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僕たち夫婦が夜中の公園で

投稿:2023-07-29 23:15:07

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DanDan◆USIFFpA(東京都)
最初の話

ある日妻が何か運動したいと言い出したので、「ロードバイクをやってみないか?」と聞いたところ、「それじゃあ一式買いに行っちゃおうかな?」ということになった。妻は33歳で下半身にやや肉付きのいいミドルヘアの可愛いタイプだ。僕はサラリーマンで以前からロードバイクに乗っているが、これまで誰かと一緒に…

前回の話

・・・ふたたびレッスンの日が来た。ジムに行き、さっそく準備を始めていると、コーチが妻に声をかけた。「奥さん。今日は別室なので…」妻は、期待にガマンができないような顔でセクシーに微笑み、わたしの方を見て言った。「じゃあ...あなた。行って...逝ってくるわね。」そしてコーチが妻の腰…

僕と妻はジムでボルダリングを続けていたが、あの日のようなことはもう起こらなかった。

コーチの時間帯が変わってしまったらしい。

その日は夜中になってから、妻が急に公園へ遊びに行こうと言い出した。

「近くの公園にね.ボルダリングのウォールができたのよ」

「うん行こうか。この時間なら誰もいないだろうし。」

僕と妻は最近、刺激的な経験ができていない。

僕たちは口には出さなかったが、何かまた燃えるような出来事があるような気がして、それぞれ期待感が高まった。

「着替えてくるねー」

と言って妻が着てきたのは、あのショートパンツだった。

コーチに隙間から手を入れられ、大事なところの中身を見られて、びしょびしょになってしまった思い出のパンツだ。

妻がクスッと笑ったので、おそらく下にショーツは着けていないのだろう。

午前2時、僕たちは公園に着いた。

河川敷の中にあるその公園には、誰ひとり人がいなかった。

ウォールはフェンスに囲まれた一角にあった。

これなら誰にも見られやしない。

ウォールは2mくらいの高さで、危険性は少ない。

僕たちはいつものようにホールド足場を探し、並んで登り始めた。

ウォールはジムほど大きくないため、僕たちはすぐに位置がクロスしてしまった。

「わたしが先に行くわね」

すると妻は僕の背中に、2つの胸の膨らみを押し付ける事になった。

「あっん。なんかやらしいわね。」

確かに薄暗い場所で二人が一つに重なる姿はエロティックだ。

「ああっ。なんか興奮してきた。」

そういうと、こんどは妻が後ろからボクのモノをやさしく指でさわって来た。

「ねぇ。大きくなってきたわね。コレ。」

妻の息遣いが荒くなる。

次に僕たちはポジションを入れ替えた。

こんどは僕が上になってクロスする形になった。

ボクは仕返しとばかりに、ホールドではなく、妻の乳房を軽くつかんだ。

「ああっん。ダメよ。エッチねぇ。変になっちゃう。」

今日の妻は大きく胸の開いた黒いタンクトップを着ている。いま気づいたが、ブラをつけていなかった。

ゆるゆるの胸元からは乳首が丸見えで、妻の胸のポッチが固くなり目立ち始めた。

「ああっ、あなた。少し強くして…」

ボクは妻の乳首をやや強くひねったあと、そのままタンクトップの腋の下の隙間から、妻の乳房に生で触れた。

「アンっ。ダメ。見られちゃう。けど気持ちいい!・・もう見られてもいいの。」

妻のスイッチが入ってきたようだ。

「あなた。ねぇ。アソコの方も・・お願い。」

妻は腰を浮かせて、僕に誘いをかける。

「はあっ。ねえさわって!ショートパンツの横から手を入れて・・わたしをコーチみたいにさわってっ!」

つまり妻はまたノーパンで来たということだ。

僕は、妻のショートパンツの中に、両手をスルッと入れた。

彼女のその部分が、もう濡れて熱い。

「いいっ。割れ目をタテに撫で上げてこすって。・・ねえあなた。わたしのおまんこ、濡れてる?ああっ。どう?・・もうあふれそう?」

僕は割れ目を優しくタテに撫でたあと、おもむろにその上のクリトリスを指でこね回した。

「ひいーっ、そこっ。すごく感じる!腰が・・・あなたっ。ちから入んないっ!逝くっ。いくのーっ!」

妻はよほど感じやすくなっていたのか、もう最初の絶頂を迎えてしまった。

するとしばらくして、また妻が上気した顔で言い出した。

「ねぇあなた。・・コーチがしてくれてたみたいに、股の間に手を入れて腰を持ち上げてほしいの・・」

コーチは僕の妻にそんなこともしていたのか。

「コーチはショートパンツの上からだったの。だからね。あなたには‥‥ナマで持ち上げて欲しいな。」

僕はまわりを見て、誰もいないのを確認したあと、妻のショートパンツを脱がしてしまった。

僕の妻が、夜の屋外の公園で、上半身タンクトップだけの姿になった。

かなり背徳的な格好だ。

妻は両手で前と後ろをそれぞれ押さえて隠しながら、

「さ、さぁ行くわよ」

と言って登り始めた。

「ねぇ。あそこにポジションしたいの。腰を上げてみてくれる?」

僕はお尻の方から妻の股の間に手を入れた。

「ねぇお願い。そのまま指を入れて。」

僕は驚いた。

僕はためらいながら、タンクトップをはぎとって、妻を本当の全裸にしてしまった。

そして妻のおまんこに指を3本挿れたのだ。

「ああっ。いいっダメ。そこっ・・・いまあんまり動かさないで!」

おそらく動かすとまた上り詰めそうになるのだろう。

そして僕は妻のGスポットをとらえている指に力を入れて、そのままぐっと妻の腰を持ち上げた。

「ああっ。当たるの。出ちゃうっ。!」

妻のおまんこから、愛液が垂れた。

さらに僕は妻の腰をいろんな位置に動かす。

「あっ。ダメっ。動くっ・・たびにっ。ああっ」

妻は更に高い場所を目指す。

「腰を強く持ってっ。もっと強く抱えてくれないと、上にのぼれない。ううん違うの。わたしのおまんこが逝けないのっ!」

僕は指を妻の中で激しく動かしながら、最上部へと妻のカラダを持ち上げた。

「ダメ。また逝く。感じるわっ。動かしてっ。ねぇっコーチっ。逝かせてーっ!イクう!」

妻はまたコーチの名前を呼びながら上り詰めてしまった。

そして妻は横にあった広めのベンチにうつ伏せになった。

そして裸のままのお尻を、僕の方へ高く突き出して、ぐったりしている。

それを見て、僕はどうしても妻に挿れたくなった。

「ねえあなた。早くして・・挿れて・・」

妻はうわごとのように言うが、僕はこんな誰かが来るかもしれない屋外で、全裸の妻を抱けるだろうか?

しかしこんな姿を見せられてはたまらない。

僕はスパッツを脱ぎ捨て、下半身裸のまま妻の後ろにまわった。

「挿れるよ」

と尻を掴んで開き、妻のおまんこに突き立てようとした瞬間に、彼女が言った。

「あなた。アナル・・・いいわよ。」

僕は驚いた。

確かに妻はあの日、あなたにも挿れさせてあげると言ったのだ。

「準備してきたの。あれから少しずつ。慣らしてきたの。」

ボクは少し緊張してきた。

「トロトロなのっ。おまんこの愛液を、そのままアナルにお願いーっ」

僕は妻の両尻をつかんで、まずおまんこにちんぽを突き入れた。

「はあっ。いいわっ!気持ちいいっ。奥まで突いてーっ!すごいの。ああっ、もっと後ろから犯してーっ!」

確かに妻の中はトロトロだった。

「ねえっ。あなた。挿れて!わたしのアナルに、あなたのもちょうだいっ!」

僕は妻の両尻をつかみ、小さなアナルを広げるように横にひっぱった。

そしてちんぽにたっぷりと付いた妻の妻のトロトロの愛液を、妻のアナルへなじませた。

「来てっ。あなた。ゆっくりよ・・お願い。」

そして僕は、妻のアナルへ・・初めてのアナルへ、ゆっくりと肉棒を沈め込んだ。

「ああっ。たまらない!ゆっくりっ・・ああっ。その先よ。そこの先をもっと奥まで・・」

妻のアナルは、少し入ったところでその先にやや抵抗があった。

「そこを進むの・・あああっ!入ってきた・・・どう?わたしのアナル!・・わたし、中がいっぱいよ」

その抵抗を超えると、妻のアナルは、くぽんっとぼくの固いものを吸い込むように迎え入れた。

「ああっ。きもちいいっ!ねえっ。もっと出したり挿れたりして。長く・・長いストロークで押し込んでーっ!」

どうやら短いストロークで奥をつくよりも、長く出たり入ったりする方が気持ちいいようだ。やっぱりおまんことは違う穴なのだ。

「ねえっ!おまんこにも・・おまんこにも挿れてーっ。順番がいいの。代わりばんこにわたしをっ・・もっと犯してちょうだいっ!!」

僕は妻の言う通り、おまんことアナルへ、順番にちんぽを突き入れた。

「ああっ!ダメっ!おまんこにっ!アナルにっ・・またおまんこよっ!あたまおかしくなる。狂うの。ああっ!すごいの。」

僕の妻は、もう半狂乱だ。

「コーチには手前までだったのっ。その先はあなただけなの!ぜんぶあなたのよっ。お願い犯してっ!ああっ。またアナルよ!・・もう逝っちゃいそう!!」

僕はもう我慢の限界に近づき、順番に突き入れる妻へのピストンを早めた。

「おおおっ!わたしも逝くわっ。もうダメ。両方なの。わたし2本で犯されてるの!誰か3本目をお口にちょうだいっ!あたまおかしいの。狂ってるの。お願いっ。みんなで犯してーっ!あああっ!」

妻がまた、僕じゃない過去の誰かと錯乱し、2本と言い、また3本目を欲しいと言った。

「アナルに出してっ。ねえっ。あなたっ。わたしっ・・ほんとはアナルでも逝けるのっ!・・ごめんなさいっ!わたしアナルでも逝っちゃうのよーっ!!」

妻はまた、アナルでも逝けるの、と叫んだ。

僕はその言葉を聞いて、狂ったように妻の乳首とクリトリスを押さえつけ、彼女のアナルに大きくちんぽを出したり、また刺し挿れたりして、最後の長いピストンを行った。

「おおっ。おああっー!。ダメ!くるわっ。アナルで逝くのっ。アナルに出して!。お願い。来たの!お尻で逝くうっ!おおおおっおーっ!!逝くうーっっ!!・・・ぐうっ!」

妻がケモノのような叫び声で絶頂に達したのと同時に、僕はついにこれまで我慢してきた熱いモノを、妻のアナルの一番奥の方へぶちまけたのだ。

公園での狂乱が終わり、僕は立てなくなった妻を、おぶって帰った。

お尻からはまだ何かが溢れ出して、汗だくの妻のカラダや腋の下からは、大人のオンナの香りが強く漂っている。

僕たちが家に帰った頃には、空がわずかに明るくなっていた。

妻をベッドに横たえると、

「ねえあなた。やっぱりちょっと痛くなっちゃった。ヤラれてるときはわからなかったのに」

僕は妻に、軟膏を持ってきた。

「あなた。塗ってよ。そこの指サックをつけて」

なんでこんなものがあるんだろう・・ああ。準備してくれたと言ってたっけ。

僕は指サックにたっぷり軟膏を取り、妻のアナルに指を入れた。

おまんこと違って、指が勝手に吸い込まれていく。

「ああん・・」

妻は軽く喘ぎ、また僕のモノに手を伸ばした。

疲れ果てた僕たちは、そのままベッドで眠りに落ちようとしていた。

シャワーも浴びていない。

この香りの中で果たして眠れるだろうか…。

起きたらまた興奮して妻に襲いかからないだろうか…。

妻に大事なところを握られ、僕はといえば妻の腋の下に顔を埋めて、その強目の匂いを嗅ぎながら、安心して深い眠りに落ちていったのだ・・。

-終わり-
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