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ロードバイクに乗った3人の若者と僕の妻の話③

投稿:2023-07-06 18:48:28

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DanDan◆QiVpaUU(東京都/40代)
最初の話

ある日妻が何か運動したいと言い出したので、「ロードバイクをやってみないか?」と聞いたところ、「それじゃあ一式買いに行っちゃおうかな?」ということになった。妻は33歳で下半身にやや肉付きのいいミドルヘアの可愛いタイプだ。僕はサラリーマンで以前からロードバイクに乗っているが、これまで誰かと一緒に…

前回の話

妻はたったいま、巨根を咥えながら、両胸と乳首を激しく揉まれていた。そしてそのままイケメンの若者に、僕のちん◯では届かないおまん◯の奥の方を何度も何度も突かれて、とうとう痙攣しながら逝かされてしまったのだ。イケメンはまだまだちん〇を勃たせたままだったが、3人は無言で顔を見回した。その中でも…

私の妻はついに2人の若者と交わってしまった。

いまとうとう僕の前で初めて、妻は2人の若者に、おまん◯の中へ、精子を放出されてしまったのだ。

次はいよいよ巨根のスポーツマンの出番らしい。

僕の妻はまだ肩で息をしながら乳首を立てたまま、だらんと股を開いている。

いつのまにか3人は、また位置を変更していた。

正面がイケメンで、右側がまじめな若者だ。

まず全員が妻のカラダの色々なところををやさしく愛撫する。

すると妻が3人に向かって小さく喘いだ。

「ねえっ!脇を舐めて…わたしの脇の下をっ!」

そして両脇を舐められると、ふたたび妻の可愛い口が開き、カラダをねじりながら目がトロンとしてきてた。

そしてこんどは首を大きく振りながら、いきなり大声で喘ぎ始めたのだ。

「アンっ…あーん。ダメ…わたしまだ感じてるの…。ねえ…もっと激しくしてっ!おまんこも舐めてっ!」

妻は、その腕の付け根のあいだと、足の付け根のあいだの、普段は隠されている3か所の場所を、いちどに狂ったように舌で責められてしまい、汗まみれのカラダがまた跳ね上がった。

「ああっ…ああっ…そこっ。そこっ!ぜんぶ気持ちいいのっ!…ちょっと…こんなの初めてなのおっ…」

すでに極限まで敏感になってしまっている妻は、もはや少しの刺激でも逝ってしまいそうなカラダになってしまっているのだろう。

すると突然、今度はスポーツマンが妻のカラダを引き起こして正面を向かせ、その少しだらしなく開いた可愛い口に、ゆっくりと巨根を押し込んだ。妻に舐めさせ始めたのだ。

「アウっ!ムうん…。大きいの…固いの…。おちんちんすごいわっ」

妻は再びヨダレをたっぷりつけて竿をなめ上げ、亀頭を舌で転がしながらちん〇を咥えたが、当然妻の口には全部が入りきらない。

もしかするとスポーツマンは、妻の頭の意識の中に、自分のモノの大きさを再インプットしようとしているのだろうか。

その下では、イケメンが僕の妻のおまん〇に3本の指をゆっくり出し入れし、妻の透明な愛液が滝のようにあふれ出ている。

「ヒイっ。あひいっ…。ねえっ…おまんこダメーっ…。」

いつのまにか妻のピンクの乳首は、真面目な若者にその固く尖った先端と、淡い色の周囲を指先でクリクリ刺激されながら舐められている。

「もうっダメなの…!また欲しいの。たまらないのよーっ…。はあっアン…もうっ!」

ふだんは隠されている場所や、固くなった乳首を同時に責められた妻は、巨根の肉棒を口で必死に咥えながら左手で上下にしごき、自分の右手でクリトリスを猛然とした速さで円を描くように押し込み始めてしまっていた。

妻の壮絶な光景に、僕のちん◯がさらに跳ね上がる。

「ああっ。お願い。早くほしいの…ねえっ!早くあなたの大きなおちんちんを入れて欲しいのっ…!」

妻は切羽詰まったように、「おちんちん」という、ふだん僕には口にもしたこともない言葉をまた吐き出した。

妻は感じすぎたあまりか、すねてねだるような熱い目でスポーツマンの若者を下から見上げている。

そして若者は、妻を再び抱きかかえて体位を入れ替え、こんどは自分がベンチに横たわった。

僕の妻は騎乗位に導びかれようとしている。

僕はそのそそりたった巨根を見て、妻のおまん〇が壊れてしまうのではないかと少し心配になったが、もう止めることはできない。

「ゆっくり来てもらえますか?」

スポーツマンがやさしく聞くと、妻は恥ずかしさを忘れたように、ゆっくりと、しかも思い切り股を拡げた。

そしておまん〇を指でくぱあっと広げながら、そのまま彼の巨根を中に沈めていったのだ。

「ああっ。すごいわ!…ううっ。太いの…。ねえだめ…。あなたっ。わたしいっぱいになるのー!」

ゆっくりと挿入され、ようやく巨根がおまん〇の奥の子宮にたどりついたようだ。

妻はもっと苦しがると思ったが、案外そうでもなく、口を半開きにしてヨダレをたらし始めた。

子宮を突かれ、頭のネジがはずれてしまったのかと心配したとき、それは突然に起こった。

「おおっ!いいわっ!ああっ…ダメっ…だめっ!こんなの。…逝くのっ!狂っちゃうわ!」

妻は僕が聞いたことのない低いうなり声で短くつぶやいたとたん、突然に猛然と腰を前と後に振り始めたのだ。

「ハアっ!はあっ!アンっ!あんっ!グウっ!ヒイっ!……」

しかし妻はほんの10回ほど腰を前後に強くこすりつけただけで、絶叫した。

「イヤっ…ダ、ダメになるっ!イイ!はあっ…大きいの来るっ。ああっ……す……ご……い……わ……っ……イクうっ!!」

と最後は途切れ途切れの声を上げて、僕の妻は後ろにのけぞったあと、大量の潮吹きを見せ、そのまま前へ突っ伏しておもちゃのようにガクガクしながら、何度目かの絶頂を迎えてしまった。

しかし妻は続いて息を継ぐ間もなく、スポーツマンとその横のまじめな若者の2人の顔を、次々と順番に舐めまくり、唇に赤い舌を激しく出し入れしながら音を立てて吸い付いていた。

「ハア…はあ…もっとよ…まだだめよ…」

妻はうわ言をつぶやきながら、僕がこれまで見たこともないような事をした。

まるで円を描くように相手の顔を舐めまわし、さらに自分の唇から相手の唇へ、たくさんの唾液を垂らして送ったのだ…。

淫らに舌を絡めたヨダレまみれのキス…。

僕がこれまで知らない、妻が他の男たちと獣のように求め合うキス…。

僕の妻はいったいどこまで淫らになってしまうのだろうか。

「ハア…アン…ああん!そこよっ。もっと!もっと強くよっ!」

ふたたび全員で一心不乱に、舌で色んなところを舐められ、あえぎ続ける妻に向かって、スポーツマンは少し照れながら言った。

「あの...僕まだ逝ってないんで...いいっすか?」

すると妻は突然、スポーツマンのちん〇を強い力で引き寄せ、猛然としゃぶりついた。

「大きいままだわ…固いままなの...すごいの。主人のと違うの。」

と愛おしそうにちん◯に手を添え、亀頭の先まで下から上へ舐めあげながら、カラダの向きを大きく変えた。

…すると何とまた妻は、僕のいる方へ足を向けて、とつぜん股を大きく開いたのだ。

3人に舐められ、ちん◯を何本も受け入れてしまったおまん◯が、僕の視線の先でベトベトに開き、アナルの方まで光って濡れている。

驚いたことに妻は、彼らに数えきれないほど逝かされてしまった濡れたおまん〇を……充血した自分のおまん◯を僕に見せつけながら、またしばらくのあいだ、僕に視線を……いつもとちがう淫らに狂った視線を飛ばしてきたのだ。

そして妻は、僕以外の男のちん〇のほうがイイと言っている…。

僕も思わず射精してしまいそうだ。

ついにスポーツマンが動いた。

ふたたび妻のカラダを抱きかかえ、次はバックから挿入するのか、妻のお尻と腰をグッと高く持ち上げた。

「えっ?バックなの?バック…バックよ…奥に…オクまで…お願い…。」

妻はうわごとのように訳のわからない言葉を呟きながら、ほかの2人の金玉を下からねっとりと揉み上げ始めた。

「奥さん。挿れます!」

スポーツマンはおまん〇を巨根で縦に何度かこすってなじませた後、妻の奥の方まで、ゆっくりだが一気に貫いてしまった。

「ハグうっ…!」

妻は獣のような声でうめくと、一気に上り詰めた。

まるで目の中に火花でも散っているように、見開いた目をぱちぱちさせた。

そして妻のカラダから汗が大量に吹き出し、彼女は一瞬白目をむいた。

妻のおまん〇は直径6cm以上に拡がり、おそらく奥のほうは子宮口のその先…僕の踏み入れたことのないその奥の部分を、ちん〇の先端が貫いてしまったのだろう。

「ああっ。おくっ。…早く動いて。ねえっ…中を突いて。もっと!もっとよっ。もっと奥をつついてほしいのーっ…!」

そしてスポーツマンはゆっくりとピストンを始めた。

「いいわ…これ、これよっ。このおちんちんなの。わたしのおまんこふさがれてるの!おまんこいっぱいなのーっ!中を突いてっ!もっと突いてーっ!」

僕の妻はまた自分から、「おまん〇」「おちんち◯」という言葉を口にしていた。

そして妻は腰をさらに高く突き上げ、円を描くようにお尻をグラインドさせながら、再び大きな声で叫んだ。

「いいわっ…わたし気持ちいいいっ。ダメっ。ダメなの。ホントに、本当におかしくなるのー!狂っちゃうのー!おまんこ。おまんこの中がーっ!」

妻はずっと手でしごいていた2人のちん〇を口元に引き寄せ、舌をぺろぺろと回しながら、なんと2本いっぺんに唇で咥え始めた。

もちろん妻のそんな光景はこれまで見たことがない。

「ねえ!気持ちいい?わたしのおまんこキモチいい?」

と妻は、もうたまらない、という顔で彼らに聞いた。

スポーツマンは無言のまま、ピストンを少し早めたようだ。

「アクウっつ!ひいいっつ!おまんこダメえーっ…!」

妻の両手がスポーツマンに後ろへ引っ張られ、さらに巨根と妻のおまん〇が強く密着している。

妻の中からは何度も潮が吹き出し、あたりは近づくだけでイってしまいそうな淫美な匂いにあふれていた。

そして僕の妻はまた2人のちん〇を咥え、口からヨダレを流しながら、ふたたび僕のほうに切羽詰まった目を向けて、確かにこう叫んだのだ。

「あなたぁー。あなたーぁ。あなたより...あなたより気持ちいい!気持ちいいのお!このおちんちんがいいのォー!中で!中で出されるのーっ!」

スポーツマンのピストンが全速に変わっていく。

「助けてーっ!助けてあなたーっ。狂うわっ!わたし狂っちゃう。」

ついに彼も限界を迎えそうだ。妻ももう首を左右に振りまくっている。

「ああん!逝きそう。逝きそうなの…大きいおちんぽに、おまんこが…おまんこ逝かされちゃうのーっ!もうわからないのーっ!」

次の瞬間だった。なんとまた妻は僕のほうを見たのだ。

そしてそのまま目を離さず、あごをガクガク震わせながら、最後の口パクで僕にすぐそこまで来ている絶頂を伝えたのだ。

「イ...ク...わ...。も...う...ダ...メ...。」

そして妻はそのまま僕を見つめ続けたまま、バックの姿勢で自分からその巨根に腰を激しく打ちつけ始めた。

僕の妻はおそらく、このまま彼の巨根で逝くのだろう。

「逝く!逝くわっ!太いのっ。大きいの。もうわからないっ!死んじゃうーっ!」

妻はずっとそのまま僕の目を見ながら、ついに最後の絶叫を上げた。

「あなたいっぱいなの!奥に入ってるのっ!だめっ。ダメー!来る。来る。来るっ。何か出ちゃう!」

「今なのっ。いま逝くのー!ああっ!おまんこっ。おまんこがーっ!ああっあなたっ!イクっイクっ!いくうっっ!!」

...僕だけの可愛い妻はその瞬間また潮を吹き散らし、ふたたび2人のちん〇を同時に咥えると、大きく腰を上下にバウンドして下半身を激しく上下にグラインドさせた。

そして他人の巨根をおまん◯に飲み込んだまま、カラダ全体を痙攣させて、半狂乱のまま、今日で一番大きなアクメの波にのまれていったのだ。

そして驚いたのは次の瞬間だった。

ついに…ついに3人が同時に押し殺した声をあげ、妻の…僕の妻のおまん〇と口の中へ精子をはき出したあと、それを妻が…妻が一気に飲み込んだ。

今日はじめて出会った、知らない男たちの精子を、僕の妻が飲み込んでしまったのだった。

それは妻が太陽の光の下で、とうとう初めて僕以外の男たちに寝取られた瞬間でもあったのだ。

この話の続き

全員が絶頂を迎えたあと、まだふらふらしていた4人は、それでもゆっくりとサイクルウエアを着始めた。ところが中でも妻は動きが遅く、まだ濡れているレーシングパンツをなかなかはくことができない。僕は木陰から林道へとそっと移動し、いま急いで戻ったかのように全員分のドリンクを持って、着替え終わった彼らの…

-終わり-
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