私の営む銭湯はここなので、みなさん明日お待ちしております。」
そう言って銭湯を営む男は銭湯のホームページURLを添付してくれた。
意外に近い。車なら1時間もかからない距離だ。
もう俺は興奮が止まらなかった。
さぁ、いよいよ明日、結衣は全裸のまま大勢のロリコンたちに襲われることになる。
感想などいただけると大きな励みになります。次回は少し空きそうです。
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…
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(2020年05月28日)
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