【現在31,480話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】好きな子が悪戯され汚されていく興奮5.5(1/2ページ目)

投稿:2019-09-13 23:18:23

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

スカートの中の通り道◆EZlzVVY
最初の話

初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…

前回の話

あれから体調も快復し大学にまた通っています。さらに大学では、真奈と一緒にいる時間は今まで以上に増え、また見えない絆を感じるようになりました。しかしなかなかデートの予定が決まらず、2人でガッカリしています。それに大家との「試す」。真奈は僕と大家との約束を知りません。今のこの関係で、真奈は拒絶するのか。…

真奈と出会った夏から、しばらく経ち、季節は冬、12月になりました。

相変わらず、僕はオナニーしています。

もちろん、真奈が大家と住人とセックスをしている映像をオカズにして。

そんなある日のデート。

真奈「もう少しで、クリスマスだね」

「そうだね…真奈は何処に行きたい?」

真奈「うーん…やっぱりイルミネーションが見に行きたいな。後、美味しいご飯食べたいかな(笑)」

「本当に真奈は食いしん坊だよね(笑)あんなに食べるなんて想像も出来なかったよ」

真奈「だって、最初は我慢してたんだもん(笑)いっぱい食べる女性って、あんまり良いイメージないかなって思って、ごめんなさい」

「ううん。そんな事ないよ!真奈は凄く美味しそうに食べるから、見てるとこっちまで嬉しくなるし。僕もお腹が空いて食べたくなるし(笑)」

真奈「それはそれで何か恥ずかしいな(笑)

僕「僕は凄い可愛いと思うよ。じゃあ合わせて、綺麗な夜景が見える、美味しいご飯のお店でどうかな?」

真奈「はい!…賛成多数で決定です!」

「いやいや1人だけ!(笑)」

最近は身体だけではなく、言葉や表情で絆を感じるようになりました。

真奈との時間は今までの偽りの自分ではなく、僕はもう自分の事を受け入れ、等身大の僕で真奈と接しています。

しかし、真奈は映像の事を知りません。

ただ、本当に真奈が気づいていないのか、知らなかったのかは最後までわからないまま。お互いがもしかしたら、ある意味、この内緒という関係がよかったのかもしれません。

真奈と別れ、1人アパートに戻って来ました。

大家「なんだデートなのに、もう帰ってきたのか?」

「…期待してたんですか?」

大家「あったりまえだろ!最近連れて来ないじゃねえか。住人さん何か1日に3回も風俗に行ってるぞ」

「勘違いしないで下さい。真奈はあなた達の道具じゃないんです」

大家「そんな事言っても、お前だってそろそろ期待してんだろ?分かってんだよ」

「……」

大家「じゃあお前が興奮する事をしてやるからよ。そろそろ連れて来てくれよ」

「どういう事ですが?」

大家「それは内緒だ。映像を見てからのお楽しみ」

「…考えておきます」

興奮する事?僕の中では、好奇心で溢れています。

大学でも話題はデートコース。

クリスマスは混雑すると思って、少し早めにデートに行く事になりました。

デートの日、僕は急遽予定が入ってしまい、用事が終わるまで、真奈に部屋で待っててもらうように連絡をしました。

大家には、真奈が来たら鍵を渡して下さいと伝えていましたが・・・

僕はこの日、期待していました。色んな意味で。

なかなか用事が終わらず、真奈に申し訳ない気持ちに、このままだと、デートをする時間も無くなってしまうと、かなり焦っていました。

お店の予約の時間にだけはと思い、僕は急ぎました。

・・・ようやく終わり、アパートに、とにかく走り、真奈のところへ。

僕は自分の部屋に駆け込みました。ご立腹な真奈が殺気を漂わせ、背中を向けて座っていたんです。

真奈「・・・」

「……真奈、ご、ごめんなさい」

真奈「・・・」

「なかなか終わらなくて、本当に申し訳ないと思ってて」

真奈「・・・」

「ま、真奈さん。よかったら、ご飯の時デザートも、付けるので、許してもらえませんか?」

真奈「・・・うん。分かった!許してあげる。約束だよ(笑)」

安堵しました(笑)

僕はこの日の為に、頑張ってお金を貯めていたので、ちょっとお高めの洋食のレストランにしました。そしてそのお店からの眺めは素晴らしく、真奈は目をキラキラさせて見ていました。

そして、プレゼントを渡しました。

真奈はアクセサリー等をまったく着けない子だったので、革のブレスレットを、薔薇を一本添えて。

真奈は瞳に涙を浮かべながら、喜んでくれました。

この日、ある意味初めてだったかもしれません。

ただ目の前にいる大切な人を、真奈だけを見て、セックスをしました。

僕はこのセックスが本来の形なんだと、あらためて・・・

翌朝、真奈と別れ、アパートに帰ってきました。

住人が朝一の日課である、ランニングに出かけるところでした。

住人「おはようさん。真奈ちゃんとデートだったのかい?羨ましいね」

「おはようございます…」

住人「そろそろ頼むぞ!待ってるからよ!」

住人は肩をポンと叩き走って行きました。

・・・僕はてっきり、昨日部屋で待っていた時に、悪戯されたんだと……しかし、今の反応からは何も、少し残念に思ってしまいました。

そして日は経ち、クリスマスイブ。

この日、僕はバイトが忙しく帰りが遅くなってしまいました。

大家の言葉もほとんど忘れていた、そんな時です。

僕が帰宅したのを見計らってか、ベルが鳴りました。

「はい?」

大家「おぉお疲れ。元気か?」

「忙しかったので、疲れてますけど」

大家「ふーん、じゃあ明日でいいか?」

「……え?まさか?」

大家はそっとポケットからパンティとDVDを出しました。

「え!?」

大家「後、先に伝えておくけど、アイツ初めてだったみたいだぞ」

大家は戻って行きました。

僕はDVDを再生しました。

何時のものかは分かりませんでしたが、またアパートの空き部屋です。

カメラは5台。

しばらくすると、大家と住人と真奈、そして知らない、見たことがない男が入って来ました。

歳は30代後半くらいで眼鏡をかけて痩せぎみです。

真奈はコートを脱ぎました。上下白で、上はニットのハイネック、下はフレアミニスカートに黒のタイツを履いています。

大家「真奈ちゃん真ん中に座って」

真奈「…はい」

住人「紹介するよ。この人俺が通ってる風俗のお店のお客なんだよ。是非真奈ちゃんに会いたいって、しつこかったからさ、今回だけ連れてきたんだ」

お客「よ、宜しくね。俺真奈ちゃんに凄く会いたくて、ずっとお願いしてたんだ」

真奈「……」

大家「お客さん、先にいいよ」

住人「ああ、あんなに会いたがってたんだからどうぞ」

お客「ありがとうございます」

大家と住人は部屋を出て行きました。

僕は唖然としていました。しかし忘れかけてた、あの興奮が、下腹の奥が締め付けられる興奮が。

真奈が知らない人に・・・

もう下半身は勃起しています。

真奈は女の子座りをして、顔はもう真っ赤になっています。

お客「真奈ちゃん恥ずかしいの?オジサンも少し緊張してるんだ、でも真奈ちゃんの事、いっぱい気持ちよくさせてあげるからね」

お客は服の上から、頬に手を添えてそのまま、首、胸、お腹、脚と身体を触っていきました。

顔を首に近付け、匂いを嗅ぎ、真奈の頬を舌でペロッと舐め、そして、ゆっくり真奈の腕の外から手を回し、抱き寄せました。

真奈が抱きしめられている。知らない男に、知らない間に、僕の嫉妬は今まで以上に込み上げてきました。

お客は、真奈の唇へと、キスをしました。

唇を重ねては離し、重ねては離し、そして真奈の口の中へ。

お客「美味しい。真奈ちゃんの味、とっても美味しいよ」

お客は舌を入れ、口の中で真奈の舌と絡みあっているようです。

その時、両手は胸を揉み上げました。

指を開き胸全体を鷲掴みにするように、ゆっくり下から上へ。

お客は真奈を仰向けに寝かせました。

スカートの中に手を入れ、タイツを降ろし、脱がせました。

お客「白い脚、綺麗だね。食べたい」

お客は真奈の脚、脛を舐めました。

そして徐々に上がって行き、太ももの真ん中へ。

真奈「ん、んっ」

お客「舐められるの好きなんだね。今いっぱい舐めてあげるよ」

舌は太ももの内側や外側を、両手を使って入念に舐めています。

真奈「あん、んん、あっ」

お客はスカートをめくりました。

真奈のパンティが、知らない男の前に露に。

お客の前には、左右に綺麗な太ももと、正面上にへそまで見えてるお腹と、そして透け透けの黒いレースのパンティが、そのパンティには、陰毛が透けてハッキリ見えています。

僕の知らないパンティです。

なのに・・・

今この男の前にいるのは、僕の大切な人です。その人の恥ずかしいところがどんどん見られ、知られていく・・・

オナニーが止まりません。

お客はパンティの上から、親指でクリトリスを指圧して刺激しています。

真奈「あんっあっきもちっいい」

お客はニコッと笑いました。

真奈の両膝を立て、抱え込むように太ももに両手を回し、お客はパンティの上からマンコを舐めました。

真奈「んっあんっあん」

そして鼻先を使って、マンコの中へとグイグイパンティを押し込んでいます。

お客「スーっはぁ。本当だ、住人さんが言った通り。いい匂いだ。可愛いくてエッチな匂い」

すると、真奈を起き上がらせ、スカートを脱がし、上を脱がしました。

真奈は黒の下着姿。

お客「真奈ちゃんブラを取って」

真奈は言われるがまま、ブラを外しました。

お客「凄く綺麗…」

お客は乳首を舐め、指で転がし、すると乳首が勃ってきました。

真奈は片手で口を抑えています。

お客「真奈ちゃんいいんだよ、我慢しなくて、可愛い喘ぎ声聞かせて」

その瞬間、乳首を摘まみました。

真奈「あっん!」

お客「そうだよ。もっと聞かせて」

真奈「あんっあ!んっあん」

真奈は摘まれるたびに身体をビクっとさせています。

そして、パンティに手をかけゆっくり下ろしていきました。

真奈のマンコを見られてしまいました。

真奈はM字開脚のように脚を広げ両手を後ろにして身体を支えています。

お客は、クリトリスを指で転がし、マンコを舌で舐め、そして視線は真奈の感じている顔を見ています。

真奈「あんっあっきもちいいっです。もっと、あんっあ!あん、もっとしてください」

お客「分かった。ちょっと強くやるよ」

真奈「あん!いい、あん!そこです!あんっあんっイくっイきそうですっ」

お客「遠慮しなくていいよ。この指でイかせてあげるからね」

真奈「イく!あん!あっ!イっちゃう!あん!あぁん!」

真奈はびくびくっと身体震わせました。

お客はそんな真奈の横に寝転がり、真奈の頭をそっと撫でました。

そして、キスをしました。

濃厚なキスです。凄く長い時間が流れました。

その時、大家と住人が入って来ました。

大家「終わったかい?」

住人「その感じだと、お得意の愛撫でイかせたみたいだね」

お客「真奈ちゃんは凄く敏感な子ですね。それにとても可愛いくて。もう最高です」

大家「ん?入れてないのか?」

お客「はい。実は愛撫は、風俗で鍛えたので凄く得意なんですけど、恥ずかしい話し、まだ童貞なんです」

大家「なんだ、もったいない。じゃあ今日で卒業だな!ははは!」

お客「え?いいんですか?こんな可愛い子に入れて」

住人「今日はクリスマスイブだ。真奈ちゃんにプレゼントあげなよ」

お客「真奈ちゃん、いいかい?」

真奈「はい。……オ○ンチン下さい」

僕は今の言葉で射精してしまいました。

真奈は筆下ろしまで・・・また真奈が汚される、興奮と嫉妬はピークでした。

そして僕は、大家が持ってきた真奈のパンティでオナニーをしました。

お客「それでは、騎乗位でお願いします」

お客は裸になり、仰向けになりました。

真奈もお客に跨がり、自分でモノをマンコへと入れました。

真奈はゆっくり腰を浮かせそして降ろし、浮かせ、降ろし。

お客「真奈ちゃんの中凄い、キツくて、グチョグチョで、これがマンコの中なんだ」

真奈「アンっ!アンっ!アンっ!」

大家と住人も裸になり2人のセックスをじっと見ています。

真奈の動きに合わせ、お客は真奈の脇腹を両手で掴み上下に動かしていて、真奈は天井を見上げて、時々苦しい顔をしています。

お客「もうイくよ!真奈ちゃんの中に出すからね!」

真奈「アン!出してっ!アン!中にいっぱいっアン!だっして!」

・・・お客と真奈は同時にイきました。お客は僕の前で真奈の中へと射精したのです。

その瞬間僕もまたイってしまいました。

その時、住人が紐を持ってきて、真奈の両手首を縛り、なんと天井に付いていたフックに引っかけました。

大家「やっと順番が回ってきたな」

住人「今日は、とことんイかせてあげるからね!」

すると、両手を上に縛られている真奈のマンコへ、住人が立ちバックで挿入しました。

真奈「アア!アン!アン!ん!アン!」

大家は真奈にキスをして、顔を舐めまわしています。

大家「真奈ちゃん、美味しいよ」

住人「ほら、もっとケツ振りな」

住人は真奈のお尻を叩きました。

真奈「アン!アンっ!アン!」

住人はお客に続き中出ししました。

大家「さてと!じゃあ俺はこっちの処女をいただき」

なんと大家はアナルに入れようとしています。

真奈「そっちはっだめっいやっ」

大家「こんな淫乱女なんだから、いいだろ!」

大家はズブズブと真奈のアナルへ挿入しました。

真奈「ア!いっったい!ア!アン!ん!」

大家「ははは!こっちの穴も最高だな!」

真奈「アンっ!アンっ!すごっい!もっと!もっとっアンっ!アン!もぅっイく!アンっアン!」

大家「こっちにも中出しだ!」

僕はまたここで射精してしまいました。

直後、大家はアナルへ中出し。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。