体験談(約 11 分で読了)
【超高評価】ヤンキー風訳あり女と生本番当日【最終回】(1/2ページ目)
投稿:2021-09-22 11:26:11
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
私は41才の会社員でアツシといいます。遅めの結婚をして3才と4才の子供がいます。子供は可愛くて、いつもパパ、パパとなついてくれているのですが、妻との関係はめちゃくちゃです。SEXはもう一年以上していないし、最近では必要最低限の会話しかしていません。当然、寝る部屋も別です。なぜそん…
私は41才の会社員でアツシといいます。いつも読んで頂いてありがとうございます。完全に冷え切った夫婦生活を送る2児のパパですが、コンビニで出会った20代のヤンキー風訳あり女の紗夜(さや)は、私専用の風俗店になってくれて、格安で抜いてくれています。前回、交渉の末、私主導のSEXをすることに成…
私は41才の会社員でアツシといいます。
いつも読んで頂いてありがとうございます。
完全に冷え切った夫婦生活を送る2児のパパですが、コンビニで出会った20代のヤンキー風訳あり女の紗夜(さや)は、私専用の風俗店になってくれて、格安で抜いてくれています。
前回、紗夜が生本番権を使用できるタイミングについて話していたら、お互いムラムラしてしまい、紗夜がオナニー、私は足コキでムラムラを解消しました。
その後、権利を使用できる日まで、何度もコンビニで顔を合わせていましたが、お互い意識してしまい、悶々とその日を待っていました。
そして、いよいよ生本番当日を迎えました。
私は仕事を早めに切り上げて、コンビニで紗夜を待っていました。
いつもなら8時頃に紗夜が現れるのですが、この日は紗夜も7時にはコンビニに現れました。
今日はきれいめな恰好でスカート姿、紗夜も楽しみにしてくれていたみたいでした。
「アツシさん。こんばんは、今日は早いじゃん?」
「紗夜もな?仕事早めに終わって来ちゃったよ。」
「ふふふ。私も待ってられなくて早く来ちゃったよ。もう行く?」
「おお。でも腹減らない?」
「まあね。ここで買ってけばいいじゃん。あっ、でも部屋入ったら時間もったいないか。」
「う~ん。そうだな。車で軽く食っちゃうか?」
「そーだね。おにぎりかなんかでいいし。」
「あんまり食べない?俺適当に弁当買って来てやるよ。」
「私も行くよ。悪いじゃん。」
「いいって。弁当分はサービスして?」
「ふふ。じゃあお願いしま~す。」
私は適当な弁当を買って車に戻りました。
2人で弁当を食べながら、どこのラブホがいいとか、隣の部屋のオッサンがどうのこうのと話をしました。
弁当も食べ終わり、いよいよラブホに向けて出発です。
「どれ位かかるかな?」
「ん~。混んでるし3、40分位かかりそうだな。」
「ふ~ん。アツシさんさ、この前からオナったりしたの?」
「実は1回。立ちすぎて仕事にならなくてさ。」
「そうなの?」
「いや。テント張った状態でお客さんの所なんていけないし。」
「あはは。そりゃそーだ。私も1回やっちゃたんだー。この前のバイブ、思い出しちゃってさー。」
「はは。いい情報だけど、恥じらいを持てって。」
「なに~。ちょっとドキッとした癖にさ~。もう立たせちゃってるんじゃない?」
「馬鹿め、人を童貞みたいに言うなよ?」
実際は弁当を食べている時から、悶々としていて移動を始めた時には、大人げなくビンビンになってしまっていました。
「そーかな~?なんとなく。膨らんでる気がするけどな~。」
紗夜が、太ももをまさぐりながら、チンチンを撫でまわしてきました。
「ほら~。隠す事ないのに~?童貞チンポは元気がいいですね~?」
そんな事を言いながら、ベルトを外し、ボタンを取って、チャックを降ろして、チンチンを解放してきました。
「ふふふ。運転気を付けてね?」
紗夜は、座席の肘置きを上げると、チンチンをしゃぶり始めました。
「ん~。我慢汁いっぱい。・・んん。こんなに硬くして、エッチなんだから。」
「おお~。すげーサービス。これ弁当分か?」
「ふふ。弁当分はもっといいことしてあげるよ。今日はこのチンポで楽しませてもらうんだからさ~。」
「馬鹿にしてるけど、紗夜も濡れてんだろ?確認はできんけど。」
「ま~ね~。ふふ。チラッと見てみる?」
えっ?と思っていると紗夜はスカートをめくり、手をパンツの中へ。
「うわっ。ヤッバい。すっごい濡れてる~。」
「マジ?うわっ。見れねーじゃん。何とかしてよ。」
「ちょっと足乗せるよ?」
紗夜はパンツを脱いで、ダッシュボードに両足を乗せ、大股開きました。
マンコを触り、糸を引くところを見せつけてきました。
「見て?ちょー糸引いちゃってる。」
「おおー。すげーな。ちょっと触るわ。」
私は手を伸ばして紗夜のマンコをいじくりました。
「エっろ。ホントにぐっちゃぐちゃだな。」
「あんっ。運転しながらでも適格だね。ヤバい我慢できない。」
「ふふ。流石に危ないから、確認までだな~。」
「そ~ね。集中しててね?指だけ貸して?んっ。んっ。あ~。これヤバい。ん~。」
「人の指使ってオナニーとか、ヤバすぎ。」
「う~ん。この前我慢させられたんだからいいの~。ああ~。あっ。いっちゃいそう。まだ着かない?」
「あと5分位?到着前にいっちゃうかな?」
「うん。も~いく~。あ~。あ~。ヤバい。アツシさん。いっちゃう。ああ~。いくっ。あっ。ああ。」
「早いよ。今日は何回いくかな?」
「う~ん。わからんね。アツシさんに期待してるよ。」
いよいよラブホが見えて来て、紗夜は足を下しましたが、パンツは脱いだままでした。
ラブホへ到着すると、適当な部屋に向かいました。
「アツシさんさ~。いつも1回抜いて終わりにしてるけど、何回位やれるの?」
「ん~。どうかな?紗夜しだいかな?2,3回行けるんじゃない?今日は無制限なの?」
「んじゃ、頑張っちゃおうかな~。何回いっても無料だよー?」
部屋に入ると紗夜は既にやる気満々でした。
「お風呂溜めてる間に1回やっちゃう?」
「シャワーとかいいのか?」
「いいよ~。も~我慢できないし。」
紗夜は私のズボンを下して、いきなりしゃぶり出しました。
もちろんオナニーしながら・・。
「ん~。チンポ美味しい。んぐっ。んん。マンコやばいよ。早くいれてよ~。」
「ホントに好きなのな?今日はエロい声聞かせてくれるんだろーな?」
「うん。早く~。チンポ頂戴?オマンコして~。」
「おお。ほらケツこっちに向けろって。」
ベッドに手をつかせて立ちバックで挿入しました。
「あんっ。いい。もっと~。あんっ。あんっ。ああ。そこ好きなの~。そこっ。そこっ。ああ~。いく~。ああ~。あっ。」
「もういったのか?なんでもいけるな?」
「あんっ。アツシさんのチンポいいから。あんっ。いっぱいいかせてよ~。あんっ。」
「おう。紗夜のマンコもヤバいな。俺もいっちゃいそう。」
「あんっ。中で出していいよ。ヤバい。おっきくなってる。ああ~。ああ~。いく。んん。んん。お願い出して?」
「ふふ。も~ちょっと我慢しろって?もういくからさ。」
「あんっ。ああ~。無理~。いっちゃうから~。ダメ~。ダメ~。いっ。いっちゃう・・・・。ああっ」
紗夜と同時にいくと、ここ数日溜めてた分を放出しました。
チンチンを抜くと直ぐにお掃除フェラ、流石優良店。
「ああ~。ヤバい。今日凄い感じる。」
「めちゃくちゃ締まるしな?風呂いこーぜ?潮吹き好きなら、風呂でふこーぜ?」
「あっ。前もお風呂でしてもらえば良かった。やってやって~。」
とりあえず、2人で風呂に行って体を洗いっこしました。
「舐めるから、しっかり洗ってくれよ?」
「結構出たと思うけど、アツシさん中も洗ってよ?」
「えっ?石鹸で?」
「普通に指でがしゃがしゃすれば、出てくるんじゃない?その方が安心でしょ?」
「そだな。んじゃそこ座るか?」
風呂の淵に座らせて、足を広げさせると、マンコを広げて中を確認してみました。
「あんっ。そんなじっくり見ないでよ~。」
「洗う前に確認しなきゃだろ?最初から中出しは失敗だったかな?」
初めての経験なので、どうやって洗っていいものかとも思いましたが、とりあえず指を入れて指に精子がつくか確認すると、それっぽいのがついてきました。
「やっぱりちょっと残ってるな?掃除するぞ?」
感じさせるというか、掻きだす感じで中の壁全体を擦りました。
「あんっ。この感じ始めて。あ~。時々良い所当てるねー。」
「そろそろいいかな?1回流しとくか。」
シャワーで綺麗に流し、舐める準備もOK。
「すんごく飛ぶって言ってたけどどれくらい飛ぶの?」
「恥ずかしいけど、噴水みたいだよ?クリがビビビッってなって気持ちいいの。」
「それは知らんけど、やってみるか。」
私はマンコをじっくり嘗め回すと指で中を触りだしました。
「ああ~。アツシさん上手い。クリ吸って~?んんっ。それっ。いっちゃう・・。あっ。」
「ホントにちょろい奴だな?潮も溜まってんじゃない?中コリコリしてるぞ?」
「うん。そこ。・・んんっ。あっ。だめ~。クリももっと舐めてほしい。いきながら出すから~。」
「いいよ?出す時言えよ?噴水見るから。」
「ああ~。ああ~。すご~い。またいく・・。んんっ。中もっときつく。・・・んん。出る。・・・出る。ヤバッ。いくー。ああああっ。」
ホントに噴水みたいに1m位の高さまで潮が吹き上がりました。
「おおっ、すげーな。AVみたい。」
「はあはあ。アツシさん上手いよ。いきたい時にいかせてくれるじゃん。」
「いや。紗夜がちょろいだけだと思うぞ・・?」
「そお?でも気持ちいいからいいや。お風呂一緒に入ろ~。」
今日は、ラブホというだけで上機嫌で解放的な紗夜、いつもどれだけ我慢してたのかと思いました。
湯船に漬かっても体を預けてベタベタしてきました。
人肌恋しいオッサンには嬉しい時間です。
「ねえ。アツシさん。どうしよっか?お風呂とベッドでしたいんだけど、2回行けそう?」
「なんとかなるだろ?最悪自慢のテクで立たせてくれよ?」
「いいよ~。バッキバキにしてあげるね?そこ座って?充電してあげる。」
風呂の淵に座ると、紗夜がチンチンをしゃぶりながら、金玉を揉み上げてきました。
しゃぶり方もいかせるって感じじゃなくて、気持ち良くさせる感じ?
「ふふ。こういうのもいいでしょ?」
「おお。気持ちいいな。いつもこれやってからにしてくれよ?」
「これは、お弁当代だよ?・・・ん。・・・ん。」
「弁当でこれなら毎回買ってくって。」
「次からはサービスだから大丈夫だよ~。そろそろいい?」
「いいよ?バックはさっきやったしな。どーする?」
「このまま私が上ね?多分吹いちゃうし。ベッドはアツシさんの好きな事していいからさ?」
紗夜はそのまま、またがって来て、座位で入れる事に。
「ああ~。これっ。やっぱいいよ。反り方がいいのかな?あんっ。」
「俺も好きだな。お互い合うみたいだな?」
「うん。ああっ。あんっ。あんっ。気持ちいい。アツシさん。乳首も触って~。」
「おう。ちょっと噛んでいい?」
「あんっ。いいよ。あんっ。ああっ。もっと強くていいよ?あんっ。いい。いい。ああ~。いく・・。んん~。んん~。ああっ。」
「ホント変態だな。いきやすぎるだろ?」
「やだ?でも感じちゃうもん。あんっ。これっ。ヤバいんだって。ん~。ん~。」
「まあ、可愛いけどさ。ほら、俺もいかせてよ。」
紗夜は徐々に腰の動きを早めていきました。
「あんっ。あんっ。お尻もって動かして?力入んなくなっちゃった。」
「お前こそあと1回行けんの?」
「あんっ。あんっ。大丈夫だからっ。ああっ。気持ち良くさせて~。ああっ。凄い。」
紗夜のケツをがっしり掴んで前後に激しく動かしました。
「あんっ。ヤバッ。いくってっ。ああっ。アツシさん。まだ?ああっ。」
「も~ちょっと。一緒が良ければ我慢な?」
「あんっ。またっ?ああっ。ダメって。両方我慢してるの~。ああっ。ああっ。無理無理。ああっ。いくーーー。あっ!ああっ!」
私もで紗夜を抱きしめてあえなく射精しました。
紗夜も腰をカクカク震わせて気持ち良さそう。
「すげー水圧だったぞ?我慢したなー。」
「はあっ。はあっ。ああっ。我慢するといくときヤバいの~。」
「なんで?嫌だった?」
「違うよ?めちゃくちゃガクガクして気持ちいい。ふふ。アツシさん。マジ最高~。チュッ。」
「嬉しいね~。紗夜もいつもよりエロいから、めちゃ興奮するわ~。」
「私も~。好きなだけいけるし、ベッドが楽しみ。」
「おお。紗夜もサービスしてくれよ?オッサンだし立つか分からんぞ?」
「いいよ~。入れさせてくださいって言わせちゃうよ?」
風呂場でも中出しだったのでマンコ洗い直しでした。
底知れぬ紗夜の性欲には頭が上がりません。
体を拭くと2人でベッドに横になりました。
「まだ、結構時間ありそう?」
「3時間は入れるみたいだし、あと1時間ちょっとあるんじゃない?」
「そっか。じゃあちょっと休憩しながらでいい?」
「そーだな。その内やりたくなっちゃうだろうけど。」
「ね。キスしてよ~。」
「止まんなくなっても知らないよ?」
「そん時はそんときで、たまにはマッタリしたいし。」
なんか可愛い事言っちゃてる紗夜の要望に答えて、マッタリとした感じでやる事に。
「・・ん。・・んっ。はぁ。・・ん。ん。はぁ。このキス好き~。」
「いきなり可愛いな?どーしたの?」
「なんか可愛がってくれるから嬉しくてさ~。私あんまり自分に自信ないし。」
「えっ?そーなの?並以上だろ?話す前から目で追ってたし。」
「そお?昔の彼にすっごいブスとか言われてさ。まぁそれもあってメイクとか変えたんだけどね。」
「ほー。意外な過去だなー。低価格もそれが原因か?」
「私じゃ嬉しくないかな?って。前の人もなんかおもちゃにしてた感じだったし。アツシさんは褒めてくれるから嬉しいんだよ?」
「そーなんだ。巡り合わせが良かったのか、悪かったのか。」
「私は良かったよ。なんか話してたら時間たっちゃったね。そろそろサービスしますか!」
「切り替え早っ。まぁそーゆーとこいいよな?んじゃ、よろしく!」
「アツシさんも早いじゃん。ふふ。任せて~。あっ、でもアツシさんも責めてよ?」
「おう。じっくりやっちゃう。」
ここから紗夜のサービスは全開でした。
乳首、足指、アナルととにかく舐め回しでチンチンもビンビンに。
フェラが始まった時には、もーやりたくて仕方ありません。
「紗夜さん?オレも我慢出来なくなっちゃうよ?」
「私もしゃぶり足りないかも。69しよーよ。」
そう言って紗夜は私の顔にまたがってきました。
「紗夜のマンコってエロいよな。舐めるの大好き。」
「私も舐められるの大好き。あんっ。見られてると感じちゃう。」
「もう、べちょべちょだしな。クリ舐めるぞ?」
「うん。ああっ。気持ちいい。吸って?吸われるのも好き~、ああっ。」
「紗夜もしっかりしゃぶれよ?ズズッ。ズズズズッ。」
クリを強めに吸って、手を伸ばして乳首もコリコリ弄ってあげました。
「んんっ。んんんんっ。はぁっ。んっ。んっ。んっ。ああっ。あっ。舐めれないっ。ああっ。」
吸って舐めてを繰り返していると、紗夜の体が起き上がってきました。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 仕事帰りに黒人男性にレイプされた話
- 17歳で母になった娘の優奈
- 父のエッチテクは最高に上手で気持ち良い
- 〇学生の時に目覚めた変わった性癖
- コスプレイヤーのセフレの中へイベント後にも注ぎ込んだ
- 小学校でノーパンにされた女子
- 女子高生と女子大生“オトナ”の社会科見学
- いじめられっ子の女子を助けたら両想いになった話(5)
- 孕まされた過去のある巨乳セクキャバ嬢に店内で中出しそしてお持ち帰り。
- 無自覚な誘惑で、クラスの男子を射精へと誘う女子達のオムニバス
- 学校の怪談の真相が、衝撃的なエロい事実だった
- まどかの家に初めて行った俺・・そこで超絶美人な母親に会い・・そして俺は③
- 【レイプ】鬼畜レイプ魔に犯され続けた週末
- ギリギリブサイクな俺にもモテ期がきて冬休みに突入
- 清楚なのにミニスカ制服のクラスメイトのパンチラ
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。