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【高評価】幸運が訪れたダメ社員が、色っぽい女上司と出張したときの話(2)(1/2ページ目)

投稿:2020-08-23 10:45:41

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ザリガニーニ◆FxGFQHI(東京都)
前回の話

僕は都内で営業をしている25歳。仕事ではミスばかりに加え、営業成績もパッとしない。自分で言うのもなんですが、ことごとくダメ社員だと思っています。そもそも人と接するのが苦手で、いつもニコニコと愛嬌を振りまく八方美人のようなことも苦手。つくづく自分は営業職に向いていない思い、日ごろから他の部署への異動を…

「おはよう。早いね、もう来てたんだ」

「おはよう。なんとなくちょっと早く来てコーヒーでも飲みながらゆったりしようと思ってね。よかったらサンドイッチあるけど、おひとついかが?コーヒーもあるわよ」

「これはありがたい。ハムにレタスにトマト、BLTってヤツだね」

「なに言ってんのよ。Bはベーコンよベーコン、これはハム。さっそくでなんだけど、この見積書、金額間違ってたわよ。それに植村さんの植はこの植だから。上になってわ。ほんと、こういうのいつまでたってもダメよね。直しておいたから。はい、これね」

「わるいね、何度も確認したんだけどな……。どうもこういうのはダメなんだよね」

出張先の宿泊したホテルでセックスをしてから3年。まなみさんは39歳、僕は28歳になりました。

今日のまなみさんは、ホワイトのタイトスカートに肌色のストッキングをはいたスーツ姿。相変わらずムッチリとしたお尻に、ライトブルーの長袖ブラウスに大きく盛り上がるEカップのオッパイがなんとも悩ましい。

厚めの唇にキリッとした目。より一層オトナの色っぽさに磨きがかかり、軽くウェーブのかかった、ほんのり茶色く染めたセミロングヘアがよく似合っています。

3年前、とことんダメな社員で、いつも上司であったまなみさんから叱られてばかりいた僕だが、顧客から紹介された工場の売上や、業績不振な会社を買収し、規模を拡大した会社を紹介してもらうなどラッキーなことが続き、知らず知らずのうちに営業成績がトップクラスになってしまいました。

それに加え、いつしか上司であったまなみさんと同じポジションに就いてしまったのです。

いつかWEB社内報で僕のことが紹介されたことがあり「攻めの営業」とか「行動力」とか「決断力」とか、そんなデタラメがたくさん書かれていたがズバリ言います、僕はなにもしていません。

すべて顧客から紹介されただけで、攻めたことはないし、これといった行動もしたことないし、ただウマが合うと思った顧客だけを相手にしていただけです。

僕が毎日していることといえば、デスクにあるパソコンのモニター越しに、女性社員のお尻やオッパイを眺めるだけ。

ちょうど僕のデスクの位置からは、20代前半でスラッとした美脚がステキなユリちゃんのパンティが、チラッと見えることがあるのです。チラッとではなくモロのときも。

ちなみにユリちゃんは営業ではないので私服姿。膝丈のフレアスカートをはくことが多く、白やピンクにイエローなどの比較的明るい色のパンティが多い。

僕は仕事をしているふりをして、そんなユリちゃんのパンティを盗み見るのが1番の楽しみです。

「ねえ、ちょっと相談したいことがあるんだけどいいかな?」

「うわっ!」

ユリちゃんが受話器を手にして耳に当てると、うまい具合に両脚をこちらに向けたのでパンチラに狙いを定めた瞬間、不意に横からまなみさんに声をかけられドキッとしました。

「どうしたのよ、ビックリしちゃって。なにか考え事でもしてたの?」

「ビックリなんかしてないよ。それじゃ、打ち合わせテーブル行ってコーヒーでも飲むか」

あとちょっとだったのに残念。昨日は白だったので、今日はイエローだったかも。思えば薄いブルーのパンティも目にしたことがあった。ユリちゃんのパンティは次回のチャンスに。

打ち合わせテーブルでまなみさんから相談されたのは、僕の後輩であるユウジのことでした。

立場的に僕は上司にあたるが、3つ下の25歳で年齢が近いため後輩のほうがしっくりきます。

整った顔立ちと引きしまった身体つきで、なかなかのイケメン。クールな性格で、社内の同年代の女性から人気があります。

ユウジは同じ営業だが、成績はいつもイマイチ。見積書などの書類の作成もミスばかりで、いつもまなみさんから厳しいお叱りを受けています。

しかし僕は、そんなユウジのことがとても気に入っています。なんといっても、3年前の僕にそっくり。

それに、まなみさんからお叱りを受けたあとは、去って行く彼女のお尻をいつまでも眺めていたり、オッパイに視線を向けたり、どこまでも僕にそっくり。

そんなユウジに、僕とまなみさんが担当している顧客の一部を請け負ってもらおうと言うのです。

それはいいアイデアだと思い、僕は迷うことなく賛成しました。

それに近々、請け負ってもらおうとしている顧客の増設した工場が完成したので、僕とまなみさんは顔を出しに行く予定だったのです。

これはちょうどいい機会なので、ユウジも連れて3人で行くことにしました。「なぁユウジ、ちょいと話したいことがあるんだけど、帰りに飲まない?」

「いいですよ、話しって仕事のことですか?」

「まぁね、ちょっとしたことだよ。それじゃ、今日はさっさと定時で上がろうぜ」

「はい、定時で上がりましょう」

僕たちはさっさと定時で上がり、ホルモン焼の店に寄って飲みました。

「あの、僕、なにかマズイことやらかしましたか?」

「いやいや、ぜんぜんそんなことないよ。午前中にまなみさんが提案したことを聞いて、それを伝えようと思っただけ」

僕とまなみさんが担当をしている一部をユウジに任せる提案を伝えると、たいへん喜んでいました。

「ところでユウジ。いつもまなみさんのお尻ばかり見てるだろう?」

「ははは、バレました?だってあのお尻すごいじゃないですか。めちゃくちゃ魅力的ですよ。そう思いませんか?」

「だよな、あのお尻はついつい目がいってしまうよな。今日だって、あの白いタイトスカートのお尻はヤバかった」

「僕、けっこうああいうムッチリ体型好きなんですよ」

「そうなんだ、ユウジってムッチリが好みなんだ。なぁ、ここだけの話なんだけどさ」

「もちろんです。だって僕、ほかに話すような人いないし」

ユウジなら信用できると思い、3年前に出張先のホテルで初めてセックスをしたことや、今でもオトナの関係は続いていることを話し、オシッコを見たことは腹を抱えて大笑いしていました。

「それにしても、ほんとにうらやましいですよ。あのまなみさんとセックスできるなんて。僕なんてお尻見るだけでうっとりですからね」

「そこでさ、来週3人で出張するだろ。ちょっとしたドッキリを仕掛けたいと思ってね。どうかな?」

「ドッキリですか、なんだかおもしろそうですね。いいですよ、やりましょう!」

そして僕たちはホルモンをつまみに、飲みながらあれこれドッキリの作戦を立てました。

得意先の工場であいさつを終えると、レンタカーを返却し、宿泊先であるホテルのチェックインを済ませ、毎度のことながら僕たち3人は飲みました。

まなみさんは誰にもまして酒豪なのはユウジもよく知っています。

「僕、ほんとにまなみさんが上司でよかったです。すごく頼れるし」

「ほんとにそう思ってるの?ただの口うるさいオバサンだと思っているくせに」

まなみさんはユウジからおだてられると、気分が良いのかグイグイとお酒がすすみ、みるみる色っぽい顔つきになっていきました。

「ほかからは、まなみさんがいつも厳しいこと言うのでたいへんだと思われているみたいですけど、僕はぜんぜんそんなこと思ってないです。むしろ言ってくれたほうがスッキリします」

「わたしもついつい言いすぎてしまうのよね。よくないわ。これからは気をつける。ユウジくんも思っていることがあれば、遠慮なく言っていいのよ。わたしだってそのほうがスッキリするわ」

「はい、やっぱりまなみさんは頼もしいです。まなみさんのことをいいように思っていないのがいますけど、あいつらはとことん能無しです」

まなみさんをおだててたくさん飲ます作戦だったはずが、ユウジは本音を言っているのか、だんだんわからなくなってきました。

僕とユウジでおだてる作戦はまだまだ続き、まなみさんはいい具合に酔っぱらい状態に。

目がなまめかしくトロンとして、厚めの唇はよりセクシーになっています。

ホテルに戻ると、僕とまなみさんは僕の部屋で飲みました。お酒の勢いで気分が高まり、あからさまに今すぐにでもセックスしたい様子。

よし、そろそろいいだろう。僕はスマホを手にしました。

「40分後ね」

まなみさんがトイレに行っている間に、手早くユウジへメッセージを送りました。

「わかりました」

きっとスマホを手にして待っていたのだろう。メッセージは瞬時に既読となり、返事もすぐに来ました。

まなみさんがトイレから戻ると、コップに入ったワインを飲み干し、たまらなくセクシーな唇でフェラチオをしてもらいセックス開始。

僕はバックで腰を振りながら時計に目を向けると、ユウジにメッセージを送ってからそろそろ40分が経ちます。

すると、ドアがゆっくりと開き、ユウジが部屋に入ってきました。

「おじゃまします」

「おっ、来たなユウジ!」

突然入ってきたユウジにまなみさんは、あまりの驚きに言葉が出ない様子。口をポカンと開け、目をパチパチさせながら呆然と彼を見ていました。

「そこにあるもの適当に飲んでいいぞ。冷蔵庫にも入ってるから」

ユウジは白いガウン姿でゆっくりと近づいて来て、イスに腰掛けました。

まなみさんは四つん這いで、オチンチンはしっかり挿入した状態です。

「ちょ、ちょっと、どういうこと!なんでユウジくんが入って来るのよ!」

やっと言葉を発することができたようです。

「ドッキリだよドッキリ。ちょいとまなみさんを驚かそうと思ってね。トイレ行っている間に、ドアガードをはさんで入れるようにしておいたんだよ」

「なにがドッキリよ、ウソでしょう!まったくなに考えてんのよ!ヘンなことやめてよね!」

僕はユウジが見ている前で、あたかもいじわるをするように、わざと力強く腰を振りました。

「ア、アーッ!やめて、ねぇお願い、動かさないで!ア〜ン!」

本当はこんなあられもない姿を見られたくないはずなのに、いったん快楽モードに入ってしまったまなみさんは、どうしても声を上げてしまうようです。

「お尻すごいですね」

ユウジはイスからすっと立ち上がり、結合部分を覗き込んできました。

理想の肉付きのよいムッチリとしたお尻をまじまじと見ています。そのまま僕は見せつけるようにお尻を掴んで腰を振り続けました。

「ア、ア、アァーン!」

まなみさんはどうしても感じてしまい、声が止まらないようです。

「あの、僕も脱いでいいですか?」

「もちろん、ユウジも脱いじゃえよ」

ユウジは白いガウンとパンツを手早く脱ぐと、オチンチン丸出しの全裸に。

するとその瞬間、僕は度肝を抜かれるようなものを目にしてしまったのです。

「お、おい、マジかよ。すげえなユウジ」

「え?どうかしましたか?」

「どうもこうも、お前のそれ、デカイな」

思わずピストンを止めて、じっと見てしまいました。

「デカイ?僕のがですか?そんなことないですよ」

「いやいや。ねぇ、まなみさん、ユウジの大きいと思わない?」

まなみさんは四つん這いのまま振り返るように顔を向け、視線を下げてオチンチンを見ました。

「うん、そうね、たしかに大きいかも」

僕はオマンコからオチンチンを引き抜き、ユウジのそれと比べてみることに。

「なぁユウジ、これって勃ってないんだよね?」

「ですね、勃っていませんけど」

「だって、オレのは今こうやって挿れてたから完全に勃っているけど、ほらこれだぜ」

ユウジと向かい合って見せ合いました。

「大きいというか、長さがあるよな。これで勃ったらもっと大きくなるんでしょう?」

「ええ、まあ、そうですけど」

「まなみさんも大きくなったの見てみたいでしょう?」

「そうね、見てみたいわ」

「それなら、ちょっと触ってみたら?」

「ユウジくん、触っていい?」

「あ、はい、いいですよ。どうぞ触ってください」

ユウジがそう言うとまなみさんは腕を伸ばし、オチンチンを握り上下に動かしました。

「あ、大きくなってきたわ。ねえ、口でしてあげようか?」

「ほ、ほんとですか!?」

「いいわよ、してあげる」

動かしていた手を離すとベッドから下りて、それを口に含みフェラチオをはじめました。

「うわーっ、すっごい気持ち良いです。まさか、まなみさんにこんなことしてもらえるとは夢にも思わなかったですよ」

「なぁユウジ、大きくなったことだし、せっかくだから挿れてみれば?」

「いやぁ、それはさすがにできませんよ」

「なんで?まなみさんに挿れたくないの?」

「そんなことないです。挿れたいですよ、もちろん」

「まなみさんはどう?いいよね?」

「わたしはいいけど、だってもうここまでしたんだし」

そしてまなみさんとユウジはベッドに上がり、僕はイスに腰掛け冷蔵庫から缶ビールを取り出しました。

「どう、うしろでいいかしら?」

「はい、もちろんいいですよ、バックですね」

まなみさんは四つん這いになり、お尻をユウジに向けて突き出すと、ゆっくりとオチンチンを滑り込ませ腰を振りはじめました。

「どう?まなみさん、ユウジのは?」

「す、すごい、奥まで入ってる。奥まで」

まなみさんの表情からすると、奥まで入るユウジのオチンチンがたまらなく気持ち良いのだろう。

ユウジも夢中になって腰を振っていました。

「すっごい気持ち良いです。では、交代しましょう」

仰向けになってもらい僕は正常位でピストン。きっとユウジも正常位を味わってみたいはずなので途中で交代。

やがてユウジが交代しようと動きを止めると、ここぞとばかりにまなみさんは言いました。

「ちょっと休憩しましょう休憩。あなたたちね、わたし、ふたりを相手にしているのよ。わかってる?」

「ははは、そうだね、ごめんごめん。では休憩しよう」

まなみさんの言うとおり。次から次へとひっきりなしにふたりから挿れられたので、休憩が必要だったようです。

3人はオッパイもオマンコもオチンチンも丸出しの全裸のまま、ワインやハイボールなどを飲んで一息つけました。

「ところで、まなみさんはこうやってふたりを相手にしたことあるの?」

「ないない、それはないわね」

「そうか、ふたりがないなら3人はあるってことだね」

「なに言ってるのよ、あるわけないでしょう。3人なんてとても耐えられないわよ」

そこで、すっかり酔っ払って気分が良くなっているまなみさんに、大胆な質問をしてみました。

「ねえ、ズバリ聞くけどさ、正直なところ会社内の人と関係もったことある?」

「う、うーん……、そうね、あるわ1度だけ」

「おっ、あるんだ!誰?大丈夫、ここだけの話だから」

ユウジもハイボールを口にしながら、興味しんしんに耳を立てています。

「えーとね、井原さんよ」

「井原さんて、井原部長か。あの札幌へ行ってしまった」

「もともと札幌の人だからね。もうすぐ定年だから自分から希望して行ったのよ。それに札幌の支店長と同期なんだって。それがね、ちょっとしたハプニングがあったのよ」

「ハプニング?知りたい知りたい」

「僕も知りたいです。話してください」

「最初は普通にしてたんだけど、途中からできなくなってしまってね。している最中に元気がなくなってしまったのよ。手で触っても口でしてもどうにもダメになっちゃってね」

「まったく勃たなくなってしまったんだ?」

「うん、そう、まったくね」

「へぇ、そんなことがあったんだ、あの井原部長がね」

「それがね、送別会のあとにどうしてもと言うからホテルに行ったのよ。そうしたら、もうビックリするくらいずっと元気で、まるで別人のようだったわ。まだできるから、もう1回しようなんて言って」

「それで、そのもう1回も絶好調だったの?」

「そうね、ずっとよ、ずっと」

「それってバイアグラ飲んだな!あのオッサン!」

「ですね、間違いないです」

「どう、ユウジはなにかないの?」

「では、まなみさんが話してくれたので僕も言います。ここだけの話ですからね」

「もちろん、誰、誰?」

今度はまなみさんが興味しんしんに耳を立てています。

「白川さんとです」

「白川さんて、ユリちゃん?」

「はい、そうです。ユリちゃんです。ちょっと付き合いそうになったことがあって、それで何度か」

ユリちゃんといえば、僕がたえずパンチラを狙っている、あのユリちゃんではないか。

「それにしてもユリちゃんだって、そのデカイの挿れられたら、我慢ならないだろうな。どう?やっぱりユリちゃんイッテた?」

「はい、けっこうイッテましたね。何度も」

あの、おとなしくしっとりタイプのユリちゃんが、デカイの挿れられてイキまくりか。たまらんな。

「どう?一息ついたかな?」

「うん、そうね」

僕は仰向けになり言いました。

「まなみさん、上になってもらっていい?」

「いいわよ」

まなみさんが上になり、騎乗位で動いてもらいセックス再開。Eカップのオッパイがダイナミックに揺れています。

正常位にバック、それに騎乗位など、それぞれ好きな体位で思いのままに腰を振り、ひたすらセックス。

「ねえ、ユウジくん、うしろからしてもらっていいかな?」

「はい、バックですね、もちろんいいですよ」

そんなリクエストに応じ、ユウジはバックで音を立てながら激しくピストン。

まなみさんのあえぎ声はさらに高まり、しばし部屋の中は淫靡な空気に包まれました。

「あ、僕、イキそうになってきました。ちゃんと外に出しますから」

「わ、わたしも、わたしもイク……」

「まなみさんもイクんですね、僕もイクので一緒にイキましょう!」

ユウジはこれまでにない勢いでピストンをすると、ギリギリのところで引き抜き、白濁した液体を大量にお尻に発射。

それと同時に、まなみさんも叫ぶような声を上げながら背中を反らせ、絶頂に達していました。

続いてユウジがバックだったので、僕は正常位。

「まなみさん、イキそうになってきた」

「いいわよ、イッて」

限界のところで手早く引き抜き、オッパイに向けて発射。僕は正常位で出すときはいつもオッパイです。

「それにしても、ドッキリでは見るだけのはずだったのに、まさかこんなことになるとは思ってもいませんでした。まなみさんすごく気持ち良かったです。今までした中で1番でした。これ、ほんとです」

「なによ、うれしいこと言ってくれるじゃないの。そういうユウジくんだってすごく良かったわよ」

まなみさんは、ダークグリーンのTバックとガウンを身につけると、ユウジもボクサーパンツをはいてガウンを着ました。

「それじゃ、わたし部屋戻るから。おやすみ」

「僕も戻ります。おやすみなさい」

そう言って、ふたりは部屋から姿を消しました。

僕は余った赤ワインを飲みながら、しばらくボーッとユウジのデカチンをうらやましく思っていると、なにやら隣の部屋からかすかに聞こえてきました。

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(2020年05月28日)

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