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体験談(約 8 分で読了)

日帰りの社員旅行中にあった妻と若手社員の出来事

投稿:2017-03-08 05:16:58

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名無し
前回の話

会社の健康診断がありました。妻と私は同じ会社に勤めており、現場と事務で分かれて仕事をしていました。私36歳、妻28歳子供あり。身長・体重・血圧・視力・・・・・色々順番で回っていきます。心電図の番になり、そこに行ってみると、事務所の隅に急遽立てたような衝立で仕切られた場…

以前、健康診断で妻の裸体を若い社員に見られたものです。

遅くなりましたが、その後の話を書きたいと思います。

妻と若者のちっさい話は、あれからちょこちょことありました。

あの日を境に若者たちが妻に急接近してきたようで、妻は知らない事になっているので、それを拒むこともできずにいました。

職場も違うので、飲みの誘いはやんわりと断り続けてきましたが、社員全体でのイベントはそんまま参加しています。

健康診断が6月にあり、その後9月に社員旅行(泊まりと日帰りの別ルート)12月に忘年会がありました。

まずは9月の社員旅行ですが、泊まりは某温泉旅館、日帰りは関東の某有名テーマパークでした。

2パターンは、時代の流れで若者たちの参加率が少ないため、数年前より若者主体の日帰りルートが出来ました。

社員旅行の行先は4~5月にアンケートで希望を聞かれて決定しており、6月の健康診断でこんな事になるなんて思っていなかったので、私は同僚と温泉、妻は同僚とテーマパークで決まっていました。

私は、温泉から帰ってきた日に妻から言われるまですっかり忘れていました。

その日の妻の恰好は、まだ暑かったとの事で、白い七分のシャツに1枚羽織、下はひざ上のスカートに生足サンダルだったそうです。

「そう言えば、例の2人、こっちの方に来てたの」

「例の2人??」

「ほら、AくんとBくん」

「あー、あの2人ね、そうだったんだ」

「それで?なんかあったの?」

「う~ん、(某テーマパーク)に行くバスの中で会っちゃって、一応なるべく離れて座ったんだけどね」

「うん」

「で、向こうについても、私Cちゃん(妻の同僚)と一緒にいるのにずっと付いてきてね、ちょっと怖かったんだけど」

「無視してればいいじゃん」

「だって、仕事の付き合いもあるから、無視はできないよ」

「そうか・・、、それで?」

「結局途中から、4人で一緒に行動して、こっち(会社)に23時頃着いたんだけど、そこからご飯行こうって言われて・・」

「ふ~ん」

「飲みとかずっと断ってたんだけど、ご飯だしCちゃんも居たから(ファミレスに)行ったんだけど、その後1時くらいにカラオケ行こうってなって」

「うん」

「Cちゃん行きたいって言うし、行ってきたの」

「うん」

「そしたら、始まって30分くらいしてCちゃん、彼氏から連絡来て、彼氏が怒ってるって帰っちゃったのね」

「へぇ~、ヤバイじゃん」

「そうだよ~、2時間だったんだけど、ほんとヤバかったよ」

「あー、お前の方な、、Cちゃんの方がヤバイかなって思ってさ」

「もー、ほんとにヤバかったんだからね」

疲れていた私は「ふ~ん、そうなんだ・・・」と素っ気ない返事をすると、妻は少しイライラしながら、「あー、だったら、最後までしてくれば良かったー!!」と言いました。

それでもダルい私は「なにー、どうしたのー?」と言うと「帰りに送ってもらった時、襲われそうになったんだからねー」と言いました。

妻の剣幕に、さすがの私も「えっ?どう言うこと?」と聞き返すと、妻は興奮気味に話し始めました。

「カラオケの時、Cちゃん帰った後、2人に挟まれて、足とか肩とか触られて、ヤバイなぁ~って思ってたの」

「それで?」

「それには何とか耐えて、終わってから会社の駐車場(妻の車がある)まで戻ったの」

「うん」

「3時過ぎてたから、駐車場に誰も居なくて、私の車だけあったのね、、そこの横に車を停めたんだけど」

「うん」

「ほんとに誰もいないの、、人気もないし、もうちょっと話そうって言われて、ヤバイヤバイと思いながらも、話すことになったの」

「うんうん」

「3人で、(ワンボックス)後ろの席に座って、話し始めたんだけど、カラオケの続き見たいに、足とか肩とかつかまれて」

「うん」

「そしたら、段々そっち(下)の話になってきて、『外でしたことある?』とか『経験人数何人?』とか」

「ほほ~う(笑)んで?話したの?」

「ホントしつこくて、全部じゃないけど・・・・」

「何答えたの?」

「さっき言った外でってやつとか・・・」

「何て答えたよ?」

「あるよ(照)って」

「それだけ?」

「まぁー、公園でとか誰ととか、、どんな感じって聞かれたから、開放的な感じとか」

「へぇ~、あとは?」

「経験人数とか」

「答えたの?」

「うん」

「何人って言ったんだ?」

「2人!」

「嘘つけ!!」

「はははっ(笑)やっぱりー」

「んで、何人って答えたんだ?」

「8人だよって」

「なんて言われた?」

「結構多いねって(笑)」

「そうだな、結婚前だけでだもんな、、んで?」

「何人目の人と外でしたとか・・・車でもしたとか・・・、ここ(会社の駐車場)でもした(私と付き合う前の彼氏です)って言ったの」

「へぇ~」

「どこって聞かれたから、私の車の中って言って、どんな風にってなって、車から降りて、私の車の方に移動して」

「うん」

「でも軽だから、せまいでしょ、だから扉開けたままとか、車に手をついてとか・・・」

「お前、結構自爆してるじゃん」

「何かノリみたいな感じがあって、、なんでだろうね~、眠かったからかなー、あんまり考えないでドンドンやってたねー」

「なんかしたのか?」

「今日の下着の色は?って聞かれて、わかんないって言ったら、見てみようよってなって、何でか2人と一緒に下着の色を確認したり」

「上?下?」

「どっちも、上は、シャツのボタンを2、3個外して首元から覗いて」

「谷間ばっちりだな」

「うん、もうモロだったよ、、で、下は、スカートをちょっとずつめくってって、(下着の)横の部分を見せたの」

「うん」

「そしたら、その日に限って(横が)ヒモだったから、もっと見たいってなって、結局(全部)見られちゃったよ・・・」

「下着?」

「下着もだけど・・・」

「どういうこと?」

「外に出た時に、ふざけて外でした時の恰好(車に手をつかされた)させられて、そしたら、スカートめくられて、(Aが妻のお尻に股間を付け)バックの恰好されたの」

「ほうほう」

「やめてって言ったんだけど、そのまま動かれて、車から手を放すと危ないくらいだったから、ちなみに、(下着の)お尻の方は、全部透けてるヤツだった」

「で?で?」

「ちょっとパンツは下げられちゃうし、お尻はペチペチ叩かれるし」

「そんなことされたー」

「ダメッて言っても、『大丈夫、大丈夫』とか『ちょっとだけ』って言って、人の話全然聞いてないんだって」

「パンツ下げられたってどこまで?」

「透けてるから一緒だって言われて、半分くらいまでだと思うけど」

「それで叩かれたのか?」

「そう、すぐに上げようとしたんだけど・・・」

「だけど?」

「直接お尻を触られたの、そしたら、力が抜けてきちゃって・・・」

「ほうほう」

「朝方で誰もいない駐車場だったし、、何か変な気分になってきて、もうどうでも良くなっちゃって・・・」

「そうなんだ」

「しばらくそのまま触られてたら、急に前にも手を入れられちゃって」

「マジか」

「さすがにって思って、手を掴んだんだけど、ドンドン奥まで入ってきて・・・」

「で??」

「腰を引いて何とか一番奥まではいかなかったけど、クリのとこまでは結構触られちゃったよ」

「クリって事は、毛は全部だな」

「毛はー、そうだけど、それでも奥まで触られてたら、ほんとにヤバかったんだからねー」

「なんで?」

「だって・・・濡れてたと思うし・・・、そんなのバレたら、それだけじゃすまないでしょ」

「濡れてたのか!?」

「・・・うん、、あっち系の話しだした頃から、少しずつだと思うけど、直接お尻の下の方を触られて時に、ムニムニされたの」

「うん」

「そしたら、アソコがちょっと開いたんだけど、グニョグニョしてるのわかったから・・・」

「そうなんだ」

「だから、絶対にダメだと思って必死だったんだよー」

「それで、結局どうなったんだ?」

「その後、お尻を凝視したいって言われて」

「凝視って、直で?」

「そう、下着をお尻の終わりのとこくらいまで下げて、2~3分くらい2人に凝視された」

「しかし、なんで?」

「これで終わりだからって言うから」

「それで、生尻出したのか?」

「出したと言うか、下着を下げられて出してたのを見られたって感じだよ」

「それで?」

「ちょっとだけ、お尻出して(突き出す)って言われたから、ちょっとお尻出して・・・」

「どれくらい?」

妻を立たせてやらせてみます。

「う~ん、これくらいかな?」とテーブルに手をつき、私にお尻を向けてちょっと突き出した状態です。

「う~ん、、ちょっとズボン(パジャマ)脱いで」

「なんで?」

「ちょっと気になる事があるから」

「わかった」といい、ズボンを脱いで下着姿になりました。

「これでいい?」

「じゃあ、おんなじくらい、パンツ下げてみてよ」

「えー、ここで??」

「いいから、下げてみてよ」

と言うと

「ほんとに何がわかるの?」

と下着を下げて、お尻を突き出します。

現れたのは、子供を産み、若干肉付きも良くなったお尻ですが、色が白く、きめ細やかで、さらにプルンプルンの張りがあるお尻です。

私は、顔を近づけ見てみると、股の間から、モジャモジャの毛とその奥に、大陰唇から顔を出した小陰唇が見えました。

私はまだ何も言わず、

「この状態?」

「うん」

「この時、お尻揉まれた?」

「う~ん、、少しだけかな」

「どんな感じで?」

「片方ずつ回すみたいに揉んでたけど」

「こう?」と妻の両方のお尻を回すように揉むと

「そう、そんな感じー」

お尻が両側に開いた時、妻の肛門が現れ、その奥に、少し開いたおマ〇コも見えます。

「この状態だったんだ」

「うん、、で、何がわかったの?」

「あー、、えっとねぇ・・・、、お前、今また濡れてるだろ」

と言いました。

それは、パカパカなる度に、ビラビラの先端に糸が見えたためです。

「えっ、えっ、どういう事??」

「だって、この状態って、アソコ丸見えだもん」

「えっ?えっ?」

「だから、ただ立ってるだけでも奥が見えるのに、突き出して揉まれたら、全部見えてるってこと」

「ほんとに??」

「だって、こうやって(お尻を両側に広げる)揉むと、今、アソコ開いてて、糸引いてるのが、見えるもん」

「うそー」

私が、広げたまま(フゥーー)とアソコに息を吹きかけると

「ああん・・、、冷たい・・・、、ほんとだ・・・」

と妻のテンションが下がっていきます。

「お前、落ち込んでるけど、今の話してるだけで、濡れてるんだからね(笑)見られたくなかったら、最初からこんなことしないだろ」

「そうなんだけど・・・、あの時は、もういいやって思っちゃったからなぁ・・・、はぁ~、反省しなくちゃだねー」

「なに?反省なんかするんだ?」

「そりゃするよー、その場の雰囲気に流されちゃったとは言え、ちょっとやりすぎたねぇー、お尻の穴がどうとかって言ってたんだよねー・・・」

「お前、お尻の穴が見えるって事は、アソコだって、丸見えだよ!」

「あ~あ、また私の分からないとこで、見られちゃったのか・・・」

「なに?いやなの?」

「そりゃ・・・」

アソコを触り、

「こんなになってんのに??」

と言うと

「ああっ・・・・、まぁいいや・・・・、、とりあえず、エッチしよ・・・、、昨日から、もうガマンできないの・・・・」

結局妻は、若者たちのいたずらに興奮していたようで、私が帰ってくるのを、悶々として待っていたようです。

私は、何もしなくてもグチョグチョになっているおマ〇コに、チンポを突き立て、激しく突きまくりました。

これまでにない程のグチョグチョ加減は、妻の体内を楽園に変えており、膣内のお肉が、チンポ全体に絡んで離れない感じです。

「お前、よっぽどしたかったんだな、スゲーことになってるよ」

「はぁはぁはぁはぁ・・・・、、ああんんん・・・・、、んんんんん・・・・、イイ・・・、はぁはぁはぁ・・・、」

「ホントは、えっちしたかったんじゃないの?」

「あああんん・・・、、えっ・・・はぁはぁはぁ・・・、うん・・・、したかった・・・・、、はぁはぁ・・、ああっ・・、あっ・・・・」

その場の雰囲気で

「そんなにしたければ、えっちしてくれば良かったのに」

と言うと

「いいの・・・・、はぁはぁはぁ・・、じゃあ、次あったら・・・してくるね・・・、、あああん・・・、もっと・・・」

「ああ、その時は、ちゃんと報告しろよ」

「あああんんんん・・・・、わかった・・わかったから、もっと・・・奥まで・・・はあはあはあ・・・」

そのまま2回戦目を終え、

「さっき言ってたの、本気?」

と妻に聞くと

「う~ん・・・・、わかんない・・・、そもそも、次があるかどうかわかんないし・・・、ただ、次があって、今回みたいな雰囲気になったら、私流されちゃうかも(照)」

と照れながら笑っていました。

この話の続き

以前、健康診断で妻の裸体を若い社員に見られ、その後の社員日帰り旅行で、妻がいたずらされたものです。日帰り旅行の翌週から、さらに接近してきている2人との事ですが、男の心境からすると、たぶん妻は、ヤレる女と思われていることでしょう。次に、12月の忘年会の話を書きたいと思います。…

-終わり-
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