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【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんと温泉旅行に行った(1/3ページ目)

投稿:2023-11-04 12:52:24

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本文(1/3ページ目)

むかしのKくん◆IkA0UDc
最初の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

前回の話

バックヤードで休憩しながら携帯をイジってると着信がきた。画面を見てニヤッとして「ハイ、都合のいい男です」「もう〜それやめてよ〜w、私が酷い女みたいじゃないw」「ハハハw、どうしたんですか?」「今日は何時までなの?」「18時です」「よかったらゴハン食べに行かない?」「イ…

その夜は眠れなかった

わかってるはずだったのに、目の前で俺より、彼氏を優先されたことが悔しかった。

俺に抱かれてる時の顔を、彼氏にも見せてるんだと思うと怒りが込み上げる

『アアッ!なんで俺は高校生なんだ!』

働いてもいないガキに、S美さんを幸せにできないし、彼氏と張り合うこともできない。

大学を辞めて働くか?キッパリ別れて忘れるか?

そんな考えがグルグル回って頭がいっぱいになった。

ほとんど寝れない状態だけど、迷惑はかけられないとバイト先には行った。

ボーッとしながらも、何とかこなしていると

「Kクン…」

暗い顔したS美さんが立っていた。

「Kクン…昨日はゴメン…」

「仕事中なんで…」

そっけなく応える

「駐車場で待ってるから…」

そう言っていなくなった

『まだ2時間もあるよ…あきらめて帰るかな』

すっかり暗くなって、予定より30分ぐらい遅くなった

『もう、待って無いよなぁ…』

チラッと駐車場の方を見ると、S美さんが立っていた。

「本当にまだ、待ってたんですか…」

「Kクン…ゴメンなさい…私、本当に酷いことをして…」

今にも泣きそうなS美さんを無視できなかった

「寒いから、車で…乗っていいですか?」

あてもなく走ってもらうと、大きい公園の駐車場に止まった。

「Kクン…私ね、わかんなくなってきた…彼が好きなのか、Kクンが好きなのか…もちろん彼を一番だと思って、昨日はあんな失礼なことしちゃったんだけど、彼と会って、その…抱かれたんだけど…全然、嬉しくなくて、なんか、つらくて嫌だったの」

S美さんが僕の手を握って

「抱かれてる時も…ずっとKクンのこと考えてたの…その…彼が終わったら、明日早いからって、直ぐ帰らされて、一人になるとなんで私はこの人が好きなんだろう…もしかして私が、都合のいい女にされてるんじゃないかなって思って…悲しくなってきちゃった…」

「S美さん…」

「そしたら…私も!Kクンに同じ事してるって、気がついたの…」

「僕はそれでも…」

「彼氏にかまってもらえなくて、寂しさをKクンに慰めてもらって、浮かれてたの、私はこんなにもモテるんだよって、彼がしてくれなくてもエッチしてくれる相手がいるんだよって、調子に乗ってたの…Kクンの気持ちもわかってるのに、ゴメンなさい…」

S美さんがポロポロ泣きながら、謝ってくる

俺はギュッと抱きしめて、背中をさすりながら

「僕はS美さんが好きです、最初はエッチできたらいいな、ぐらいに思ってました。

でも今は、S美さんを幸せにしたいと思ってるけど、どうしていいかわからなくて、

昨日の彼氏のことで、虚しくて、腹が立ってでも

今の僕じゃ、幸せにできないんだって思いました。彼氏がS美さんを幸せにできるなら、それでもいいって」

S美さんが俺の目を涙目でジット見つめてる

「でもS美さんが、そんなつらい思いをしてるなら、別れた方がいいです、僕は来月から東京に行っちゃうし、そばにいてあげれないです」

「S美さんはかわいいから、もっとイイ男が直ぐに見つかりますよ」

泣き顔で笑いながら

「見つかるかなぁ?」

「大丈夫ですw僕が惚れるんですから」

「ありがとう…フフ、これじゃどっちが年上かわかんないねw」

S美さんの軽自動車の中で話込んでいたら遅くなってしまった

「あ、遅くなっちゃったね…もう帰る?」

S美さんが寂しそうな目で俺を見つめる。

顔を近づけると、自然にキスをした

「ン、ン、チュチュ、ア…ン…」

「まだ、帰したくないなぁ…」

S美さんのオッパイに手を伸ばして、揉むと嫌がらずに色っぽい声を出す

「アン…Kクン…」

S美さんが俺の股間に手を伸ばして固くなってるチンポを撫で回す

スカートの中に手を入れると脚を開いていく

パンストの上から股間を撫でると

「アン、ン…気持ちいい…」

と股間を擦り付けてくる

「S美さんこのまま、していいですか?」

耳元にそっと

「言わせないで…我慢できない…」

助手席を倒してチンポを出すと、運転席から身を乗り出して咥えてくる

「ンン、チュチュ、チュプチュプ…」

先っぽをペロペロしてから、深くジュプジュプと呑み込んでいく

あっという間にギンギンになって

「コッチに来て」

フェラを停めて、辺りを見回してからスカートに手を突っ込んで、パンストとパンツを脱いで、上に乗ってくる

「狭くないですか?」

「大丈夫、ちっちゃいからw」

抱きしめてキスしながら、S美さんが僕のを自分から入れると腰を振っていく

「アア…Kクン…気持ちいい、大好き」

「彼氏より気持ちいいですか?」

「ウン…気持ちいい、忘れさせて、アア…」

俺の上で、S美さんがチンポに夢中になって腰を振ってる、グチュグチュした音が軽自動車の中に響く

『ああ…新車のシート汚れちゃうな』

そんなことを考えてた、軽自動車が揺れているのがわかる

『外から見たらバレバレだよなぁw』

「アアッKクン、Kクン…好き〜!、イクッ!」

俺にしがみつくように抱きついてS美さんがイッタ、俺は新車が汚れちゃうと思って我慢してた

「ハア、ハア…Kクン…イケなかった?どうすればいいの?」

「S美さんのフェラがいいです」

「わかった、ゴメンね」

俺はS美さんのフェラが好きだ

気持ち良さはもちろん、大好きな人の愛情たっぷりのフェラは最高だし、俺のだけ飲んでくれるって言う特別感が堪らない

S美さんが足元にきてジュポジュポ、シャブってくれる

『憧れの人が、俺のチンポを嬉しそうにシャブってる…』

つい最近まで童貞だった俺が、チンポでイカせて、喜んでフェラされるなんて予想もできなかった。

嬉しそうに、俺のチンポをシャブるS美さんの頭を優しく撫でて、快感を堪能する

『ハア…最高だ…』

「S美さん、イキそうだ…」

「いいよ、出して♡」

「アア…イクッ!」

S美さんの口の中に全部出した。搾るようにしごいてゴクリと飲んでくれる

ニコッと笑って

「気持ちよかった?」

「S美さん大好き」

「私も大〜好き♡」

なんとなく彼氏に勝ったような気がした

今日はS美さんと温泉に行く日、リュックに着替えだけ詰めて、家族には遠くの友達に会いに行くと言っといた。

電車なので、駅で待ち合わせだ、大きい駅から特急に乗って2時間ぐらい

待ち合わせ場所に行くと、20人ぐらいいる中で、端っこに小さい女の子が立ってる

『間違い無いw』

「S美さん」

振り向くとスーツケースを持って、ダウンジャケットにミニスカ、ブーツの小さなキレイなお姉さんがいた

「おはよう〜♡え、Kクン荷物、それだけ?」

「着替えぐらいなんで、S美さんは1泊でそんなに要りますw」

「女は一泊でも、これぐらいいるの〜w」

「僕、持ちますよ」

「ありがとうwじゃあ行こう!」

特急電車に乗るのも初めてで、二人で並んで座って風景を見ながら、ずっと楽しくおしゃべりしてて、その間ズット手を握ってた

『こういうのも良いな』

山に近づくと、一面、雪景色になってきた

「うわー凄い雪だ、電車で来て正解だね、私の運転じゃ絶対、事故るよw」

「あ…だから電車なんだ」

「そうだよ、気づかなかった?」

「ハイ…」

駅に着くと、硫黄の匂いがして、観光客で賑わってた。お土産に、出店、無料の足湯があったので入ると、S美さんがブーツとニーソックスを脱ぐ

「あ〜w気持ちいいね…あったか〜い」

「そうですね…」

俺はミニスカから伸びた、生足の太腿をチラチラ見てた、

『いつも見てるのに、何でドキドキするんだろ、クウ…撫で回したいw』

向かいの親父もジロジロ見てるのが気になって、

タオルを太腿の上に掛けてやると残念そうな顔してたw

「ありがとう、ここだけ寒かったんだよねw、Kクンは気が利くなあw」

『そういう意味じゃ無いけどw』

途中でお昼を食べて、有名な神社に行ってお参りする

『S美さんと、ずっと一緒にいれますように』

叶わない願いだと思いながらも、それしか思いつかなかった。S美さんを見ると真剣な顔でまだ手を合わせてる

「何お願いしたんですか?」

「フフフw…ナイショw」

『彼氏との結婚かなぁ…それとも俺か?』

ひと通り散策して旅館にチェックインする

部屋は和室で窓から、雪景色の山が見える。

食事まで3時間ぐらいあるので

「S美さん、先に温泉行きますか?」

「…まだ、行かないもん」

と拗ねた子供みたいなことを言う

「じゃあ、旅館の中、見てきますか?それとも少し、のんびりしますか?」

「もう…ここ座って」

なんか機嫌が悪そうだ、素直に隣りに座ると

「キスして…」

と目を閉じた

軽くチュッとすると

「もっと〜」

と甘えてくる

『かわいいなぁw』

もう一度キスすると、抱きついて舌を入れてくる

「ンン、チュ、チュ、チュプ、ア、ンン…」

長いキスが終わるとS美さんが

「ハア…ずっとキスしたかったの♡」

「本当ですか?」

「ウン…電車に乗ってる時から、ずっと我慢してたの、Kクンは?」

「僕はいつだって思ってますよw」

「ウソツキw…私がそういう、雰囲気出しても無視してたくせに」

「え?全然気づいてないんですけどw」

「もう…鈍感!」

もう一度キスをされて、更にキツく抱きついてくる。俺も抱きしめてやると

「ア、ン…ア…」

と色っぽい声を出す

『え〜と、コレはエッチしたいってこと?』

こないだまで童貞の俺は、旅館とはいえ、明るいうちにエッチすることに抵抗があった。

『AVとかは、着いて直ぐにやってるけど…』

「S美さんエッチしていいですか?」

「もう…バカ…そう言うのは聞かないの」

座椅子に座ってその前にS美さんを乗せて、後ろからパーカーのチャックを下ろして長Tの上からオッパイを揉む、柔らかい感触を感じながら、うなじや耳に舌を這わせていく

「アア…ンン…耳…ゾクゾクする、ア…ア…」

S美さんのシャンプーの甘い匂いにクラクラする

ニーソックスの上の生足の太腿を触ると、ひんやりしたモチモチした感触、パンツに触るギリギリまで撫で回すと脚が開いていく

『今日は時間があるのでじっくり責めようw』

オッパイもワザと乳首に触らないように揉みしだく

「ン…ア…ンン…」

S美さんの吐息が興奮させる。

「Kクン…焦らさないで…」

と色っぽい目で言われたら、余計にいじめたくなってきた

指をS美さんの口元に持っていくとペロペロと舐め始めた

「触って欲しいの?」

潤んだ目で指をフェラするみたいにチュポチュポしながら頷く

その顔にゾクゾクッとしてスイッチが入った、Tシャツを下から捲り上げて黒の綿ブラを露わにする

ワシワシと荒々しく揉んで乳首を指先で弾く

「アアン、ア、ア…」

乳首がブラの上から固くなっていくのがわかる

ブラをズリ上げて指先でクリクリ摘むと

「アアッ!クウ…ンン…ン…」

押し殺した声を出す

「オッパイ気持ちいいの?」

「気持ち…イイ…もっと…」

と後ろを向いてキスをしてくる

横からオッパイにしゃぶりつく、チュウチュウ吸って舌先でねぶっていく

「アアン…オッパイ、イイッ…アアア…」

ピンク色の小さな乳首がピンと立ってコリコリに固くなってる

「Kクン…アソコ触って欲しい…」

「自分でスカート捲って」

素直に自分でスカートを捲って、黒のパンツを丸見えにしていく

「アレ、これってTバック?」

「そうだよ」

「スゴイ初めて見た!」

2ヶ月前まで童貞なんだから当たり前だけどw

ハイレグの横がヒモになってるTバックをAV以外で初めて見た

「Tバック、よく履くんですか?」

「たまにね…」

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