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【高評価】入社して一目惚れした7歳年上の可愛い人妻先輩(1/2ページ目)

投稿:2023-09-09 07:24:00

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名無し◆KVg3EXE(20代)

その先輩を最初に見かけたのは研修のときだった。企画部ではたらく彼女を見かけて、なんて可愛い人なんだと思った。身長は150cm前半と小柄で、丸眼鏡がとても似合っていた。名前は新保はるさん。

しばらくして配属が決まり、彼女と同じ部署になった。しかも席は彼女の目の前で、ラッキーだと思った。何度も見ても可愛い。真剣な顔も笑いかけてくる顔もとにかく可愛い。「○○さーん」と後輩の僕を下の名前にさん付けで呼ぶのも可愛かった。あとたまに前屈みになったときに、ブラやおっぱいが見えて、密かに興奮していた。

それはさておき、会社にも馴染んでくるといろんなことを知った。彼女は既婚者で育休から復帰したばかりだったこと。ちょっとだけ頑固で気難しい性格と言われていること。こんなに可愛いのに社内ではそんなに言われていないのはそういう取っ付きづらさがあるのかもしれない。

でも僕はとにかく新保さん可愛い〜派の人間だったので、まったく気にならなかったし、目の前の彼女に釘付けだった。

残暑も落ち着いてきた9月の終わり頃、営業部との合同飲み会があった。大勢が参加した会も中盤になると席移動が始まった。僕は面倒くさかったので端っこの席にいると、新保さんが隣にやってきた。

はる「やっほ〜飲んでる〜?」

新保さんはちょっと酔っている様子で、いつもより距離が近かった。僕もそれなりに酔っていた。

「飲んでますよ〜新保さんは?」

はる「まだまだ〜!○○は休みなにしてるの?」

酔って呼び捨てになっているのがちょっと嬉しかった。

「映画観たりすることが多いですかね」

はる「え〜私も映画すき!おすすめは?」

そんな感じで普段してこなかった話をした。お酒もすすみ、頭がぼーっとしていた。

会のお開きが近づいても僕と新保さんは話し続けていた。酔って明るくなった新保さんの手が僕の肩に置かれ、そこに神経が集中した。この時間がずっと続いてくれ〜と思っていたが、いよいよお開きだ。

内心かなり残念がっていると、

はる「え〜もう終わり〜?○○の家で映画観ちゃう?」

え?いまなんて?と耳を疑った。でもチャンスだとすぐに酔った頭を振った。

「僕はいいですけど、新保さん帰らなきゃじゃないんですか〜?」

はる「まだ大丈夫だよ〜!いっちゃお〜!」

二次会にいく人だかりからそっと離れて、タクシーに乗り込んだ。この状況になったはいいが、本当に映画観にきてるだけのようなノリに見えたから、僕はどうするのが正解か?を必死で考えていた。既婚者だし、その気がないのに手を出したら週明けから気まずいし、もうどうすれば、、というのが本音だった。

答えが出ないままアパートに到着した。

はる「おじゃましま〜す」

「汚いですがどうぞ」

はる「え〜めっちゃ綺麗じゃん物すくない」

「なんか飲みます?チューハイならあります」

はる「じゃあもらっちゃおうかな」

「あ、その棚に映画あるので観たいのあったら」

はる「はーい」

平静を装っていたけど、なんか彼女みたいだしやっぱ可愛い〜と心は浮き立っていた。

はる「これ観たかったんだ〜」

と彼女が選んだ洋画を流し始めた。

僕たちは二人がけの座椅子に並んで座った。僕はこの映画はベッドシーンが多いのを知っていたので、ドキドキしていた。座っているのに疲れた僕たちはだんだんと姿勢が崩れて、お互いの肩が触れ合い、新保さんは僕に寄りかかってきていた。

「新保さん、横になってもいいですよ?」

と後ろにあるマットレスに目を遣る。純粋な思いで言ったあとに、ちょっとまずかったかな…と思っていると、

はる「いいの?お言葉に甘えて〜」

と寝転んだ。しばらく彼女はマットレス、僕は座椅子で見続けていると、ベッドシーンがやってきた。濃厚なキス、卑猥な音、喘ぎ声が静かな室内に響く。映画の中身がまったく入ってこない僕が、横目で彼女の様子を窺おうとすると、「うわ〜えっろ〜」と新保さんが言うから思わず笑ってしまう。

「そんなはっきり言います?」

はる「○○もこっちきて観ようよ」

そういう雰囲気もなくなったかな、と思った僕は彼女と一緒にマットレスに横になった。すると、新保さんはいきなりくるっと体を回転させ、

はる「ねえ、えっちしないの?」

「え、?」と戸惑った。

はる「私とはできない?」

「いやそんなことっ」

はる「じゃあしようよ〜」

「え、いいんですか?」

はる「○○くん私のこと好きなんでしょ?はやくえっちしよ?」

新保さんの唇が重なってくる。柔らかいその感触が僕の感覚を奪う。完全にスイッチが入ってしまった。彼女の身体の上に乗り、濃厚に交わる。唇から下顎、首筋へと唇を這わせていくと新保さんの息が荒くなっていく。

はる「ハァ…いいっ…」

艶やかな声が耳に響き、下半身を熱くする。

僕は彼女の服の中に手を入れていった。

肌の柔らかさを覚えるように手のひらを身体中に滑らせる。そして膨らみにたどり着く。ブラジャーをつけたまま下乳から持ち上げるようにゆっくりと揉んでいった。

「んっ…んっ…」と声を漏らす新保さんの姿がたまらなく興奮する。声を奪うように激しくキスをする。新保さんの舌が絡まってくる。

手を背中に回すと、彼女は背中を浮かせブラジャーを外しやすくした。ホックを外し、彼女の上半身を脱がしていった。このときの服を捲って彼女の胸が見えた瞬間を思い出して何度も抜いた。

後から聞いたDカップほどあるという彼女の胸は、綺麗な形を保っていて、先端の乳首はぷくっと立ち上がっていた。僕はその胸に顔を埋め、新保さんの匂いを堪能した。

はる「もっと匂い嗅いで…」

「はい…ずっと…」

はる「ハァッ…えっち…」

匂いを嗅ぎながら、舌を使っていく。下乳から舌先をなぞるように這わせる。

はる「そこはだめっ…汗かいてる」

「だからいいんですよ、新保さんの味感じたい」

はる「ぁあっ、もう…」

下乳から横乳、反対の胸も同様に舐めていった。舌が柔らかい胸に押し込まれ、その度に吐息を吐く。徐々に先端に近づくにつれて新保さんの感度はかなり上がっていた。焦らしに焦らされた彼女の乳首を舐めると、「あ゛ぁっ…♡」と声をあげ、ビクンっと軽くイッた。

はる「ハァ…○○うますぎっ…」

「新保さんは可愛いすぎます」

はる「私最近してなくて…溜まってたから…」

「僕だったら何回でも、何でもしてあげます」

はる「じゃあもっと気持ちよくして…」

新保さんの乳首を舌で転がしたり、口に含んで吸ったりすると、喘ぎ声がどんどん大きくなった。彼女の下に手を伸ばし、服の中に手を入れると湿度がたっぷりで、パンツの上に指を当てると、彼女の汁でぐっしょり濡れていた。モジモジする彼女の見てすぐに脱がしたくなり、服を剥ぐと、彼女は裸になった。

暗がりの中でうっすらと見える淫部がいやらしい。手を添えると、彼女の愛液でぬるぬるだった。指で優しく弄っていくとどんどん溢れた。

はる「ぁあんっ、はぁっ…ぁっ、ぁっ、」

顔を上気させて喘ぐ姿が愛おしい。もっとその姿が見たくて責め続けていった。中指をゆっくりと彼女の中に入れる。一度出産をした彼女の膣穴は少し広く感じたが、その分すんなり受け入れた。彼女の中を掻き回すように指を動かすと、彼女は何度もイッた。

はる「ハァ、ハァ、○○っ…」

新保さんは勢いのまま僕に抱きつき、口の中で舌と舌が絡まり合い、熱い呼吸が漏れる。

「○○も脱いで…」と僕の服を脱がすと、すぐさま彼女は乳首を舐めた。「ちゅぱっれろっ…♡」と音が鳴る。興奮を抑えられない様子で激しく責めてくる彼女の手が逸物を掴む。服の上から擦るように手でグリグリと刺激する。乳首からだんだんと下にキスをしながら顔を下ろし、ズボンに手をかけて脱がす。

これまでの行為で僕も大量の我慢汁を出していたので、トランクスにはシミができていた。それを触った彼女が「めっちゃ我慢汁でてる」と耳元で囁いたのでビンビンになった。

新保さんはそのまま耳を舐めはじめ、同時にパンツの中に手を入れて逸物を扱き始めた。ゆっくりゆっくりと手でされて、「どう?先輩にされて気持ちいい?」と言葉責めをされすぐにでも発射しそうになった。

「新保さんやばい…」

はる「まだだめだよ、我慢して」

と言って手を離したかと思っていると、体を屈めてトランクスの上から逸物が咥えられた。彼女の舌が亀頭やカリ首を刺激し、唾液でパンツがびちゃびちゃになっていく。

はる「舐めてほしい?」

と上目遣いで問いかける彼女は反則級の可愛さで、僕は迷わず頷いた。パンツが下ろされると、逸物が温かな口内に包まれた。新保さんの口の中は今まで感じたことがないくらい気持ちがよかった。

「やばい…新保さんっ」

ジュルッ、グポッ…♡

はる「ハァッ、どこに出したいっ…?」

「口、新保さんのくちにっ…」

はる「いいよ…いつでも出してっ」

新保さんの頭は激しく動き、刺激も強まってくる。ジュルジュルと卑猥な音で頭がいっぱいになり、我慢できずに彼女の口の中に発射した。

「す…すいません…」

僕が荒い呼吸で言うと、彼女は手に吐き出して「めっちゃ出た〜笑」と言った。ティッシュで拭き取ったあと、新保さんはもう一度咥えて綺麗にしてくれた。その姿を上から見ていると彼女をメチャクチャにしたい気持ちになった。ずっと可愛いと思ってた先輩が音を立てながら咥えて舐めてくれているのだから。

はる「また大きくなってるよ?笑」

「新保さんにフェラされたら当たり前じゃないですか」

はる「え〜そうなの?今度会社でシてあげよっか♡笑」

「想像しただけでやばいですね…笑」

はる「ねえ、私って実際どうかな?」

質問の意図がわからず、考えていると

はる「旦那とは最近してないし、そもそもあんまり経験ないんだよね〜。シたいと思われないのかな?」

「えーそれはありえない!新保さんはまじで魅力的です。可愛いし」

はる「○○はけっこう経験ありそうだよね〜」

「僕もそんなですね、わりと同じ人と長かったので」

ちょっと長くなりそうだったので、僕は新保さんを後ろから抱き寄せて、くっついた。密着する肌が柔らかくて触っていると気持ちがいい。抱き寄せられて、新保さんは嬉しそうにした。

「新保さんあったかい」

はる「あったか〜い、なんか付き合ってるみたい」

「今日は付き合ってるってことで」

僕は彼女の柔らかい内ももや淫部の近くに触れたりした。時折わざと指を茂みの中に入れ、彼女の濡れを確かめたりもした。何度か繰り返すうちに新保さんは濡れた。僕は中指をゆっくり彼女のなかに入れていく。

はる「ぁ…いっぱい…ぁん…触って…///」

次第に溢れた愛液が、くちゅくちゅと音を鳴らす。おっぱいを揉み、立った乳首を撫でる。新保さんがどんどん乱れていく。

「新保さんえっちな声出てますよ」

はる「ハァッ…だっめ、はぁっ、ぁあ……」

「シてほしいこと言ってみてください、何でもしますから」

はる「そんなッ…いえ、ないっ」

「我慢しないで」

はる「ンンッ♡……ぜんぶ舐めて…」

「いいですよ」

普段強気な彼女の弱るMな姿はたまらなく興奮した。仰向けに寝転がせた彼女の足の指からゆっくりと舐めていった。彼女は抑えきれずに体をびくびく震わせた。味わうように脚を舐めながら上にあがっていき、膝を立てると開脚して濡れた淫部が丸見えになる。その光景に釘付けになり、誘われるようにしゃぶりついた。少ししょっぱいが新保さんから出る味だと思うと美味しい。

はる「ぁあっ、だめっおかしくなるっ」

「おかしくなってほしい」

はる「ぁぁぁあ…イッちゃうぅぅぅ!」

新保さんの腰がびくんっ!と大きく跳ねる。

荒く呼吸をして息を整える彼女のなかに無性に挿れたくなった。

「新保さんもう挿れてもいい?」

はる「うんっ…挿れてっ」

興奮した頭でゴムを急いでつけて、彼女の淫部にあてがった。

「いくよ…」

新保さんは小さく頷いて、僕は彼女の中に入っていった。ぬるぬるの膣は抵抗なくどんどん入っていく。眉間にシワを寄せて逸物を受け入れる彼女の顔が大人だ。そのまま逸物を根元まですっぽりと飲み込んだ。

はる「ハァッ…入ったねっ…」

「なんかめっちゃ幸せです」

彼女は手を伸ばしハグを要求した。繋がったまま体を重ね合わせた。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。

はる「あっ…ぁあっ…んんっ…」

とろっとろの彼女のなかは愛液で溢れ返り、温かく包まれている感がはんぱない。手を繋ぎ、徐々にピストンを速めていく。

パンパンッ……パンパンッ……♡

と二人がぶつかる。

はる「アッ…アッ…やばいっ…」

目いっぱい奥に当てるように腰を振ると、新保さんの握る手が強くなる。

はる「ハァッ、だめっおく、すごいっ…♡」

可愛い顔で訴えてかけてくる新保さんは超絶可愛くて、たまらない。

「新保さん可愛いです」

はる「○○っ…嬉しいっ、はぁんっ…///」

新保さんの身体を繋がったまま抱える。舌を絡ませてながら、ゆっくりと上下に体を揺らす。彼女の重心が加わる分、逸物にも刺激が加わる。

はる「○○気持ちいいっ……」

「僕もです新保さんっ」

はる「どうするのが気持ちい?」

「もう十分気持ちいいですよ」

はる「ううん教えて…?」

嘘ではなく本当にかなり気持ちいいセックスだったのだが、「じゃあ…」と僕は新保さんに騎乗位で動いてもらいたいと伝えると喜んでくれた。可愛い。

はる「あんまり上手じゃないと思うけど」

「上手へた関係ないですよ、正直新保さんだったら何でも気持ちいい…」

はる「なんで?」

「めっちゃ好みなので」

はる「本当に言ってくれるよね〜」

「本当ですもん。だから新保さんとセックスできてまじで最高です。会社でもそういう目で見ちゃう」

はる「目の前の席で勃起させてるの?笑やだ〜笑」

「しょうがないじゃないですか!」

はる「じゃあ勃ったら教えてね?笑」

「教えたらなにしてくれるんですか!」

はる「えっちなこと〜♡?笑」

想像していると僕の逸物は硬くなった。新保さんもそれに気づいたようで、「ふふっ」と笑い、「動くね?」と言って腰を上げた。彼女の重みが来るたび快感も運ぶ。新保さんは淫らに僕の上で腰を振っている。

ぱんっぱんっ…♡

はる「はぁぁ…気持ちいっ……あぁっ…♡」

「ぁあ…新保さんえっろいっ」

僕の上で跳ねる新保さんの腰を掴む。彼女の身体を固定して下から突き上げる。

パンパンッ、パンパンッ♡

はる「ぁんっぁんっ、はっぁぁぁっ…♡」

「気持ちい、ですかっ」

はる「はぁんっ…イっちゃうっ……ぁぁだめ、ぁぁあ゛っ、イッく…♡!」

新保さんは絶頂に達し、ぐったりと倒れかかってくる。呼吸をするたび僕の体に彼女の体が密着する。背中に手を回し、彼女の肌を撫でた。

はる「やばい…力抜けた…//」

「新保さんの体最高です」

はる「○○どうやったらいける?」

僕はなんて言おうか考えた。頭の中では生でさせてくれたら…と過ったが、さすがに人妻子持ちに言うのは気が引けた。すると、「生でする?」と彼女のほうから言ってきた。

ふと新保さんはできちゃった婚だと先輩が言っていたのを思い出した。もしかすると彼女は生が普通なのかもしれない。

「え、でもいいんですか?」

はる「本当はだめだけど○○ならいいよ」

「本当に挿れちゃいますよ?」

はる「うん、いいよ」

そういうと一旦抜いた逸物のゴムを新保さんが自ら外してくれた。

はる「どうやって挿れたい?」

「じゃあ後ろから」

新保さんは四つん這いになってお尻を突き出した。

はる「きて…♡?」

僕の理性は音を立てて崩れた。後ろから腰を掴み彼女のぬるぬるのアソコに挿入した。コンマ数ミリなくなっただけで段違いに快感があがる。彼女の温度がダイレクトで逸物を包む。そしてバックで先輩を犯す征服感がたまらない。新保さんは突くたび「アッ…アッ…」と喘ぐ。

はる「生で入ってるっ…○○っ…」

「はぁはぁ…新保さんイキそうですっ…」

はる「いいよっそのまま出してっ」

「でもそれは…」

はる「大丈夫っきてっ」

何が大丈夫なのかわからなかったが、新保さんのお尻を掴み、腰を打ちつけ、我慢できずに発射した。倒れ込む新保さんの奥に押し付けて最後まで出し切る。

「ほんとに出しちゃった…すみません…」

はる「ハァ…すっごいお腹あったかいよ」

「新保さんの中動いてる」

はる「抜いて?掃除してあげる」

じゅぽっ…と僕の逸物を舐めてくれた。僕たちは横になってお互いの体に触れながら、時折キスをしたりした。時間はもう3時だった。

「新保さん時間大丈夫ですか?」

はる「そろそろ帰らないとかなぁ」

「タクシー呼びますか」

タクシーを待っている間、僕は新保さんにべったりくっついた。これが最後だと思うと、この身体を離したくないと心から思った。おっぱいを揉んだり乳首を舐めさせてもらったりした。

はる「はぁ…ほんとにうまい…」

新保さんもスイッチが入り、淫部はまた大量に濡れていた。話しながら指で弄り、耳を舐めると喘ぎ声が大きくなった。流れで彼女を押し倒し、求め合うままに彼女の中に入った。ゆっくりとした交わりから徐々に激しく求め合う。お互いの呼吸だけが耳に届くほど夢中で彼女を突いた。息、手、顔、そのどれもがセクシーでこれまでの誰よりも好きだった。そして、二人同時に絶頂を迎えた。

はる「○○ありがとう、また会社でね」

最後にもう一度ハグをして彼女を見送った。

週明け出社すると、いつも通りの距離感で過ごした。

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(2020年05月28日)

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