官能小説・エロ小説(約 13 分で読了)
【高評価】【悲報】大学の学年で一番の美人のワイ、3年生のヤリチンにお持ち帰りされる。(1/2ページ目)
投稿:2022-03-06 16:05:07
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本文(1/2ページ目)
自分で言うのは何だけど、私はかなり美人だと思う。
高校の時から、クラスでめぼしい男のほとんどに告られて来たし、そのほとんどを断ってきた。
男子いわく、「強気な目がたまらん」、「唇がエロい」「後ろ姿がエロい、腰をガッチリ掴んで、後らからつきまくりたい」
とか。
男子と対面するときは、舐めまわすように体みて、最後に顔見て、でれーとする奴らがほとんどで、もはやそういった定型なんだなと思い始めてた頃。
まあ、そんな感じで冷めてた私なんだけども、サークルのヤリチンにお持ち帰りされた話を体験談として書いて、注意喚起を含めて話していきたいと思う。
サークルに入ったのは、大学入りたて、19の時。
私が入ったのはテニスサークル、中高とやってきたのもあって、ここに落ち着いた。
でも、サークル自体、そこまでまじめじゃなかった。
で、そこにいたのが、いかにもチャラい杉田ってやつで、こいつが3回生だった。
新入生は挨拶があるんだけど、杉田に会うや否や、粘っこい視線が向けられて、「またか」とおもった。
「よろしく笑、かわいいね、何ちゃん?」
「横田です」
「いやいや笑、下の名前は?笑」
「みきです」
「みきちゃんかー、いいね、この前までJKだもんなー、まー、よろしく!笑」
そう言った感じで、この時はまだ様子見という感じ、杉田も今まで私のことを落とそうとしてきた、数ある男の中の1人としか思えなかった。
「あー、またかー」って。
しかし、そこから杉田のアタック攻勢が始まり、今まで経験してきた男とは、比べ物にならないぐらいすごかった。
サークルの歓迎会があって、私らは19なんで、お酒が飲めないんだけど、横に座ってきて、しつこく飲むように勧めてきたり、恋バナなんかを聞いてきた。
「みきちゃんかわいいよねー。経験人数は?」
「おい、お前やめろよ笑」
「こいつ、ホントにチャラいから!」
「でも、狙った女、いっつも逃げられんだよな(笑)」
「おーい、ここでそれ話すなよ(笑)」
みたいな感じで、杉田はサークル仲間からも嫌われてはなかったらしい。なんか、いじられキャラだけど、なんだかんだ場の空気を掴んでる感じ。
その時は私と一緒にいた新入生なんかも一緒にいたけど、その子らも、すごい楽しんでるようにみえた。
笑い声が隣の飲みの席まで届くぐらいだったと思う。
基本、クール目の私も普通に楽しんでたと思う。
でも、年上の男が勧める酒は安易に飲むなってのを聞いてたし。恋バナとか、男とかの経験なんてのも、適当に流してたりした。
「すいません。まだ、お酒飲めないもんでー」
「えー、かてえなー」
「あと、言っても、そこまで男と仲良くなったりしてないですよー、ここでもなるつもりないし。」
「えー、そうなんだ、じゃあ好きな男のタイプとかってなんかあるの?」
「知らないです笑」
「俺、ちょっと狙おうかな笑」
「おい、お前、ウザがられてるぞ笑」
「うん、はっきり言ってナシです。」
「おい、一応先輩な笑」
「www」
そんな感じで、烏龍茶を飲みながら、最初の飲み会は終わり。
この時、流石にこの前まで高校生だった女には手を出してこないかーってちょっと安心してたね。
その後の杉田は、会うたびに、サークルとかバイト先の悪口を言ったり、まあ、話し相手にはなるイジれる先輩って感じに私の中では位置づけしてた。
これを書いていいかわからないんだけど、19歳って大人だから、この時男抜きで飲む時はお酒なんかを交えてガールズトークしてたりしてた。
基本宅飲みだけど、やっぱり飲みって楽しい。
酔いが回ることでタガが外れて、喋れる範囲が広くなるあの感じが好きだった。新入生女子連中の中では、いつしか酒豪ポジションだった。自分で言うのもなんだけど、生まれつきお酒が強い感じで、仮に男が落とそうとしてきても、先に潰せるな、なんて思ってた。
それを、女連中で話したら、
「そんなことしてたら、いつか、悪い男に食われるぞー笑」
「いや、私に限ってないっしょ笑」
なんていったりしてて、かんっぜんに調子にのってたな。
夏になって、サークルで飲み会が。
主催は杉田で、居酒屋はいつもの場所。
で、席なんだけど、私と杉田はおんなじ席。
サークルの中ではいじるような関係。だから、この席の位置どりも不自然じゃなく。
その夜も同じ席になった杉田をどうやって弄ってやろうか、楽しみにしてたぐらい。
で、飲み会が始まってその時はもう、お酒も普通に飲んでて、テンション上げながら、杉田のこといじってた。
「まーた、この先輩出来ないプレーカッコつけてー笑」
「お前、ホント口悪いな笑、少しは遠慮しろよ笑」
「みきちゃん、いつになく当たりつよいねwww」
「www」
みたいなやり取りで、人生で男と女を交えて、こんなやり取りしたことなかったから新鮮で、初めてする飲み会がすごくたのしかった。
で、ある程度飲んで、二次会にも出てたら、良い時間になってて、もうそろそろ帰らないとって時に、杉田も
「あー、俺も帰るわ、みきちゃん送ってくよ」
ってな感じで、店出て、この時もまあ、駅もそんなに遠くないし大丈夫でしょ。いって、杉田だし。みたいに思って、黙って送られることになった。
そんな中、涼しい夜風に吹かれながら、髪がなびくのを感じてほろ酔いで歩いていると、杉田がいつものようにふざけて来た。
「いいの?俺、送り狼になるよ」
「ヘタレに何が出来るんですか?」
「おれ、サークルでみきちゃん一番可愛いと思ってるから」
いつもなら、ハイハイって流すんだけど、酔いも手伝って、
「ありがと笑」
なんて言って、喜んじゃったり。
そこから、ちょっと歩いてると、
「みきちゃん飲み足りなくない?」
「駅の近くにある、いいバー見つけたんだけどどう?先輩だし奢るよ笑」
「飲みなおそ?」
みたいなことを言ってきた。
その時は私もちょっと飲み足りないな、と思ってたし、この楽しい時間を終わらせるのもなっ、ておもった。
それに、バーっていうものに一度も行ったことなかったから、良い経験できると思って、ついて行った。完全に警戒心なんてなくて、歳上の先輩に遊びを教えてともらう感じで、ワクワクしたりしてた。
この時、エスコートするかんじで、腰に手まわしてきたりしたのが気になったけど、酔いが回っていたのもあって、ま、別にいいかと思って、流してた。
バーに行くと、良い感じにおしゃれなバーで、薄暗いんだけど、陰気って感じとは違くて、BGMも大人なジャズで、素直に良いなっておもった。正直杉田のこと見直した。
バーに座るや否や、サークルの悪口大会。ウザい先輩とか、出来の悪い一年とか、杉田のモノマネは6割ぐらいの出来なんだけど、なんかツボをつく感じ。場所が場所だから大声出して笑えないけど、堪える感じで爆笑。当然アルコールが進んだ。
そして、盛り上がってたら、他のカクテルみたいなもの勧められて、飲んでみな。みたいなこと言われたから、目の前に出てきた、オレンジっぽいカクテルに手、伸ばして、口に入れてみた。
そしたら、爽やかな感じで、アルコールとのバランスも絶妙で、何杯でもいける感じだった。
「美味しいでしょ?」
「はい、杉田さんにしては、やりますねー」
「だろ笑?」
「このカクテルも美味しいけど、社会の先輩として、おすすめ笑」
次に出てきたのは、ミックスジュースみたいな感じのやつで、これもすごく喉越しが良くて、うまかった。
そしたら次は、ミルクみたいな白くてトロッとした感じのカクテルが来て~~~。
1時間後。
なんか、ボヤってする。
体の底から熱が出るような火照る感じが来て、あれ、そんなに飲んだかなって思った。
それでも、まあ、最近色々あったから疲れてるんだろって思って、酔いに任せてトークで盛り上がって、調子に乗って、過去の恋愛話とかしてた。
そんで、ずっと話してたらあっという間に1時回ってて、良い時間だなーと思って、席を立とうとした瞬間だった。
くらっ。
あれ、全然大丈夫だったのに、体が変。
「大丈夫、みきちゃん?送ってくよ」
そんで、そこから記憶がなくなって、気づいたらホテルの部屋で杉田に肩に手、回されて、ベロチューしてて。
「ちょっと、待ってまだ、、」
「ごめん、みきちゃん、無防備すぎるよ」
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
ねちっこい声でそう言って、ホットパンツのベルト緩めて、そこに手、入れて来て。
「すごい、グチョ濡れじゃん笑」
「あっ、待って、やだ」
そうやって、杉田の指が私のアソコに入って来ようとしてて、なんとか股、閉じようと思うんだけど、酔ってて力入らなくて。
そんで、耳に舌がピトッてひっついてきたので、びっくりして開脚。
その隙に中指がにゅって入ってきて。
「簡単にオマンコ入っちゃったね」
やだやだやだ。
こんな奴に、大学生の初めて奪われるとか、絶対ない。
でも、あそこに入った指はそこから、、、すごかった。
「あ、まって、指、ぬいて」
「ここまで来といてそれはないでしょ。」
「お、意外と中キツイね~名器だわ、運動部は締まり良いから最高だわ。」
いつもの杉田と違った。
完全に場の空気を支配されてて、いつもの強気な姿勢ができない。
そんなことを考えていると、杉田が私のアソコを弄り始めてた、同時に八重歯で耳も軽く噛まれて、痺れる感じがした。
指の腹で、気持ちいいところ探されて、いろんなところ探っていくうちに上の天井みたいなところに中指と薬指をクックッとフックみたいに引っ掛けられた。
感じちゃった。
耳元で杉田がニヤついたのがわかった。
そしたら気持ちいいところをグッと抑えられて、クニクニクニってされて、喘ぎ声が出た。
反対の手はおっぱいいじってた。
最初の方は優しくさすってきて、焦らされてる感じでだんだん手の動きがいやらしくなってきて、頑張って腰くねらせて逃げようとするんだけど、逃がしてくれなくて。
「ここ、やっぱりいいんだ」
「ちょっとダメだって、、、」
「でも、さっきからすごい洪水だけど、それに辞めて良いの?すっごい気持ちいいよ?」
そんな感じで、のらりくらりと交わされながら、杉田もだんだんと私の体理解してきて、私もお酒で否定できなくて、
やばい、気持ちよくなってきた。
「乳首もビン立じゃん、服の上からでも、はっきり見えるよ」
そう言って、片手はあそこに入れながら、もう片方の手がブラジャーの下に潜り込んできたかと思えば、ぬるい手が乳首を優しく、コリコリコリって、もうヤバかった。
「あん、ああ、やば、ちょっとホント、まって」
やばい、来ちゃう。こんな奴にイカされるなんて、絶対にヤダ。でも、指使いもすごく上手くて、クニクニク二って高速で気持ちいい所集中攻撃してきて、あっ、ダメだってそこ!
「マンコの中、ヒクついてきてるわ。おまえ相当エロイんだなw」
「あ、だめ、来るぅ!!」
「おら、イケイケイケ!!」
最後は指先をバイブみたいに振動させながら、ラッシュに根負けして、結局、
イッた。
始めて、イカされて、抵抗できないか快感に天を仰ぎながら、絶叫した。
「あああああ!!」
「もっと深くイケ!」
逝ったのに杉田は指、やめなかった。
バイブみたいに振動させ続けられてた。しかもただ振動させるんじゃなくて、一番良い所を徹底的にって感じで、それが気持ちよすぎて目玉ひんむいて、よだれ、口の端から垂らしながら
「ああ”~・・・」
っておっさんみたいな声出た。
もう力も入らない状態で杉田にもたれかかって、イッた余韻に浸ってたら、後ろから服脱がされて、杉田が速攻私と向かい合う状態にしてきて、
「うわ、でけえw」
生乳見られた。
ゆるゆるのホットパンツも脱がされて、抵抗しようにも力入んなくて。
「エグい体してんなぁ。」
みたいなこと言いながら、杉田もすごい勢いで服脱ぎ始めて、パンツなんて部屋の真ん中に落ちてた。びっくりしたのはアソコで、傘の部分が反り返るぐらいになってて、ちょうど矢印みたいだった。大きさも今まで見たので一番デカかった。
不本意だけど、自分のあそこの奥から濡れ始めるの感じて。
それに気づいたとしか思えないタイミングで、杉田が覆いかぶさってきて。無理矢理キスされて、拒否したらいいのに、ベロチュー受けちゃって。
唇離して杉田が
「みきちゃん、食うよ」
待って、ヤダ。
でも、絶頂した余韻で全然言葉が出なくて、なけなしの言葉が、
「優しくして」
だった。
その言葉に杉田は、私の腰を両手でガッチリ固定して、アレをアソコに。
生のアレが入り口にピトッて当たって、
あっ、て声が出たのも束の間、
ズロロロロッて、入ってきて。口から息漏れた。
「んはあ、あ」
今まで経験したことがないデカさを受け入れて、この時素直に、「チンコやばい」って思った。あそこの中はうねりにうねった。
「うぇ、これ名器だわ」
って耳元で聞こえたのは覚えてる。
杉田は、そこからゆっくり、入れてくるんだけど、あそこの中を無理やり広げられるって感じで、メリメリメリって感じで侵入してきて、抵抗しなくちゃって思ったんだけど、股カエルみたいに広げてなんも出来なかった。
で、最終的に一番奥に着いた、と思ったらそこからさらに1センチぐらい押し込まれて、うってなってたら、
「やっと、食えたわ笑笑」
って、私の耳元で言われた。は!?ってめちゃくちゃムカついたんだけど、そこから怒涛の攻めが始まって、そんなこと考える暇もなくなった。
杉田の腰振りは今まで経験したことがないぐらい凄かった。
自分の傘の部分が張っているのを知っているのか、あそこの中を引っ掻き回すように、動かしてきて、抜く時がやばかった。ゆっくり引っ掛けるように、えぐってきた。のけ反るくらい気持ちよかった。
2人きりの部屋の中で、喘ぎまくった。演技なしの喘ぎ声あげてしてしまった。
エアコンはついてたはずなんだけど、そんなの関係ないぐらいに汗だくで、杉田の体にしがみついてて。
「もうやだ、やめてぇ!!」
「きもちいい?ねえ、ここいいっしょ?」
「もうやばい、あーだめだめ、イクイク!!」
腰の回転も速かったんだけど、めちゃくちゃ丁寧に気持ちいい所責められて、いつの間にか杉田の体が覆いかぶさって、逃げられなくて。
それで、全身全霊で抱きしめちゃったんだけど、腰振りながら私の頭撫でてきて、なんでそんなに女の子気持ちよく出来るの?
そしたら、杉田が止まって、
「今度はみきちゃん上になってよ」
って、仰向けになってて。杉田の上にまたがったら、
「気持ちいい所当たるように動かして」
って言ってきた。
私は素直に、杉田の亀頭を一番奥のコリって当たるとこに当てて、自分でも引くぐらいにやらしくグラインドした。
アソコの奥がコリコリコリッて当たって、めちゃくちゃ気持ちよくて、もう、杉田とセックスしてるなんて、考えてられなかった。ただ、このデカいアレで、快感を貪ること。それだけを考えた。
そうこうしてたら、また、良いのが来て、腰の動きも速く、小刻みに、そしたらタイミングを見計らって、杉田が腰をグッて浮かして腰が浮くぐらい突き上げ。
ベッドがギシギシギシって音上げて、私の胸も上下に揺れまくって。
すっごい。こんなに気持ちいいことってあるんだ。
私はえび反りになりながら、自分でも聞いたことないぐらい高い声で絶叫をしながらイッた。金属をひっかいたみたいな音だった。
ラブホテルで防音はあるはずだけど、それが意味ないぐらいの絶叫だった。
でも、地獄はここからでえび反りになった私の腰をガッチリ掴んだ杉田は下から、乱暴に突き上げてきた。
逝ったばかりなんてお構いなしの腰使い。
でも。テクニックは凄くて奥の一番気持ちいいところをボジくるように器用に抉ってきて、喘ぎ声すら出ずに悶絶。いつのまにか胸板に倒れ込んで、そこから情熱的なベロチュー。からめあわせている途中で太い腕がぎゅううう!って締め付けてきて、もうどうでもよくなって、腰振りまくって、乱れまくった。
目の前が何度も真っ白になって、その度に杉田はピストンを緩めて、優しい快感を送ってくる。そして、意識が鮮明になってきたら、暴力的にアレを暴れさせて、無理やり絶頂まで引き上げられてしまう。
散々いかされまくって、時間は夜の4時くらい。夏だったから、朝日も見えてきたぐらい。杉田はまだ一発も出してなかった。というよりも逝きそうになったら、動きを緩めてきて、我慢している感じ。
杉田は、ぐっちょぐちょになった私のあそこに、いまだに衰えないアレをぶち込んできた。
腰をがっちりつかんで、またいつもの腰振り。でも最初と違うのは、私の子宮がある場所を丁寧に探している感じだったこと。
杉田のあれは、もうとっくに私の一番奥に馴染んでいて、気持ちいい攻め方も熟知していた。
杉田が動き始めて、ゆっくりと子宮にアプローチしてくる。
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(2020年05月28日)
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