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評価:月間85位
【評価が高め】スマホを拾っただけなのに!7
評価:月間85位
投稿:2023-09-18 16:56:51
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本文
先日、深夜駅前でスマホを拾いました。駅前にある植え込みの淵、ちょうど皆んなが腰掛けて、話し込んだり、待合せをしたりするあの場所です。時刻は、終電も終わった深夜。あいにく、小雨も降り出してきたところでした。近くどころか、数駅先にしか交番も警察署もありません。とりあえず、私は「このま…
先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。みな実ちゃんの家で懐かせた日のその後の話です。私は、帰る時まだ時間が早かったので、みな実ちゃんについてくる様にいいました。そのまま、駅前のスマホ屋に入り、スマホの契約をしました。2人とものスマホを、みな実ちゃん…
先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。
みな実ちゃんの家に初めて泊まった時の話です。
シャワーを浴び、居間で話をしていると、お眠タイムとなりました。
「そろそろ、寝ようか?」
「動かない方の。」
「分かっています。ベッドで一緒でいいですか?」
「もちろん、いいよ。」
みな実ちゃんのシングルベッドに2人で潜り込みました。
「すいません」
「狭かった、ごめん。もっと横にいくよ。」
「違うんです。腕にくっついてもいいですか?」
「いいよ。」
「ありがとうございます。」
そういうと、みな実ちゃんは、私の腕に抱きついたまま眠りにつきました。
翌朝、目覚めると、体がガチガチです。
シングルベッドに2人は厳しいと痛感しました。
みな実ちゃんは、まだ寝ています。
気持ち良さそうに寝ています。
私はスマホでみな実ちゃんの寝ている姿を撮影しました。
そして、順に脱がせていき、全裸になるまでの過程を全て撮影しました。
みな実ちゃんは全裸にされても、まだ寝ています。
私は布団を捲り、みな実ちゃんのオマタチェックをしました。
そっと脚を広げて、股間に顔を近づけてチェックします。
全く濡れてはいません。昨日私が出したものの匂いはします。
まだ起きないので、クリトリスを刺激してみました。
気持ち良さそうな寝息に変わり、少し濡れはじめてきました。
さらにクリトリスを触っていると、みな実ちゃんが目覚めました。
「おはよう」
「おはようございます。で、朝から何をしているのですか?」
「みな実ちゃんのオマタに挨拶をしていたところだよ。ちょうど、今から噛んでみようと思っていたところだよ。」
「そんなところ、噛まないで下さい。」
「いや、噛むよ」
と宣言し、クリトリスの皮を剥き、軽く噛んでみました。
「ダメです。無理です。噛んじゃダメです。」
と叫ぶと、みな実ちゃんは腰を引こうとしますが、私が両脚をしっかりとホールドしており、口がオマタに食い付いているので、無駄な抵抗です。
私は引き離されない様に、クリトリスに吸い付きました。
すると、
「それもダメ、いっちゃいます、いきます。」と宣言して、みな実ちゃんは絶頂を迎えました。
クリトリスは吸ったことも相まって、真っ赤に充血しています。
舌で転がしてみると、
「うわー、それもダメです。もうダメです。」
と言いながら、連続して絶頂を迎えていました。涙を流しています。
アソコもたっぷりと濡れています。
少し指を入れてみました。
みな実ちゃんは、すごく反応します。
私は、
「みな実ちゃんがして欲しかったSEXをもうすぐするよ。」と宣言し、みな実ちゃんのオマタに、ペニスを近づけました。
そして、ペニスを使って、クリトリスを捏ねくったり、入口を擦ったりを繰り返しました。
この間にも、みな実ちゃんは喘ぎ続けていました。
私は、一旦動きを止めました。
「では、入れるね。」と伝え、みな実ちゃんの中に挿入しました。
みな実ちゃんに対してまともに挿入するのは初めてのことです。
優丁寧に、みな実ちゃんが気持ち良くなる様に優しいSEXを心がけました。
みな実ちゃんのクリトリスの裏側を亀頭で気持ち良く擦りつける様に突きます。
みな実ちゃんは、
「嫌ぁ〜、気持ちいい。こんなの初めて。」
「うわー、最高です。」
と、声を上げ続けています。
「気持ち良すぎです。いっちゃいます。」
と言って絶頂を迎えました。
少し休ませた後に、今度はボルチオを中心に突きます。
膣の1番奥の壁を、責め立てます。
私も射精感が強まり、みな実ちゃんも再度絶頂を迎えそうになっています。
ボルチオを突き着け、みな実ちゃんと同時に私も果てました。
昨晩も出したはずなのに、多くの精液を出した様に感じました。
みな実ちゃんは、連続の絶頂にくたびれていました。
みな実ちゃんの息が整ってきたので、
「どうだった、これがたぶんSEXだよ。」
「ぼくも誰かに教えられた訳でも無いけどね。」
「気持ち良かったです。たぶん、丁寧にやってくださったのですね。ありがとうございました。」
「今日は、この前みたいに痛く無かったし、昨晩みたいに気は失っても無かったですし。」
「今回は、すんごく気持ち良くて、このまま死んでもいいって思えるくらいに、気持ち良かったです。SEXってこんなにも気持ちがいいもんなんだって、痛感しましたよ。」
「ってことは、良かったって事でいいんだね。」
「もちろんです。他の方とは当然したことが無いですが、その経験さえ無くても、全く後悔しなくていいくらいに、良かったです。最高でした。」
「そこまで言ってくれたら、嬉しいよ。これからも、いろいろとさせてもらうよ。」
「どうぞ、ご自由にお願いお使い下さい。壊れない程度にお願いしますね。」
朝の部は、爽やかに終われました。
みな実ちゃんもスッキリしている様でした。
朝食を食べた後、2人で駅前に買い物に行きました。
みな実ちゃんのベッドは、寝る(眠る方)には、少し狭く疲れが残ることが判明した為です。
ドンキ◯ーテで、電動のエアベッドを見つけました。膨らませる装置内蔵で、サイズはダブル、価格もお手頃価格でした。
私が来ない日は空気を抜いておくと、部屋も広く使えるので、これに決めました。
みな実ちゃんのアパートに戻り、急いで膨らませてみます。
10分もあれば調整を終えて使えます。
「ベッド完成したよ。」
「って事は、するんですか?」
「ベッドが完成したって伝えただけなのに、もうみな実ちゃんの頭は、その変換なの?」
「やりたいのかなぁって思っただけですよ。私がやりたいのでは無いですよ。」
「少しこっちに来てくれる」
みな実ちゃんを呼び寄せました。
そして、ショーツに手を入れると、アソコはしっとりと濡れていました。
「やっぱり、やりたかったんだ。」
「ごめんね。直ぐにいかせてあげるよ。」
と言って、先程ショーツに入れた手で、そのまま手マンをしました。
受け入れ態勢万全のみな実ちゃんは、
「そこはダメです。触っちゃダメです。嫌ぁ〜、いきなりは無理です。」
と、言ってはいましたが、親指をクリトリスに当てると、「うわー」と叫んですぐに絶頂を迎えていました。
私はみな実ちゃんに聞きました
「どう、入れて欲しい?」
みな実ちゃんは、息絶え絶えながらも、大きく頷き、
「お願いします。入れて欲しいです。」
と答えました。
「寝転ぶから、自分です入れてみる?」
「教えてもらえれば、ぜひ。」
「じゃあ、僕が寝転ぶよ。」
「次に、僕のペニスを手や口を使って大きくしてくれるかな。ここまでが、下準備だよ。」
みな実ちゃんは、私のズボンとパンツを下ろすと、半ダチのペニスをパクッと咥えました。
「大きくなってきたら、みな実ちゃんはペニスの上にしゃがむ。」
「アソコですペニスを擦る。」
「アソコが潤ってくるくらい、みな実ちゃんも気持ち良くなるくらい、腰を前後させて擦ってみる。」
「みな実ちゃん自身が潤ってきたら、ペニスをアソコの穴に合わせる」
「きっちりと場所があったら角度を調整して、目一杯までみな実ちゃんの中に沈め込む。」
「今の角度を忘れずに、膝を曲げ伸ばしして、ペニスが抜けない程度に動かす。」
「どう?」
「すごく気持ちいいです。」
「たまには、グッと締めてみたり、1番奥に当ててみたりしてみる。」
「どうですか?」
「気持ちいよ。」
「もっと動きます。」
激しく上下に動きます。良く潤っているのでしょう。ネチャネチャ音もしています。
「いってもいいですか?」
「こっちももう少しだから、少し耐えて。」
「はい。」
「一緒にいこう。」
「強く締めながら、上下して。」
「はい」
「いきそうだよ。」
「いくね。」
「私もいきます。」
と言って、一緒にいきました。
私は、膣の奥にビュっと出しました。
「これも、すごく気持ちいいです。奥に射精したのがかかる感じも最高です。膣の奥にかかる感じは、動物を感じました。
「コンドームを使ったら、無い感覚だよ。ありと無し、どちらもいいところがあるから、いろいろとためしてみてね。」
「それと、これなら、僕が寝ていても、自由にできるでしょ。まぁ、ほどほどにお願いね。お猿さん。」
「お猿さんじゃないですよ。」
「じゃあ、かわいいお猿さん。」
「もう、知らないです。」
という他愛無い会話をして、シャワーを浴びました。
「今日は、この後午後は予定は何も無いから
何する?」
と聞くと、みな実ちゃんは手帳を眺めていました。
「忘れてました。今日の夕方、妹が泊まりに来る予定でした。先週、聞いたのに、スケジュールに入れるのを忘れてました。」
「今夜、一緒になりますがいいですか。」
「いいとは?」
「彼氏って事にしてもらって紹介してもいいですか?」
「それは構わないけど、居てもいいの?」
「これだけものが増えていたら、おかしいのに気付かれます。下手に細工すると、うちの妹「」、勘が鋭いので。」#ピンク
「じゃあ、一緒になってもいいんだね。」
「大丈夫です。任せて下さい。」
お読み頂きありがとうございました。
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【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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(2020年05月28日)
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