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某国にてラウンジのママさんと中出しセックスを楽しんだ14 ファイナルチケット②

投稿:2023-09-09 22:56:16

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Masuda◆GTRBI3Q(青森県/40代)
最初の話

<ノリカ>30過ぎ。ラウンジのママで人妻。丸顔で目が細く、エキゾチックな美人。特別スタイルが良いわけではないが、丸っこくて抱き心地が良く、男好きのする体。<私>30半ば。真面目そうで若く見られるが、むっつりスケベ。ベッドではネッ…

前回の話

ノリカ:某国で日本人駐在員や現地の金持ちが通う高級ラウンジのママで、人妻。快活で明るく、おおらかな性格。小柄でふくよかな美人で、日本人に人気。いい尻をしていて、しょっちゅう客にセクハラされている。顔は小西真奈美だが、カラダはAV女優の小林真梨香や木下凛凛子のイメージ。私:平素はマジメなサラリ…

ノリカ:

某国の高級ラウンジのやれそうでやれない人気ママ。顔は小西真奈美だが、カラダはAV女優の木下凛凛子。

店では自ら尻を差し出しセクハラさせたり、ミニスカ美脚を晒して膣奥までチ○ンさせるビッチだったが、結婚後は落ち着き、貞淑な人妻として暮らしていたところ、私に出会う。

私との不倫セックスに溺れ、三年間タダマンを提供。跪いて男の尻穴まで舐めるメス奴隷となる。

好きなプレーはスパンキングと罵倒されながらのバック、大股開きで正常位しながらの失禁。

私:

妻子帯同で某国に赴任中、真面目そうな外見と語学力で、ノリカの股を開かせることに成功。

粘着質なセックスでダンナから寝取ってセフレ化、半年で生ペニスを受け入れさせ、一年で生中出しを覚えさせる。三年の関係でデートは数回ながら、500回の射精と十数回の膣内射精。帰任後も某国出張のたびにノリカを呼び出し、性のはけ口として熟れたカラダを貪る。

ノリカは、マイクロビキニの水着で、私の硬くなったペニスに奉仕をしている。

以前、シャワー室に連れ込んだ際、

「明るくて恥ずかしい」という理由で、何もしなかったことがあった。そこで、今回水着を買って着せることにした。上は下乳がはみ出て、下はごく細のTバックであったが、これを着せるとなぜか恥ずかしくなくなったらしく、大胆に私に奉仕を始めた。

「この格好のほうが本当はいやらしいがな」

私は内心そう思ったが口には出さなかった。ノリカは、私の前で跪き、玉袋を指先で刺激しながら、チュッチュと亀頭に口づけを繰り返した。そして目を閉じながら、舌を亀頭に器用に絡めて、先から出る透明な液をぬぐう。

フェラは私と付き合いだしてから、ノリカが体得したものだ。しかし、手コキは最初から上手かった。ノリカは出会った時、私を含むあらゆる客の股間をズボン越しに撫で、握ってきた。一体、何千人の男のナニを触ってきたのだろう。

それに本当にいつもズボン越しだったのだろうか?誘惑した結果猛り狂ったモノを鎮めるべく、その手を汚したこともあるのではないだろうか。

ただ、私はふと我に帰り、自分がノリカの客に嫉妬に近い感情を持ったことを後悔した。いずれにせよそれはすべて機械的で商売のためのものなのだ。そもそも私はあえてこの女の店にはほとんど行かなかった。

その代わり、私は会うたびにそのカラダをマーキングするように唾液まみれにし、勃起した生ペニスで、腰が立たなくなるほど貫いていた。会うたびに睾丸が空っぽになる程射精し、精子でその柔肌を汚してから、出勤させていたのである。私はこの女が好きでもない酒を浴びるほど飲み、客に紛い物の媚びを振り撒いている間、何食わぬ顔で家庭に戻って良い夫を演じていた。

そしてまた数日後には、仕事を定時で切り上げ、上司や部下の目を盗んでタクシーに乗り、この女の家に行き、挨拶もそこそこにシャワーを浴びて、その妖艶な肢体の上に乗っていた。

私は自分が外国人であることをいいことに、美しい脚を開かせてマウントをとりながら、または高級な玩具のような尻を容赦なく叩きながら、聞くに耐えない罵声を浴びせた。

女が私に屈服した瞬間に、蔑むように視姦し、髪を掴んで唾液を飲ませたり、白い肌にキスマークを付け、ストレス解消の道具とした。そして、進んで尻穴にディープキスし、辱められると男の前で喘ぎながら失禁する、ドMの性奴隷になるまで、調教した。

全くこの女のコスパは最高で、無責任に排泄できる、都合の良いトイレだった。こういうカラダだけの関係は、世間では不倫でよくあるのかもしれないが、どちらかというと勝気で自惚れの強い某国の女に、金の力に頼らずここまでできることは珍しいだろう。

ノリカのダンナに関係がバレた時、別れたくないと言ったのはノリカであったが、私はそれを上手く利用し、より苛烈なプレイをノリカに要求した。

例えば、美貌の人妻が自分のパンツを咥えさせられながら、子宮に精子をぶちまけられた際の鳴き声と表情を、私は一生忘れないだろう。更に耳元で、「泣き喚いて男を勃起させるのが上手いな」と言い放つと、ノリカはアソコをヒクつかせながら、アクメまでした。

私はこの女が持て余した美貌と性欲を利用して、若い頃からのあらゆる妄想を試し、男としての願望を実現してきた。

それを思えば、ノリカが客に行ったことなど取るにとらないはずである。そうであるにもかかわらず、私が拘りを捨てられないのは、私がこの女の妖艶な誘惑の恩恵を被らず、カネと権力をタテにカラダを弄ぶという陰湿な行為に加担しなかったからである。

あるいは、私がたまにノリカの店に行って、彼女がミニスカで出勤するようなときでも、他の客に視姦され身を縮める彼女に、ほとんど何もしなかったからかもしれない。その際に、本当は客に対してビッチであることを看破し、膣奥をオモチャにして屈辱的な言葉責めでもしてやっていたなら、今更こんな卑屈にはならないのかもしれない。

逆に言えば、自分を汚す男どもを蔑みながら、股を緩めてその油ぎった指を受け入れるという行為に、単なる奔放さを超えた、底知れない淫靡さを感じているのだ。

ノリカは、オンナとしての快楽を知らないにもかかわらず、自らの尻が男をどれだけ狂わせるか、そして自らの太腿を開かせ、スカートの奥を好きにするためなら、男がなんでもすることを知っていた。

だからこそ、女王に登る代償として、苛烈なセクハラを受け入れざるを得なかった。

一方で私は、こういうビッチ女に、自分が制裁を与えるのだというどす黒い欲望がムクムクと湧き上がっているのが分かった。

「手に石鹸をつけて、洗ってよ」

私が言うと、ノリカは素直に手に石鹸を塗りたくり、立ち上がって私の全身を上から丁寧に洗い始めた。

私達が浴室に一緒に入るのは初めてだった。某国で交わる際は彼女の家に行くことがほとんどだったが、あまりに浴室が狭く、プレイには不向きだ。

帰任後、ホテルで交わるようになり、ようやくその機会を得たのだ。今回、日系の航空会社のホテルで、浴室には湯船までついている。湯船には湯を張っているところだ。

ノリカは恥ずかしそうに、私の手や胸を洗う。その初々しい手付きは私を興奮させた。

私はそそり立つペニスをノリカの下腹部に押しつけ、あからさまに奉仕を求めた。ノリカは、玉袋を片手で優しく撫でながら、ペニスのカリをしごいた。顔を赤らめて、恥ずかしそうに背けているので、私は顔を掴んでディープキスをし、じっとノリカの目を見つめ、「見ろよ」と言った。

ノリカは、明るいところでグロテスクな男のモノを見さされ、明らかに興奮している。

「跪け」私に言われ、ノリカは再び堅いフロアにしゃがみ、目の前にある威圧的なそれに、媚びへつらうよう、おずおずと触り続けた。

私は脚を少し開き、仁王立ちになると、ノリカの手を導いて太ももや膝を洗わせ、それから股の間に導き、尻の穴から睾丸までを何往復もさせた。同時に片方の手で、亀頭を包み込むように撫でさせる。

「お....いいぞ....このビッチめ....」

「あん....」ノリカがヨガリ声をあげた。

最初は現地語で「ビッチ」とか「すけべ女」とか言われ嫌悪感を示していたノリカも、いつしか受け入れ、むしろ興奮するようになっていた。

もっとも、日本で散々ノリカの商売上のビッチな行動を聞いた私にとって、以前とこの言葉は違う意味を持っていることに、ノリカが気付くはずはなかった。

そして、私はノリカにあと何回会えるか分からないと思っていた。帰任後、某国への出張頻度は少しずつ減っていたし、家族の目も気になった。(まさか本当にこのあと国境が閉じてしまうとは予想はしていなかったが)

いずれにせよ、今回、悔いのないよう、この成熟した豊満ボディをしゃぶり尽くすつもりだったし、集大成に相応しい「宴」にするつもりだった。

私は再びノリカを立たせて、後ろを向いた。ノリカは私の背中に乳房を密着させ、手を回し私のペニスをしごいた。尻の穴にも指を伸ばす。なかなかよく分かっている。

湯船に湯がようやく溜まり、湯船に二人で浸かる。

私はノリカを後ろから抱くようにして、おっぱいを後ろから揉み、乳首を弄んだ。特別大きいわけではないが、柔らかく形がいい。いかにも人妻という成熟さがあった。乳首を優しくこね回すと、ノリカは色気のある溜息を漏らす。

私は激情に任せて、ノリカの水着を全て剥ぎ取り、大股開きをさせた。全身が自らすでに出ていて、アソコが丸出した。そのままゆびでもてあそぶと、自分のはしたない姿を見て興奮したのか、ノリカは手で口をおさえながら、大きな声を出し、浴室中にそれは響いた。

相変わらずドMである。この分だと今日もベッドでは、メス犬のように四つん這いになっては発情し、私のペニスの奴隷になり、永遠の忠誠を誓うだろう。

私は欲情し、湯船の中でペニスを勃起させた。たまらずペニスを湯船から出し、正面からフェラをさせる。ソープの潜望鏡である。高級ラウンジのママに、風俗嬢の行為をさせ、私は満足感を覚えた。

客が彼女が教えたのは、男を誘惑し、勃起させ、彼女を屈辱的な姿勢にして◯かす妄想をさせる方法に過ぎない。おそらく何千人もの男がノリカにフェラをさせることを想像したろうが、彼女が自らを串刺しにしてもらうために、這いつくばってくわえ込むのは、私のペニスのみなのだ。

私は悦に入り長時間ノリカの口技を堪能した。が、やはり湯船で長時間交わるのは限界がある。やはりベッドでたっぷりと楽しもう、そう思って私たちは湯船を出た。

このホテルは、風呂の隣にトイレがあり、洗面所と一体となっている。

ノリカは、そこで自らのカラダにはタオルを巻き、もう一枚のタオルで私の全身を吹き始めた。膝をそろえてしゃがみ、私の脚を丁寧に拭う。タオルから突き出た膝がたまらない。

私はノリカを立たせると、便器のふたの上に手を突かせて、

「尻を突き出せ」と言い放った。

ノリカは大人しくそれに従い、私は後ろからいきり立ったペニスを挿入した。

ノリカがたまらず声をあげ、自分の手で口を覆った。

バックはもともと好きな体位だ。尻穴を無防備に晒した女の奥を突く征服感はたまらない。そしてノリカの性の香りが匂い立つような尻と出会って、私はこの体位がますます好きになった。

ノリカも同様である。そもそもノリカは後背位の経験がほとんどなかった。ダンナは全くできなかったようである。会って数回目のある日、ノリカは自分から跪いて尻を私のほうに突き出し、顔をこちらに向けながら、「バックから突いてほしい」と熱っぽい目で懇願してきた。

考えてみれば、これがノリカが私に屈服し、従属することになった瞬間だった。その証拠にその後、私がノリカに四つん這いになって尻を突き出すように命令すると、ノリカは死ぬほど恥ずかしがりつつ、従った。

逆に言えば、ノリカが自ら私に尻を向けたのは、女としての恥をかなぐり捨ててメスの本能を丸出しにし、快楽を求めたということである。私はそれを敏感に感じ取り、その日、勝利の雄叫びを心のなかであげながら、ノリカを後ろからたっぷりと犯〇た。

そして今ノリカは、便器に手をついて私のストロークを大人しく待っている。便器でやられるのは初めてだろうか。その割に、あっさりと手をついたものだ。もしかしたら初めてではないかもしれない。店のトイレで、客か店員に犯〇れたのかもしれない。そうだしたらそれでもいい。逆にそのような思い出があったのに、私の要求を大人しく受けるノリカが愛しかった。

私は以前、ノリカがメスになった瞬間に感じた勝利の陶酔を思い出し、思わずよだれを垂らしそうになった。ノリカはその時と同じように、両手を淑やかにそろえ、私の猛々しいモノによる蹂躙を、健気に受け止めようとしている。

私は、最初は浅く、それから少しずつ深い動作を繰り返した。リズミカルに、5回に一回深く突くと、ノリカはそのたびに「あああん…!」と鳴き叫んだ。

そしてとうとう続けて私に深く突かれ、ノリカが本格的によがりはじめると、私はその尻をピシッピシッと立て続けにスパンクした。

「ノリカ…!お前の尻は本当にいやらしいぞ…!!」

私は後ろからノリカの腰を抱え、本格的に何度も何度も奥を突いた。

「いやッい…いくうう‥‥!あっあっ…ああああ!」

オマ〇コをビクビクさせて、ノリカがいき、がっくりと床に倒れ込んだ。

ハアハアと息を弾ませながら、便器に手をかけて動けないノリカを見て、私は何という美しい女だと思った。

そして本格的な調教を施すため、ベッドに連れていった。

-終わり-
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