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【超高評価】助けた母娘と内緒の親子丼のはずが‥(1/2ページ目)

投稿:2020-08-14 16:08:36

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ひろ◆ITUmA0I(神奈川県/40代)

これは15年くらい前の話。

とあるパーキングに車を止めて買い物をし、終わったので帰ろうと車のとこまで戻ってきた時に起こった事件。

自分が何番だったか枠に書いてある数字を確認して精算機に向かおうとすると、女性が二人して軽自動車の中を覗きながら少し喧嘩口調で言い合っていた。

なんだろう?と気にはなったが、関わる事をせずに『6番・6番‥』と自分の番号をつぶやきながら精算機に向かった。

精算を済ませ、自分の車の方を見るとウィ〜ンとストッパーが降りたので、ヨシヨシと車の方へ向かおうとすると、先ほどの女性が話しかけてきた。

「すいません。鍵を車の中に入れてロックが掛かっちゃったんですけど、こういう時はどうすればいいんですかねぇ‥」と。

聞くと、JAFには入ってない。地元は少し遠くて、買ったディーラーなども地元だからどうしたらいいか困ってる模様。

その頃、やっとスマホが出たくらいの時だったし、ネットも今ほど進んではいなかったので、何か検索しようにも、そこまで大した事は出来なかった。

『鍵の救急車みたいな所に電話するとか‥』

俺は、ちょっとめんどくさそうに答えた。

すると、

「この辺の事あまりわからなくて‥」

自分で104で聞くなりすればと思ったが、どうやら携帯も車の中らしい。

俺が電話して聞いてあげても良かったが、地元がどこか聞くと、なんと俺の地元の隣のA区で、そもそも俺の家は結構A区寄りに位置する。

多分、家と家の距離は車で数分の辺りだろう。

しかも、家にはスペアキーがあるとの事で、だったら二人を家まで乗せていく→スペアキーを取る→電車でここまで来る→乗って帰る、としたら?と提案した。

それで行こう!と二人を乗せて走らせた。

どうやら二人は母娘で、母が42歳・娘が22歳、そして俺が32歳と、俺がちょうど母娘のど真ん中の歳なのがわかった。

車の中では、母娘が軽く言い合いになったりもしていた。

「ママがバックを車に置いて行こうとか言うからいけないんじゃん!」

「だって荷物少ない方がいいって言ったのは杏奈じゃない!」など、インキーしてしまった原因をなすりつけあっていた。

俺はまぁまぁなどなだめて、少しでも早くしようと思って高速を使って帰った。

高速を降りてから母にナビをしてもらい、家の前まで着いた時、家の合鍵を普段隠してる所に鍵が無いと騒ぎ出した。

どうやら娘がその合鍵で家に入り、家の中に置きっぱなしにしたまま、今朝は母の持ってる鍵で鍵を閉めて出かけたらしい。

そう、その母が持ってる家の鍵は車の中‥

またお互い言い合っているが、俺は冷静に考えて

『確か駅前に鍵の救急車がありましたよ!俺がそこに行ってきますから、家の鍵を開けてもらいましょう』と提案。

二人は深々と頭を下げて玄関先で待っててもらう事に。

駅前の鍵の救急車で事情を話して行ってもらえる事になったのだが、二人が心配なのと‥母は色っぽくて娘はモデルみたいにキレイだったので下心もあり鍵屋を先導してまた母娘の家まで行った。

10分程で家の鍵を開けてくれたのでホッとしていると、どうやら二人とも財布を車に置いてしまっているらしく、鍵屋さんにお金を払えないという事で、俺が建て替える事にして払った。

ここまで来たら、電車であのパーキングまで戻るのも大変なので、車でまたとんぼ返りしますよと伝えた。

だって、財布ないなら電車乗れないじゃん。

そんな悪いです!と断っていたが

『さ、早くしましょ!』と急かすと、二人でペコペコしながら乗ってきた。

パーキングまでの道のりでは口論みたいのはなくなり、楽しく話しながらドライブみたいになった。

シンママで女手一つで育てて来た。来月から娘が一人暮らしするから今日はその買い物だった。なども聞けた。

程なくしてパーキングに着き、そこでお別れかと思ったら晩ご飯をご馳走したいと申し出があり、車二台で走って地元の方まで戻ってきた。

母娘の家に着き、俺の車も停めさせてもらうと歩いて少しの店に着いた。

母はおもむろに店のドアの鍵を開けだした。

どうやら母がやってる店らしい。

オシャレなイタリアンバーみたいなところだ。

中に入ると「今日は貸し切りにしちゃうから!」

と、札はcloseのままで料理を作ってくれた。

娘が「私も手伝うよ」とカウンターの中に入り、一緒に料理していた。

テーブルいっぱいにパスタ・ピザ・サラダ・などが並び、ワインも出てきて

「好きなだけ食べてね!」と腕を奮ってくれた。

三人で食って飲んで、楽しい時間を過ごした。

帰りは家まで歩いて帰り、翌日車を取りに行くと母一人だった。

娘は一人暮らしをするアパートに行ってるらしい。電気を開通する為に立ち合い?らしい

俺は停めさせてもらったお礼を行って帰ろうとすると、高速代とガソリン代を返すのを忘れてたから、ちょっと上がって待ってて!と言われ、リビングのソファーに座って待った。

お茶を出してくれる時、母が前屈みになった時に胸元から谷間が見えたのだ。

グッと覗き込むと、浮きブラの中から乳首も見えた。

凄いセクシーな母さん。俺は元々歳上空きなので凄いドキドキしていると、母さんは俺の隣に座ってきた。

昨日のお礼を何度も何度も言ってきて、こんなに優しい人いないとか、楽しい人と知り合えて嬉しいなど、褒めちぎられた。

俺はかっこいいという言葉とは無縁だが、童顔で

ケラケラよく笑うから、歳上からはよくかわいいと言われてた。

母さんもかわいいと頭をナデナデしてくれたりしたが、ドキドキしてたまらなかった。

ノースリーブのブラウスにヒラヒラのロングスカートのアダルトなセクシーさに俺は我慢出来なくなり

『実は昨日、母さんがキレイだから助けたってゆー下心満載でした』と告白すると、母さんはビックリして

「じゃぁ、母さんじゃなくて美雪って呼んで」と、まんざらでもない様子だったので、顔を近づけててキスをした。

そこからはなだれ込むようにソファーに寝っ転がり、一枚ずつ脱いで脱がし、濃厚なエッチをした。

シンママで久しぶりのエッチに美雪は乱れに乱れ、上に乗って腰を振る時は声を荒げて乱れまくった。

俺も興奮して激しく突いて、最後はおねだりされたので口に放出してゴックンしてもらった。

それからは週2のペースで自宅でエッチをし、店にも良く顔をだした。

1ヶ月後、母の美雪から相談が。

娘が通販でベットや棚などを買ったが、積み立てが苦手だから手伝ってほしいと。

仕事があるので夜しか行けないと伝えると、母も夜は店があるので、直接娘と連絡取って行ってあげてほしいと、電話番号を聞いた。

『あ、杏奈ちゃん?俺わかる?』

「ハイ!母から番号聞いてあったので、先に登録してましたから」

『そっか!ベットとかの組み立て、今夜行けるから住所教えて!』

「ありがとうございます!住所は‥B市〇〇町‥」

『は?俺の会社からすぐじゃん!』

そう、娘の一人暮らしのアパートは会社から歩いても数分で行ける所だった。

仕事終わりに杏奈のアパートに着くと、俺は作業着のまま腰道具をつけてインターホンを押した。

「はーい」

『あ、どうもー家具組み立てサービスに参りましたー笑』

俺は建築関係の職人で、仕事とはちょっと分野が違うとはいえ、電動ドライバーなどを腰道具に指して仕事している。簡単な組み立て家具なんて朝飯前なのだ。

「えっ!そんな格好‥本物じゃないですか!」

『そうだよ〜本物の職人ですからね〜』

「すごーい」

そんな会話をしながら部屋にお邪魔して、段ボールを開封するところから始まった。

腰道具からナイフをシャッと出し、ガムテープをスーッとカット。

中から材料を出して、フムフムと少し見れば説明書なんていらない。

ビス留めする所は、また腰道具からシャッと電動ドライバーを出してウィーンと締める。

俺はちょっとかっこつけて作業した。

杏奈は、終始関心しっぱなしで

すごーい!はやーい!など言いながらも、ちゃんと次を読んで材料を手渡してくれたりした。

『杏奈ちゃん凄いね!いい手元になってるよマジで!』

「手元って‥なに?」

『んー‥助手って意味かな』

「うれしー♪」

なんて感じで楽しくワイワイ話しながら、ベット・食器棚・三段ボックスなど、2時間程度で全部組み立て終わった。

終わったらコーヒーを出してくれたので、少しゆっくり話す事になった。

「あの‥最近よく母の店に行ってるんですってね?」

『あぁそうそう!あのクリームチーズピザの大ファンになっちゃってさ!毎回食ってるよ笑』

「母が毎回、今日も来てくれたんだって話すんで‥」

『え?そうなの?別に母さんのストーカーじゃないからね笑!クリームチーズピザのストーカーだから笑』

なんて冗談でかわそうとした。

美雪と名前で呼んでる事、セフレになっている事など、バレたらまずいと思ったので話題を変えたかった。

しかし杏奈は

「ママだけずるい‥」とボソっと言った。

『ん?』と聞き返すと

「ウチ、会社から近いんだったら、仕事終わりに寄ってくださいよ」

『あ、あぁ。うん‥時間ある時に寄れたら寄るね』程度に抑えといた。

それからというもの、美雪に会いにいけば

「杏奈のアパートで美味しいデザート食べたんだって?」

杏奈に会いに行けば

「またママの店に行ったんだってね」など

二人とも凄いヤキモチを妬くような感じで言ってきた。

ある日、杏奈がお取り寄せで美味しいチーズケーキを取ってくれたから、今夜来てねとお願いされていたのだが、仕事が本当に大変で汗だくになったし、身体も結構ホコリまみれになってしまったので、部屋に上がるの悪いよと仕事が終わってから断りの電話をした。

「そんなのウチでお風呂入って、それから一緒に食べればいいじゃん!」と言われ、もう断れない勢いだったので杏奈のアパートに行った。

着いて、お風呂を借りて、替えのTシャツとパンツだけでテーブルの前に座った。

美味しそうなチーズケーキを出す時、杏奈がミニスカワンピに着替えてる事に気付いた。

『あれ?さっき部屋着だったのに、俺がシャワー借りてる間に着替えた?』

「こういうのを食べる時は雰囲気も大事なんだよ!」と、ぷーっとほっぺを膨らませた。

元々美人でスタイルもモデル並の杏奈に、どうしてもやらしい目で見てしまう上に、そんなかわいい表情されたらノックダウンである。

その日は杏奈が凄く積極的だった。

隣に座ってアーンとしてくれたり、身体が触れたり、顔が近かったり‥

『もしかして‥飲んでる?』

「あったりー!」とキッチンを指挿すと、空の缶チューハイが二本あった。

「ママのこと、好きなの?」

いきなり聞いてきた。

『な、なに言ってんの?』

「私は好きです!」

『は?俺?』

「今、目の前には一人しかいませーん!」

そう言うと飛びつくように抱きつかれ、無理矢理キスをされた。

『おいおい、今日はどうした?』

「私、ダメですか?」

『いやいや、こんなオッサンを』

「オッサンじゃないもん!」

そう言うと、完全に押し倒され、上にまたがってきて濃厚なキスが始まった。

俺もこんなキレイな子にこんな風にされてスイッチが入り、抱き合ってキスをした。

俺のちんこはビンビンに勃起し、杏奈のアソコに当たっている。

杏奈は腰をクネクネ動かしてアソコをちんこにこすりつけてくる。

美雪とのエッチは、だんだんと変態プレイもしてるが、杏奈はそこまでじゃないだろうと思い、ノーマルで攻めようと思って、優しく胸を揉んだりサワサワしたりと進めた。

しかし杏奈はガバッとワンピを脱ぎ捨て、ブラもパンツも一瞬で脱ぎ、全裸になって寝ている俺の上にまたがって立った。

「ねぇ‥私のいやらしい所、よぉく見て‥」と言いながら、自分でヒダを左右に広げて顔の前に近付けて来たのだ。

『すっげぇピンクでキレイだよ‥』

もう、溢れ出る汁でテカテカしている

「いっぱいいじめてほしいよぉ‥」と、ベットに移動して、足をM字にして誘ってきたのだ。

俺はもう飛びつくようにベットに行き

パイパンで見えやすいクリをツルッと剥き、ジュルジュル吸った。

「あぁぁぁぁん‥すごぉい‥気持ちいい!」

乳首をコリコリしながらクリを吸い、中指をアソコに入れてクイクイした。

「あぁぁぁなにこれぇぇぇぇ!すっごい気持ちいいよぉ」

カエルの子はカエルなのか。

杏奈も相当なスキモノだったみたいだ。

しかも母娘揃ってドMだ。

いざ挿入をして、パンパンしてると杏奈が

「ねぇっ、ママより私の方が締まりいいでしょ?ねぇどう?」

俺はピタッとピストンを止めた。

『え?』

「ママとエッチしてるのこの前知ったの。家でやってるの見ちゃったの」

『え‥マジか‥』

「だから今日、私ともして欲しかったの」

『どういう事‥?』

「私とママは同じ人を好きになっちゃったってこと。でもママとエッチしてもいいから私ともしてくれなきゃヤダ」

『ママに、杏奈と俺がした事、言う‥?』

「言うと思う。ママが襲っちゃいなってアドバイスくれたくらいだから笑」

なんてゆー母娘だ。お互いに了解済みなのか。

だったら一瞬萎えかけたが、思いっきりやってやる!

俺はまんぐり返しにしたり、駅弁など、杏奈がやった事のない体位などをやり、ハメ撮りもした。

三回戦もやって二人でグッタリしていると、杏奈は耳元で

「私の事、もっと変態に開発して♪」と言ってきた。

とある日曜日、俺は杏奈に実家に集まるように伝えて、美雪と杏奈に命令をした。

俺がピンポーンと鳴らすと、玄関の中に二人が全裸でいた。

中に入り、ちゃんと命令通りにしてるか尋ねると

「はい‥見てください‥」

二人は遠隔バイブをアソコに入れている。

『お、いいね。ちゃんと入ってるじゃん。えらいね』

美雪にはピンクのバイブ

杏奈には紫のバイブを渡しておいたのだ。

俺はピンクと紫の遠隔スイッチを手に取り

『お互いがお互いのスイッチを操作してごらん』と、交互にスイッチを渡した。

そしてリハビリに行き、俺も全裸になってソファーに座ると

『さぁ、まずは口でビンビンにしてくれよ』

「はい」「うん」

二人は左右から挟むように舐めたり吸ったりしてくれる。

これはたまらん。俺はすぐビンビンになった。

『気持ちよくしてくれた方に先に挿れてあげるよ』

そう言うと、二人は首から乳首、竿に玉、さらにはアナルと、俺の全身を舐め回した。

『相手のスイッチを入れて感じさせちゃえば、愛撫に集中出来ないから勝てるかもしれないぞ?』

と言うと、お互いがスイッチを最強にした。

「あっあっ」

「いやっダメっ」

喘ぎながらも俺のちんこにしゃぶりついたり、乳首を舐め回している。

そのうち、美雪が杏奈の乳首を摘み出し、杏奈がのけぞる程感じたと思えば、杏奈は美雪のアナルに小指を入れ始めた。

もう二人は2〜3回は逝ってるだろう

『今日は美雪の勝ちだな』

俺は美雪のバイブを引っこ抜き、バックでいきなり挿入してやった。

「あががが‥ぎぼぢいい‥」

腕を後ろにして掴み、ケツをパンパン言うほど打ち付ける。

もう美雪は潮をブシャブシャ吹きながら感じ

「いぐぅー!いぐぅー!」とすぐ逝ってしまった。

その時杏奈は俺らのエッチを見ながら足を目一杯広げてバイブを自分で出し入れしてオナしてるではないか。

『負けた方はズボズボ無しの予定だったけど、やってやるからこっちおいで』

そう言うと杏奈は恍惚な笑みを浮かべてバイブを抜き、左右にアソコを広げて

『ぶっとくてカチカチなちんこくださぁい』とおねだりしてきた。

俺は美雪のマン汁でヌルヌルになったちんこを杏奈のアソコへと挿入し

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(2020年05月28日)

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