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人のものは中出しがお好きです

投稿:2023-11-28 09:00:51

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し◆FTM0iFI(30代)
最初の話

私は34歳の会社員です。結婚2年の妻は28歳で同じく会社員です。私たち夫婦には、同じ趣味があり、それがもとで結婚をしたと言っても良いくらいです。妻と私は、他人のものを寝取りたいというものです。ただ、寝取るまでの過程が好きなだけで、すぐに飽きてしまい、寝取ったあとは、数度も会わずに別れてしまい…

前回の話

私が初めて他人の奥さんを寝取ったのは、9年前の25歳のときでした。そのときに働いていた以前の会社の部長から、残業が多くて大変なのを心配してくれて、金曜日の夜に自宅に招かれました。一人暮らしをしていた私に、美味しいものを食べさせてくれるという理由からです。すき焼きをご馳走してくれて、ご満悦の部長が…

三人目は、29歳のとき高校の同級生とでした。同窓会があるので久しぶりに実家に帰りました。一次会が終わり、仲が良かった友人たちと近くのスナックへ行くことにしました。女の子が4人、みんな結婚していました。男が3人で私だけが独身でした。

スナックは、貸し切り状態で、そこのママが、良く知っている私たちの先輩で。

「今日は、暇だからアナタたちの貸し切りにしてあげるわ。ハイ。ここのカギよ。明彦君(私)、家が近くだから、明日、私のところに持ってきて」そう言って、帰ってしまいました。私たちは、扉にカギをかけて、カラオケを歌い、酒を飲みました。

11時を過ぎたころから、女の子たちが、ご主人の愚痴を言いだしました。給料の話は出ませんでしたが《子供が産まれてからご主人が全然、かまってくれない。セックスレスで欲求不満。子育ての手伝いをしてくれない》こんな話で盛り上がっていました。それを聞いていた既婚の男、2人が《耳が痛い》と嘆いていました。

0時を過ぎると、地元の女の子、3人がそろそろ帰ると言い出して、解散することにしました。私は、ママから預かったカギで店を閉めていると、155センチの女の子が一人、私の横で待ってくれていました。

「私、これからホテルに帰って寝ます。明日のお昼くらいに電車で家に帰ります」そう言いましたが、私から離れようとしませんでした。これは、いけると感じた私は、また、悪い寝取りの癖が出てしまい。

「ホテルまで送るよ。俺も実家に帰って寝るだけだから」泊まっているホテルは、歩いて10分くらいでしたので、深夜の街を歩き始めました。

「明彦君。相変わらず背が高くて、イケメンね。高校のとき、私、好きだったのよ」恥ずかしそうにうつむいて話してくれました。女の子は高校の同級生でしたが、あまり目立つ存在ではなく、話もほとんどしたことがありませんでした。

「えっ。そうなの。君は変わったよね。魅力的になって、ご主人が羨ましいよ」膝下までのフレアワンピが似合っていて、美人になっていました。ホテルに着くと。

「ねぇ。君の部屋でもう少し飲もうか?歩いて酔いが醒めたよ」私が誘うと。

「そうね。10時にチェックアウトだから、ゆっくりできるの」ビジネスホテルだったので、二人で一緒に入るのはマズいと思い、部屋の番号を聞いて、先に行って待つことにしました。女の子がエレベーターで来て、手には自販で買ったビールを持っていました。

部屋でビールを飲んでいると。

「聞いて、明彦君。うちの人、この前、浮気したのよ。それもSNSで知り合った結婚している年上の人と」女の子が怒りだして言ったので。

「そんなに怒るなよ。美人が台無しだよ。それに、男は奥さん以外の他の女の人が良く見えるらしいよ」なだめたつもりでしたが。

「だから、仕返しよ。私は、子育てと家事で大忙しなのに」私に抱きついてきました。

「まあまあ。駄目だよ。こんなことをしちゃあ」一応、女の子を引き離そうとしましたが、私の胸で泣き出したので、ゆっくり顔を上げさせてキスをすると。

「優しいね」そう言って、舌を絡められました。ここまでくると、しめたもので、着ていた服を脱いで、下着だけになりベッドに横になりました。

「私、出かけるとき、シャワーを使ったけど」シャワーを浴びていないことを気にしました。私も一次会に行く前にシャワーを浴びていました。

「俺は、かまわないよ」頷いた女の子が、また、キスをしてきました。ブラジャーの上から胸を揉むと。

「オッパイ、大きいでしょう。高校のときから隠れ巨乳なの」Fカップという柔らかい胸を、ブラジャーを取って揉みました。

「アァ~ン。3カ月ぶりにオッパイを揉まれた」乳首を舐めて、軽く噛むと、身体がピクッと反応して。

「エッ。気持ちイイ。それって」胸を押しつけてきたので、先ほどより強く噛むと。

「イイ。感じる。イイ~」パンティの中に手を入れると、十分すぎるほど濡れていました。

「恥ずかしいわ。濡れているでしょう。私のアソコ」あの部分の入口を触り、指を入れると、簡単に2本入りました。

「イイわ。もっと、激しくして」パンティを脱がし、激しく動かしていると、ビチャビチャと音がしてきて、グイっと腰を浮かせて。

「ウゥ~。イッちゃうかも」今度は、腰を上下にさせて感じて。

「イッちゃう。イッちゃ~う!」隣の部屋まで聞こえそうな大きな声を上げました。私をベッドに寝かせると、パンツを脱がしてモノを握りました。

「うちの人と長さは同じよ。でも、太いわ」私のモノの太さは、モノを握る普通の女性の指が届かないくらいです。それを口の中に入れると半分くらいを口の中に入れ舌で舐めてくれました。女の子がベッドに寝て、脚を開いて私の首を抱いて。

「中には出さないでね。明彦君の赤ちゃんができちゃうから」私は、頷いてモノをあの部分に入れていきました。

「アァ~ン。やっぱり、太くてイイわ」女の子が腰を浮かせて両脚を私の腰に絡めると、モノが奥深く入りました。腰を動かしていると、ベチャベチャと音がして。

「私、こんなに濡れたの、初めて」女の子の私の腰を締めつけている両脚の力が強くなってきました。腰の動きを速めると。

「イッちゃう。また、イッちゃう。イイ~!」女の子がイクと両脚が、私の腰から放れていきました。後ろ向きにした女の子の中にモノを入れると。

「私、これっ。好きなの」小さめのお尻を私の腰に押しつけてきました。私は、腰をつかみパンパンと音を立てながら腰を動かしていると。

「イヤ~。何か変になってきたわ。私の中が」そう言ったのと同時に愛液が溢れて、私の下半身がベットリとなり、女の子の太腿に流れた愛液がシーツまでいきました。ズブズブを私が動くたびに音が出るようになり。

「お願い。もう、出して。私、ダメです」身体に力が入らなくなったようで、女の子の顔がベッドに押しつけられました。私も限界になり、モノを抜いて、女の子の口の中に入れました。精子を出されると感じた女の子が嫌がりましたが、頭をつかんで精子を出しました。

「全部、飲みなさい」首を横に振りましたが、モノを口の中に入れたままにしていると、ゴクリと音がして精子を飲み込みました。

「ヒドイわ。精子を飲ませるなんて。口の中に出されたのも初めてなのに」少し怒りましたが、頭を撫でてキスをすると嬉しそうにしていました。

「俺。泊まっていこうかな。もう遅いし。いい?」午前2時になっていたので、聞いてみると、私のモノを握りニッコリ笑って。

「うれしいです。チェックアウトまでは、まだまだ時間がありますよ」二人でシャワーを浴びることにしました。そのあと、嫌がらくなった女の子の口の中に精子を2度出して、二人とも寝不足でホテルを出ました。

「私も浮気をしてしまったわ。お互い様よね」

戻ると、その女の子から連絡が着て、住んでいるところが、電車で1時間くらいとわかりました。

1カ月経ったときに。

「明彦君。私の中に出したいでしょう。私も出してもらいたいの。1週間後に合わない?」誘われて、遅くは帰れないということで、午後8時にホテルに入り、2度、女の子の中に出させてもらい午後11時に別れました。そして、別れるときに。

「もう、会わない方がいいな。ご主人を大切にね」女の子は。

「そうね。私も今回、浮気をして中にも出してもらったわ。やっぱり、浮気はダメね」それ以来、会うことがありませんでした。

四人目は、30歳のとき、近くの弁当屋さんのパートの奥さんとでした。

1週間に3度くらい仕事帰りに立ち寄り、夕食を買って帰る弁当屋さん。いつも50代から60代の4人の女性のパートさんが働いていました。

その日も弁当を買いに店に入ると、見かけない30代後半のパートの女性がいました。弁当ができる間に。

「新人さんですよね」このパートの女性に声をかけると。

「エエ。パートさんの一人が3ヶ月間、お仕事をお休みすることになって、その間だけ、頼まれて働くことにしました」マスクをしていましたが、目が大きく美人と思いました。

2週間経ったとき、土曜日に休日出勤をして、たまっていた仕事を終わらせて、弁当屋さんが閉まるギリギリの時間に駆け込みました。

「好きなのを持っていってイイよ。残ったのは、捨ててしまうから」店長のパートさんに言われて、弁当を一つ貰うことにしました。お礼にとパートさんたちが店を閉めるのを手伝い、裏口から店を出ました。家に帰ろうとすると、30代後半のパートさんと帰る方向が一緒で。

「偶然ですね。帰る方向が一緒なの」二人で歩き始めて気がついたことが、やはり、マスクを外したパートさんは美人でした。店では白衣を着ていてわかりませんでしたが、ムッチリした身体で、かなりの巨乳でした。

「そうですね。いつもお弁当を買ってくれているところを見ると独身ですよね」パートさんに聞かれて私は。

「ハイ。帰って一人で食べます」そのパートさんも店でもらった弁当を持っていて。

「今日は、私も一人です。夫と息子が夫の実家に一泊で遊びに行っていて。私は、お弁当屋さんのお仕事があるので行くことができませんでした」これを聞いた私は、いつもの悪い寝取りの虫が騒いでしまいました。

「どうです。俺の家で一緒に食べませんか?一人で食べるより良いでしょう。ビールありますから。飲みましょうよ」さりげなく誘ってみました。

「ウ~ン。どうしようかな」迷うということは、脈ありと思って。

「さぁ。狭い部屋ですけど行きましょう」パートさんの手を引いて歩くと嫌がりませんでした。パートさんを部屋の中に入れると。

「綺麗にしていますね、お部屋」感心されました。

「いや。何もないだけですよ」私が言うと笑っていました。私が冷蔵庫から缶ビールを出して一口飲むと

「美味しいです。お酒を飲むのは久しぶりで」二人、テーブルの前で並んで弁当を食べ終わるころには、缶ビールも空になり。

「貰いものですけど、ワインがあります。飲みましょう」ワイングラスに注ぐと。

「そんなに飲むと酔ってしまいます」少し顔を赤くして言いましたが。

「まだ、早い時間ですから大丈夫ですよ」強引にワインを飲ませました。パートさんの目がトローンとしてきたのがわかり、そっと肩を抱いてみました。

「エッ?」身体を引くように反応しましたが、嫌がっているようには見えないので、肩を引き寄せて、キスをしようとするとうつむいてしまいました。

「すごく素敵です。キスは駄目ですか?お願いします」すると目を閉じて、顔を上げてくれました。舌を入れると激しく絡ませてきたので、着ていたセーターの上から巨乳を触りました。嫌がる様子がないので、立ち上がってベッドに行き寝かせました。

「こんなことをしちゃイケないのに」そう言ったパートさんが、私の首を抱いてキスをしてきました。セーターの中に手を入れて、ブラジャーの上から巨乳を揉みセーターを脱がすと。

「アッ。シャワーを使いましょう。私、お店で汗をかいたから」ベッドで裸になると、手で胸と下半身を隠したパートさんと風呂に行きました。

「お腹が出ていて恥ずかしいわ。オッパイも大きくてHカップあります」私は、手にボディソープをつけて、Hカップを洗うと、パートさんも私のモノを洗ってくれると勃起してしました。

「エッ。以外に大きいのね、オチンチン。夫の倍はあるわ」嬉しそうに握ってくれました。

ベッドに横になり、Hカップを両手で鷲づかみにして、乳首を交互に舐めました。

「アァ~。半年ぶりです。オッパイを触られたのは。気持ちイイです」太めの脚を開いて、あの部分を触ると、すでに濡れていました。私は、パートさんの下半身に顔を埋めて、あの部分を開いて舐めながら指を2本入れて動かすと、大きなお尻と太腿が震えだして。

「アッ。気持ちイイ。イイ~。アァァァ~!」狭い部屋にパートさんの声が響きました。

「私、あまり、これ上手くないですよ」モノを握り、横の方を舐めてくれてから先を口の中に入れてくれました。モノが勃起すると。

「半年ぶりにオチンチンが私の中に入るのね」ご主人よりも大きな私のモノが入りやすいように、自分であの部分を開いてくれました。先を入れると、中が十分に濡れていたので、奥までスムーズに入れることができました。

「ウッ。ウゥ~。オチンチンが奥まできたわ」私の腰の動きに合わせて、腰を浮かせて合わせてくれました。Hカップを握り、乳首を吸いながら腰の動きを速めました。

「オチンチン、イイ。イク、イク。イク~!」身体全体を痙攣させてイッてくれました。

後ろ向きにしたパートさんの中に入れると、目の前に大きなお尻があり、引っ叩きたくなり、平手打ちをすると中がキュッとしまりました。

「エッ。エッ。アァ~ン。気持ちイイかも、それっ。もっと、強く叩いて」私の指の痕が残るくらい強く叩きました。

「イタ~イ。イタ~イ。でも、イイわ」赤く腫れたお尻を震わせて感じて。

「ダメ。ダメ。イクわ。中にイッパイ、出して!アナタの熱いのを」パートさんの腰を引きつけて精子を中に出すと。

「中が精子で熱くなったわ。ウフフ」私が離れると、精子がパートさんの太腿に流れてきたのを指ですくい口の中に入れてくれました。

「美味しい。久しぶりの精子の味」二人でベッドに横になっていると。

「アノ~。泊まっていってもイイ?男の人に抱かれて寝たいの」私は、パートさんを抱きしめて眠りにつきました。朝方目が覚めると横で軽い寝息を立てて寝ていた、パートさんの頬とオデコにキスをしてから、Hカップを触っていました。

「ウゥ~ン。アラッ。起きていたの?」目を覚ましたパートさんが私にキスをしました。乳首をつまみ舐めると、私のモノを握ってきました。

「もう大きくなっているわ。オチンチンが」そう言って、布団の中に頭から入ったので、丁度、シックスナインになり、あの部分を開いてクリトリスを舌でつつくと。

「そこはダメよ。ダメェェェ~!」簡単にイッてしまいました。あの部分にモノを入れて腰を動かすときに、指でクリトリスを触ると、中の締めつけが良くなり、二人が一緒にイッてしまいました。

「私、アナタに弱いところ知られてしまったわ」嬉しそうに言ってくれました。

朝、7時に私の家を出て帰って行きました。

その2カ月弱、経ったときに弁当屋さんに行ったとき、そのパートさんが私に近づいてきて、小さな声で。

「今日、泊りに行ってもイイ?夫と息子が、一泊で遊びに出かけているの」私が小さく頷くと、店を出るときにウインクをしてくれました。

部屋で待っていると、パートさんが来てくれて。

「これ明日の朝、食べてね」一番高い弁当をくれました。

「じゃあ。今日は、お豆をしゃぶりながら食べさせてもらおうかな」顔が真っ赤になったパートさんが私の肩を叩いて喜んでいました。

その夜は、クリトリスを徹底的にイジメると。

「ダメェェェ~!もう、私、死んじゃう~!」そう何度も叫び声を上げさせて、中に出しました。中に出されたことがわかると。

「エッ。エッ!中に出したの。大丈夫かな?」不安な顔をしましたが、すぐに笑顔になって。

「一度も二度も同じよ。また、中に出してもイイよ。中に出されるのって、すごく気持ちイイから」何か吹っ切れたような言い方をされました。

朝、パートさんが帰るときに。

「お店、あと1週間で辞めるの。もう、お会いできなくなるわ」寂しそうな顔をしたので、パートさんを抱きしめてキスをしてから。

「都合が良いとき、来てくださいよ。待っていますから」頷いていましたが、その日以降、私の部屋に来ることはありませんでした。

-終わり-
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