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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんにメイド服を着せてやってみた(1/2ページ目)

投稿:2023-11-25 08:34:02

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本文(1/2ページ目)

むかしのKくん◆IkA0UDc
最初の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

前回の話

目が覚めると、知らない部屋で寝てた『アレ…なんでココに?』目だけ開けて、ボーッと考えていると「K!気がついたの!」母さんが大きな声を上げて顔をのぞいてくる「聞こえてるよ、うるさいなぁ、いま何時?」「何、言ってんの、あんた2日寝てたのよ!」「え…?」戸惑ってるうちに病院…

朝、珍しくS美より先に目が覚めた

アパートのロフトの上で、全裸の俺の隣りにS美がスースー寝てる。

ノーブラキャミソールにタオルが捲れて、Tバックのお尻が丸見えだw、子供みたいな、あどけない寝顔がかわいい

『疲れたのかな』

いつもS美が先に起きて、起こされる俺がS美の寝顔を見るのが新鮮でしばらく眺めていた。

我慢できなくて、ほっぺにチュッとキスすると

「ン、ン〜…アレ…おはよう…」

「おはようw」

「ア〜寝坊しちゃった…」

「まだ7時だよ」

「アレ?そうなの、Kクンが起きてるから寝坊したと思ったw」

S美にもう一度キスする、舌を入れると素直に受け入れてくれる

「チュ、チュウ…ン、ンン…チュ…」

唇を離すと俺の胸に顔を擦り付けて、甘えてくる

「ンフフ〜w…ギュッとして〜」

ギュッと抱きしめてやると

「ああ〜しあわせ〜w」

と喜んでる

抱っこしながら髪の毛やお尻を撫で回す

「ン…気持ちいい〜w」

『朝起きて、好きな女を抱きしめるって、幸せだなぁ』

キャミソールの上からノーブラのオッパイを触る

サラサラの手触りにヤワヤワの感触が気持ちいい

「ン、ン…ア…」

「ああ〜S美のオッパイ気持ちいい」

と言って顔を埋める、ムニムニの人肌があったかい

「アン…もう…朝からエッチだな〜w」

「この部屋最後のエッチする?」

「え?それは昨日の夜で終わったんじゃないのw」

昨日寝る時に、そう言って2回したw

乳首をピンポイントでイジリながら

「本当の最後だよw」

「ア、ア…ンンッ…もう…ズルいw…アン…」

乳首が浮き出るぐらいに立ってからキャミソールを捲ってフワフワのオッパイとピンと立った乳首を丸出しにしてチュウチュウしゃぶる

「ア、ア、ンン…気持ちいい…ア…ア…」

「したくないの?」

「バカ…キスして…」

重なるようにS美を上にして、舌を絡め合う

「ンフ、ンン、チュ、チュ…アン、ア…」

オッパイを両手で揉みしだく、ヤワヤワの感触を両手で感じる

「やっぱり両手で、揉む方が気持ちいいなw」

「アン…ア…ウン…いっぱい感じる、ア、ア…」

S美がTバックの股間を俺のチンポに擦り付けてくる

「ア…ア…固い…気持ちいい…」

擦られてチンポが、どんどん勃起していく

「ねえ、もう挿れてもイイ?あまり時間も無いし…」

「そうだな」

S美がTバックをずらして、そのまま上から挿れてくる、S美の中も濡れててニュルンとスンナリ入っていく

「アン…入った、固いよう、ア…ア…」

S美が腰を振っていく、オッパイを揉みしだき、S美の乱れた顔を堪能する

「アア〜スゴイ…気持ちいいよ…ア、ン、ンン…」

起き上がって抱っこして、キスしながら腰だけ動かす

「フーッ、ンン、ア…ア…イイ…」

小さくて俺の腕の中に、スッポリ入るS美がかわいい

『ああ…俺のものって感じがする』

そのまま倒れて、正常位でパンパン突く

黒のTバックからはみ出たマンコに、俺のチンポがグチュグチュに出し入れされてエロい

「Kクン…奥に…もっと、ア、ア…」

希望通りに脚をもって一番奥に激しく突いてやる

「アアアーッ、イイッ!イイ…イク、イク、イク、アアーッ!」

S美が仰反ってイッタのを見て、俺も朝イチの精子を奥にドクドクと注ぎこむ

「ああ…出てる、あったかい…」

「フー、俺も暑い、汗だくだw」

二人でバタバタとシャワーを浴びて、身支度をする。部屋にはダンボールが山積みで、布団と今、使ってるものを片付けたら終わりだ。後30分ぐらいで引っ越し屋が来る

俺の手もギブスが取れて、やっと右手が使えるようになった。その時にS美のお母さんに初めて会って、改めて一緒に東京で住むことをお願いしてきた

「ウチの娘のせいで、大変なケガさせて申し訳ありません」

と謝られっぱなしだったが、最後は

「娘をよろしくお願いします」

と言われた

S美とお母さんはそっくりで、童顔で若く見えて、小さかったw

「お母さんそっくりだねw」

「そう…だから背も、伸びなかったんだよ…」

二人で正式に同棲することになって、ちょっと広い部屋に引っ越すことになり、俺もS美も新しいバイトをはじめた。

S美はいずれ就職するつもりだが、とりあえず近所のパン屋さんでバイトすることに

俺は高校生の家庭教師と知り合いの飲食店でバイトする

「ふふふ、パン屋さんで働くの夢だったんだよw」

「女の子、好きそうだよね」

「Kクンの家庭教師先って女子高生なんでしょ…ちょっと心配だ…」

「何にも無いよw」

「だって…私より……若いし…」

「S美の大人の魅力には敵わないよw」

「フン…どうせ、おばさんですよ…」

と拗ねてちょっと面倒くさかったw

引っ越し屋が荷物を回収して、S美の軽自動車で新居に移動する。駐車場付のアパートなのでS美の軽自動車を地元から持ってきた

「やっぱりクルマがあるといいね」

「本当だよ、買い物する時とか、いっぱい買うと大変だったもん」

ちょっと駅から遠くなったがワンルームから、2DKの部屋になって、だいぶ広くなった

「フフフw…私達の家だw」

「結婚したみたいだねw」

S美も実家から自分の荷物を持ってきて、必要最低限の生活からやっと落ち着いたみたい

リビングに6畳の部屋が2つあって、一つは寝室、もう一つはお互いの私物を置いて共同の部屋にした

「フウ…落ち着いたね」

「やっと片付いたね〜お疲れ様」

「汗だくだ、ちょっと早いけどお風呂入ろっか?」

「じゃあ、初お風呂は泡ブロにしよう!」

前より、ちょっと広くなったフロを泡だらけにして二人で入る

「お風呂広くなったよね、二人で入っても大丈夫だね〜w」

アワアワのお風呂にS美を抱っこしても、ゆったりできる。

『これは久々にアレをしてもらおうかなw』

「今日せっかくアワアワだからさ、オッパイで洗ってくれないw」

「アワアワじゃなくても、してるでしょw」

「イヤ…そのオッパイで…」

「ア…チンチン挟んで欲しいんでしょw」

「ウン…」

「いいよ…そのかわり私も、して欲しいな…」

「何を?」

「…舐めて欲しい…」

「いつもしてない?」

「お風呂でして欲しい…ダメ?」

「イヤ…全然イイけど」

最初にS美を湯船に座らせて脚を開かせる、童顔の割にフサフサの陰毛のギャップがエロい

「自分でマンコを開いて」

照れながらも両手の指で素直にクパッと開いて、フロで茹で上がったようなピンク色のマンコを晒す

「ああ…恥ずかしいよう…」

「舐めて欲しいんだろ、お願いして」

「私のアソコを舐めて欲しいです…」

「どんなふうに?」

「いっぱい…ペロペロしてください」

『じっくり舐めてやるか』

舌先を伸ばしてマンコの外側からペロペロ舐めてやる

「ア…ア…ン、ン…」

と吐息が漏れてくる、チラッと顔を見るとジーッと舐められてるところを見てる

「…いやらしい…Kクンが私のアソコ…舐めてる」

とほてった虚ろな顔でぶつぶつ言ってる

『ああ…こういうの好きなんだ…』

S美に良く見えるように脚をガッと開いて、マンコの入口をベロベロといやらしく舐める。マン汁がタラタラと溢れてくる

「アア…ア…気持ちいいよう…」

S美が身を捩って感じてる、クリトリスを優しく舐めると

「アアッ、それ好きッ!もっと舐めて〜!」

と乱れていく、クリトリスを集中的にチュウチュウ強く吸ってると

「アアン、アアンッ!イク、イクッ!アア〜!」

と俺の頭を脚で挟むようにしてイッタ

「ハア…ハア…イッチャった…」

「まだだよw」

ともう一回脚を開いて、濡れたマンコに指を入れてクチュクチュ掻き回してやる

「アアン!ヤダ…ア…ア…」

「気持ちいいだろ、もっとイジってってお願いして」

「ハア…ハア…恥ずかしい…もっとイジってください、ア…ア…」

クチュクチュ奥までイジると手がビチャビチャになるくらい溢れてくる。

「S美はエッチだなぁw…さっきもイッタのにこんなに濡らして」

「アア…だって…気持ちいいんだもん、ア…ア…」

アナルにも指を指してみる、先っぽをプチュッと入れるとヒクヒク吸い付いてくる

「アアッ!そこダメ〜!アッ、アッ…」

「お尻気持ちいいだろ?」

「イイけど…ダメ…ア…ア…」

と言いつつ嫌がらないw

右手でマンコ、左手でアナル、舌でクリトリスと同時に攻める、S美が俺の頭を掴んでくる

「アアン!アアッ!ダメダメ…アア…イクッ!」

ブシャッと今まで無いくらいに潮を吹いて、モロに俺の顔に掛かった

「ウワッ!ビックリしたw」

「アアッKクン、ゴメン!」

『お風呂でよかった…布団だったらビチャビチャだよw』

「スゴイ気持ち良さそうだった」

「ウン…Kクンにされてるとこ、ちゃんと見たかったの…その…いっぱい出ちゃってゴメン…恥ずかしい…」

「イイよ、それだけ気持ちイイってことでしょ、S美が気持ちいいと俺も嬉しいしw」

「指…洗ってね…」

コレ?と指の匂いを嗅ぐフリをすると

「イヤ〜ッ!ダメッ!」

と慌てて俺の手を掴んできたw

S美に丁寧に指を洗われてw…改めてオッパイをアワアワにしてパイズリしてもらう

「よいしょ♪」

S美のオッパイにギュッと挟んでもらう、慣れたのか逃げないように、上手く挟んで上下に動かしていく

「どう?気持ちいいw」

「ウン…なんか前より、オッパイ大っきくなったような気がする」

「あ、わかる?、最近ブラがキツくなってきて、買いに行こうと思ってたんだよね〜」

「今いくつなんだっけ?」

「Dカップなんだけど…測ったの3年ぐらい前だから、Eカップぐらいになってるかもw」

『Eカップ!…まさにロリ巨乳じゃん…』

「Kクンにいっぱい揉まれたからかなぁw」

『やっぱり揉むとデカくなるのか?じゃあもっと揉めばFとかGとか…スゲえ…』

「今…変なこと考えてたでしょw」

「え…わかったw」

「わかるよw…ウチのお母さんがEぐらいだから、それ以上は無理だよw」

「ああ…そっか」

「もう…私のオッパイじゃイヤなの?もうしてあげないよw」

「全然OKです!S美のオッパイが一番だよ!」

「フフw…かわいいから許すw」

S美のオッパイにギュウギュウに絞められて、乳首に擦られたりして、見た目のエロさもあって限界がきた。

「ああ…イキそう…口に出してイイ?」

「イイよ〜」

とパイズリしながら先っぽを咥えてくれた

「アアッ…イクッ!…ア…ア…」

オッパイに挟まれながら、口の中にドピュッと出した

「フフ…気持ちよかった?」

「ウン…幸せw」

フロを上がって、足りないものや、食料品を買いに行く。一通り片付けて、アイスコーヒーで休憩「フウ…何とか片付いたかな」

「お疲れ様でしたw」

明日からお互いにバイトが始まる、俺はもう夏休みに入るので、二人とも一緒に居られるのは朝と夜だけだ

「ハア…明日からちょっと寂しいかも」

退院してから今日まで、学校もあったけど1ヶ月以上、S美が家に居てくれて家事をしてくれて、何より帰ると

「お帰り〜w」

と笑顔で迎えてくれるのが嬉しかった。

「大丈夫だよ、基本的に私の方が帰るの早いし、日曜日は、お互い休みだしw」

「そっか…」

『さすがに毎日、エッチはできないよなぁ…』

この一ヶ月、ほぼ毎日1回はエッチして、多い時は2、3回してる生活に制限かかるのが寂しいw

俺の気持ちを読んだのかS美が

「さすがに…ちょっとやり過ぎかなぁって、私も思うし…」

「そうだよね…S美見てると直ぐ、そういう気持ちになっちゃって、ごめん…」

「ウウン、全然イヤじゃ無いよ…私もそう言う気持ちになっちゃうもん…」

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