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【高評価】最強のショートボブの女の子を時間かけて落として、中出し決め。(1/3ページ目)
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投稿:2023-08-02 01:22:05
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
人生最高の思い出は大学生時代にあると思う。
とある女の子との日々は俺の自信の源になっていて、今になっても、町とかでショートボブを見かけると、精子を送りつけまくった猿みたいな日々を思い返す。
大学生時代に一際目を引く女の子がいてそれがエリだった。
耳に大きめのリングをいつもつけた、カジュアルな服を着こなすショートボブの女の子。
アイドルとか女優になれるんじゃないの?と思うぐらい、本当に整った顔立ちで、二重の開き方とか超綺麗で目も大きいし、姿勢も綺麗だし雰囲気も垢抜けてた。
でも、難攻不落ぶりもずば抜けていて、数多くの男が玉砕・・・俺もある程度会話が弾んで、
「よしじゃあ、誘ってみよう」
と思い
「よかったら、今日、帰りさ、ご飯いかない?」
といった側から
「えー無理」
そう断られ見事に撃沈した。
目を糸みたいに細くして
「いやーごめん笑」
にべもない。
その時は正直、どうにも住む世界も違うっぽいし、今後は遠まきから眺めるだけで良いかな?
そう思い初めるようになってて、諦めるというより、そこまでして落としても仕方ないかな、という感じだった。
しかし、男のそんな決心なんてコロコロ変わるものだ。
それはサークルで海に行った時のこと。
俺はその時すでにある程度落としたい女も目星がついていて、その集まりも半分は品定めで行っていた。
俺の目をつけている子はやはりなかなか実っていて、それを凝視しては鼻の下を伸ばしており、落とす算段を立てていた。
しかしふと目を外した時、視界に入ってきたそれに目玉が飛び出た。
黒ビキニで砂浜に立つエリだった。
腰は細く、キュッとしまったお尻には黒のパンツが食い込み、胸はまんまるで黒のカップからはみ出そうな状態。
150半ばの体にこれでもかと武器が仕込まれ、みんな注目してたのだけどそれも気にせずエリはゴザの上に正座でかき氷やら、イカ焼きやらつついてた。
で、たまに、イルカの浮き輪に跨ってぷかぷか浮かんでは、すぐに戻ってきてゴロンと横になる。
その時、潰れた胸の具合から相当な柔らかさが伺えた。
ここまで書けばわかるように、俺は一日中、釘付けだった。
後日、男連中はエリの体のことで話題がもちきり。
でも大半はその体を見て、余計に手を引き始めたり、もちろん、エリを落とそうとアプローチをかけたものもいるのだけど、すぐに玉砕して結局エリの牙城を崩せるものは1人としていない。
俺はそんな中で、みんな諦めが早すぎる。と思った。
深く考えてみよう。
これからの人生でこんな女に会えるか?と。
問われると、まあ出てこないだろう、と断言できる。
あのこぼれ落ちそうな巨乳に細い腰。
あどけない子供の顔。
ここまでの女を人生で一度でも抱けたという事実は絶対に一生物だし、とてつもない価値になる。
だから、俺は何とか、今までの経験をフルに活用して、行動に出た。
それからしばらくし
「名前何だっけw」
「中本あきら」
「知ってるw」
冗談を言い合えるくらいには進展した。
俺は時間をかけて、慎重に歩を進めた。
そこで、エリを理解してここまできた。
エリはよく突拍子のないことをいってみんなを困らせることがある。
唯一の欠点と言って良い。
前後の文脈が欠けて、主語だけ話すので、周りは彼女が何を言いたいのか分からず、話が続かない。
性格はいいので、嫌われてはないけど、その見た目の割に人が集まることは少なかった。
でも、俺は何故か前後の文脈から彼女の言いたいことが分かり会話が続くため、長い間、トークが成立するのが多かった。そこが気に入られたのだと思う。
もっともここまで漕ぎ着けるのにあの夏から2ヶ月かかったが。
最初はいじられたり、そもそも会話にすらならず、のらりくらりかわされたりした。でも、鋼の意志と経験で何とか小さい会話から始めて、回数を重ねていった。
続けていたら、たくさん情報が集まった。
彼女はどうにものらりくらりかわす部分があるのだけど、一度信頼関係ができると、一気に距離が縮まり、今ではお互いの距離感もかなり近い。
以降も経験をフル動員し、セックスに向けて慎重に歩み始めた。
そして。
「えへへ、家来ちゃった」
一カ月後。
ここまで来た。
警戒心もまったくなく、今までまとっていた、男を手玉に取るあの感じもなりを潜めている。
むしろ接し方にはリスペクトも。
エリはこだわりが強く、自分の領域のことならよく話す。
好きな音楽一つでも、よりマニアックに踏み込んだ質問をすると、嬉しそうに話す。
日ごろから理解されづらいため好きなことなら本当に熱く深く語る。
そしてその考えの深さを褒めるともっとしゃべる。
踏まえて、あらかじめ下調べしておいて、知らない振りをしつつ彼女が語りたくなるようなポイントに会話を持っていく。
その返答に深い理解を示す。すると
「お、わかってるやん」
というエリの顔が見れる。
そんなやり取りをしつつも、エリを脱がした後のことを考えながら、どんなプレイで責めようかなと妄想が止まらなかった。
そして、努力が実り。
エリは無防備に俺の家に来た。
この追い風、いや神風に
「行くしかねえ」
そう思った。
これは前からぼんやり思っていたことなのだけど、人生初の中出しはエリに受けとってもらおうかな、と思っていた。
ここまでの女の子に自分の遺伝子を送り込めたら、どれだけ最高の思い出になるのか、
そして今。
横にいるエリをまじまじと見てみる。
横顔はシャープで肌はシミ一つなく健康的。ショートのボブはやっぱりつやつやでぐしゃぐしゃに撫でまわしたくなる。
肩は女の子らしいなで肩。
ここまで見ると、かわいらしい女の子なのだけど、俺は知っている。
首から下はとんでもないことを。
もう、決まり、間違いない。
この娘に決めよう。
夜の8時くらいになって、アニメを見始めた。
エリはしっかり見ていて、俺も普通に見ていた。
でも、今日決めるんだと思うと、心臓がドキドキしていて、気が気じゃない。
一旦便所に行った。
パンツを下ろしゴリゴリに大きくなったそれを見る。
陰茎は石のように固く、表面には紫の血管がいくつも走っている。
でかいだけでは宝の持ち腐れ。でも、磨き上げた腰使いで何度も女を泣かせた。
さらに、この日のために一週間貯めた睾丸はずしりと重く、中でパンパンにしきつめられた精子は外に出させてくれと、叫ぶ。
・・・・すこし、落ち着こう。
これからエリに自分の遺伝子を送り込むイメージをする。
あの大きな目をしっかり見ながら、一番奥に亀頭を押し付ける、泣きさけんでも絶対離さない。
そして最後の絞りカスまでしっかりと送り込むのだ。
もちろん、リスクは承知の上だ。
エリが俺に乱暴されたと言いふらしたら、大学生活は地獄と化す。
それに中出しはやっぱり怖い。
それを踏まえてもエリという女へ、性液を受け取らせることはあまりある価値がある。
それに無防備で家に来るのもこれが最後かもしれない。
そこまで考えたところで、オナニーの衝動が体の内側をかきむしり、一度便器に座り、自らのそれをぎゅっと握る、しかしそこで一度自分を叱咤した。
「落ち着け…落ち着け。俺。」
落ち着かせ、気持ちを静める。
そして、10分。
射精でなく自制で固さを失くしたそれをしまい、居間に戻る。
エリは胡坐をかいててゆっくり俺の方を振り向いた。
「大?」
このデリカシーのなさは最近見られるようになった。
「おお。」
そういって手を上げたら、彼女はニっと笑いすぐまた画面に釘付けになる。
そして、胡坐から体育座りに、横に俺のスペースを空ける。
そこからしばらく、さりげなく画面に見入ったエリに肩をまわした。
「ちょっ、、、え。」
俺は手をどけない。
「いいじゃん、たまには。」
そういうと、エリは何も言わなくなった。
すぐ肩を寄せていく。
「ちょっと、マジで?」
エリの眉間にしわが寄る。
そこからエリの小さい体を引き付け、ゆっくり唇を近づけていく。
「え?ちょ、まじで?」
「うん、まじ。キスしよ。」
「冗談でしょ?」
「マジ、エリ、もう無理。」
そういって腰を抱いて、エリの唇を奪った。
エリは思いのほか抵抗しなくって、というか脱力してて、でもその体は想像以上の柔らかさだった。
もっと欲しくなって、きつく抱くとおっぱいがむぎゅう!っと潰れる感触がして、背中の手を両腰に引っ掛けるようにして、ガッチリ捕まえる。
しばらくその状態をキープした後、唇を離すと、見たことのない顔のエリがそこにいた。
目はとろんとしてて、鼻の下が伸びている。出た声は
「あ~、今日ってそーいう~」
とろーんとした、甘えるような声。
もう我慢できない!!
「エリ!」
「キャ!」
俺はエリを押し倒して、さらに唇をむさぼった。
服の上から胸をもみくちゃしながら色んな角度で唇を合わせキスをした。
唇を離すと、エリはもうグッタリしてて、
「ちょっと、エグすぎよ。頭しびれる…」
と言ったあと、バンザイし
「脱がせて」
とジェスチャーしてきた。
いよいよ、こいつとセックスできる!!
この時、変な汁が脳から湧き出てきた。
脱いだエリの体はすさまじかった。
胸はまん丸でデカくて柔らかい。真ん中にはパチンコ玉より少し大きいくらいの乳首があって、少し赤色が強かった。
腰はハッキリとクビレて大きな胸をより際立たせつつ、体のシルエットを保ち。お尻はキュッと引き上がりつつ、体に対してはやはりデカめ。
生まれたままの体をベッドに背に無防備のエリは唇を突き出す。
大きなおっぱいは重力で少しぺちゃんこになっている。
目を閉じて、もう、すっかりその気になっているみたいだった。
俺は覆いかぶさり、その時エリのカチカチになった乳首とドロみたいなおっぱいと、アソコの毛が肌をこすったので、思わず腰が跳ねた。
それでも、相変わらず唇がプルンと突き出ている。
死ぬほど味わった唇でも一度離れるとその魅力に再び気づく。
唇が触れて、押し付けるその途中、柔らかい唇は俺の唇を受け入れ始めてた。
さっきまでは緊張してたってわかる。段違い。
エリが本腰でキスしたら、こんなになるんだ、と言うのが1発でわかる、夢のような、やらしくて、大人なキス。
俺は、そのまま、ずっと唇を押し当てていて。エリはそれに
「あ、、、ん。チュー好きなんだ。」
とか言って、応えてくれる。
その顔だけなら、あどけない美少女。でも俺が唇の向きを変えたなら、エリは頭ごと動かして、より深くキスができるようにしてくる。
しばらくキスをしているとエリの腕が背中に回ってきて、ぎゅっと抱き寄せられた。
自分のおっぱいを味わってもらうようにじわじわと力を強めながらだきしめてくる。
それに合わせて、俺もエリの体を抱きしめて、お互いの体は次第に強く密着していき、キスもかなり過激なものになっていく。
会話もなく、お互いの体に絡みつき、必死に互いの唇を貪る。
たまに唇が離れて、息継ぎすると、目が合う。
俺はドキッとした。
こどもっぽいエリとは違う。
1人の女として、これからSEXをしようとするエリがいた。
全身裸で、乳首を硬くして、目は潤んでいる。
その顔に見惚れてたら、何も言わず、俺の首に手を回してきた。
唇を奪われた。
一瞬飛んだ。
そこから割と時間がたってもキスをしながら、生まれたままでまさぐり合う。
でも互いの腰が徐々にうねりだしていた。
陰毛が何度も絡まり合い、おへそ同士がキスする。
お互いが男女として認めあうような空間が出来上がりつつあって、俺のアソコはゴッチゴチになっている。
少しさすってみると血管がボコッと浮き上がっていた。
エリも腰を何度もくねらせて、陰毛が何度も俺の肌をこする。
そしてたまに甘い吐息を漏らし、唇を合わせる。
そこまでして、お互いにチュッと、唇を合わせ、見つめ合って。切り出した。
「エリ?良い?しよっか。」
エリは赤くなった顔でコクっとうなずいた。
「・・・うん。エッチしよっか。」
ベッドの上にエリがいる。
長い足は広げられ、秘所からは蜜が零れ落ちている。
俺は、両足の間に入って、ソレをあてがった。ゴムなしなのに、エリは何も言及してこない。
そうして、亀頭をあてがって、エリと目を合わせる。
「良いの?入るよ?」
「ん。」
顔を赤らめたエリは俺のソレを握って秘所にもっていく。
俺はうまく腰を使ってゆっくり侵入していった。
「うえ。でかいね」
そういって、エリは俺にはにかみすぐ女の顔に戻る。
「大丈夫、力ぬいて、力」
俺はエリの肩を抱いて奥の方へと入っていく。
エリの膣壁がギュッギュッと締まる。それを俺の亀頭でブリブリブリと強引にこじ開けていく。
亀頭の形を無理やり変えて進む感覚がたまらない。
そうして、一番奥まで亀頭を侵入させ、エリを見下ろした。
目はうるんでいて、大きいリングピアスはカタカタ揺れている。
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(2020年05月28日)
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