体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】好きな子が悪戯され汚されていく興奮5.5(1/2ページ目)
投稿:2019-09-13 23:18:23
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…
あれから体調も快復し大学にまた通っています。さらに大学では、真奈と一緒にいる時間は今まで以上に増え、また見えない絆を感じるようになりました。しかしなかなかデートの予定が決まらず、2人でガッカリしています。それに大家との「試す」。真奈は僕と大家との約束を知りません。今のこの関係で、真奈は拒絶するのか。…
真奈と出会った夏から、しばらく経ち、季節は冬、12月になりました。
相変わらず、僕はオナニーしています。
もちろん、真奈が大家と住人とセックスをしている映像をオカズにして。
そんなある日のデート。
真奈「もう少しで、クリスマスだね」
僕「そうだね…真奈は何処に行きたい?」
真奈「うーん…やっぱりイルミネーションが見に行きたいな。後、美味しいご飯食べたいかな(笑)」
僕「本当に真奈は食いしん坊だよね(笑)あんなに食べるなんて想像も出来なかったよ」
真奈「だって、最初は我慢してたんだもん(笑)いっぱい食べる女性って、あんまり良いイメージないかなって思って、ごめんなさい」
僕「ううん。そんな事ないよ!真奈は凄く美味しそうに食べるから、見てるとこっちまで嬉しくなるし。僕もお腹が空いて食べたくなるし(笑)」
真奈「それはそれで何か恥ずかしいな(笑)
僕「僕は凄い可愛いと思うよ。じゃあ合わせて、綺麗な夜景が見える、美味しいご飯のお店でどうかな?」
真奈「はい!…賛成多数で決定です!」
僕「いやいや1人だけ!(笑)」
最近は身体だけではなく、言葉や表情で絆を感じるようになりました。
真奈との時間は今までの偽りの自分ではなく、僕はもう自分の事を受け入れ、等身大の僕で真奈と接しています。
しかし、真奈は映像の事を知りません。
ただ、本当に真奈が気づいていないのか、知らなかったのかは最後までわからないまま。お互いがもしかしたら、ある意味、この内緒という関係がよかったのかもしれません。
真奈と別れ、1人アパートに戻って来ました。
大家「なんだデートなのに、もう帰ってきたのか?」
僕「…期待してたんですか?」
大家「あったりまえだろ!最近連れて来ないじゃねえか。住人さん何か1日に3回も風俗に行ってるぞ」
僕「勘違いしないで下さい。真奈はあなた達の道具じゃないんです」
大家「そんな事言っても、お前だってそろそろ期待してんだろ?分かってんだよ」
僕「……」
大家「じゃあお前が興奮する事をしてやるからよ。そろそろ連れて来てくれよ」
僕「どういう事ですが?」
大家「それは内緒だ。映像を見てからのお楽しみ」
僕「…考えておきます」
興奮する事?僕の中では、好奇心で溢れています。
大学でも話題はデートコース。
クリスマスは混雑すると思って、少し早めにデートに行く事になりました。
デートの日、僕は急遽予定が入ってしまい、用事が終わるまで、真奈に部屋で待っててもらうように連絡をしました。
大家には、真奈が来たら鍵を渡して下さいと伝えていましたが・・・
僕はこの日、期待していました。色んな意味で。
なかなか用事が終わらず、真奈に申し訳ない気持ちに、このままだと、デートをする時間も無くなってしまうと、かなり焦っていました。
お店の予約の時間にだけはと思い、僕は急ぎました。
・・・ようやく終わり、アパートに、とにかく走り、真奈のところへ。
僕は自分の部屋に駆け込みました。ご立腹な真奈が殺気を漂わせ、背中を向けて座っていたんです。
真奈「・・・」
僕「……真奈、ご、ごめんなさい」
真奈「・・・」
僕「なかなか終わらなくて、本当に申し訳ないと思ってて」
真奈「・・・」
僕「ま、真奈さん。よかったら、ご飯の時デザートも、付けるので、許してもらえませんか?」
真奈「・・・うん。分かった!許してあげる。約束だよ(笑)」
安堵しました(笑)
僕はこの日の為に、頑張ってお金を貯めていたので、ちょっとお高めの洋食のレストランにしました。そしてそのお店からの眺めは素晴らしく、真奈は目をキラキラさせて見ていました。
そして、プレゼントを渡しました。
真奈はアクセサリー等をまったく着けない子だったので、革のブレスレットを、薔薇を一本添えて。
真奈は瞳に涙を浮かべながら、喜んでくれました。
この日、ある意味初めてだったかもしれません。
ただ目の前にいる大切な人を、真奈だけを見て、セックスをしました。
僕はこのセックスが本来の形なんだと、あらためて・・・
翌朝、真奈と別れ、アパートに帰ってきました。
住人が朝一の日課である、ランニングに出かけるところでした。
住人「おはようさん。真奈ちゃんとデートだったのかい?羨ましいね」
僕「おはようございます…」
住人「そろそろ頼むぞ!待ってるからよ!」
住人は肩をポンと叩き走って行きました。
・・・僕はてっきり、昨日部屋で待っていた時に、悪戯されたんだと……しかし、今の反応からは何も、少し残念に思ってしまいました。
そして日は経ち、クリスマスイブ。
この日、僕はバイトが忙しく帰りが遅くなってしまいました。
大家の言葉もほとんど忘れていた、そんな時です。
僕が帰宅したのを見計らってか、ベルが鳴りました。
僕「はい?」
大家「おぉお疲れ。元気か?」
僕「忙しかったので、疲れてますけど」
大家「ふーん、じゃあ明日でいいか?」
僕「……え?まさか?」
大家はそっとポケットからパンティとDVDを出しました。
僕「え!?」
大家「後、先に伝えておくけど、アイツ初めてだったみたいだぞ」
大家は戻って行きました。
僕はDVDを再生しました。
何時のものかは分かりませんでしたが、またアパートの空き部屋です。
カメラは5台。
しばらくすると、大家と住人と真奈、そして知らない、見たことがない男が入って来ました。
歳は30代後半くらいで眼鏡をかけて痩せぎみです。
真奈はコートを脱ぎました。上下白で、上はニットのハイネック、下はフレアミニスカートに黒のタイツを履いています。
大家「真奈ちゃん真ん中に座って」
真奈「…はい」
住人「紹介するよ。この人俺が通ってる風俗のお店のお客なんだよ。是非真奈ちゃんに会いたいって、しつこかったからさ、今回だけ連れてきたんだ」
お客「よ、宜しくね。俺真奈ちゃんに凄く会いたくて、ずっとお願いしてたんだ」
真奈「……」
大家「お客さん、先にいいよ」
住人「ああ、あんなに会いたがってたんだからどうぞ」
お客「ありがとうございます」
大家と住人は部屋を出て行きました。
僕は唖然としていました。しかし忘れかけてた、あの興奮が、下腹の奥が締め付けられる興奮が。
真奈が知らない人に・・・
もう下半身は勃起しています。
真奈は女の子座りをして、顔はもう真っ赤になっています。
お客「真奈ちゃん恥ずかしいの?オジサンも少し緊張してるんだ、でも真奈ちゃんの事、いっぱい気持ちよくさせてあげるからね」
お客は服の上から、頬に手を添えてそのまま、首、胸、お腹、脚と身体を触っていきました。
顔を首に近付け、匂いを嗅ぎ、真奈の頬を舌でペロッと舐め、そして、ゆっくり真奈の腕の外から手を回し、抱き寄せました。
真奈が抱きしめられている。知らない男に、知らない間に、僕の嫉妬は今まで以上に込み上げてきました。
お客は、真奈の唇へと、キスをしました。
唇を重ねては離し、重ねては離し、そして真奈の口の中へ。
お客「美味しい。真奈ちゃんの味、とっても美味しいよ」
お客は舌を入れ、口の中で真奈の舌と絡みあっているようです。
その時、両手は胸を揉み上げました。
指を開き胸全体を鷲掴みにするように、ゆっくり下から上へ。
お客は真奈を仰向けに寝かせました。
スカートの中に手を入れ、タイツを降ろし、脱がせました。
お客「白い脚、綺麗だね。食べたい」
お客は真奈の脚、脛を舐めました。
そして徐々に上がって行き、太ももの真ん中へ。
真奈「ん、んっ」
お客「舐められるの好きなんだね。今いっぱい舐めてあげるよ」
舌は太ももの内側や外側を、両手を使って入念に舐めています。
真奈「あん、んん、あっ」
お客はスカートをめくりました。
真奈のパンティが、知らない男の前に露に。
お客の前には、左右に綺麗な太ももと、正面上にへそまで見えてるお腹と、そして透け透けの黒いレースのパンティが、そのパンティには、陰毛が透けてハッキリ見えています。
僕の知らないパンティです。
なのに・・・
今この男の前にいるのは、僕の大切な人です。その人の恥ずかしいところがどんどん見られ、知られていく・・・
オナニーが止まりません。
お客はパンティの上から、親指でクリトリスを指圧して刺激しています。
真奈「あんっあっきもちっいい」
お客はニコッと笑いました。
真奈の両膝を立て、抱え込むように太ももに両手を回し、お客はパンティの上からマンコを舐めました。
真奈「んっあんっあん」
そして鼻先を使って、マンコの中へとグイグイパンティを押し込んでいます。
お客「スーっはぁ。本当だ、住人さんが言った通り。いい匂いだ。可愛いくてエッチな匂い」
すると、真奈を起き上がらせ、スカートを脱がし、上を脱がしました。
真奈は黒の下着姿。
お客「真奈ちゃんブラを取って」
真奈は言われるがまま、ブラを外しました。
お客「凄く綺麗…」
お客は乳首を舐め、指で転がし、すると乳首が勃ってきました。
真奈は片手で口を抑えています。
お客「真奈ちゃんいいんだよ、我慢しなくて、可愛い喘ぎ声聞かせて」
その瞬間、乳首を摘まみました。
真奈「あっん!」
お客「そうだよ。もっと聞かせて」
真奈「あんっあ!んっあん」
真奈は摘まれるたびに身体をビクっとさせています。
そして、パンティに手をかけゆっくり下ろしていきました。
真奈のマンコを見られてしまいました。
真奈はM字開脚のように脚を広げ両手を後ろにして身体を支えています。
お客は、クリトリスを指で転がし、マンコを舌で舐め、そして視線は真奈の感じている顔を見ています。
真奈「あんっあっきもちいいっです。もっと、あんっあ!あん、もっとしてください」
お客「分かった。ちょっと強くやるよ」
真奈「あん!いい、あん!そこです!あんっあんっイくっイきそうですっ」
お客「遠慮しなくていいよ。この指でイかせてあげるからね」
真奈「イく!あん!あっ!イっちゃう!あん!あぁん!」
真奈はびくびくっと身体震わせました。
お客はそんな真奈の横に寝転がり、真奈の頭をそっと撫でました。
そして、キスをしました。
濃厚なキスです。凄く長い時間が流れました。
その時、大家と住人が入って来ました。
大家「終わったかい?」
住人「その感じだと、お得意の愛撫でイかせたみたいだね」
お客「真奈ちゃんは凄く敏感な子ですね。それにとても可愛いくて。もう最高です」
大家「ん?入れてないのか?」
お客「はい。実は愛撫は、風俗で鍛えたので凄く得意なんですけど、恥ずかしい話し、まだ童貞なんです」
大家「なんだ、もったいない。じゃあ今日で卒業だな!ははは!」
お客「え?いいんですか?こんな可愛い子に入れて」
住人「今日はクリスマスイブだ。真奈ちゃんにプレゼントあげなよ」
お客「真奈ちゃん、いいかい?」
真奈「はい。……オ○ンチン下さい」
僕は今の言葉で射精してしまいました。
真奈は筆下ろしまで・・・また真奈が汚される、興奮と嫉妬はピークでした。
そして僕は、大家が持ってきた真奈のパンティでオナニーをしました。
お客「それでは、騎乗位でお願いします」
お客は裸になり、仰向けになりました。
真奈もお客に跨がり、自分でモノをマンコへと入れました。
真奈はゆっくり腰を浮かせそして降ろし、浮かせ、降ろし。
お客「真奈ちゃんの中凄い、キツくて、グチョグチョで、これがマンコの中なんだ」
真奈「アンっ!アンっ!アンっ!」
大家と住人も裸になり2人のセックスをじっと見ています。
真奈の動きに合わせ、お客は真奈の脇腹を両手で掴み上下に動かしていて、真奈は天井を見上げて、時々苦しい顔をしています。
お客「もうイくよ!真奈ちゃんの中に出すからね!」
真奈「アン!出してっ!アン!中にいっぱいっアン!だっして!」
・・・お客と真奈は同時にイきました。お客は僕の前で真奈の中へと射精したのです。
その瞬間僕もまたイってしまいました。
その時、住人が紐を持ってきて、真奈の両手首を縛り、なんと天井に付いていたフックに引っかけました。
大家「やっと順番が回ってきたな」
住人「今日は、とことんイかせてあげるからね!」
すると、両手を上に縛られている真奈のマンコへ、住人が立ちバックで挿入しました。
真奈「アア!アン!アン!ん!アン!」
大家は真奈にキスをして、顔を舐めまわしています。
大家「真奈ちゃん、美味しいよ」
住人「ほら、もっとケツ振りな」
住人は真奈のお尻を叩きました。
真奈「アン!アンっ!アン!」
住人はお客に続き中出ししました。
大家「さてと!じゃあ俺はこっちの処女をいただき」
なんと大家はアナルに入れようとしています。
真奈「そっちはっだめっいやっ」
大家「こんな淫乱女なんだから、いいだろ!」
大家はズブズブと真奈のアナルへ挿入しました。
真奈「ア!いっったい!ア!アン!ん!」
大家「ははは!こっちの穴も最高だな!」
真奈「アンっ!アンっ!すごっい!もっと!もっとっアンっ!アン!もぅっイく!アンっアン!」
大家「こっちにも中出しだ!」
僕はまたここで射精してしまいました。
直後、大家はアナルへ中出し。
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(2020年05月28日)
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