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体験談(約 4 分で読了)

旦那に浮気された腹いせにオレを誘ってきた昔の同僚2

投稿:2023-05-13 10:26:26

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gokubuto◆KHiWaCA(大阪府/40代)
前回の話

別の話でも書いたが、オレは高校の教員をやっている。H高校に転勤した時、数学の非常勤講師のK美と出会った。K美は小柄で色白、顔はそこそこ可愛い感じだった。当時、お互い恋人がいたが、K美とオレは気が合って時々デートした。デートと言ってもドライブしたり食事する程度で、一度だけ車の中でキスをした。身体の…

オレとK美は黙ったままラブホの部屋に入った。

「汗もかいたやろうし、シャワー浴びよう」

そう言ってオレは先にシャワーを済ませた。

「入ってきたら、こ◯すで!」

物騒なことを言ってK美はシャワーを浴びにいった。

素っ裸で腰にタオルをかけた状態でベッドで待つこと数分、K美はタオルを纏ってシャワーから出てきた。

ベッドに腰掛け黙っているK美。

「ここまで来たんやし…」

オレはK美を抱き寄せて寝かせた。K美は少し硬直気味だ。

K美のタオルを剥ぎ取り唇を奪う。形の良い乳房を揉みながらキスして舌を挿れると、やっとK美も舌を絡ませて応戦してきた。K美の秘所に指をやると、しっかり濡れていた。

片手で乳房を揉みながら、K美の手を取りオレの勃起しているイチモツを触らせた。

「…え!?…なに…これ…!」

「なにって、オレのアレやん…」

「…わかってるけど…」

「どうしたん?」

「…全然…違う…」

「???」

「…旦那のんと…」

焦った。K美の旦那ってそんなに巨根なのかと思った。しかし、一応聞くことにした。

「旦那のアレと何が違うの?」

「…形も…大きさも…違う…」

「どう違うの??K美の旦那のは…そんなにデカいの?」

「…いや…こんなに大きくないし…先の形も…なんか違う…」

焦って損した。こいつの旦那、そんな粗チンで水商売の女とヤリまくっているなんて、なんてうらやましい…。

「こんなん、入らないわ、デカすぎて無理やし。ホテルは出よ…ん…あっ!」

いちいちうるさいK美の唇をオレの唇でまた塞いで、割れ目に指を入れた。

K美の穴は締まりが良く、愛液は濃そうで粘ついていた。

真偽はともかくとして、本人によると旦那の祖チンしか経験がないとのことだ。じっくり前戯で身体をほぐしてやらないと痛がると思い、念入りにK美の全身を攻めることにした。車の中でもそうだったが、乳首を口で攻められるのに弱いようで、乳首を咥えて舌で転がし、片手でもう一つの乳房を揉みながら指でクリや穴を執拗に攻めた。K美は身体を仰け反らして反応した。

頃合いを見てゴムをつけ、オレはそびえ立つペニスをK美の割れ目に当てた。

K美は抵抗することもなくオレの背中に腕を回して来た。

ゆっくりとK美の中に入った。思ったよりスムーズに入った。

「あぁ…大きい…ちょっと怖い…」

「大丈夫、ゆっくり動くし…」

奥まで挿入し、ゆっくりとグラインドするオレ。

「あ、あ、あ、あ、あ…」

グラインドに合わせて苦しいようなK美の嗚咽が部屋に響く。

透き通るような白い肌、美しい乳房を持つが中学生ぐらいの身体に自分のモノをぶち込んでいることで、背徳感のようなものを感じ一層興奮した。

「…うぅ…あ…ああぁ…ん…」

「どう?気持ち良くなってきた?」

「…やっぱり…ちょっと怖い…」

「痛いの?」

「…痛くはないけど…大きすぎるし…擦れてるし…まだやるの?」

「まだやるのって、まだ入れたばっかりや」

「…だって…」

「旦那はすぐ逝くの?」

「うん…旦那やったら、もう逝ってる…」

オレはモノをK美から一度抜くことにした。抜いたペニスにはK美の愛液がドロっと絡み付いていた。

「男の人って、色々なのね…え?!」

オレはゴムを外して、K美の手をまたオレの股間に導き握らせた。

「…なんで触らせんの…!」

「さっきまでK美の中にこれが入ってたんやで」

「そんなん…わかってるわ…」

K美にペニスを握らせたまま、また乳首と唇を攻めてやった。

ペニスを抜かれてK美は少し安心して、軽い嗚咽を漏らし始めた。秘所がまたしっぽり濡れるのを確認して、今度はゴムをつけずにK美の割れ目に亀頭を押し付けた。

そしてナマで挿入した。たっぷり濡れていたので、スムーズにK美の中へとオレのモノは吸い込まれていった。K美は抵抗もせずなされるがままだった。

「あ!…あぁ・・・あぁ・・・あぁ!…気持ちいい…めっちゃ気持ちいい…」

ゴムを外したナマチンをK美のワギナが締め付ける。狭いというより、心地良いシマリ。濃いめの愛液が絡まり、グラインドに合わせてピチャピチャ音を立てる。

「あ…オレも気持ちいい…K美のオメコ、すごく気持ちいい…」

「そんなん言ったらイヤや…イヤ…あぁ!!」

こんな名器の妻がいるのに、粗チン夫は何をやってるのやら。

ほんの短時間挿入して動かしてるだけなのに、気持ち良すぎてオレは中で漏らしそうになって慌てて抜いた。

「…めっちゃ気持ちよかったのに…なんで抜いたん?」

恨むように責めるK美。

中で逝きかけたとは言えず、

「ちゃんともう一回ゴムつけるわ」

ゴムをつけて正常位で再挿入。

「…あぁ・・・あぁ・・・あぁ…ん…ん…」

ナマチンの気持ち良さで身体がほぐれたのか、今度は怖がらずオレのモノを受け入れるK美。

K美を起こして騎乗位に対位変更。

「えぇ!?起こすんやったら起こすって言ってよ…ビックリするやん…あぁ・・・あぁ…ん」

この女、やはりSEXを楽しむという経験があまりないようだ。

騎乗位にしてK美の美しい乳房を見上げながら揉む。

「あん…あああ…んんん…あぁ!…」

「気持ち良くなって来たやろ?」

「…なん…で…そんなん…聞くの?…あぁ、あぁ…聞いたら…イヤや…あぁあ!…」

騎乗位で攻めたあと、バックで入れようとK美の身体の向きを変え、後ろから覆い被さる。

「…動物みたいな格好、イヤや!」

どこまでもウルサい女だ。仕方ないので正常位でまた挿入し、オレは果てた。

果てたオレの下で、K美はしばらく放心状態だった。

「旦那以外の男とのSEX、どうやった?」

「…言わへん…」

さぞかし気持ちが良かったのだろう。K美はお高くとまっているわけではない。2人も子供を産んでいるというのに性に関する知識と経験は中高生並だけのことだ。

「これからオレがK美を開発してあげるわ」

「…そんなん、いらないし!」

「え?じゃあ、もうこれっきり会わないってこと?」

「…そんなん、言ってないし…」

女の部分をオレに晒したことで、K美が少し気まずく感じているのは良くわかった。

「シャワー、浴びてくるわ。もう帰らないとあかんし」

K美がシャワーを浴びているところにオレは入っていった。

「…来たらあかんって言ったやん!あっ…」

シャワーを浴びているK美を抱きしめて唇で口を塞ぎ、K美の弱点の乳首を攻めた。

「…んぐ…あか…ん…って…あぁ…」

K美の喘ぐ声と明るい風呂で見るK美の裸体にオレの肉棒は硬くなり、K美に触らせた。

「あかんって…さっきまでこの太いのを下の口で咥え込んで気持ちよさそうにしてたくせに…」

「もう…なんで…そんなん…言うの?…あぁ…」

そのままK美の頭を押さえてオレのモノを口にねじ込もうとしたが、K美は頑なに拒否した。

「こんなん、口に入らないわ!」

まだ理性が勝っているようで、それ以上攻めることをオレはやめた。

その日は1回戦のみで帰ることとなった。

この後、K美との関係はしばらく続くこととなった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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