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【評価が高め】小学生の娘をロリコンに襲わせる最低な父親④

投稿:2023-11-30 14:43:59

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名無し◆IBVSWIA(東京都/20代)
最初の話

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。定時で仕事を終わらせ、まっすぐ家に帰る。残業?飲み会?冗談じゃない。だって家には俺の帰りを待ってくれている人がいるのだから。「ただいま〜!」#ブルー…

前回の話

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。

同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。

俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。

はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生で性に目覚める子はほとんどいない年齢なのに、同じクラスの男子だけでなく他のクラスの男子からも寄ってくるらしい。

正直、俺も妻も顔はあまりいいとは言えないから、突然変異を疑っているくらいだ。

妻とは離婚した。理由は育児放棄だ。仕事をしているわけでもないのに、ろくに家事もしない。そのうえ、自分1人の遊びに金を使う。結衣を放ったまま遊びに行き、俺が帰宅した時に結衣が自分でカップ麺を作って食べていたのを見た時はさすがに堪忍袋の緒が切れた。

そういった経緯もあるから、結衣はパパっ子に育った。

実は俺はロリコンだ。と同時に寝取らせ願望もある。つまり、娘の結衣が他のロリコンたちのオカズにされることに興奮して興奮して仕方ないのだ。

我慢できなくなった俺は、ロリコンが集まる掲示板に、結衣を最初に見つけた人には結衣を丸1日結衣を好きにできる権利を与えるというイベントを告知したのだった。

そしてついに結衣に接触した人が現れたが、その人は結衣を輪姦したいらしい。そこで、とある銭湯にロリコンたちを集め、そこに結衣を連れて行くことになった。

下校時間が近づくと、俺は車で結衣を迎えにいく。当然、タオルや着替えなどを一切持ってきていない。今日、結衣は服を着ることも帰ることもないのだから。

今朝、結衣に今日は銭湯に行くことを伝えるとジャンプして喜んでいた。まさか結衣にとっては地獄の日になるとは思ってもいないだろう。今日と明日は俺も有給を取り、学校にも明日は休むと連絡している。準備万端だった。

しばらく校門の近くで車を止めていると、ランドセルを背負った小学生たちが出てくる。下校時間になったようだ。俺は結衣を探した。

だが、結衣は簡単に見つかった。他の女の子と比べて群を抜いて可愛いからだ。結衣の今日の服装は膝丈までの黄色のワンピース。俺の車に気づくと、結衣はこちらに向かって歩いてきた。

「ただいま。待った?」

「ううん。パパも今来たばかりだよ。じゃあ行こうか。」

「レッツゴー!」

楽しみなのか笑顔で拳を突き上げた助手席の結衣の言葉を合図に、俺は銭湯に向かって車を走らせた。

「銭湯なんて、結衣初めて〜!」

「そうだな。家にお風呂があるもんな。」

「楽しみ〜!」

意外にも俺は寝取らせ願望がありながら、結衣を銭湯に連れて行ったことがない。理由としては俺の住む都道府県では7歳以上の女の子は男湯に入れないからだ。妻と離婚したのは昨年で結衣はすでに7歳だったから、男湯に入れず意味がなかった。本当に腹の立つ法改正ばかりだ。

だが今日は違う。今日、銭湯にいるのは結衣を丸1日輪姦しようと集まったロリコンたちだけだ。他には受付を含めて誰もいない。

「さぁ、着いたぞ。」

「わ〜い!」

俺と結衣は車を降りると、銭湯の建物に向かって歩いていく。結衣は自動ドアの前に立って、ボタンを押すが自動ドアは開かなかった。

「あれ?パパ、開かないよ。」

よく見ると自動ドアに『本日と明日は休館。』という貼り紙が貼られている。確かに一般客が入ってきたら困るので、自動ドアは電源を切っているのだろう。鍵はかかっていないので、手動で開けるようあらかじめ伝えられていた。

「故障しているんだって。だから自分で開けるんだ。」

「な〜んだ。」

中に入り、下駄箱に靴をしまう。廊下は全く音がしなかった。

「誰もいないね〜。」

「いいじゃないか。人が少ない方が、広々と使えるぞ。」

廊下を進み、ホールに出るが、売店もマッサージ店は真っ暗だった。さすがに自分たち以外に誰もいない状況に結衣も不安なのか俺の服を引っ張る。

「大丈夫だよ。駐車場に車があっただろ?誰かいるってことだ。みんなお風呂に入っているだけだよ。」

「そっか。そうだよね!」

結衣は少しだけ元気そうになった。

だが、ここで俺に1つの葛藤が生まれた。間違いなく、結衣はまもなく大勢のロリコンたちに襲われ、体も心もボロボロにされる。しかし、今の結衣はまだ誰にも汚されていない新品の体なのだ。父親である俺が一切結衣の体を味見することなく、見知らぬロリコンたちに結衣を貸し出すのは惜しいと思えてきたのだ。

「ねぇ、ゆ、結衣?」

「なあに?」

「ちょっと聞きにくいことなんだけど、聞いてもいい?」

「いいよ。なあに?」

結衣が可愛らしい顔で見つめてくるので言葉に詰まるが、俺は声を絞り出した。

「ゆ、結衣って、トイレの後、ちゃんと拭いている?」

結衣はなぜいきなりそんな質問をするのか不思議そうな顔をした。だが、それよりも恥ずかしいのだろう。

「えっ、なっ、なんで?」

「どうなの?」

俺は結衣の質問には答えず、再度尋ねた。卑しい理由しかないからだ。

「うん。ちゃんと拭いているよ。」

「おまたもおしりも?」

「うん。」

ここで俺は思い切った言葉を投げかける。

「ちょっと検査していい?」

恥ずかしがりながらも、一応笑みを浮かべていた結衣から笑みが消えていく。

「えっ、検査って、、、?」

「結衣のおまたとおしりの穴が汚れていないかパパに見せて。」

ついに言い切った。山場は越えた。あとは説得するだけだ。

「ええ〜、、、や、やだよぅ、、、」

「何で?」

「だって、恥ずかしいもん。」

聞いた俺がバカだった。それ以外に理由はないじゃないか。

「どうしても嫌なの?」

「どうしてもってわけじゃないけど、、、」

はい、きた!結衣は優しい子なので、お願いされたことは簡単には拒否しない性格なのだ。これは好都合だった。

「今じゃないとダメなの?」

「だって銭湯に入ったら、綺麗に洗っちゃうでしょ。」

「そうだけど、、、」

「どうしたの?」

「やっぱり恥ずかしい、、、」

いくら浴場で裸になるとはいえ、お互いに裸になるのと、片方だけが裸になってさらにはワレメやアナルまでじっくりと見られるのは全然違う。

「結衣、おいで。」

俺は結衣を手招きしてついて来させる。向かった先はトイレだった。

「ほら、入って。」

「何をするの?パパ、、、」

俺は結衣とトイレの個室に入り、鍵を閉める。そしてスマートフォンの撮影ボタンを押し、レンズを出した状態で胸ポケットに入れた。

「ほら、ここなら誰も来ないから恥ずかしくないよ。さあ、服を脱いで裸になって。おまたとおしりの穴を検査するよ。」

「何でそんなことするの?何か変だよ、パパ、、、」

やはり勘付かれたか。ちょっと強引すぎたかな。

だが、強引だろう何だろうと、何が何でも今すぐにお願いを聞いてもらわなければならない。結衣の新品の体を味わえるのは今しかないのだから。

しばらく気まずい沈黙が続いていたが、先に動いたのは結衣だった。結衣は黄色のワンピースの襟を掴むと、頭から脱ぎ去った。

結衣はブラなんて着けてないので、ワンピースを脱ぐだけでパンツ1枚のみの半裸になる。

「結衣、、、」

「今日のパパは変だなって思うけど、こんなにお願いするってことは、何か理由があるんでしょ。」

そして結衣は水色のパンツに手をかけると、ゆっくりと下ろしていった。

ああ、可愛い。それに綺麗だ。

昨日オタク男が発したおいしそうという表現がピッタリだった。

膨らみはなくピンク色の乳首のみが突き出ているおっぱい、毛の生える気配もない綺麗な一本線のワレメ、小ぶりながらも弾力のありそうな形のいいおしり、すべてが最高だった。

「靴下も脱ぐ?」

「ああ、靴も靴下も脱いで。」

結衣は靴と靴下も脱ぐと、言葉通り生まれた姿のすっぽんぽんになった。8年前、結衣はこの格好で産まれたのだ。赤ちゃんの時も当然可愛かったが、ここまで可愛い顔と綺麗な体を合わせ持つ子に育つとは思っていなかった。

「何をすればいいの?」

「じゃあ、ここに横になって。」

俺は便器の蓋を閉め、そこに結衣に仰向けに寝かせる。蓋からはみ出た下半身が突き出され、綺麗なワレメが俺に向けられた。

「じゃあ、検査するよ。」

「うん、、、」

結衣のワレメを両手で広げると、綺麗なピンク色の中身が露わになった。膣穴の方に目を向けると、奥にまもなく破られるであろう処女膜が見える。

念のため、胸ポケットのスマートフォンを確認すると、処女膜もしっかりと映していて、映像に収められている。これは何が何でも保存しなければならない。

次は匂いだ。

俺は結衣のワレメに鼻を近づけると、強烈なおしっこ臭がした。可愛い結衣のおしっこと思えば臭いとは思わないし、ずっと嗅いでいたいくらいだが、綺麗に拭けているとは言えない。

「うわぁ〜、臭い。結衣、綺麗に拭いているって言っているけど、全然綺麗に拭けていないぞ。おしっこの匂いはするし、パンツもおまたの部分はおしっこで黄色くなっているじゃないか。」

結衣の表情を見ると、あまりの恥ずかしさに泣きそうになっている。そりゃいくら親だからって、年頃の女の子が異性にワレメの匂いを嗅がれて、臭いと言われれば、誰だって泣きたくなるものだ。

俺は結衣のワレメを数往復なぞると、再び顔を近づけて舐めてみた。

「いやっ!ぱ、パパ!何やっているの?」

「結衣のおまたに残ったおしっこを掃除しているんだよ。」

「やだっ!だって、、、だって、、、結衣のおまたって汚いんでしょ。これからはトイレの後はちゃんと拭くし、お風呂ではちゃんと洗うから、もう舐めないで。お願い、、、」

結衣はそう言って許して懇願するかのような目で見つめてくる。

「わかった。じゃあ次はおしりの穴だね。お馬さんの格好になれる?」

「うん。」

結衣は便座の蓋の上で四つん這いになる。結衣のおしりは滑らかな曲線を描き、息を呑むほど綺麗だった。

だが、アナルは全く見えない。四つん這いだけではアナルが見えないとは理想的な肉付きだ。

「結衣、そのまま頭をつけて、両手でおしりを開いておしりの穴を見せて。」

結衣は頭を蓋につけると、蓋に手をついていた両手でおしりを開く。ついに結衣のアナルが暴かれた。

ああ、絶景だ。

結衣のアナルを見たのは、結衣がまだオムツ替えさせられていたまだ1歳〜2歳の時以来だ。

おしりを満足するまで揉みほぐし、ワレメの時と同じく、おしりの谷間も指で数往復なぞる。その度にくすぐったいのか気持ち悪いのか何度も結衣はピクっと跳ねた。

その後、アナルに鼻を近づけていくと、こちらも同じく、かすかにうんちの匂いがした。パンツにはうんちの汚れはなかったので、一応結衣からしたら綺麗に拭いているつもりなのだろう。

「結衣、今日うんちした?」

「うん、、、」

「いつ?」

「朝、、、」

「うんちの匂いがするよ。」

俺は結衣のアナルを舐めようとすると、結衣は開いていたおしりから手を離し、その代わりにおしりを両手で隠した。

「だ、ダメ!」

「なんで?」

「も、もう、おしまいにして、、、」

よく見ると結衣の目からは涙がポロポロ滴り落ちている。どうやら羞恥心あるいは屈辱感が限界なようだ。

願わくば結衣のアナルを舐めて、指を入れるところまでしたかったが、もしそれがきっかけで帰りたいと言い出してしまっては、計画が水の泡になる。不本意だが、結衣のアナルは諦めるしかなかった。結衣の新品のアナルを映像に収められただけでもよしとしよう。

「わかった。恥ずかしい中、よく頑張ったね。お疲れ様!」

俺は全裸の結衣を思いっきり抱きしめる。ひょっとしたら、これが結衣との最後のハグかもしれないな。

「パパ、、、」

「なあに?」

「ごめんなさい、、、」

驚くことに結衣は、こんなに恥ずかしい思いをしながら、嫌味を言うどころか最後まで俺のお願いを聞けなかったことを謝ってきたのだ。もう可愛くて仕方ない。

「気にしないでいいよ。さあ、銭湯に入ろうか。」

俺は結衣が泣き止むまで待ち、そう切り出した。24時間と時間を決めているとはいえ、銭湯に来てからすでに30分以上は経っている。浴場にいるロリコンたちも我慢の限界だろう。

「うん。」

結衣は返事をして、脱いだパンツを手に取ろうとするが、俺はそれを止めた。

「どうせすぐ脱ぐんだから、このまま行くよ。」

「えっ?」

俺は結衣のパンツやワンピース、靴下を、結衣に止められる前にカバンにしまうと、結衣の靴を持ってトイレの個室のドアを開ける。

「わっ、ま、待って、、、」

「先に行くよ。」

俺は結衣を置いてトイレから出る。やはりホールにも廊下にも誰1人としていなかった。

後ろを見ると、結衣が右手でワレメを、左手でおしりを隠しながら、ついてきている。

「パパ、待ってよ〜。」

「大丈夫だよ。誰もいない。」

今日は定休日にしているが、本来ならここは人で溢れかえっている場所だ。そんな場所に結衣が1人だけ素っ裸で歩いている姿は何とも言えないほど興奮する光景だった。

結衣に体を向け、後ろ向きに歩きながら、この光景も胸ポケットにあるスマートフォンで撮影していく。

だが、結衣も誰もいないことに羞恥心が和らいできたのか、だんだんと歩くスピードが速くなり、脱衣所の前まで来た時にはワレメもおしりも隠すのをやめていた。

「パパと一緒に入っていい?」

「もちろん!」

俺は、結衣が女湯に入りたがったら、どうやって男湯に入るよう説得しようか悩んでいたが、なんと結衣の方から男湯に入りたいと言ってきた。これなら、結衣がどんなに酷い目に遭わされても恨まれずに済む。だって男湯を選んだ結衣の自業自得なのだから。

脱衣所の中には男が1人いた。初めて見る顔だが、間違いなく結衣を狙っているロリコンだ。男は結衣に気づくとすぐに浴場に入っていった。おそらく結衣が来たことを報告しているのだろう。

「結衣は先に入って。」

「えっ、なんで?」

「だって結衣はもうすっぽんぽんでしょ?パパは今から脱ぐんだから時間かかるよ。」

「わかった。」

結衣はそう言うと、スキップしながら浴場へと入っていった。

それを見届けると俺は浴場の鍵を閉める。これで浴場からは鍵を持っているオーナーのロリコンしか扉を開けることができない。当然、結衣は開けられることができず、もはや多数のライオンのいる檻に閉じ込められた獲物状態だ。

そして俺は服を脱ぐこともなく、今まで来た経路を引き返していく。もちろん、結衣の着ていたワンピースやパンツ、靴下も靴も持って帰る。

車まで引き返すと、俺のメールの通知が半端なかった。

「なんですか!あの結衣ちゃんの可愛さは!」

「結衣ちゃんのワレメ、綺麗すぎます!絶景です!」

「結衣ちゃん、なんて可愛らしいおしりなんでしょう。今すぐにでもかぶりつきたいです。」

「あの結衣ちゃんを今から輪姦できると思うと、興奮しすぎて心肺停止しそうです。」

「もう我慢できません。お父さん、合図はまだですか?」

俺はパソコンであらかじめ教えてもらったURLにアクセスすると、浴場内の16台の高画質カメラから浴場内の様子がリアルタイム見てとれた。さらには自動で録画もされるらしい。

結衣は体を洗っているところらしいが、その周りをロリコンたちが囲っている。その中には結衣を最初に接触したオタク男だけでなく、結衣を盗撮した中年デブの姿もあった。

1人、2人、3人、、、数えていくと全部で7人だ。ロリコンたちの股間部分を見ると、1人の例外もなく全員勃起していて、大きく、太く、そして固くなったペニスは反り立っていた。これから24時間、その7本の肥大化したペニスがあの小さな結衣のワレメに、休む間もなく代わる代わるねじ込まれるのだ。

体を洗い終わった結衣は俺の姿を探しているのか、浴場を歩き回る。当然、浴場に俺がいるわけがない。そして結衣が浴場の中央に来たタイミングで俺はあらかじめ用意していたメールを一斉送信した。

「ロリコンの皆様、可愛い結衣の体を思う存分お召し上がりください。」

そのメールが送られるや、周りにいた7人のロリコンたちが結衣に歩み寄っていく。

「さぁて、結衣はどのくらいめちゃくちゃに犯されるのかな?いっぱい泣いてね。パパの可愛い結衣ちゃん。」

俺はそう呟くと、車を走らせた。

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この話の続き

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。だが俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生…

-終わり-
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