【現在31,477話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 15 分で読了)

【高評価】先輩女性社員に大人のセックスを教えて貰って、その女性社員に狂ってしまった件 拾参

投稿:2022-09-19 02:57:49

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

入社2年目会社員◆EGYCYoc(20代)
最初の話

大学を卒業して、なんとか大きな自動車関連の企業に就職できた私は実家を出て大きな街に引っ越して一人暮らしを始めました。私の実家もそこそこ大きな街でしたけど、やっぱり自動車関連の企業が沢山集まっている都会で働き始めた頃は、何もかもがわからない事ばかりで実家のある街にも地下鉄はありましたけど、就職した…

前回の話

ただ服を着て歩いているだけでも多くの男を魅了する容姿なのに、笑うと口の右下だけに小さなエクボができて更に回りの男共がため息を漏らす女が同じ部屋に住んでいるというだけで信じられない事なのに、夜のベッドで服をはぎ取ると白くて細い体に大きく主張してくるロケットおっぱいに青い静脈が浮き出ていて、ただそれだけ…

未熟者・・・と言ってしまえば、まだ社会人になって1年にも満たない男が、それまで女性経験が3人あったと言っても、その女性達と何回セックスをしたかと言えば、恐らく多く見積もっても200回はしていなかったと思いますし、特に高校の時にできた初めての彼女とは、ただ性欲の赴くまま、ただ指でイカせた後に挿入・・・挿入してからは

自分の知っている数少ない体位で突き捲る・・・どうにかして挿入で彼女をイカせたい一心で、いろんな角度や擦れる位置を変えてみたり、ピストンのスピードや出し入れするストロークを変えてみても、結局はその3人の女性を中でイカせる事ができなくて、不慣れとは言ってもバック、立ちバック、顔騎、クンニ、対面座位、正常位、騎乗位、背面座位で頑張っている中

「気持ちいい」という言葉は聞けても、やはり男としては自分の肉棒で女の子をイカせてあげたいと思う気持ちが強くて、でもそれが実現できない事に不甲斐なさを感じる事もありましたし、イマイチセックスの中で最高に興奮するという感覚を得られないままでいた私に、その女性は簡単に中でイッてくれる女性のイキ悶える姿を見せてくれて、

私自信(こんなにも硬くなるものか)と驚いたくらいでした。

それまでの3人の女性というのは、年齢的なものもあったのか、私が初めての男性と言う女性もいましたし、何と言っても年齢的に男性の経験人数が少なかったんだと思います。

私が求めても、恥ずかしがってなかなかセックスに持ち込むのが大変だったり、騎乗位にしても、あまり上手ではない腰つきで、上手に腰を動かせない事に、申し訳なさそうな表情をする事もありましたけど、その先輩女性と付き合う様になって、初めて、寝起きフェラをして貰った時は、まだ夢の中でその女性とセックスをしている様な状態で、目が覚めて気が付くと、

その女性が笑顔で「おはよう」って言いながら、ゆっくり私を根本まで咥え込んでいく光景に(ヤッベー・・・これ・・・メチャクチャ気持ちいいじゃん)って思った瞬間・・・まだ目が覚めて3分も経たないのに、その女性の口でイカされてしまった時は、こんないやらしい気持ちで目覚めた朝は経験がないと思う程でした。

「気持ち良かった?・・・いつまで経っても高村君が起きてくれないからイタズラしたくなっちゃった」って言いながら私を綺麗に口でお掃除フェラしてくれながら「ん?ちっちゃくならないよ・・・なんで?・・・しょうがないなー・・・もうっ」って言いながら私に跨ってきて、多分それまで私の為に朝食を作ってくれていたんだと思いますけど、

パンツとブラトップの腰にエプロンが撒いてあって、パンツの股間の部分を自分でずらして私をアソコに擦りながら「高村君がフェラで悶えるとこ見てたら興奮しちゃった」って言う、その女性のアソコはもうヌルヌルになっていて、入口に私を当てがったまま膝をついてゆっくり腰を落としていきながら

「アッ・・・ハッ・・・ンンンンッッッ・・・今イッてくれたばっかりなのに・・・こんなに・・・硬い・・・」って言いながら私を奥まで咥え込んで思い切り締め付けてくる、その女性が「高村君が昨日あんなにいっぱい頑張ってくれるから・・・なんか私も朝から変な気持ちになっちゃった」って言いながら、

まだ腰も動かさないのにクックックックッって私を締め付け初めて、まだ当時その女性の癖がわからなかった私には理解できませんでしたけど、今になって思えば、それはその女性がイキかけている時の膣の動きで、私に睨み付ける様に上から見ているその首が突然左に傾いて目を瞑って「ハアッ・・・高村く・・・硬いから・・・私・・・もう・・・ダメっ・・・ンンンッッッ」

って言いながら急に腰を前後に動かしながら、まだ入れて数分も経っていなかったのに私を思い切りグイグイ締め付けながら騎乗位でイッてくれた時は(嘘だろ?もうイッたんだ・・・こんなイキやすい女の子っているんだ・・・しかも中で)って思ったくらいでした。

私の胸に倒れ込んできて「やっぱゴムつけないと高村君すっごく硬いから・・・すぐ・・・こんななっちゃう」って言いながら、まだイキながら腰だけ動かしながら私を出し入れする腰使いがセクシーでもあり、いやらしくもあり、可愛くもあり・・・「今度は俺が突いていいッスか?」って聞くと「まだ・・・イッてて敏感だから・・・ゆっくり」

って言う、その女性の入口から奥までゆっくり下からピストンし始めると「フンッッッッッ・・・ハア・・・・ハア・・・高村君・・・すっごい硬くておっきい・・・夜あんなにいっぱいしたのに・・・私・・・朝からこんなにエッチな気分・・・ゆっくりなのに・・・すっごい・・・感じ・・・ちゃう」って言いながら私をグイグイ締め付け初めて

「俺・・・もうヤバいっス・・・出そう」って言うと「イッちゃう?もうイッちゃうの?ちょっとだけ・・・あと少しだけ我慢して」って言いながら、その女性も腰だけ上下に動かし始めて「それヤバいっス・・・ゴムしてないのに・・・ヤバい・・・もう我慢無理っス」って言うと

「もう少し・・・私もイキそう・・・だいじょぶだから・・・出していいよ」って言うその女性はまだ当時切れていなかった元カレの為にピルを飲んでいたからなのか、それとも単に安全日だったからなのか・・・「突いて・・・私もヤバアアアッッッ・・・イク・・・イッ・・・ちゃうっ」って言いながら私を吐き出して沢山の潮を私のお腹にぶちまけながら、

私も「無理・・・イクっ」って言いながら、その女性から飛び出した瞬間沢山出してしまいました。

「こんなに・・・ハアッ・・・中が感じる人・・・初めて・・・」って言いながら私の上で四つん這いになっている、その女性にキスをされながら、朝からメチクチャエロいその女性の体で火を付けられてしまった私が、そのまま終わるわけもなく「乳首舐めていいッスか?」って聞くと

「高村君赤ちゃんみたい・・・こんなにおっきな躰なのに・・・舐めたい?・・・私の乳首」って聞くので、その女性の、これ以上ないくらい細いクビレを両手で持って私の顔の前にその女性の胸を持ってこさせて、下からその女性の乳首だけ・・・ほとんど乳輪にも触れないくらい乳首だけ吸いながら舌でその女性の乳首の先端を私の舌でヌルヌルにしながら舐め始めると

「左の乳首・・・くすぐったい・・・乳首だけ?舐めるだけなの?・・・乳首・・・ジンジンする・・・吸っ・・・もう・・・右は?左だけなの?」って言い始めて、それでも焦らす様に吸わずにギリギリ乳輪に唇を当てながら左手の親指と中指でコリコリしていると、その女性の体は四つん這いのまま大きく波打ち始めて

「ハアッ・・・乳首・・・もう・・・私・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」って言うので「どうして欲しいッスか?」って聞くと「高村君・・・意外に・・・意地・・・悪・・・わかってる・・・癖に」って言うので「入れて欲しい?」って聞くと「もうっ」って言いながら私のアレを掴んで自分で入れようとするので

「まだ・・・少し我慢して」って言いながら右手の中指で、その女性のクリをキュッって押さえると「アアアッッッ・・・ハアッ・・・キユッってされる・・・だけで・・・私・・・」って言いながら私の指にクリが擦れる様に腰をゆっくり動かし始めて「クリ・・・こんな硬くなってる」って言うと

「だから・・・もう・・・欲しい・・・のに」って言うんだけど「朝から俺のコレに火をつけたのは岡田さんですからね・・・さっき口でやられちゃったから今度は俺の番です」って言いながら、その女性の体液でヌルヌルになっているクリを中指で優しく撫で回してやると

「アアッ・・・こんな姿勢で・・・乳首とクリ・・・だけ?このまま我慢しないとダメ?」って言いながら四つん這いの姿勢がとても辛い様な・・・でも凄く気持ち良さそうに悶えながら

「私の・・・ハアッッ・・・弱いとこ3つとも・・・いっぺんに・・・高村君の体で温めて欲しいのに・・・でもっ・・・これ・・・すっごく・・・感じ・・・アッアッアッアッ・・・こんな恥ずかしい姿勢・・・誰にもされた事・・な・・・い・・・ダメ・・・高村君の指・・・柔らかくてクリ・・・ハアッ・・・もう私」って言いながら私の顔の横についた、

その女性の腕がブルブル震え出して「アアッ・・・もう・・・私・・・我慢でき・・・ハアッ・・・クリ・・・もう少し・・・力入れて」って言いながら私の指ゆクリが当たる様に思い切り下に腰を突き出し始めて、クリに指をギュッって当てる分今度はクリを撫で回す指のスピードをゆっくりにすると

「ア、ア、ア、ア、あ・・・少し・・・少しだけ速・・・もう・・・イキそうなのに・・・」って言いながら、ただでも感じて自分の上半身の重みに耐えられなくなってきてブルブル震える左手だけで上半身の体重を支えながら右手で私の頭を抱え上げるその力は女性の力とは思えないくらい力強くて

「アアッ・・・もう・・・こんなにゆっくりなのに・・・クリ・・・凄い・・・気持ち・・・イイッ」って言いながら私の指にクリを擦り付ける様に腰をゆっくり動かし始めて「吸って・・・吸いながら舐め・・・アアッ・・・イイッ・・・イッ・・・イク・・・イクーーーーッッッッ」って言いながら1度腰をビクーーーッって跳ねる様に動かした後、

私の指にクリが擦れる様に腰を上下に動かしながら、ビクッビクッってなった後に、私の体に全体重を乗せてくるその軽さに驚いた程でした。

「俺・・・もう岡田さんの体に狂ったッス」って言いながら正常位で入れて、その女性をイカせた後バックで1度、最後に正常位でイカせた後に私もその女性のお腹に沢山の精液を出したのを忘れられず覚えています。

それでもやはり3つ年上の何人もの男性と経験を積んでいる女性のセックス慣れした身のこなしにはとても敵わない感じでしたし、数少ない私の体位のレパートリーでは、まだその女性を本当の意味て満足させてあげられていない感覚でした。

その後にその女性からいろんな体位を教えて貰う事になるんですけど、それはまた後々の事として・・・季節はもう年末になっていて、その女性の髪が少し伸びて来て、肩まで伸びた頃に「最近寒くなってきたね、私・・・髪伸ばしてもいい?」って聞くので「ひとみの長い髪も素敵だもんね・・・また切って貰いたい時はお願いしてもいい?」って聞くと「スケベ」

って言うので「だって・・・ひとみがイク時の顔見たいんだもん」って言うと「ほんとエッチなんだから・・・もうっ」って言いながらキスをしてくれて、仕事納めの時期がやってきて私も実家に帰省する事になって、その女性も実家に帰省すると言うので、久しぶりに実家に帰ってノンビリしていると、いつの間にか元カノからラインが入っていて

「久しぶり・・・元気にしてる?もしかしたら帰省してる?」と書いてあったので「久しぶり・・・どうしたの?今実家だよ」って返すと「良かったら久しぶりに食事にでも行く?報告があるんだ」って返してきたので、ちょっと先輩女性の顔が浮かびましたけど、報告っていう事が気になって昼食を一緒に食べる事にして会う様にしました。

よく元カノと一緒に行った居酒屋に行くと、もう元カノは待っていて「元気そうだね・・・安心した・・・どう?仕事・・・順調?」って聞くので「なかなか大変だよ・・・この前成績が悪いって上司に怒られたよ・・・そっちこそ・・・どうなの?正看護師になれる見込みは?」って聞くと「まあ飲みながら話さない?お腹へっちゃった」

って言うので仕事の話しとかしながら生ビールも3杯目になる頃になって「実はさ・・・私・・・プロポーズされたんだ」って言うので「あ・・・彼氏できたんだ・・・どんな人?」って聞くと「医師・・・若いけど外科医で将来独立したいんだって」って言うので「そっか・・・スゲーじゃん・・・将来は院長夫人なんだ」って言うと

「雄一は?新しい彼女さんと・・・どう?」って聞くので、先輩女性と知り合ったキッカケとか部長の事とかいろいろ話してると「そっか・・・雄一をそんなに夢中にさせる人だから、きっと素敵な人なんだね」って言う表情が少し曇った様な気がして「彼氏って優しい?・・・その人と結婚・・・するの?」って聞くと「気になる?」

って聞くので「俺がとやかく言えた義理じゃないと思うけど、やっぱり俺だってあれからずっと気になってたし、もし結婚する事になっても心配だろうし」って言うと「ほんとに?そんなに心配してくれてた?」って聞くので「当たり前じゃないか嫌いで別れたわけじゃないのに」って言うと「私を捨てた癖に・・・」って言うので

「それは・・・御免・・・」くらいしか言えなくて「嘘嘘・・・冗談だよ・・・そんなに急に暗い表情にならないでよー・・・ほんとに雄一は真面目なんだからー」って言うので「だって・・・〇〇の言う事は事実だし・・・」つて口ごもってしまうと

「だからー、そんな落ち込まないでよー・・・そんなつもりで雄一を呼び出したわけじゃないんだからー・・・でも雄一に捨てられたって一言言いたかったのは確かだったかな・・・でもこれでスッキリした、だから元気な雄一に戻ってよー・・・言ってるでしょー?プロポーズされたって・・・もう私と雄一は別の道を歩き始めてるの・・・だからもう終わった事なんだよ」

って言う元カノはどこまでも優しくて私が涙目になってしまいました。

「相変わらず涙腺が弱いんだね・・・雄一・・・でも嬉しかった・・・心配してくれてるって思ったらなんか元気出ちゃった」って言うので「もう一回聞くけどプロポーズの相手って〇〇の事大切にしてくれてる?」って聞くと「そんなに優しくしないで・・・私・・・また雄一と付き合ってた頃に気持ちが戻っちゃう」って言うので

「俺は〇〇の事が心配なんだよ・・・聞いちゃダメかな」って言うと涙をこぼしながら「優しいよ・・・すっごく・・・雄一と別れた時の事とか話したら、そんな男の事なんて俺が忘れさせてやるからって言ってくれて、この人なら幸せにしてくれるかもって思ったんだ」って言われて「そっか・・・でもなんか複雑だな・・・〇〇が別の男とそんな事に・・・」

って言うと「今でも・・・私の事・・・」って言ったところで何も喋れなくなったみたいで「〇〇は今でも俺にとって特別な女の子だよ・・・俺はほんとに〇〇と結婚するつもりでいたし」って言うと「そんな事言われたら私・・・雄一の事待っていたくなる・・・」って言いながら大粒の涙を流して

「私・・・まだ迷ってる・・・雄一が帰ってくるなんて期待できないのに、まだ雄一を心では待ってる・・・でも・・・その人の事も大切・・・私・・・どうしたらいい?」って言いながら私の手を掴んできて「最後に1度だけ・・・」って言う元カノが可哀そうで堪らなくなってしまって、食事を済ませて二人とも何も言わないままホテルに向かいました。

私に抱き着きながら「御免ね・・・私は雄一との思い出が欲しい・・・たとえ雄一に彼女がいても最後に私に振り向いてくれた雄一との思い出があれば私はその人の元に行ける・・・だから今夜だけ・・・私の雄一でいて」って言う元カノが可愛くて堪らなくなってしまって、

シャワーも浴びずに着衣のまま抱き合って長いディープキスをしながらお互いの衣服を脱がし合いながら、それは愛し合っていた恋人同士が、ずっと待ち焦がれていた相手を貪る様に、その時ばかりは先輩女性の事も全て忘れる様に元カノの体を求めました。

「普段ちっちゃいけど感じると勃起しておっきくなる乳首が好きだった」「雄一の舌・・・久しぶり・・・乳首・・・堪らない」「いいよ・・・今日は雄一に舐められても恥ずかしくない・・・クリ・・・イイッ・・・いっぱいして」「焦らしてる時の〇〇も悶え方・・・いつも俺をカチカチにしてくれた」

「ハアッッッ・・・やっぱりおっきい・・・雄一に中でイカせて貰えると思ってたのに・・・こんなに中が感じる人雄一以外にいないのに」「乳首吸って・・・吸われながら突いて欲しい・・・突きながらクリでイカせて」「その男は俺より感じるの?悔しい」「後ろからして・・・雄一に後ろから犯されたい・・・いっぱい無理矢理して」

「クリいっぱい俺に擦り付けて・・・〇〇が騎乗位でイクとこ見てるの俺大好き」「ずっと・・・ずっと雄一に抱いて欲しかった」「今日はいっぱい雄一にイクとこ見せてあげる・・・私の事忘れられない様に」「こうして目の前で〇〇がイク時の顔見てるの好きだった」「いっぱい出てる・・・私・・・気持ちいい?」

「イク・・・またイク・・・雄一に舐めて貰いたかった・・・気持ちいいっ」「まだ・・・まだもっとして・・・雄一がいっぱいイッてくれないと嫌だ」

「初めて雄一に顔騎された時すっごく恥ずかしかった・・・でも雄一が私が顔騎でイクとこ見たいって言うから、恥ずかしいの我慢してた・・・でも私もそのうちに癖になった・・・雄一の舌好き・・・イキそう・・・またイッちゃいそう」

「やっぱり雄一の方が気持ちいい・・イキそうになるくらい感じる・・・ゆっくりなのに・・・いいの・・・すっごく・・・ずっとしてて欲しい」・・・まだまだ沢山あったと思いますけど今思い出せるだけの二人の会話でした。

ひとしきり終わった時に「なんか・・・雄一・・・前より上手になった気がする・・・やっぱ彼女さんが上手なのかな・・・私とした事のない体位とかするし・・・雄一がどんどん手の届かない所に行ってしまう気がしてドキドキしながらしてた・・・でもやっぱり雄一が今までの男の人の中で一番気持ちいい・・・彼女さんに嫉妬しちゃうな」って言うので

「そんな事ないよ・・・俺は〇〇と付き合ってた時と何にも変わってない・・・久しぶりだから〇〇がそう感じただけだよ」って言うと「最後にね、私・・・雄一にして欲しい事がある」って言いながらキスをしながら私を押し倒して私の上に四つん這いになって私を跨いで来るので「〇〇が恥ずかし言って嫌がってたやつ?これ・・・していいの?」

って聞くその体位は、この文章の冒頭でお話しした先輩女性とまだ付き合い始めた頃に、その女性にしてあげた前戯の内容で「私ね・・・恥ずかしいから嫌って言ってたけど、ほんとはすっごく感じてた・・・毎回雄一がこの体位をねだってくる度に嫌がってたけど、ほんとはすっごく気持ち良かった・・・だから・・・今日はどうしてもして欲しかった」って言うので

「俺は〇〇がこの前戯でイクとこ見るの大好きだった」って言いながら下から元カノの乳首を舐め始めると「これ・・・ほんとは凄く感じるの・・・いつも恥ずかしいから嫌だって言ったけど、ほんとは凄く気持ちいい・・・雄一の舌先が乳首だけに触れてくすぐったいけど、全身ゾワッてするくらい感じるの・・・わかる?」

って言う元カノの肌にはほんとに鳥肌が立っていて「俺もね・・・ちょっと変態チックな攻め方だって思ってたど〇〇が感じてくれるのを下から見てて、すっごく興奮してたんだ・・・だから〇〇も硬くなってる俺を騎乗位で、いつも気持ちよくしてくれたよね?恥ずかしがる〇〇がその時だけ見せてくれる積極性に凄く興奮してたんだよ」って言うと

「ほんとに?そんなに興奮してくれてたの?こんな事ならもっと早く素直な気持ちを雄一に伝えれば良かった」って言うので元カノの左乳首を舐めながら右乳首を摘まんでコリコリしてあげながらクリを下から指で撫で回してあげると

「これ・・・堪らない・・・雄一に見られていつも恥ずかしかったけど私・・・これ・・・好き・・・いっぱい雄一に焦らされても全然辛いなんて思った事なんてなかった・・・逆にンッ・・・そうそんな風にクリ・・・雄一のアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ダメ・・・すぐイッちゃいそう・・・」

「恥ずかしいけど雄一と別れてから何回もこの前戯の夢を見た・・・いっぱいいっぱいこの前戯で雄一にイカせて貰う夢を見たの・・・ハッて急に目が覚めて気づいたらほんとにイッてた・・・夢なのに雄一にいっぱいイカせて貰ってた・・・前みたいに・・・このまま・・・欲しい」って言うので、そのまま下から入れてあげると、

物凄く締まっていて、入っていくのもかなり抵抗があるくらいなのに、真ん中を過ぎるところ辺りからヌルッって奥まで一気に引き込まれる様な感覚は先輩女性とセックスをしている時の感覚に似ていて、でもその感覚は付き合っていた頃に感じる事がなかった感覚で「彼氏さん・・・凄く上手な人みたいだね」って言うと

「なんで?なんでそんな事言うの?今は雄一の事しか考えたくないのに・・・すっごく雄一に感じてるのに」って言うので「〇〇・・・すっごく中が気持ちよくなってる・・・この前とは別人みたい・・・彼氏さんにいっぱい気持ちよくさせて貰ってるんだね」って言うと

「そんなに気持ちいい?ほんと?雄一にいっぱい気持ちよくなって欲しい・・・私の事忘れられなくなるくらい・・・」って言うので「忘れられるもんか・・・〇〇は少なくとも俺の中でピカイチに大切な女の子だったんだよ・・・もう少し早く〇〇がこんないい女になってたら、もしかしたら・・・」って言いかけたところで私の口を手の平で塞ぎながら

「有難う・・・もう充分・・・雄一の気持ちはいっぱい伝わったよ・・・でも今でも雄一が一番気持ちいいって思う気持ちはほんとだよ・・・雄一が私のところに戻っ・・・ううんっ・・・また私雄一を困らせる様な事・・・まだ私の気持ちは雄一から離れてないんだね」って言うので

「そうかな・・・こんな短い期間で〇〇をこんないい女にしてくれた人だよ・・・お世辞とかそんなんじゃないから・・・ほんとにすっごく〇〇の中気持ちいい・・・堪んないよ・・・俺が彼氏さんに嫉妬しちゃいそうだよ」って言うとゆっくり私を出し入れしてくれながら、その気持ち良さはほんとに以前とは比べものにならないくらい気持ちよくて

「ほんとに?ほんとにそんなに気持ちいい?実はね・・・その人と・・・する様になってから中でイケそうになってきてる・・・」って言うので「もしかしたらもう中でイカせて貰ったとか?」って聞くと首を横に振りながら

「ウウン・・・まだ・・・だから初めて中でイカせて欲しいのは雄一だったから私から雄一を誘ったの・・・中でイケるかもしれない・・・イケないかもしれない・・・でももし中で初めてイケるなら雄一にイカせて欲しい・・・ずっとそう思ってた・・・雄一?・・・私・・・もうイキそう・・・初めてだよ・・・こんなに中が気持ちいいの・・・」

「私が一番雄一とセックスしてて気持ちいい体位でイカせて欲しい・・・もうイキそう・・・わかる?私が気持ちよくなってきてるの・・・」って言う元カノの中はほんとにイキそうになっている女の人の中の締めつけ方で、私に覆いかぶさったまま四つん這いになって腰だけ上下にゆっくり動かしているその女性が元カノだとはほんとに思えないくらい妖艶で美しくて

「ヤバい・・・俺が搾り取られそう・・・俺もイキそうだよ」って言うと「嬉しい・・・こんなに雄一が気持ちよくなってくれるなんて・・・もっと早く・・・アアアッッッ・・・我慢でき・・・イッ・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら奥まで私を咥え込んたまま腰をうねらせていて「イケた?ほんとに中でイッてくれたの?」って聞くと

首を縦に振りながら私に抱き着いて来て「やっぱり・・・私・・・雄一から躰が離れられない・・・初めてだよ・・・男の人に中でイカせて貰えたの・・・雄一で良かった・・・雄一に初めて中でイカせて欲しかった」って言いながら泣き出してしまって、私にしても私自信で女性を中でイカせてあげられた事が2人目で、私もまた興奮が収まらなくなってしまって、

元カノと付き合っていた頃の気持ちになってしまったみたいで「もう少しだけ・・・〇〇が感じるとこ見てたい」って言いながら再度元カノの体を持ち上げて四つん這いにさせて乳首を舐めながら指でクリを撫で回し始めると「これ・・・好き・・・いっぱい雄一に愛されてる気持ちになる・・・クリ・・・気持ちいい」って言いながら、

たった今中でイッてくれたばかりなのにクリが凄く硬くなっていて「好き・・・雄一の舌も指も・・・すっごく優しいの・・・すっごく感じるの・・・またイッ・・・今度はクリンンンッッッ・・・雄一の指でイカせて・・・いっぱい雄一にイカせて欲しい・・・気持ちいいの・・・堪ら・・・ない・・・イッ・・・またイッちゃう・・・イッ・・・クッ・・・」

って言いながら腰をビクビクさせる仕草はもう以前の、ただ可愛い元カノとは別人の様な色っぽさでした。

「もう1回入れたい」って言うと「私も・・・雄一が欲しい・・・いっぱい中で雄一を感じたい・・・私の頭の中雄一でいっぱいにして」って言うので、急いでゴムをつけて下から入れようとすると「後ろからして欲しい」って言うので体位を入れ替えて後ろから入れると

「アアッ・・・やっぱり雄一・・・おっきい・・・突いて・・・いっぱいして欲しい」って言うので最初ゆっくり突いていたんですけど、徐々にピストンのスピードをあげていくと「アッアッアッアッ・・・イイッ・・・後ろも・・・凄い感じる・・・また中でイッちゃいそうだよ・・・雄一凄い気持ちいいよ」って言うので激しく突いてあげると

そんなに時間もかからずにまた中でイッてくれました。

正常位でゆっくり突きながら元カノの乳首を舐めていると私の足に元カノから足を絡めてきて、そんな事以前はした事がなかったのに、私に絡み付ける足の力がかなり凄くて「また中がすっごく気持ちよくなってる・・・乳首も・・・凄く気持ちいい・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ダメ・・・またイキそう・・・また雄一のチン〇ンでイッ・・・イッちゃいそう」

って言うので私もそろそろ限界で「俺もイッていい?気持ちよくて我慢できない」って言うと「一緒に・・・一緒にイッて・・・雄一と一緒にイキたい」って言われながら思い切り締め付けられながら二人で「イックウウゥゥゥゥ」って言いながら一緒にイッてしまいました。

チン〇ンなんて言葉を自分から言った事なんてなかったはずなのに、短い時間で彼氏に変えられてしまったのか・・・とか思いながら、後戯で元カノの体を舐めてあげながら、もしかしたらもうすでに新しくできた彼氏に中でイカせて貰えてたのかもしれない・・・でも最後に私の為に中でイッてあげたいって思う元カノの優しさだったのか・・・

それにしても女はこんなに短い期間でこうも大人の女になってしまうものなのか・・・そんな事を考えていました。

地下鉄の駅で元カノを見送る時に「じゃあ・・・元気で」って言いながら私に人目もはばからずにキスをしてくれる元カノは、付き合っていた頃には私からキスでもしない限り人前では自分からしてくる事などなかったのに、改札を過ぎると以前は必ず何度も振り向いて手を振ってくれていたのに、その時は一度も振り返らずに自分の乗る電車のホームに向かって歩いていく、

多分新しい彼氏に買って貰ったものであろう高そうなファー付きの毛皮のコート姿がすっごく大人びていて(もう・・・振り返ってくれないんだ)って思いながら、まるでフラれたのは私の様な感覚でした。

昼過ぎに逢って食事をして終電ちかい電車で元カノを見送るまで何時間も夕食も食べずに求めたくなる元カノの体は私に(勿体ない事したな)って思わせる程、大人の体になっていて、実家に戻ってからも元カノを思いながら自分でしてしまうに充分な程私を興奮させるものでした

この話の続き

年末から年始にかけて元カノと会ったり、高校の頃からの友人達と飲みに行ったりで、あまり実家にいる事はありませんでしたけど、母に「あんた仕事は上手くいってんの?変な病気とか流行ってるから気を付けるのよ、折角帰省してるのにうちでほとんど食べないし、健康には気を遣うのよ」って言われて親の有難みを感じながら2…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:28人
いいね
投票:54人
文章が上手
投票:23人
続編希望
投票:79人
お気に入り
投票:17人
名作
投票:13人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:214ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 4回
  • 28回
  • 127回
  • 2,224回
  • 14,105回
  • 4,543位
  • 4,279位
  • 4,392位
  • 5,463位
  • 2,468位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 17Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 4,603位
  • -位
※31489記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]