体験談(約 6 分で読了)
僕たち夫婦が夜中の公園で
投稿:2023-07-29 23:15:07
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本文
ある日妻が何か運動したいと言い出したので、「ロードバイクをやってみないか?」と聞いたところ、「それじゃあ一式買いに行っちゃおうかな?」ということになった。妻は33歳で下半身にやや肉付きのいいミドルヘアの可愛いタイプだ。僕はサラリーマンで以前からロードバイクに乗っているが、これまで誰かと一緒に…
・・・ふたたびレッスンの日が来た。ジムに行き、さっそく準備を始めていると、コーチが妻に声をかけた。「奥さん。今日は別室なので…」妻は、期待にガマンができないような顔でセクシーに微笑み、わたしの方を見て言った。「じゃあ...あなた。行って...逝ってくるわね。」そしてコーチが妻の腰…
僕と妻はジムでボルダリングを続けていたが、あの日のようなことはもう起こらなかった。
コーチの時間帯が変わってしまったらしい。
その日は夜中になってから、妻が急に公園へ遊びに行こうと言い出した。
「近くの公園にね.ボルダリングのウォールができたのよ」
「うん行こうか。この時間なら誰もいないだろうし。」
僕と妻は最近、刺激的な経験ができていない。
僕たちは口には出さなかったが、何かまた燃えるような出来事があるような気がして、それぞれ期待感が高まった。
「着替えてくるねー」
と言って妻が着てきたのは、あのショートパンツだった。
コーチに隙間から手を入れられ、大事なところの中身を見られて、びしょびしょになってしまった思い出のパンツだ。
妻がクスッと笑ったので、おそらく下にショーツは着けていないのだろう。
午前2時、僕たちは公園に着いた。
河川敷の中にあるその公園には、誰ひとり人がいなかった。
ウォールはフェンスに囲まれた一角にあった。
これなら誰にも見られやしない。
ウォールは2mくらいの高さで、危険性は少ない。
僕たちはいつものようにホールド足場を探し、並んで登り始めた。
ウォールはジムほど大きくないため、僕たちはすぐに位置がクロスしてしまった。
「わたしが先に行くわね」
すると妻は僕の背中に、2つの胸の膨らみを押し付ける事になった。
「あっん。なんかやらしいわね。」
確かに薄暗い場所で二人が一つに重なる姿はエロティックだ。
「ああっ。なんか興奮してきた。」
そういうと、こんどは妻が後ろからボクのモノをやさしく指でさわって来た。
「ねぇ。大きくなってきたわね。コレ。」
妻の息遣いが荒くなる。
次に僕たちはポジションを入れ替えた。
こんどは僕が上になってクロスする形になった。
ボクは仕返しとばかりに、ホールドではなく、妻の乳房を軽くつかんだ。
「ああっん。ダメよ。エッチねぇ。変になっちゃう。」
今日の妻は大きく胸の開いた黒いタンクトップを着ている。いま気づいたが、ブラをつけていなかった。
ゆるゆるの胸元からは乳首が丸見えで、妻の胸のポッチが固くなり目立ち始めた。
「ああっ、あなた。少し強くして…」
ボクは妻の乳首をやや強くひねったあと、そのままタンクトップの腋の下の隙間から、妻の乳房に生で触れた。
「アンっ。ダメ。見られちゃう。けど気持ちいい!・・もう見られてもいいの。」
妻のスイッチが入ってきたようだ。
「あなた。ねぇ。アソコの方も・・お願い。」
妻は腰を浮かせて、僕に誘いをかける。
「はあっ。ねえさわって!ショートパンツの横から手を入れて・・わたしをコーチみたいにさわってっ!」
つまり妻はまたノーパンで来たということだ。
僕は、妻のショートパンツの中に、両手をスルッと入れた。
彼女のその部分が、もう濡れて熱い。
「いいっ。割れ目をタテに撫で上げてこすって。・・ねえあなた。わたしのおまんこ、濡れてる?ああっ。どう?・・もうあふれそう?」
僕は割れ目を優しくタテに撫でたあと、おもむろにその上のクリトリスを指でこね回した。
「ひいーっ、そこっ。すごく感じる!腰が・・・あなたっ。ちから入んないっ!逝くっ。いくのーっ!」
妻はよほど感じやすくなっていたのか、もう最初の絶頂を迎えてしまった。
するとしばらくして、また妻が上気した顔で言い出した。
「ねぇあなた。・・コーチがしてくれてたみたいに、股の間に手を入れて腰を持ち上げてほしいの・・」
コーチは僕の妻にそんなこともしていたのか。
「コーチはショートパンツの上からだったの。だからね。あなたには‥‥ナマで持ち上げて欲しいな。」
僕はまわりを見て、誰もいないのを確認したあと、妻のショートパンツを脱がしてしまった。
僕の妻が、夜の屋外の公園で、上半身タンクトップだけの姿になった。
かなり背徳的な格好だ。
妻は両手で前と後ろをそれぞれ押さえて隠しながら、
「さ、さぁ行くわよ」
と言って登り始めた。
「ねぇ。あそこにポジションしたいの。腰を上げてみてくれる?」
僕はお尻の方から妻の股の間に手を入れた。
「ねぇお願い。そのまま指を入れて。」
僕は驚いた。
僕はためらいながら、タンクトップをはぎとって、妻を本当の全裸にしてしまった。
そして妻のおまんこに指を3本挿れたのだ。
「ああっ。いいっダメ。そこっ・・・いまあんまり動かさないで!」
おそらく動かすとまた上り詰めそうになるのだろう。
そして僕は妻のGスポットをとらえている指に力を入れて、そのままぐっと妻の腰を持ち上げた。
「ああっ。当たるの。出ちゃうっ。!」
妻のおまんこから、愛液が垂れた。
さらに僕は妻の腰をいろんな位置に動かす。
「あっ。ダメっ。動くっ・・たびにっ。ああっ」
妻は更に高い場所を目指す。
「腰を強く持ってっ。もっと強く抱えてくれないと、上にのぼれない。ううん違うの。わたしのおまんこが逝けないのっ!」
僕は指を妻の中で激しく動かしながら、最上部へと妻のカラダを持ち上げた。
「ダメ。また逝く。感じるわっ。動かしてっ。ねぇっコーチっ。逝かせてーっ!イクう!」
妻はまたコーチの名前を呼びながら上り詰めてしまった。
そして妻は横にあった広めのベンチにうつ伏せになった。
そして裸のままのお尻を、僕の方へ高く突き出して、ぐったりしている。
それを見て、僕はどうしても妻に挿れたくなった。
「ねえあなた。早くして・・挿れて・・」
妻はうわごとのように言うが、僕はこんな誰かが来るかもしれない屋外で、全裸の妻を抱けるだろうか?
しかしこんな姿を見せられてはたまらない。
僕はスパッツを脱ぎ捨て、下半身裸のまま妻の後ろにまわった。
「挿れるよ」
と尻を掴んで開き、妻のおまんこに突き立てようとした瞬間に、彼女が言った。
「あなた。アナル・・・いいわよ。」
僕は驚いた。
確かに妻はあの日、あなたにも挿れさせてあげると言ったのだ。
「準備してきたの。あれから少しずつ。慣らしてきたの。」
ボクは少し緊張してきた。
「トロトロなのっ。おまんこの愛液を、そのままアナルにお願いーっ」
僕は妻の両尻をつかんで、まずおまんこにちんぽを突き入れた。
「はあっ。いいわっ!気持ちいいっ。奥まで突いてーっ!すごいの。ああっ、もっと後ろから犯してーっ!」
確かに妻の中はトロトロだった。
「ねえっ。あなた。挿れて!わたしのアナルに、あなたのもちょうだいっ!」
僕は妻の両尻をつかみ、小さなアナルを広げるように横にひっぱった。
そしてちんぽにたっぷりと付いた妻の妻のトロトロの愛液を、妻のアナルへなじませた。
「来てっ。あなた。ゆっくりよ・・お願い。」
そして僕は、妻のアナルへ・・初めてのアナルへ、ゆっくりと肉棒を沈め込んだ。
「ああっ。たまらない!ゆっくりっ・・ああっ。その先よ。そこの先をもっと奥まで・・」
妻のアナルは、少し入ったところでその先にやや抵抗があった。
「そこを進むの・・あああっ!入ってきた・・・どう?わたしのアナル!・・わたし、中がいっぱいよ」
その抵抗を超えると、妻のアナルは、くぽんっとぼくの固いものを吸い込むように迎え入れた。
「ああっ。きもちいいっ!ねえっ。もっと出したり挿れたりして。長く・・長いストロークで押し込んでーっ!」
どうやら短いストロークで奥をつくよりも、長く出たり入ったりする方が気持ちいいようだ。やっぱりおまんことは違う穴なのだ。
「ねえっ!おまんこにも・・おまんこにも挿れてーっ。順番がいいの。代わりばんこにわたしをっ・・もっと犯してちょうだいっ!!」
僕は妻の言う通り、おまんことアナルへ、順番にちんぽを突き入れた。
「ああっ!ダメっ!おまんこにっ!アナルにっ・・またおまんこよっ!あたまおかしくなる。狂うの。ああっ!すごいの。」
僕の妻は、もう半狂乱だ。
「コーチには手前までだったのっ。その先はあなただけなの!ぜんぶあなたのよっ。お願い犯してっ!ああっ。またアナルよ!・・もう逝っちゃいそう!!」
僕はもう我慢の限界に近づき、順番に突き入れる妻へのピストンを早めた。
「おおおっ!わたしも逝くわっ。もうダメ。両方なの。わたし2本で犯されてるの!誰か3本目をお口にちょうだいっ!あたまおかしいの。狂ってるの。お願いっ。みんなで犯してーっ!あああっ!」
妻がまた、僕じゃない過去の誰かと錯乱し、2本と言い、また3本目を欲しいと言った。
「アナルに出してっ。ねえっ。あなたっ。わたしっ・・ほんとはアナルでも逝けるのっ!・・ごめんなさいっ!わたしアナルでも逝っちゃうのよーっ!!」
妻はまた、アナルでも逝けるの、と叫んだ。
僕はその言葉を聞いて、狂ったように妻の乳首とクリトリスを押さえつけ、彼女のアナルに大きくちんぽを出したり、また刺し挿れたりして、最後の長いピストンを行った。
「おおっ。おああっー!。ダメ!くるわっ。アナルで逝くのっ。アナルに出して!。お願い。来たの!お尻で逝くうっ!おおおおっおーっ!!逝くうーっっ!!・・・ぐうっ!」
妻がケモノのような叫び声で絶頂に達したのと同時に、僕はついにこれまで我慢してきた熱いモノを、妻のアナルの一番奥の方へぶちまけたのだ。
公園での狂乱が終わり、僕は立てなくなった妻を、おぶって帰った。
お尻からはまだ何かが溢れ出して、汗だくの妻のカラダや腋の下からは、大人のオンナの香りが強く漂っている。
僕たちが家に帰った頃には、空がわずかに明るくなっていた。
妻をベッドに横たえると、
「ねえあなた。やっぱりちょっと痛くなっちゃった。ヤラれてるときはわからなかったのに」
僕は妻に、軟膏を持ってきた。
「あなた。塗ってよ。そこの指サックをつけて」
なんでこんなものがあるんだろう・・ああ。準備してくれたと言ってたっけ。
僕は指サックにたっぷり軟膏を取り、妻のアナルに指を入れた。
おまんこと違って、指が勝手に吸い込まれていく。
「ああん・・」
妻は軽く喘ぎ、また僕のモノに手を伸ばした。
疲れ果てた僕たちは、そのままベッドで眠りに落ちようとしていた。
シャワーも浴びていない。
この香りの中で果たして眠れるだろうか…。
起きたらまた興奮して妻に襲いかからないだろうか…。
妻に大事なところを握られ、僕はといえば妻の腋の下に顔を埋めて、その強目の匂いを嗅ぎながら、安心して深い眠りに落ちていったのだ・・。
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