官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
小学生の娘をロリコンに襲わせる最低な父親⑤
投稿:2024-03-14 03:20:49
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本文
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。定時で仕事を終わらせ、まっすぐ家に帰る。残業?飲み会?冗談じゃない。だって家には俺の帰りを待ってくれている人がいるのだから。「ただいま〜!」#ブルー…
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…
俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。だが俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。
はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生で性に目覚める子はほとんどいない年齢なのに、同じクラスの男子だけでなく他のクラスの男子からも寄ってくるらしい。
実は俺はロリコンだ。と同時に寝取らせ願望もある。つまり、娘の結衣が他のロリコンたちのオカズにされることに興奮して興奮して仕方ないのだ。
そして我慢できなくなった俺は、ロリコンが集まる掲示板に、結衣を最初に見つけた人には結衣を丸1日結衣を好きにできる権利を与えるというイベントを告知したのだった。
そして結衣に最初に接触した人が見つかったが、どうやら結衣を輪姦したいらしい。そこで、とある銭湯にロリコンたちを集め、結衣をその銭湯に置き去りにしてきた。
30分くらいかけて家に帰ってきた。もう結衣はレイプされ、処女を失っていることだろう。俺は映像を早く見たくてウズウズしていた。股間部分は硬くテントを張っている。
さて結衣はどうなってしまったのだろうか。
俺が再度ログインして映像を確認すると、普通の親なら目を背け発狂するような光景が広がっていた。
ひっくり返ったカエルのように、仰向け状態でガニ股のまま白目になって気絶している結衣、その体は洗ったばかりなのに男たちの精子まみれになっている。
そして問題はワレメ部分だ。
何回も繰り返し挿入したのだろう。さっきまでピッタリ閉じていた8歳らしい新品のワレメの面影はもはやなかった。8歳とは思えないほど、穴は広がっており、その穴からは男たちの精液と結衣の血が混ざった液体が溢れていた。結衣が生理を迎えていれば、間違いなく妊娠していたことだろう。
残念ながら、結衣がレイプされる瞬間はリアルタイムでは見ることができなかったが、録画機能がある。結衣が襲われる直前まで巻き戻してみよう。
7人の男に囲まれてしまった結衣は、この状況が理解できないのか、ボーっと立っている。そして、自分が素っ裸ということを思い出し、ワレメとおしりを手で隠すと、俺のことを呼んだ。
「パパ〜!」
当然返事はない。
結衣もさすがに不安を感じだはずだ。そしてついに結衣は7人の男の中に見覚えのある顔を見つける。結衣を盗撮した中年デブと、結衣に声をかけて体を触ったオタク男だ。結衣の不安が恐怖に変わった。
「うわぁぁぁ!」
結衣は包囲している7人の男の隙間から逃げ出そうとするが、逃げ出せるはずもない。あっという間に捕まってしまった。しかも捕まったのは、よりによってオタク男だった。
「ダメだろう?浴場内を走っちゃ。」
「は、放して、、、」
「ほらよっと。」
結衣を捕まえていた男は放すどころか、結衣の太ももの内側に手を入れると、そのまま両手で結衣を抱え上げる。いわゆる幼い子どもが親にしてもらうおしっこポーズだ。
「うわぁぁぁ!やだぁぁぁ!」
「すげぇ、夢にまで見た結衣ちゃんのおまんこだ。」
「間近で見ると、マジで綺麗な一本線だよな。」
「ああ、触りたい、、、舐めたい、、、挿れたい、、、」
男たちは結衣のワレメを囲むようにしゃがみ込んだ。トイレでも見たが、結衣のワレメは言葉に言い表せないほど綺麗だ。体を洗った後なので、濡れて艶が出ている。
だが、ここで俺はようやく現実を見る。
「あれ、これ入らないんじゃね?」
結衣のワレメの小ささと男たちのペニスの大きさがあまりにも不釣り合いなのだ。物理的に入るとは思えなかった。無理矢理挿れるとなれば、怪我は避けられない。
「さあ、結衣ちゃん、いよいよ同級生より一足早い処女姦通だよ。」
結衣の処女を奪うのは当然最初に結衣に接触したオタク男だ。オタク男は結衣をさらに高く持ち上げ、結衣のワレメがオタク男のペニスの真上に来るようにする。
「な、何をするの、、、や、やだっ!やめて!」
もちろんセックスなんて結衣は知らないが、本能的に危険を感じたのか、結衣は手足をバタバタさせて暴れ出す。その時、結衣の足が正面にいた中年デブのお腹を蹴ってしまった。
「うっ!痛ぇ、、、」
中年デブは痛みで思わずお腹を押さえ、膝をついた。
「大丈夫か?」
「ああ、大丈夫だ。すぐに収まる。」
周りのロリコン男たちが声をかけるが、心配はないようだ。
「ご、ごめんなさい、、、」
一方、蹴ってしまった結衣は素直に謝った。誰がどう見ても今のは正当防衛だろう。しかも中年デブは結衣を盗撮したことで、結衣から警戒されている。それでも蹴ってしまったことに対してはきちんと謝った結衣に、父親として感心するしかなかった。
だが、どちらにせよ蹴ってしまったことは結衣にとって自殺行為だ。
「今、人のことを蹴ったな。」
「ごめんなさい、、、でもわざとじゃ、、、」
「人を蹴った結衣ちゃんにはお仕置きが必要だな。」
オタク男は結衣を下ろすと中年デブに渡した。中年デブは浴場の椅子に座ると結衣に命令する。
「俺の膝に腹を乗せろ。」
「イヤっ、、、おしりペンペンはイヤっ!」
中年デブの指示する体勢から、お仕置きの内容がおしりペンペンだと察して、結衣は激しく嫌がる。
実は結衣がまだ小学1年生の時、おねしょをした結衣にお仕置きとしておしりペンペンをしたことがあった。結衣にとっておしりペンペンは嫌な思い出なのだろう。もちろん小学1年生でおねしょしてしまうことは悪いことではないが、結衣はいい子なので、おねしょ以外でお仕置きをする口実がなかったのだ。あの時はすごく至福の時間だった。叩いた時の結衣のおしりの弾力が忘れられない。
「顔をなぐると跡が残るから、尻たたきで許してやるんだ。さっさと言った通りにしろ!」
中年デブが怒鳴ると、結衣は怖かったのか、よろよろと中年デブの膝に腹ばいになる。結衣にとっては四つん這いの姿勢になるので、結衣の小ぶりな傷ひとつないおしりが綺麗な曲線を描く。8歳にして、理想的な肉付きだ。さっき見たばかりなのに、思わず見惚れてしまう。
だが、中年デブがバシンっ!と結衣のおしりを手のひらで叩くと、瞬く間にピンク色の手形が浮かび上がった。
「ううっ!」
叩いた音や浮かび上がった手形からすると、俺が叩いた時より何倍も強く叩いたのだろう。中年デブは手で結衣のおしりを楽しむように撫で回すと、またバシッと叩いた。
「うぅ、、、痛いよぅ、、、」
結衣が痛みでついに泣き出しても、中年デブの叩いては撫で回すというサイクルは止まない。
バシッ。バシッ。バシッ。
何度も何度も叩かれて、結衣のおしり全体がピンク色に染まっていた。もはや叩いても手形が残らないくらいだ。
「ケツを下げるな。上げ続けろ。」
中年デブの言葉に結衣は泣きながらもおしりを上げ、中年デブに差し出す。変質者におしりを叩いてもらうために、自分でおしりを差し出し続けてる結衣がとても愛しかった。
「も、もう、、、ゆるじでぇ、、、」
涙声で聞き取りにくかったが、結衣はそう懇願した。
「まだまだ〜。俺の腹を蹴った恨みはこんなもんじゃないぞ。」
「もう、終わらせてくれますか?」
「ああ?」
終わりの見えないお仕置きに終止符を打ったのはオタク男だった。
「それ以上叩くと腫れあがって、セックスに支障が出ます。」
「確かにそうだなぁ。そもそも結衣ちゃんの所有権を得たのはお前だ。お前の意見には従うぜ。ほら、返すよ。」
「ありがとうございます。」
そう言って、結衣は再びオタク男に抱え上げられた。
「じゃあ、これからおじさんのおちんちんを結衣ちゃんのマンコに入れるからね。あ、おまたって言ったほうがわかりやすいかな?」
結衣に見せつけるように目の前に突き出されたオタク男のペニスはは、バキバキに硬くなっており、青紫色の血管の筋がハッキリと浮かんでいる。そして何よりその大きさ。とてもじゃないけど、結衣のワレメに入るとは思えない。一体どうやって挿れたのだろうか。
「な、なんで、そ、そんなことする、、、の、、、?」
セックスの存在すら知らない結衣は純粋な疑問を投げかける。とは言っても痛いことは容易に想像しているはずだ。声が震えている。正直、注射でも痛みで涙を流してしまう結衣が破瓜の痛みに耐えられるとは思えなかった。そりゃ、気絶するだろう。
「む、無理だよ、、、そんなに大きいの、、、」
「結衣ちゃんが大きくしたんだよ。結衣ちゃんがこんなに可愛い顔とおいしそうな体をしているからさ。だから責任を取って、何が何でも挿れさせてもらうよ。泣いても叫んでも許してあげないからね。」
「い、、、いや、、、」
結衣は恐怖で後退りするが、すぐ後ろには何人ものロリコン男たちが塞いでいた。結衣は逃げることもできないまま、オタク男に簡単に抱えられた。
「無理やり入れたら処女膜どころかおまたまで裂けちゃいそうだね。」
「いや、、、そんなの、、、いや、、、」
「だよね。でも、入れちゃうから。これからね。」
オタク男は自分のペニスを握ると、先端を結衣のワレメに押し付けた。ワレメは簡単に左右に広がり、内側へと先っぽが侵入してくる。しかし、ワレメの奥へと繋がる入り口で動きは止まった。
「あれ?どこが穴だろう?」
入れるところが見つからないのか、オタク男は自分の手でペニスを上下に動かして結衣のワレメをまさぐり始める。
「小さすぎて穴がわからないけど、ここだよな?」
「痛いっ!」
その瞬間、結衣が絶叫した。どうやらワレメから鋭い痛みがしたようだ。オタク男のペニスの先端が少しだけ穴の中に入って来ようとした。
「い、いやっ!痛いことしないで!」
結衣はオタク男の胸を力一杯押すが、まだ小学3年生の女の子の結衣の力ではビクともしなかった。
「いぎぃぃぃ、いっったぁぃぃ。」
結衣の体重を利用して無理にでも入れようとしているのだろうか?だが、あまりにもサイズが違うせいか入り口で止まってしまい中には入っていかない。
「クソ!イライラしてきた。」
オタク男が苛立っているのがよくわかる。あと少しで夢が叶うとウズウズしているのに、それを目の前にして悪戦苦闘して時間がかかっては苛立つのも無理はないだろう。
「痛っ!や、やめて!痛いってば!」
結衣は何度も拳でオタク男の胸を叩くが、その力は弱く、俺から見ても痛いようには見えない。逆にオタク男に火をつけてしまった。
「もう、我慢できねぇ。無理にでも挿れてやる。」
オタク男は結衣を抱え上げ、オタク男が少し膝を曲げたことで、オタク男のペニスが結衣のワレメから離れていく。だが、それはこれからの挿入の前準備だった。
その瞬間、、、
「ふんっ!」
オタク男は抱え上げていた結衣を落とすと同時に、曲げた膝を使ってペニスを突き上げた。その太く固く反り立ったペニスは結衣のワレメを無理矢理こじ開けていった。
「あああああ!」
経験したことのない激痛に結衣は絶叫する。そして浴場の床に血がポタポタと垂れた。結衣の処女膜は破られたのだ。結衣はまだ8歳にして、非処女となったのだ。
「くっ、、、きっつぅぅ、、、ここまで幼いとチンコが押し潰されそうで、こっちも痛ぇ。」
結衣はあまりの激痛に気絶寸前だが、オタク男も痛みに顔を歪めていた。だが、オタク男の興奮はその程度では冷めなかった。
「だが、この締め付けも悪くないな。結衣ちゃんの子宮に俺の精子を撒き散らしてやる。」
オタク男のペニスが動くとさらに痛みが更に大きくなるのか、結衣はさらに悶絶した。
「うわぁぁぁん!痛いっ!痛いよぉ!やめて!動かないで!」
「動かないといつまでも終わらないよ。」
「やだぁ!」
結衣の拒絶など意に介さず、オタク男はぎこちなく腰を前後に動かし始めた。
「うわぁぁぁん!痛いっ!痛いったら!おまた壊れちゃう!」
「壊れても止めないよ?」
「あああああ!痛いぃぃぃ!」
結衣は声が枯れる勢いで絶叫するが、オタク男は止まらない。
「こんなに可愛い小学生のマンコなんて二度と味わえないだろうし、十分楽しませてもらうよ。」
結衣の未熟で繊細な膣内を、オタク男の太いペニスが容赦なくえぐり続ける。その度に結衣のワレメからは血が垂れた。
「うわぁぁぁん!誰か助けてぇぇ!パパぁ!」
「ヤバい!出るぞ!」
「あああああ!」
その時、結衣のワレメから真っ白な精液が垂れてきた。真っ白のはずの精液が、結衣の血と混ざったのか、ほんのりピンク色に染まっている。
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、最高だぜ。最高に気持ちよかった。あれ?」
あまりの気持ちよさに絶頂したオタク男を傍に、結衣はあまりの痛みで気絶していた。まぁ、よく射精の瞬間まで我慢できたなというべきだろう。痛みに弱い結衣なら、処女膜を突き破られた瞬間に気絶してもおかしくなかった。
オタク男が結衣を抱え上げて、ペニスを抜くと、結衣のワレメから精液が溢れ出す。これはどれだけ結衣の膣内が小さくて未熟なのかを物語っていた。
オタク男は気絶した結衣を仰向けに寝かせると、まだ溜まっていた精液を結衣の体に向かって放つ。
「みなさんもどうぞ。」
オタク男がそう言うと、他のロリコン男たちも次から次へと結衣の体に向かって射精していった。よほど興奮したのだろう。ロリコン男たちの精液は全く止まる気配がなく、無限に出ているような気がした。こうして結衣が顔も体も精液まみれになったところで、録画は止まった。
「さて、今は何をしているのかな。もう結衣は目が覚めたのかな。」
俺はリアルタイムのURLに再びアクセスするが、教えてもらったURLは期限切れとなっていた。
「ったく。URLに期限なんてつけるんじゃねぇよ。」
俺はそう不満を漏らしたが、録画機能があるので、続きは翌日の楽しみにとっておくことにした。
俺は後にその行動を一生後悔することになる。
翌日の午後4時、俺は結衣の返却場所である小学校前で車を停め、オタク男と結衣を待っていた。
さて、問題は結衣にどう理由付けをするかだ。あれだけ結衣が大声で助けを求めていたのに、俺が一切助けに来なかったのは明らかにおかしい。それなりの理由が必要だった。
急に用事ができて入れなくなったとか。いや、それならなぜ結衣を連れて帰らなかったのかと言われるだろう。そもそも納得できる理由なんてあるわけなかった。
そうしているうちに4時半になった。約束の時間は4時。もう30分も過ぎている。明らかに約束違反だ。
「一言文句でも言ってやろう。」
だが、5時になってもオタク男と結衣は現れなかった。不安になった俺は電話をするが繋がらない。掲示板を見ると、オタク男と中年デブが退出していた。
いてもたってもいられなくなった俺は銭湯に向かって車を飛ばした。銭湯は昨日と違って人で溢れ、賑わっている。
「おい!結衣はどこだ!」
俺は建物に入るなり、受付でそう詰め寄った。
「結衣さん?私どもは存じ上げないのですが。」
「とぼけるな!昨日、この銭湯に来たんだ。小学3年生の女の子で、帰ってこないんだよ。」
「昨日って、、、休館でしたよ。」
「それは知っている。特別に入れてもらったんだ。そうだ。ここのオーナーはどこだ?連れて来い!」
「落ち着いてください。今お呼びいたします。」
受付係は電話でオーナーと思われる人に連絡した。
「はい。私がオーナーです。」
「は?」
そのオーナーは年寄りでロリコン男ではなかった。
「あなたがオーナー!?」
「はい。そうです。」
「他にこの銭湯を営んでいる人は?」
「妻と一緒に営んでいましたが、昨年亡くなりました。跡継ぎもいないんでね。今は1人です。」
「若い男とかいませんか?自由に出入りできる人で。」
「いませんね。」
「そうですか。」
全く意味がわからない。なら、昨晩この銭湯を貸してくれたあのロリコン男は一体何者なのか。
「どなたかをお探しですか?」
「娘の結衣を探しているんです。」
「結衣、、、」
「何かご存知なんですか?」
「いや、関係ないと思いますけどね。」
そう言ってオーナーが持ってきたのは1枚のDVD。タイトルは『結衣ちゃん8歳』だった。
「落とし物箱に入っていたんです。一体誰がどこに落としたのやら。」
「それ、私のです!」
「えっ!?で、でも、さっき娘って、、、」
「いいから返してください。」
俺はそのDVDを奪い去ると、車に乗り込み、家に向かう。家でDVDを再生すると、確かに結衣の丸1日間、代わる代わるロリコン男たちに犯されている様子が映っていた。
だが、今知りたいのはそこじゃない。結衣は今どこにいるのかだ。
俺は最終章まで早送りした。最終章ではロリコン男たちがいなくなり、中年デブとオタク男、そして結衣の3人しかいなかった。
「もうお家に帰りたい、、、」
「帰らせるわけないだろう。」
「帰らないとパパが心配するの。」
「結衣ちゃん、実は結衣ちゃんをおじさんたちに襲わせたのは結衣ちゃんのパパなんだよ。」
「う、うそ、、、」
「嘘じゃないよ。」
「うそだ!うそだ!うそだ!パパがそんなことするわけない!結衣のこと、大好きって言ってくれるもん!」
「じゃあ、何でパパは助けに来ないのかな?」
「はぅ、、、」
「おかしいなって思わなかったか?この銭湯に誰もいなかったこととか。」
「、、、」
「ほら、あそこも見てごらん。」
オタク男が指差したのは窓の外の駐車場だった。車はなく、俺に置き去りにされたことは明らかだ。
「結衣ちゃんの車はどこかな?」
「な、なんで、、、」
「ひどいパパだねぇ。こんなに可愛い結衣ちゃんを知らない人に襲わせて、帰っちゃうなんてね。」
「ひどいパパじゃないもん、、、」
「結衣ちゃん、おじさんたちの子になりたいって思わない?おじさんたちの子になれば、もうエッチなことはしない。痛い思いも恥ずかしい思いもしない。どうする?」
「イヤっ!絶対にイヤっ!結衣のパパはパパだけなの!」
「結衣ちゃんのパパなら、また結衣ちゃんを知らない人に襲わせるかもしれないよ?もしかしたら結衣ちゃんのパパにもエッチなことされるかもよ?」
「それでもいいもん。結衣、パパの言うことなら何でも聞くもん。」
嬉しかった。なら寝取らせ願望があることを直接結衣に伝えればよかったじゃないか。
「結衣ちゃん、今、パパの言うことは何でも聞くって言ったよね。」
「うん。」
「結衣ちゃんのパパが銭湯に来た時、おじさんたちに何と言ったか知ってる?」
結衣は首を横に振る。
「結衣ちゃんの体をお召し上がりくださいって言ったんだよ。おじさんたち、可愛い結衣ちゃんのおいしそうな体を見たら、本当に食べたくてたまらなくなっちゃった。喜んで食べられてくれるよね。おじさんたちの可愛い可愛い結衣ちゃん、、、」
よく見ると浴場には包丁やバーベキューコンロが用意されているではないか。
それから先は見ることができなかった。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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