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評価:月間98位

【評価が高め】スマホを拾っただけなのに!6

投稿:2023-09-17 00:20:34

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)
最初の話

先日、深夜駅前でスマホを拾いました。駅前にある植え込みの淵、ちょうど皆んなが腰掛けて、話し込んだり、待合せをしたりするあの場所です。時刻は、終電も終わった深夜。あいにく、小雨も降り出してきたところでした。近くどころか、数駅先にしか交番も警察署もありません。とりあえず、私は「このま…

前回の話

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。ラブホテルでみな実ちゃんと性奴隷契約をしたの後です。翌日、朝からみな実ちゃんをみな実ちゃんの最寄り駅に呼び出しました。目が腫れています。聞くと一晩中泣き明かした様子です。呼び出したのは、もちろん性奴隷として…

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。

みな実ちゃんの家で懐かせた日のその後の話です。

私は、帰る時まだ時間が早かったので、みな実ちゃんについてくる様にいいました。

そのまま、駅前のスマホ屋に入り、スマホの契約をしました。

2人とものスマホを、みな実ちゃんが壊したのでね。

早速、機種変更の手続きを済ませました。

お金の無いみな実ちゃんの分も、私がとりあえず払いました。

この日は、ここで別れました。

次の約束を次回の金曜日夕方に、みな実ちゃんの最寄り駅で約束しました。

当日、私は夕方早めに仕事を切り上げ、一応、LINEで到着時刻を伝えてから、みな実ちゃんの最寄り駅にむかいました。

既読が付かなかったので、もしかしたらいないかも、とも思いましたがむかいました。

駅の改札口にみな実ちゃんは待っていました。

「お待たせ。もう濡れ濡れ?」と、大きな声で聞くと、顔を真っ赤にして、

「大きな声で言わないの。」と返してきたので、

「当たりなんだ。」と言うと、小さく叩かれました。

近くにいた女性から軽蔑の眼差しも頂きました。

「ご飯食べた?」と聞くと、「もちろんまだです。」と答えます。

「王将にでも行って、にんにくいっぱいで、今夜は元気満々で頑張ってみるかー。」と言うと、

「店はお任せしますが、本当に大声で言うのはやめて下さい。私まで、変態だと思われてしまいますよ。」と言っていました。

近くの「餃◯の王将」で、簡単に夕食を済ませ、朝食を買ってみな実ちゃんの家に行きました。

玄関から入ると直ぐ、みな実ちゃんに全部脱ぐ様に指示をしました。

そして、生理の予定を確認しました。

みな実ちゃんの生理周期は安定した4週らしく、次回は次の金曜日くらいに始まる予定だと確認しました。

「とりあえず、今日はバッチリ安全日だね。

中で出しでも、全然問題ないね。」と言うと、

「出来れば着けてもらえるとありがたいのですが。もちろん無理にとは言いませんが。」

「とりあえず、ケースバイケースでね。」

「ひとまず、ベッドの上で四つん這いになってくれるかな?」

「今回は、キスを後回しにするからね。」

「では、始めるよ。」と言って、お尻の肉を広げました。

そして、肛門にキスをすると、

「ヤダ〜、そっちじゃない。そこは汚いですよ。ダメですよ。」と言っています。

私は構わず、舌をドリルの様にねじ込みます。

「違う、違うの。そっちじゃないの。ヤダァ〜。」と、大きな声でいいました。

私が舌を抜くと安心した様子でした。

しっかりと濡れているアソコに指を2本入れ、直ぐに抜きました。その濡れた指をみな実ちゃんのお尻に強引に入れました。

「ギャ〜、ギャ〜ア〜、違います、痛いです。」と文句を言っています。

肛門に沿って円を描く様に動かしていきます。

「みな実ちゃん、ちょっと便秘気味みたいだね。貯めていたら良くないよ。」

と伝え、指を抜きイチヂク浣腸の口をキャップを外し突っ込みました。

「何を入れたのですか?」

私は無視してイチヂク浣腸を絞り出します。

「何か入ってきましたよ。何を入れたのですか?」

「溢さない様に、お尻の穴を閉めて、そのまま待つ。」

と言ってお尻の穴をパーンと1回叩きました。

しばらくすると、「お尻の中が何だか、うにうにしてきました。トイレに行ってもいいですか?」

「もう、しばらく待って。あと、5分。」

「そんなに待てませんよ。」

「ここで漏らすの?」

だんだんと、額から冷や汗をかいているのが分かります。

さらに4分後、

「お腹が痛いです。もうダメです。」と言ったので、

「トイレに行ってもいいよ。」

というと、お尻を押さえながらトイレに向かって行きました。

トイレから戻ってきたみな実ちゃんを再びベッドの上で四つん這いにさせました。

「さっきの浣腸だったのですね。酷いですよ。いきなり浣腸するなんて。」

と、四つん這いで言ってきたみな実ちゃんの肛門に、サイドイチヂク浣腸を差し込みました。

「えっ、まさかもう一度ですか?」

私は、しっかりと絞りきりました。

「また入れたのですね。」

私は、下腹部をマッサージしてあげました。

「ダメですよ。そんなことをしたら。出ちゃいますよ。」

私は肛門をペロっと舐めてみました。

「ダメです。汚いです。出てしまいますよ。」

「また、お腹が痛いです。トイレに行かせて下さい。お願いします。」

私は、もうしばらくお腹のマッサージを続けました。

「限界が近いです。お願いします、トイレに。」と言ってきました。

肛門がプルプル耐えているのが見られましたので、トイレではなく浴室に連れて行きました。

浴室に到着すると、

「出していいよ。」と言っても

「ここでは出来ませんよ。」

「これでどうかな?」と言ってクリトリスを摘むと、

「それ、今はダメですよ。」

「でます、ごめんなさい。」

と言って、限界を迎えていました。

予想通り、ほとんど液体で具はありませんでした。

ベッドに戻り、再度四つん這いにさせました。

「もう、浣腸は嫌ですよ。」

と言ってきます。

「大丈夫、もうしないよ。」

と伝えました。

そして、肛門にローションをかけアナル用のバイブを突っ込みました。

「何ですか、これは。何が動いてます。」

「あっ、バイブっ、うわぁ〜。」

バイブに気がつき、みな実ちゃんは、驚いています。

先が回転する様に、スイッチを入れると、

「こんなのダメです。嫌ぁ〜、ダメー。」と叫びました。

大きく出し入れすると、なんとも言えない顔をしながら、懸命に何かと闘っているみな実ちゃんがいます。

「気持ちいいの、悪いの?」

と尋ねると、

「良く分かりません。なんだか、お腹の中が動いていて、内臓が上がってくるようなよくわからない感じです。」

「よし、わかった。」

と告げ、バイブを抜きました。

そして、私のペニスにコンドームをつけ、肛門に当てました。

ローションを少しつけ、ゆっくりと挿入しました。

「痛〜い。お尻が切れちゃいます。」

「ウオォ〜」みたいな、言葉にならない大きな声をあげています。

入口付近で感じる事に意識して擦ると、みな実ちゃんも

「なんで。なんでここで感じてしまうの。嫌だ〜。」

と叫んだかと思うと直ぐに絶頂を迎えていました。

私はペニスを抜き、コンドームを外すと、直ぐにアソコに入れました。

みな実ちゃんの受け入れ準備はバッチリでした。

腰を振ると、絶頂が続いているのか、

「あぁ〜、うぅ〜、あっあっあっ、あぁ〜、いい、い〜。」と叫び、失神してしまいました。

失神したみな実ちゃんを仰向けにし、引き続き、アソコに挿入しました。

腰を振っても、目を覚ましません。

私は心ゆくまで腰を振り、もちろん中で果てました。

そのままみな実ちゃんを放置し、シャワーを浴びてスッキリした頃、みな実ちゃんは我を取り戻しました。

私は、

「失神してたから、アソコを借りて僕もいかせてもらったよ。もちろん、中で出させてもらったよ。」

というと、

「そうだったんですね。私の身体は気持ち良かったですか?」

と聞いてきたので、

「なかなか、気持ち良かったよ。勝手に中で出してごめんね。今後も出すけれどね。」

「みな実ちゃんこそ、お尻はどうだったの?」

「お尻ね、お尻はやっぱり気持ち悪かったですよ。バイブは何かものが入ってるって感じだったのです。」

「そのあと、ちんちんを入れましたよね。バイブより、さらに太いじゃないですか。あれを入れられると、さらに入口は裂けた気がしました。」

「でも、それ以上に人の体温が伝わってきて、バイブと違う安心感もやってきて、すると一気に気持ち良くなって、いっちゃいました。」

「決して、お尻が気持ち良かったって言っているんではないのですよ。お間違えの無いようにお願いします。」

「では、僕のペニスはどんな感じかな?」

「あのおちんちんは、最高です。ただ、他の人のは全く知らないし、知りたくも無いんですがね。」

「私はアソコには、レイプ同然の濡れていない時と、さっきの私が気を失った時、それと、お尻の時でしょ。」

「まだ、まともに入れてもらった事はないのが実際ですよ。今夜と明日の夜の2晩お泊まりになると聞いているので、たぶん...。」

「たぶん何なの?」

「たぶん、優しく気持ち良くしてもらえるのだと、思っています。」

「期待していると捉えていいのかな。」

「...はい。」

「やりたいってことだね。」

「意地悪ですね。私に言わせるのですね。」

「そうだね。」

「...。お願いします。やって下さい。」

「よくも、こんな恥ずかしいことが言えたね。」

「...バカ。知らない。」

私は、みな実ちゃんを引き寄せ、額にそっとキスをすると、みな実ちゃんは上目遣いに、私を見つめていました。

気がつくと、時計の針も深夜を示していました。

お読み頂きありがとうございました。

続編に関しましては、皆さまの評価次第で考えさせていただきます。評価いただける場合は、下の「いいね」ボタン等をクリックお願いします。

この話の続き

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。みな実ちゃんの家に初めて泊まった時の話です。シャワーを浴び、居間で話をしていると、お眠タイムとなりました。「そろそろ、寝ようか?」#ブルー「動かない方の。」#ブルー「分かっています。ベッドで一緒でいいですか…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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