官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
【高評価】入社して一目惚れした7歳年上の可愛い人妻先輩4(1/2ページ目)
投稿:2024-02-20 18:17:57
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
その先輩を最初に見かけたのは研修のときだった。企画部ではたらく彼女を見かけて、なんて可愛い人なんだと思った。身長は150cm前半と小柄で、丸眼鏡がとても似合っていた。名前は新保はるさん。しばらくして配属が決まり、彼女と同じ部署になった。しかも席は彼女の目の前で、ラッキーだと思った。何度も見て…
前回の話で、7年ぶりに先輩と交わった後、僕たちは普段の生活に戻りました。また一夜限りだろうな…と思っていたのですが、先輩と僕の関係に少し変化がありました。※名前を○○→Aに変更しました僕の中ではこれまで以上に彼女のことを意識して目で追ってしまい、期待してしまう自分がいることを自覚して…
会社の先輩である新保さんとたくさん交わった前回。それからも会社内でバレないようにコソコソとキスをしたり、おっぱいを触らせてもらったりしていたが、なかなかセックスする機会はなく、月日が経っていた。
うちの会社はあまり出張がないのだけど、年に1、2回だけ出張のチャンスがあった。だいたい行く人は決まっているのだが、今回は他の仕事との兼ね合いでメンバーがなかなか決まらなかった。
そこで白羽の矢が立ったのが、僕だった。一番身軽な僕が選ばれるのは自然だったが、あと1人をどうするか、というときに新保さんが「私もいけますよ」と声をあげた。
お子さんもいる新保さんはだいたい候補にはあがらないのだけど、自ら立候補するならば、と、今回は新保さんにお願いしようと社内はまとまった。
僕はチャンスだ、と内心思った。その日から出張が待ち遠しくてたまらなくなった。新保さんは「よろしくね」とだけ言ってきたが、あとでLINEで「楽しみだね」ときて、にやけてしまった。
2日間開催される展示会への出展で、東京支社のメンバーと参加することになっていた。僕たちは前日から前乗りするため新幹線で東京に向かった。初日は設営の立ち会いと現地で東京メンバーとアテンドの打合せをして、早々と終了。なかなか顔を合わせる機会もないので、居酒屋に行くことになった。
その前に新保さんと僕はホテルにチェックインした。一般的なビジネスホテルに2部屋取ったが、それは会社への見せかけに過ぎなかった。
荷物だけ置くと新保さんの部屋に向かった。
ドアをコンコンと、ノックする。
ガチャっ
はる「はいる?」
A「入らないとかあるんですか」
はる「うそだよ〜入って」
部屋に入って彼女のことを抱き締めた。そして唇を奪うようにキスを絡めると、新保さんも応えるようにキスをした。
はる「いきなり〜♡?笑」
A「我慢してましたから…」
はる「私もだけど」
そのままセックスをしたいくらいだったが、時間もなかったためお預け。僕は悶々とした気持ちを抱えたまま居酒屋に向かった。
品のある店内だけど程よく賑わいもあるお店の掘りごたつの席に案内された。新保さんと僕を入れて5人。はるばるやってきたからと僕たち2人は上座に促され、並んで座った。
久しぶりに会う人との飲み会で盛り上がり、新保さんも上機嫌な様子だった。時折、テーブルの下で人差し指を絡めたり足元で触れたりされるのがスリルもあって嬉しかった。
明日もあるからと、飲み会は早めにお開きし、居酒屋を出て駅に向かうメンバーたちと僕たちはそれぞれ歩き出した。
はる「たのしかった〜」
A「ですね、みんな久しぶりで」
はる「元気そうだったよね」
彼女はそう言うと後ろを振り向く。僕も「ん?」と同じく振り返ってもみんなも見えなくなっていて、新保さんのほうに顔を戻すと同時に彼女は手を繋いできた。
はる「みんないなくなったから」
ものすごく嬉しかった。出張先で知り合いに会う可能性も低く、彼女の浮かれた行動に胸が躍った。僕たちは恋人のように指を絡めてホテルへと向かった。
ホテルに到着し、「どうする?」と彼女は言った。僕はすぐにでも…という気持ちだったので、「このまま…」と言いかけたところで、新保さんが「このままシよ?」と開いたエレベーターに乗り込んだ。乗ってすぐ身体を密着されて逸物が反応した。
はる「どっちの部屋でする?」
A「楽なほうでいいですよ」
はる「じゃ私の部屋で」
ガチャっ
部屋に入ると新保さんはまたすぐに僕に抱きついてくる。その体を抱き締めるといい匂いが鼻に抜けた。
はる「やっとだね」
A「はい、」
はる「あれ?ドキドキしてる?笑」
A「ずっと新保さんとしたいと思ってたんで…」
はる「いいよ…いっぱいしよ…♡」
僕たちはキスを始めた。お互いを求め激しく絡み合う。彼女の口からは少しだけお酒の味がして、唾液をたくさん交換した。キスをしているうちに逸物は完全に大きくなった。
はる「もうこんなにおっきい」
A「当たり前です、新保さんもう全部脱がしていいですか」
はる「Aも全部脱がすよ」
お互いに服を脱がしあい、ベッドに向かう。新保さんの裸姿にますます興奮して、全身を見回した。
はる「じっくり見すぎ」
A「見たくなるんですもん新保さんの裸」
はる「なんで」
A「好きだからです」
はる「どこが好きなの」
A「全部です」
「新保さん舐めていい?」と言って、彼女が返事をする前に乳首にしゃぶりついた。
はる「まだいいって言ってない」
A「だめですか?(れろれろっ…)」
はる「ぁんっ…いいよ…んっ…♡」
柔らかな乳を丁寧に舐めていく。新保さんは恍惚の表情で可愛らしく喘ぎ声を出し、僕の頭を撫でていた。
はる「それすき…もっとしてっ…」
舌が食い込むほどに彼女の胸は柔らかい…乳首以外もゆっくりと舐めていった。
新保さんの下に向かって舌を這わせていく。お腹のあたりを舌先でペロペロと舐めると「ぁあっ…」と声を出してビクッと体を震わせた。
見上げるとそのセクシーな体が目に入って興奮した。ふたつの膨らみが見え、先っぽで乳首がツンとしている。
はる「ぁぁん…もうこっち舐めて…」
新保さんが自分のアソコに僕の顔を誘導する。そのまま彼女の淫部に舌を当てていくと「ぁぁん…やばい…」と声を洩らした。
ピチャピチャと音が立つほど新保さんのアソコが濡れてきた。舌で舐めるほどひくひくと彼女は体を震わせる。
はる「ぁぁぁ〜…Aやばい…それいい…♡」
僕は彼女がイキそうになっているのを感じる。しばらくそのまま舐め続けると「ァァァァ…もうイクッ…!」と彼女は絶頂に達した。
はる「やばかった〜笑」
A「なんか今のめっちゃエロかったですよ」
はる「え〜そうなの?笑」
A「体のシルエットがエロいです」
はる「こっちの形もエッチだな〜笑」
今度は新保さんの番だった。新保さんは手で逸物を掴むと「これはどうかなぁ♡」と先っぽをレロレロと舐めた。
めっちゃ気持ちよくて「あぁ」と声が出ると、そこから怒涛の責めが始まった。レロレロ舐めていた舌が先端をぐるぐると這い回り、刺激してくる。
はる「ふふっ気持ちよさそう♡」
A「やばいよ」
はる「立ってみて?」
僕は仁王立ちになって下を向く。すると新保さんは手を僕の体の横に置き、大きく口を開けてフェラを始めた。「じゅぼっ…じゅぽっ…♡」と卑猥な音を立てて舐める姿はたまらなかった…
「(あぁ…気持ちい…)」と頭を撫でると新保さんがこちらを向いて、上目遣いで微笑みながら舐めてくれる。
A「もう挿れたい…」
はる「えーもう?いいとこだったのに〜笑」
A「だって気持ちよすぎるから」
はる「嬉しいからいいよっ」
新保さんが四つん這いになってベッドに戻ろうとするのを抑えて腰を掴んだ。
A「後ろからでいい?」
はる「後ろからがいいの?」
A「うん、もう我慢できない」
ヌプヌプ…と彼女の後ろから挿入する。ぬゅるりと抵抗なく逸物が吸い込まれていく…。
はる「はぁぁぁ…もう…相変わらずおっきいなぁ…♡」
A「新保さんの中も相変わらずやばい…」
はる「はぁ…もう動いてよ…」
大きく腰を動かして彼女を突いていく。竿ぎりぎりまでを長く使って出し入れすると、ゆっくりでも心地よい快感がやってくる。
彼女の愛液で竿がぬるぬるになっているのが見える。お尻と下腹部がぶつかるたびに「パンッ…♡」と音が鳴った。
はる「や…やっばぁィ…あぁ〜…これいいかも…」
A「もっとする?」
はる「ァァァァ…うんっ…もっと…」
パン…パン…
と彼女を突く音が部屋に鳴り響く。しばらくすると、彼女は力なくうつ伏せに横たわった。
はる「ぁぁ…すごいよかった…」
A「可愛いですなぁ」
はる「Aもイキたいよね」
A「イキたいですね」
はる「正常位でイッて…♡?」
そんなふうに可愛く言われたらたまらない。すぐに彼女を仰向けにした。
「挿れます…」とキスをしながら彼女の中に入っていった。徐々に深くまで入っていくと奥にコツンと当たる。その瞬間に新保さんは「ハァッ…」と息をのんだ。
腰を動かし、首や体を舐めていく。新保さんの熱い息が喘ぎ声に変わっていく…
はる「ぁっ…ぁはぁっ…はっ…♡…すごいよ…Aのすごいっ…♡」
新保さんは脚を腰に絡めて、射精を促してくる。
A「ぁあ…新保さん…いく…」
はる「中に出して…」
A「出します…あぁ逝くっ」
僕はあっけなく新保さんに射精した。勢いよく出た精液が彼女の中に届いている。
はる「ねえお腹に届いてるよ笑」
A「すっごい勢いで出た、、」
はる「それだけ気持ちよかったってことだもんねっ♡?」
顔を覗き込むように言う新保さんは可愛かった。
はる「今日はもう寝よっか〜明日も早いし」
A「そうしますかね〜」
はる「寝るのは別々だよ?お風呂も入るし」
A「ま、今日はそうですね」
はる「今日は、ね笑」
僕はおとなしく部屋に戻って明日の準備をして寝た。
翌朝、エレベーター前で待ち合わせると彼女がやってきた。何事もなかったように「おはようございます」と言った。
はる「おはよう〜、なんかよそよそしい笑」
A「バレたらあれだからあえてです」
はる「ふーん、まあいいけどっ?」
エレベーターの中で新保さんは僕に後ろから抱きしめるようにさせて、それが可愛かった。
◇
一日が過ぎて無事展示会は終了した。今日は打ち上げということで、最終日のメンバーで飲んだ。
飲んでる間も、この後のことばかり考えて頭がいっぱいだったけど、目の前の新保さんは可愛いし色っぽいし幸せな気分だった。
そこそこに店を出てホテルに戻った。新保さんの部屋に2人で入る。
はる「ふ〜疲れたね」
A「いつもより働いてないんですけどね」
はる「服脱いでいい?きつくて」
A「もちろん…というか僕が脱がします」
フォーマルな格好をした新保さんの服を脱がす。1枚脱がすごとに肌の露出が増えていく。僕は新保さんにキスをして、彼女もそれに応えるように舌を絡めた。彼女はあっという間に下着姿になった。大人っぽい下着を身につける姿に当然ながら興奮した。
はる「もうこんなになっちゃった」
A「ブラも外していいですか?」
はる「え〜どうしよっかな」
わざと渋るマネをしている。
「別にこのままでもいいですよ」と僕は言って、新保さんに後ろから抱きつくと、下着の上からおっぱいを揉みはじめた。相変わらずおっぱいは柔らかかった。
柔らかい胸を揉みしだくようにすると、新保さんの息が少しずつ荒くなる。「ン…んんっ…」と声が洩れはじめた頃、僕は彼女の乳首を押しこんだ。ブラの上から優しく押し当てると「ぁん…ぁ…っ…」と声が変わった。
新保さんの顔をこちらに促し、後ろ向きでキスを交わす。舌を絡めながらブラジャーのホックを外した。カポっとゆるくなったブラの隙間から胸に直接手を触れた。指が吸い込まれるように柔らかい彼女のおっぱいは至福だった…
A「おっぱい柔らかい」
はる「んっ…♡おっぱい好きだもんね」
A「新保さんのが、ですけどね」
はる「嘘つきっ…ぁあっ…乳首急に触っちゃだめじゃん…ッ…♡」
人差し指で弾くようにさわさわする。新保さんの乳首はすぐにぷっくりと大きくなった。弾いたり摘んだりすると、「ぁんっ…ぅん…ぁあっ…」と喘いだ。
僕は彼女のパンツに手を入れた。中は新保さんの愛液で湿っていた。淫部もかなりトロトロだとわかったが、あえてそこには触れずに彼女の陰毛や局部全体を手で覆うような触り方にとどめた。すると…
「なんで…触って…♡?」と新保さんは言った。どうやら我慢ができないらしい。わざと焦らすように触っていたので、彼女の反応をみて僕は興奮した。
そのあともツン…とたまに指先を当てたりしたが、ちゃんとは触らず焦らし続けた。新保さんはモゾモゾとし始め、
はる「ぁぁ……♡ぁんっ…ずるっ…アッ…♡ぁぁ…♡もうっ…おかしくなるっ…」
彼女の感度が高まっていくのを感じた。おっぱいと同時に焦らし責め続け、腰がガクガクとし始めた。
A「イッちゃう?」
僕は意地悪に聞いた。
はる「ンンッ……はぁぁっ…だめっ…♡イクっ…イッちゃう……♡」
びくんっ!と新保さんはイッた。まだ指も挿れてないのに、彼女は全身が性感帯のようになっていた。パンツはびちゃびちゃだった。
A「脱ぎましょっか」
はる「うん…もう…恥ずかしい…」
A「感じてるとこ可愛かったです」
僕は今度は指を新保さんの膣に当てた。愛液を塗りたくるように、ぬるぬると指を動かしていった。
はる「ぁんっ…待って……」
A「なんで?」
はる「イッたばっかっ…」
A「でもほら」
ヌププ…♡
(指が彼女の中に吸い込まれる。)
はる「ぁあ…っ…気持ちっい…♡」
僕はゆっくりと指を動かしていった。前の時よりもさらに愛液が多いと感じた。お酒や水も飲んで水分をたくさん摂っていたので、僕は潮を吹かせたくて彼女を責めた。
ヌチュヌチュ…♡
彼女の膣から卑猥な音が鳴り、「アッ、はぁっ、やっ…んんっ…♡」と悶えている。Gスポットを責めていると徐々に腰を浮かせ始めた。
はる「ハァッ、Aっ……イッちゃうっ…」
A「いいですよ」
はる「ぁぁぁっ♡イクっ…イクっ…♡!」
2度目の絶頂を迎えた彼女にさらに刺激する。
はる「はぁぁぁぁ!待って……♡潮出ちゃうからっ…!」
A「新保さんまた見せてくださいよ」
はる「Sっ♡!!…ぁぁぁほんとにだめ……♡ぁあもうっ…!ぁあっ…あぁぁぁっ…でるっ!!」
新保さんは潮を吹いた。抑えきれない彼女の膣から透明な液が大量に流れ出て、ベッドを水浸しにした。僕も慌てて服を脱いでまた彼女の後ろから腕を回した。
はる「ハァ…ハァ…♡ベッド大丈夫かな…」
A「わからないですね笑」
はる「もうっAのせいだからね」
A「吹き癖?ついたんじゃないですか?」
はる「Aしか吹かせてこないし」
A「じゃあ僕にだけにしといてください」
新保さんは笑って頷くと、大きく反りたった逸物をツンツンして「今度はこっちが気持ちよくなる番ねっ」とその手で掴んだ。
ゆっくり上下を始めると、僕の弱いところをきっちりとおさえた手コキで快感がやってくる。
新保さんはいやらしい舌の絡め方をしてきて、今度は僕が焦らされているようだった。もっとほしくなって絡めにいっても絶妙な舌遣いで新保さんのペースに持って行かれた。
新保さんはキスをやめると、僕の前で正座をして体を折り逸物を咥えた。逸物が一気にあたたかい口内に包まれた。
はる「じゅるっ…じゅぽっ…♡」
A「(あぁ…気持ちいい……)」
新保さんのフェラはやっぱり極上だ。舌の動き、なめらかさ、力加減のどれをとっても気持ちよく、ただただ快感を全身で感じていた。
新保さんの頭が上下に動き、逸物を喉奥まで飲み込むように激しくフェラをしてくれた。
A「新保さん、挿れたい…」
はる「うん、いいよ♡」
新保さんが体勢を変えるため四つん這いになったのを見て、また無性にその姿に興奮してしまう。仰向けになろうとする彼女を制して、いきなりバックで挿入をした。
はる「ぁぁぁ…♡いきなりっ…んっ…どしたのっ…♡」
A「なんか後ろ姿みたら挿れたくなって…」
はる「んっんっ…昨日より激しいっ…♡気持ちいよっ…もっと突いていいよ…♡」
新保さんの腰をつかんで、後ろから彼女を突いた。突き出したお尻に腰を打ちつけるように奥まで当てる。
パンッ、パンッ♡
はる「あっあっ…♡奥あたるっ…♡」
A「新保さん最高っ…」
はる「ぁぁっ、あんっ…♡気持ちいぃぃ…っ…♡」
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(2020年05月28日)
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